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28、洗浄開始
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一番大きなところが通り過ぎたら、あとは問題なんて起きるわけがない。
すぐに、根元の括れがお尻の穴に当たって止まった。
ひくひくしていたお尻の穴が、スペードのマークのような先端をきゅうっと締めつける。
おれのお腹の中に、あの大きく膨らんだ先端が全部入ってしまったんだ。
そう実感しただけなのに、でこぼこのブジーを咥え込んだままのちんこから、何かが勝手にもれていくのを感じる。
おれのちんこは、本当におもらしをしやすくなっているらしい。
おもらし防止の機械を、先につけておいてもらってよかったと思った。
「おやおや、もうおもらしをしているのかい? まだ、洗浄もはじまってもいないのに、ずいぶんと気が早いことだね。いまからこの調子では、これを動かしたらどうなってしまうんだろうね。……ふふふ、楽しみだな」
「では、さっそく動かします」
待ちきれなくて張り裂けそうなほど、ドキドキする胸を抱えながら、おれはただただお尻を突き出していることしかできない。
はやく、はやく、うごかしてほしい。
「ああ、待ちたまえ。せっかくだからみんなには、ここから二画面で楽しんでもらうことにしよう。カメラをふたつ仕掛けよう。彼の顔とここを同時に鑑賞できるようにね」
「……大丈夫でしょうか」
突然のおあずけを食らって、おかしくなってしまいそうになっているおれを、案内人が心配そうに見下ろしていた。
「大丈夫だと思うけどね。ねぇ、みんなで君が気持ちよくなっているところを、見ていてもいいかな?」
「いい、いいからっ、なんでもいいから、はやくっ、はやく、してっ、もう、まてないっ、まてないよぉっ」
「ほらね」
「すぐにカメラを用意させます」
案内人の言う通り、カメラはすぐに用意された。
真っ黒な覆面で顔を隠した人たちが出てきて、おれのまわりでカメラを構えはじめたのだ。
スキー用の防寒グッズみたいなフードカバーとゴーグルの組み合わせは、黒衣というには存在感があり過ぎて、普段なら気になるだろうが、いまのおれは、それすらも気にならなくなっている。
ひとりは、おれの顔がよく見えるようにベッドの上に寝転んで、目の前でカメラを構えはじめた。
もうひとりは、おれからはよく見えないけれど、おれのお尻からちんこまで全部映るように、少しだけ離れたところから撮影するつもりのようだった。
本当に、これからおれが気持ちよくなるところをカメラで撮影して、みんなに見せようとしているんだろうと思うとゾクゾクが止まらない。
なんで、こんなに興奮してしまうんだろう。
「ふふ、もうおもらしが止まらなくなっているね。この状況に興奮しているのかな?」
おれは、おじさんの質問には答えられなかったけれど、カメラのレンズに映ったおれの顔は、きっと答えなくてもわかるくらい興奮していた。
たぶん、ホースの先端を飲み込んだお尻の穴がひくひくし続けているのも、カメラで撮影されていることだろう。
「彼の準備は万端なようだ。さあ、洗浄を開始しようか」
「では、洗浄薬を注入します」
おじさんが宣言して、案内人がそれに応える。
なんだか、とても息がぴったりで、このふたりはいつも一緒にこういうことをしているんだろうな、と思った。
まずはじめに動き出したのは、スペードのマークのような先端がついたホースだ。
咥え込んだ先端が、ホースごと上下左右、めちゃくちゃに揺れているような感覚があって、すぐ後に温かいものがとぷんとお腹の中に入り込んできた。
そこから、ぬるま湯がとぷんとぷんと少しずつ、ゆっくりと注ぎ込まれてくる。
お腹の中には感覚がないというけれど、少しずつ増えていくぬるま湯はじんわりと温かくて、お腹がだんだん重くなっていくのが感じられた。
なんだか、不思議な感覚だった。
すぐに、根元の括れがお尻の穴に当たって止まった。
ひくひくしていたお尻の穴が、スペードのマークのような先端をきゅうっと締めつける。
おれのお腹の中に、あの大きく膨らんだ先端が全部入ってしまったんだ。
そう実感しただけなのに、でこぼこのブジーを咥え込んだままのちんこから、何かが勝手にもれていくのを感じる。
おれのちんこは、本当におもらしをしやすくなっているらしい。
おもらし防止の機械を、先につけておいてもらってよかったと思った。
「おやおや、もうおもらしをしているのかい? まだ、洗浄もはじまってもいないのに、ずいぶんと気が早いことだね。いまからこの調子では、これを動かしたらどうなってしまうんだろうね。……ふふふ、楽しみだな」
「では、さっそく動かします」
待ちきれなくて張り裂けそうなほど、ドキドキする胸を抱えながら、おれはただただお尻を突き出していることしかできない。
はやく、はやく、うごかしてほしい。
「ああ、待ちたまえ。せっかくだからみんなには、ここから二画面で楽しんでもらうことにしよう。カメラをふたつ仕掛けよう。彼の顔とここを同時に鑑賞できるようにね」
「……大丈夫でしょうか」
突然のおあずけを食らって、おかしくなってしまいそうになっているおれを、案内人が心配そうに見下ろしていた。
「大丈夫だと思うけどね。ねぇ、みんなで君が気持ちよくなっているところを、見ていてもいいかな?」
「いい、いいからっ、なんでもいいから、はやくっ、はやく、してっ、もう、まてないっ、まてないよぉっ」
「ほらね」
「すぐにカメラを用意させます」
案内人の言う通り、カメラはすぐに用意された。
真っ黒な覆面で顔を隠した人たちが出てきて、おれのまわりでカメラを構えはじめたのだ。
スキー用の防寒グッズみたいなフードカバーとゴーグルの組み合わせは、黒衣というには存在感があり過ぎて、普段なら気になるだろうが、いまのおれは、それすらも気にならなくなっている。
ひとりは、おれの顔がよく見えるようにベッドの上に寝転んで、目の前でカメラを構えはじめた。
もうひとりは、おれからはよく見えないけれど、おれのお尻からちんこまで全部映るように、少しだけ離れたところから撮影するつもりのようだった。
本当に、これからおれが気持ちよくなるところをカメラで撮影して、みんなに見せようとしているんだろうと思うとゾクゾクが止まらない。
なんで、こんなに興奮してしまうんだろう。
「ふふ、もうおもらしが止まらなくなっているね。この状況に興奮しているのかな?」
おれは、おじさんの質問には答えられなかったけれど、カメラのレンズに映ったおれの顔は、きっと答えなくてもわかるくらい興奮していた。
たぶん、ホースの先端を飲み込んだお尻の穴がひくひくし続けているのも、カメラで撮影されていることだろう。
「彼の準備は万端なようだ。さあ、洗浄を開始しようか」
「では、洗浄薬を注入します」
おじさんが宣言して、案内人がそれに応える。
なんだか、とても息がぴったりで、このふたりはいつも一緒にこういうことをしているんだろうな、と思った。
まずはじめに動き出したのは、スペードのマークのような先端がついたホースだ。
咥え込んだ先端が、ホースごと上下左右、めちゃくちゃに揺れているような感覚があって、すぐ後に温かいものがとぷんとお腹の中に入り込んできた。
そこから、ぬるま湯がとぷんとぷんと少しずつ、ゆっくりと注ぎ込まれてくる。
お腹の中には感覚がないというけれど、少しずつ増えていくぬるま湯はじんわりと温かくて、お腹がだんだん重くなっていくのが感じられた。
なんだか、不思議な感覚だった。
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