家庭教師と特別授業

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第9話 秘密のお店へ、、、

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俺は先生に出会ってから人生が大きく変わったと思う。
自分の気持ちや感情を押し殺して真面目に生きてきた。
周りの目や世間体を気にしてやりたいことができずにいた。

だからこそ、そんな俺を丸裸にしてくれた先生には感謝してる。


ある日、先生は俺を行きつけの店に連れて行ってくれた。
あれから俺たちは急激に仲良くなって
プライベートでも会うことが多くなった。

もちろんえ◯い用事で。

『こんばんは』
カランコロンカラン。
新宿のとあるバー。

ドアを開け中に進んでいく
俺は先生と手を繋ぎながら店の中に来た。

『こ、こんばんは』
俺はモジモジしながら入る。
始めてくる大人の店に緊張しつつも楽しみだった。

『あらいらっしゃい。その子が例の?』
店長のような男が声をかけてくる。
背が高くてモデルみたいだ。

『はい、私の教え子です』
中良さげに男と話す先生。

『かわいいこねぇ。ここがどんな店かわかってるの?』
男は俺の方を見る。
俺はドキッとした。

『は、はい、、、SMクラブだって聞いてます。』
『わかってるならいいわ、あとこの店はドmの衣服着用は禁止よ』
俺は全て理解した。
そうなんだ、、、だったら。

『は、はい』
スルスルっとコートを脱ぐ
中は裸で乳首に絆創膏を貼っていた。
最近先生に触られて敏感になってる。
何かつけてないと膨れ上がっちゃう。

『あら可愛い。奥の部屋にいらっしゃい』
男は先生に鍵を渡す。
先生は俺の手を引いて中を案内してくれた。
黒い扉を開けると廊下に出る。

いくつもの小部屋の入り口が並んでいる。
中から男の喘ぎ声が聞こえてくる。
『拓也君も、ああなるんですよ?』
『ひゃ、ひゃい』
俺は緊張した。

喘ぎ声が聞こえてくると興奮しちゃう。
ガチャガチャと先生が部屋の鍵を開ける。

『そこに座ってください』
俺はベットに座る。
先生はコートを脱ぐ。
中には際どいボンテージを着ていた。
女王様見たいに綺麗な体。

俺は脱いでいる先生をじっと見ていた、

そして先生はローションを取り出して
俺の体にかけ始める。
『ほら、拓也君の体もスベスベになりますよ』
『あ、つめたい』
お腹の辺りに塗られる。

そして手でをそれを広げられていく
俺どうなっちゃうんだろう。
『拓也君、、、ここは触られるとどうですか?』
股間を扱かれていく。
俺は思わず声を出す。

『あ!気持ちいいです先生』
耳元で言われるとかっこいい声。
もう先生なしじゃダメになってる。
俺の体は先生のもの、、、

体をビクビクさせながら。
俺はされるがままになっていた。

『もっと気持ちよくなりますよ』
そう言って先生は便を取り出す。
明らかにヤバそうな薬。
それをどうするんだろう、、、

『せ、せんせいそれって、、、』
『媚薬ですよ?これを体に塗ってあげます』
ローションでヌルヌルの俺の体はテカテカに光っている。
俺は息を呑んだ。

先生は筆のようなもので媚薬を俺の体にぬりはじめた。
『お、//お//なんかくるぅ』
股間や乳首に塗られていく
絆創膏越しでも気持ち良さがくる。

筆の先端が俺を攻撃する。
股間はビンビンになり
筆で触られるだけでいきそう。

『せ、せんせい、これ』
俺が限界で行きそうになると

先生は
『ん//』
キスしてくる。

黙らせるかのようにベロチュー
俺は上から頭を押さえつけられながら
先生とキスした。

どぴゅ
軽くいってしまう。
キスしただけでいくなんて、、、
『ふふ。いっちゃいましたか?』
『は、はい、、、』
俺が顔を真っ赤にすると

『ほらしゃぶってください』
目の前に先生のち◯ぽがくる。

俺はしゃがんで犬のポーズをとる。
教えられたフェラのポーズだ。
口を開けてゆっくりと咥え込む

塗られた媚薬が全身をビンビンに痺れさせてくる。
んりゅ
『んれろぉ//んりゅぅ』
わざといやらしい音を立てる。
先生はこうするように俺に教えてくれた。

調教によって僕は変態になっていた。
『いいですよ拓也君』
また頭を撫でてもらえた。
嬉しい。

俺は必死で口を動かした。
ぐちゅぐちゅと音を立てて

気持ちいい//嬉しい
先生を気持ちよくしなきゃ、、、

『ほら出しますよ拓也くん』
『んはぁい』
俺は口を開けて待機する。

目の前のち◯ぽが今にも爆発しそうだ。

するとどびゅーー
顔にぶっかけられる。
俺は口に入った分を飲み込んだ。

ゴクン
『あ//』
どぴゅ

俺は性液を飲んだだけで軽く射精した。
『ふふ、見事に変態になれましたね拓也君』
また撫でられる
嬉しい。
顔には先生のザーメンがかけられている。

『でも本番はこれからですよ。』
そう言ってドアを開けた。

『へ?』
『この奥の部屋にNG部屋があるんです。今日はたくさんの人が来ているので、、、拓也くん一人で行ってきてください』

『ひ、一人ですか?』
『はい、恐らく外国人の人が多いので英語の話せる拓也くんならすぐに仲良くなれますよ』
ニコッとした笑顔でそう言われる。

俺は迷った、、、
そんなとこに行っても大丈夫なのか
先生に捨てられるんじゃないか
『私は別室で見てますから。今までの授業の総復習です』

でも、、、
行ってみたい。
俺はこくりと頷いた。
『や、やります。』
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