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二日目リノ、妻役
6、胸当ての効果
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「ひっ、ぁああっ」
彼の爪が輪に引っかけられて、そのままぐいっと下ろされた。
硬くなっていた乳首が、小さな輪の中にぎゅぎゅっと詰め込まれ、体がびくびくと跳ねあがる。
リノが体を仰け反らせても、彼の指が止まることはなかった。
そのまま反対側の乳首も、小さな輪の中にぎゅぎゅっと詰め込まれてしまう。
小さな輪は、リノの乳首と同じ大きさで、根本まで押し込まれるときゅうっと締めつけてくるようだった。
冷たい金属の感触となめらかなリボンの感触が、リノの乳首をいやらしく高めていく。
リノの乳首は、すっかりもう快感の蕾だ。
彼に触れられるだけで、すぐにほころんでしまう。
「ぴったりだね」
彼の言う通り、小さな輪は採寸をしたのかと思えるほど、リノの乳首にぴったりと嵌まっていた。
いやらしくくびり出された乳首が、輪の中心で赤く色付いているのが見える。
触って欲しいとねだっているみたいだ。
「このまま、俺が乳首を舐めるとどうなると思う?」
「どう、なるの……?」
「そうか、わからないのか。でも、わからなくても大丈夫だよ。俺がいま、教えてあげるからね」
いたずらに成功した子どものような笑みを浮かべると、彼はリノの右の乳首を自分の口の中に隠してしまった。
根本に輪を嵌められた乳首を、舌で舐められながら吸われたり、優しく前歯で噛まれたりと責められる。
リノは乳首をいじめられる度に体を仰け反らせ、初めて味わう快感に啼かされた。
舐められてはいないもう片方の乳首も、指でつまみ上げられ、軽く扱かれている。
リノの乳首を咥えた彼の口から、ぢゅくぢゅくといやらしい水音が響くようになると、リノの乳首に少しずつ変化が現れはじめた。
「は……ぁ、っ、んっ……く、ぅ……ンッ」
彼に舐められている乳首が、きゅうっと締めつけられる。
まるで、硬くなった乳首を指先でつままれているような感覚だ。
リノの乳首は、彼の口の中にあるはずなのに、舐められながら乳首をつままれているみたいで気持ちいい。
くびり出された乳首の先端を、彼の舌がちろちろとくすぐっている。
ただ舐められているだけなのに、どうしてこんなに気持ちいいのだろうか。
指で扱かれている方はなんともないのに、舐められている方の乳首だけがきゅうっと締めつけられている。
「ぁ、あっ、ちく、び……っ、ちくび、が……っ」
噛まれているわけでもないし、吸われているわけでもない。
ただただ優しく咥える彼の口に包まれて、先っぽばかりをちろちろと舐められているだけだ。
リノには、どうしてこんなに乳首が気持ちいいのかわからない。
どうしていいかわからず、リノは乳首を咥えている彼の頭をくしゃくしゃと撫でながらか細く喘いだ。
「気持ちいいでしょう? こうされるのは、好き?」
「んっ、すきぃ……っ、これ、すきぃ……っ」
彼の頭を胸に押しつけながら、リノは蕩けていく自分の体を受け入れる。
理由なんてわからなくても、気持ちいいことだけはわかるからだ。
彼の爪が輪に引っかけられて、そのままぐいっと下ろされた。
硬くなっていた乳首が、小さな輪の中にぎゅぎゅっと詰め込まれ、体がびくびくと跳ねあがる。
リノが体を仰け反らせても、彼の指が止まることはなかった。
そのまま反対側の乳首も、小さな輪の中にぎゅぎゅっと詰め込まれてしまう。
小さな輪は、リノの乳首と同じ大きさで、根本まで押し込まれるときゅうっと締めつけてくるようだった。
冷たい金属の感触となめらかなリボンの感触が、リノの乳首をいやらしく高めていく。
リノの乳首は、すっかりもう快感の蕾だ。
彼に触れられるだけで、すぐにほころんでしまう。
「ぴったりだね」
彼の言う通り、小さな輪は採寸をしたのかと思えるほど、リノの乳首にぴったりと嵌まっていた。
いやらしくくびり出された乳首が、輪の中心で赤く色付いているのが見える。
触って欲しいとねだっているみたいだ。
「このまま、俺が乳首を舐めるとどうなると思う?」
「どう、なるの……?」
「そうか、わからないのか。でも、わからなくても大丈夫だよ。俺がいま、教えてあげるからね」
いたずらに成功した子どものような笑みを浮かべると、彼はリノの右の乳首を自分の口の中に隠してしまった。
根本に輪を嵌められた乳首を、舌で舐められながら吸われたり、優しく前歯で噛まれたりと責められる。
リノは乳首をいじめられる度に体を仰け反らせ、初めて味わう快感に啼かされた。
舐められてはいないもう片方の乳首も、指でつまみ上げられ、軽く扱かれている。
リノの乳首を咥えた彼の口から、ぢゅくぢゅくといやらしい水音が響くようになると、リノの乳首に少しずつ変化が現れはじめた。
「は……ぁ、っ、んっ……く、ぅ……ンッ」
彼に舐められている乳首が、きゅうっと締めつけられる。
まるで、硬くなった乳首を指先でつままれているような感覚だ。
リノの乳首は、彼の口の中にあるはずなのに、舐められながら乳首をつままれているみたいで気持ちいい。
くびり出された乳首の先端を、彼の舌がちろちろとくすぐっている。
ただ舐められているだけなのに、どうしてこんなに気持ちいいのだろうか。
指で扱かれている方はなんともないのに、舐められている方の乳首だけがきゅうっと締めつけられている。
「ぁ、あっ、ちく、び……っ、ちくび、が……っ」
噛まれているわけでもないし、吸われているわけでもない。
ただただ優しく咥える彼の口に包まれて、先っぽばかりをちろちろと舐められているだけだ。
リノには、どうしてこんなに乳首が気持ちいいのかわからない。
どうしていいかわからず、リノは乳首を咥えている彼の頭をくしゃくしゃと撫でながらか細く喘いだ。
「気持ちいいでしょう? こうされるのは、好き?」
「んっ、すきぃ……っ、これ、すきぃ……っ」
彼の頭を胸に押しつけながら、リノは蕩けていく自分の体を受け入れる。
理由なんてわからなくても、気持ちいいことだけはわかるからだ。
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