元婚約者だったお兄様が後悔したと私に言ってくるのですが…

クロユキ

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楽しい学園生活

「良いな、オリビアちゃんにお兄ちゃんがいるから」
同じクラスのマリーが教室でオリビアに話しをしていた。
「うん、でもオリビアの本当のお兄ちゃまじゃないの」
「え?オリビアちゃんのお兄ちゃんじゃないの?」
マリーは驚いた顔でオリビアを見ていた。
「父様のおじちゃまの子供なの」
「う~ん、良く分かんないけどでもオリビアちゃんが羨ましいな」
「へへへ」
オリビアは、友達からジョルジュがいつも一緒で羨ましいと言われて嬉しかった。
「なあ、お前の兄ちゃんいつも姉ちゃんと一緒だよな」
「うん、セレナお姉ちゃまの事?」
「付き合ってるのか?」
「付き合う?って何?」
「えっ…えーとなんだっけ?付き合うって知ってるか?」
男の子は、マリーに意味を聞いていた。
「父様と母様みたいな?」
「そうなのか?帰ったら兄ちゃんに聞いてみよう…」
「ロイド君のお兄ちゃま、お城にいるんでしょう?」
「今日、帰って来るんだ。カッコ良いんだ俺の兄ちゃん重い剣を軽く持ってさ、俺も兄ちゃんと同じお城へ行くんだ」
「ふ~ん」
「へ~っ」
「な!?兄ちゃんは騎士なんだぞ」
「うん、何回も聞いた」
「ねえ、ねえ、オリビアちゃんドレス買って貰った?」
「うん、買って貰った。楽しみだね学園の披露宴」
「ご馳走が沢山出るんだって」
「おい!話しが終わってない」
オリビアは、学園生活が毎日楽しんでいた。




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