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20、途中休憩
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「は、ぅッッ、ぁ、ああぅ……っ、ンンッ、も、ぉ、わりぃ……?」
ちゅこちゅこと動き続けていたブジーが、ちんこの途中でぴたりと止まった。
勃起して狭くなった尿道であっても、ブジーは簡単に抉じ開けてきたというのに、もうここで終わりだということだろうか。
硬くて潰れないビーズが、きつく締まった穴をポコンポコンと拡げていく感覚は、クセになってしまいそうなほど気持ちよくて、もっとして欲しいくらいだったのに。
「いいや、終わりではないよ。こんなところで尿道が終わってしまったら、君のおしっこはお腹の中から出てこれなくなってしまうだろう? ちゃんと、この奥までしっかりと続いているはずだ」
言われてみればその通りとしか言いようがなく、尿道という名前なのだから尿が出てくる通路としての役割を果たしているのが当たり前だ。
おじさんが、おれの腹をゆっくりと撫でる。
そこには、少しずつ尿意が高まりはじめている膀胱があって、その上に大きな手が押し当てられていた。
「なんだか、たくさん入っていそうだね。外からでもわかるくらいここが膨らんでいるよ。そろそろ、おしっこがしたくなってきたのではないかね?」
「……ちょっと、だけ、したい……かも」
本当に薄っすらとだけ膨らんだ膀胱を、腹の肉越しにくるりくるりと撫でられ、ぞくぞくと震えながら頷いた。
それを聞いたおじさんの顔が、おれを見ながら嬉しそうにゆるむのがはっきりとわかる。
ブジーは動いていないのに、ぞくぞくが止まらない。
なんだか、すごくおしっこがしたくなってきたような気がして、もじもじとしてしまう。
「そう。まだちょっとだけなんだね。それなら、まだ我慢ができる程度なのかな。本当におしっこがしたくなったら僕たちにも聞こえるように、大きな声でちゃんとおねだりするんだよ。いまの君は、僕がブジーを抜いてあげないと、おしっこができない体なんだからね」
おじさんが、尿道に突き刺さったままのブジーを、ゆっくりと指でなぞりながらおれに言う。
拘束されて、身動きのできないおれの尿道が、ブジーでしっかり塞がっていることを教えるために。
それは、間違いなく事実なのだけれど、実際に、言葉にして聞かされると、なんとも言えない気持ちになる。
自分が、おれという個人ではなく、この人たちの[[rb:所有物 > モノ]]になってしまったような気がするのだ。
「ぇ、あ……ぅ、ん、おしえ、ます……」
「いい子だね」
おじさんが目を細めて褒めてくれるのと同時に、案内人の手が優しくおれの頭を撫でてくれる。
そんな趣味はなかったはずなのに、ただのモノ扱いをされてぞくぞくしてしまうのは、おれが変態だからなのだろうか。
「さあ、大事なことも確認ができたことだし、そろそろ、なでなでの続きに戻らないとね」
けれど、動きを止めていたブジーが、再び動き出してしまったらそんなことはどうでもよくなってしまった。
きつく締まった穴に、ぬぷりともぐりこんできたブジーのビーズとビーズの間にある僅かな段差にまで、おれは快感を感じてしまう。
ブジーが尿道を突き進む度、ちんこの中から生み出されてくる快感に頭の中が支配されてしまうのだ。
けれど、ブジーが奥にくるにつれて、腹の奥がざわざわしはじめるのを感じた。
「ああ、やっぱりね。いい反応だな。君には、ビーズタイプがぴったりだろうと思っていたんだよ」
「ぁ、ぅう……っ、なん、か、へん……っ、も、はいん、ない、かもぉ……っ」
体がブジーを拒絶している、と思った。
おれの体は、ちんこの中をブジーで掻き混ぜられる気持ちよさに蕩けながら、奥に入り込んでくるブジーの先端に恐れを抱いている。
小さくても硬くてたしかなビーズの存在を感じる度、おれのちんこは未知なる快感にぞくぞくと震え、だらしなく蜜をあふれさせているが、そのビーズが腹の奥に近付く度、背筋を薄ら寒いものが突き抜けていくのだ。
まるで、これ以上、ブジーを受け入れてはいけないと、警告されている気がした。
「そんなにつれないことを言わないで欲しいな。僕は、君にブジーの楽しさを教えはじめたばかりなのだからね。君には、まだまだ教えてあげたいことが、いっぱいあるんだよ」
ちゅこちゅこと動き続けていたブジーが、ちんこの途中でぴたりと止まった。
勃起して狭くなった尿道であっても、ブジーは簡単に抉じ開けてきたというのに、もうここで終わりだということだろうか。
硬くて潰れないビーズが、きつく締まった穴をポコンポコンと拡げていく感覚は、クセになってしまいそうなほど気持ちよくて、もっとして欲しいくらいだったのに。
「いいや、終わりではないよ。こんなところで尿道が終わってしまったら、君のおしっこはお腹の中から出てこれなくなってしまうだろう? ちゃんと、この奥までしっかりと続いているはずだ」
言われてみればその通りとしか言いようがなく、尿道という名前なのだから尿が出てくる通路としての役割を果たしているのが当たり前だ。
おじさんが、おれの腹をゆっくりと撫でる。
そこには、少しずつ尿意が高まりはじめている膀胱があって、その上に大きな手が押し当てられていた。
「なんだか、たくさん入っていそうだね。外からでもわかるくらいここが膨らんでいるよ。そろそろ、おしっこがしたくなってきたのではないかね?」
「……ちょっと、だけ、したい……かも」
本当に薄っすらとだけ膨らんだ膀胱を、腹の肉越しにくるりくるりと撫でられ、ぞくぞくと震えながら頷いた。
それを聞いたおじさんの顔が、おれを見ながら嬉しそうにゆるむのがはっきりとわかる。
ブジーは動いていないのに、ぞくぞくが止まらない。
なんだか、すごくおしっこがしたくなってきたような気がして、もじもじとしてしまう。
「そう。まだちょっとだけなんだね。それなら、まだ我慢ができる程度なのかな。本当におしっこがしたくなったら僕たちにも聞こえるように、大きな声でちゃんとおねだりするんだよ。いまの君は、僕がブジーを抜いてあげないと、おしっこができない体なんだからね」
おじさんが、尿道に突き刺さったままのブジーを、ゆっくりと指でなぞりながらおれに言う。
拘束されて、身動きのできないおれの尿道が、ブジーでしっかり塞がっていることを教えるために。
それは、間違いなく事実なのだけれど、実際に、言葉にして聞かされると、なんとも言えない気持ちになる。
自分が、おれという個人ではなく、この人たちの[[rb:所有物 > モノ]]になってしまったような気がするのだ。
「ぇ、あ……ぅ、ん、おしえ、ます……」
「いい子だね」
おじさんが目を細めて褒めてくれるのと同時に、案内人の手が優しくおれの頭を撫でてくれる。
そんな趣味はなかったはずなのに、ただのモノ扱いをされてぞくぞくしてしまうのは、おれが変態だからなのだろうか。
「さあ、大事なことも確認ができたことだし、そろそろ、なでなでの続きに戻らないとね」
けれど、動きを止めていたブジーが、再び動き出してしまったらそんなことはどうでもよくなってしまった。
きつく締まった穴に、ぬぷりともぐりこんできたブジーのビーズとビーズの間にある僅かな段差にまで、おれは快感を感じてしまう。
ブジーが尿道を突き進む度、ちんこの中から生み出されてくる快感に頭の中が支配されてしまうのだ。
けれど、ブジーが奥にくるにつれて、腹の奥がざわざわしはじめるのを感じた。
「ああ、やっぱりね。いい反応だな。君には、ビーズタイプがぴったりだろうと思っていたんだよ」
「ぁ、ぅう……っ、なん、か、へん……っ、も、はいん、ない、かもぉ……っ」
体がブジーを拒絶している、と思った。
おれの体は、ちんこの中をブジーで掻き混ぜられる気持ちよさに蕩けながら、奥に入り込んでくるブジーの先端に恐れを抱いている。
小さくても硬くてたしかなビーズの存在を感じる度、おれのちんこは未知なる快感にぞくぞくと震え、だらしなく蜜をあふれさせているが、そのビーズが腹の奥に近付く度、背筋を薄ら寒いものが突き抜けていくのだ。
まるで、これ以上、ブジーを受け入れてはいけないと、警告されている気がした。
「そんなにつれないことを言わないで欲しいな。僕は、君にブジーの楽しさを教えはじめたばかりなのだからね。君には、まだまだ教えてあげたいことが、いっぱいあるんだよ」
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