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味方を作ろう②
キャロルは女子の前で戸惑っていたが、昨日婚約破棄の理由に自分の事を色々言われた事を集まった女子達に話しをした。
「はぁ~っ?何それ?」
「エリック君が、婚約者のキャロルにそんな話しをするなんて思わなかった。」
「女子を馬鹿にしてない?」
「もし、自分がそんな事言われたらどう思うのよ」
キャロルは昨日婚約破棄の理由としてエリックが嫌いだと言っていた数々の事を女子に話しをした。
「今エリック君の側にいる彼女ってエリック君と一緒にいる女子でしょう?あの人去年まで彼氏が居たんでしょう?」
「えっ!?本当?」
「私、彼女と同じクラスだったから親しい仲じゃないけど席が近いのもあって、彼女が自分の事を話していたの…二つ年上の先輩と付き合っていてその先輩も彼女がいたみたいなのよ」
「えっ!?嘘、彼女がいたのにその女子と付き合っていたって言うの?」
「まるで、今のキャロルみたいじゃない…」
「……」
「『私は先輩に彼女がいるなんて知らなかったの』って言っていたけど、その先輩とどうなったのかは聞いていないの」
「でも、エリック君と今付き合っているんでしょう?別れたんじゃないの?」
「それでも余りにも酷いじゃないエリック君、キャロルとクラスが別々になったからって浮気を続けていたなんて」
「エリック君、本当に馬鹿じゃないって思う所があったの、先生から問題を当てられて全然答えられない事が何回もあったからテストがある日なんてイヤだったんじゃないの?キャロルにそんな事を言う人だから」
「でも、先生から今度の授業でエリック君が当たる時は勉強しているのには驚いたんだけど…」
「……それなんだけど…私に答えを書かせていたの…」
!!
「は?何それ…それじゃあ、今まで先生が次の問題当てるからと言われた問題は全部キャロルが答えを書いたって事?」
「うん…」
「どうして引き受けたの?断れば良かったじゃない」
「…婚約者だからって言われて私も彼に役にたてればと思って書いていたの…」
「書いていた?教えてあげていたんじゃないの?」
「ううん、彼からノートを渡されて問題の答えを書かされていたの……」
!?
女子達はエリックに呆れエリックの悪口が絶えなかった。
「はぁ~っ?何それ?」
「エリック君が、婚約者のキャロルにそんな話しをするなんて思わなかった。」
「女子を馬鹿にしてない?」
「もし、自分がそんな事言われたらどう思うのよ」
キャロルは昨日婚約破棄の理由としてエリックが嫌いだと言っていた数々の事を女子に話しをした。
「今エリック君の側にいる彼女ってエリック君と一緒にいる女子でしょう?あの人去年まで彼氏が居たんでしょう?」
「えっ!?本当?」
「私、彼女と同じクラスだったから親しい仲じゃないけど席が近いのもあって、彼女が自分の事を話していたの…二つ年上の先輩と付き合っていてその先輩も彼女がいたみたいなのよ」
「えっ!?嘘、彼女がいたのにその女子と付き合っていたって言うの?」
「まるで、今のキャロルみたいじゃない…」
「……」
「『私は先輩に彼女がいるなんて知らなかったの』って言っていたけど、その先輩とどうなったのかは聞いていないの」
「でも、エリック君と今付き合っているんでしょう?別れたんじゃないの?」
「それでも余りにも酷いじゃないエリック君、キャロルとクラスが別々になったからって浮気を続けていたなんて」
「エリック君、本当に馬鹿じゃないって思う所があったの、先生から問題を当てられて全然答えられない事が何回もあったからテストがある日なんてイヤだったんじゃないの?キャロルにそんな事を言う人だから」
「でも、先生から今度の授業でエリック君が当たる時は勉強しているのには驚いたんだけど…」
「……それなんだけど…私に答えを書かせていたの…」
!!
「は?何それ…それじゃあ、今まで先生が次の問題当てるからと言われた問題は全部キャロルが答えを書いたって事?」
「うん…」
「どうして引き受けたの?断れば良かったじゃない」
「…婚約者だからって言われて私も彼に役にたてればと思って書いていたの…」
「書いていた?教えてあげていたんじゃないの?」
「ううん、彼からノートを渡されて問題の答えを書かされていたの……」
!?
女子達はエリックに呆れエリックの悪口が絶えなかった。
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