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29、天井知らず
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「嫌な感じはしませんか?」
なんだかんだと気遣ってくれる案内人の言葉に、大丈夫だと頷いた。
ちゃんと返事ができなかったのは、気持ちよくてそれどころではなかったからだ。
お腹の中に入ってきているのは、ただのぬるま湯のはずなのに、なんだか気持ちよくてたまらなかった。
お腹の中がぬるま湯で膨らんでいるからなのか、前立腺を押されているみたいで、ちんこの中に入れられたでこぼこの棒が擦れて気持ちいい。
おれが、全然動かなくても、勝手にごりごりと擦れてくれるのだ。
それから、それほど時間をかけずに、お腹の中はいっぱいになってしまった。
「大丈夫そうなので、このまま排出作業に入りますね」
もういっぱいだなんて、もっと入れて欲しかったのに、なんて思っていたおれのお腹の中で、スペードのマークのような先端がついたホースはまたしても動き出した。
今度は、ぬるま湯を少しずつ吸い出しているようだった。
お腹の中から、ぬるま湯が小分けにされながらぢゅごっぢゅごっと吸い出される音が聞こえてくる。
おれの中で動き続けるホースは、ぬるま湯を吸い出す時でも、おとなしくはしていなかった。
細かく振動する必要があるのか、吸い出す度にお腹の中をぶるぶると震わせてくる。
まるで、バイブのようだ、と使ったこともない大人のオモチャのことを思い出した。
「彼は、とてもいい声で歌うね。いつまでも、聞いていたくなる素敵な歌声だ」
おれは、お腹の洗浄がはじまってからずっと、自分が喘ぎ続けていることに気付いていなかった。
口を開いたまま、よだれをたれ流し続けていることは、なんとなくわかっていたのだけれど、まさか、声も出ていたなんて。
わかったところで、我慢なんてできないから、そのままよだれも声もたれ流し続けるしかないのだけれど。
「そろそろ、二回目を開始しますが、搾り出しもはじめますか?」
「うーん、そうだねえ。せっかくだから、二回目の排出に合わせて搾り出してあげることにしようか。前からも後ろからも、強制的に排出させてあげるんだ。彼ならきっと、もっと悦んでくれるはずだよ」
「わかりました。では、そのようにいたします」
ふたりの会話が終わって、お尻の中にまた新しいぬるま湯が注ぎ込まれてくる。
さっきの話の通りなら、これを注ぎ終わったら、おれはちんこも一緒に搾られることになるのだろう。
それは、とても待ち遠しいような、むしろ、怖くて逃げ出したくなるような、不思議な気分だった。
「聞いていただろう? もう少ししたら、全部搾り出してあげるよ。楽しみにしていてね」
汗で濡れた前髪をかきあげられ、にこにこと笑うおじさんに囁かれる。
まるで、もう逃さないと言われているみたいで、ゾクゾクした。
カメラは、そんなおれの顔もしっかりと撮影している。
「待ち遠しいって、顔をしているね。それなら、君の期待を裏切らないようにしなくてはね。徹底的に搾ってあげるよ。全部出すまで、許さないからそのつもりでいてね」
ぞくりとするような目で見られて、思わずちんこが勃起する。
飲み込んだ棒を、硬くなったちんこがぎゅうっと締めつけて、何かをぴゅるっともらしてしまった。
自分のちんこなのに、もう何がもれているのか、まったくわからない。
「いい子だね。君は、とてもいい生徒になるだろうね。たくさん吸収して、誰よりも優秀な子になるんだよ。ここにいる僕たちが、色々なことを付きっきりで教えてあげるからね」
よだれがたれっぱなしの唇を撫でられた。
お腹の中は、すでにぬるま湯でいっぱいだ。
むしろ、さっきよりもたくさん入ってきている気がする。
「これ以上は、入らないようです」
「ああ。それなら、彼も待っていてくれることだし、そろそろはじめようか」
「は、ァッ、はァッ」
「ふふ、もう大興奮だ。さて、君はどんな反応を見せてくれるのかな?」
なんだかんだと気遣ってくれる案内人の言葉に、大丈夫だと頷いた。
ちゃんと返事ができなかったのは、気持ちよくてそれどころではなかったからだ。
お腹の中に入ってきているのは、ただのぬるま湯のはずなのに、なんだか気持ちよくてたまらなかった。
お腹の中がぬるま湯で膨らんでいるからなのか、前立腺を押されているみたいで、ちんこの中に入れられたでこぼこの棒が擦れて気持ちいい。
おれが、全然動かなくても、勝手にごりごりと擦れてくれるのだ。
それから、それほど時間をかけずに、お腹の中はいっぱいになってしまった。
「大丈夫そうなので、このまま排出作業に入りますね」
もういっぱいだなんて、もっと入れて欲しかったのに、なんて思っていたおれのお腹の中で、スペードのマークのような先端がついたホースはまたしても動き出した。
今度は、ぬるま湯を少しずつ吸い出しているようだった。
お腹の中から、ぬるま湯が小分けにされながらぢゅごっぢゅごっと吸い出される音が聞こえてくる。
おれの中で動き続けるホースは、ぬるま湯を吸い出す時でも、おとなしくはしていなかった。
細かく振動する必要があるのか、吸い出す度にお腹の中をぶるぶると震わせてくる。
まるで、バイブのようだ、と使ったこともない大人のオモチャのことを思い出した。
「彼は、とてもいい声で歌うね。いつまでも、聞いていたくなる素敵な歌声だ」
おれは、お腹の洗浄がはじまってからずっと、自分が喘ぎ続けていることに気付いていなかった。
口を開いたまま、よだれをたれ流し続けていることは、なんとなくわかっていたのだけれど、まさか、声も出ていたなんて。
わかったところで、我慢なんてできないから、そのままよだれも声もたれ流し続けるしかないのだけれど。
「そろそろ、二回目を開始しますが、搾り出しもはじめますか?」
「うーん、そうだねえ。せっかくだから、二回目の排出に合わせて搾り出してあげることにしようか。前からも後ろからも、強制的に排出させてあげるんだ。彼ならきっと、もっと悦んでくれるはずだよ」
「わかりました。では、そのようにいたします」
ふたりの会話が終わって、お尻の中にまた新しいぬるま湯が注ぎ込まれてくる。
さっきの話の通りなら、これを注ぎ終わったら、おれはちんこも一緒に搾られることになるのだろう。
それは、とても待ち遠しいような、むしろ、怖くて逃げ出したくなるような、不思議な気分だった。
「聞いていただろう? もう少ししたら、全部搾り出してあげるよ。楽しみにしていてね」
汗で濡れた前髪をかきあげられ、にこにこと笑うおじさんに囁かれる。
まるで、もう逃さないと言われているみたいで、ゾクゾクした。
カメラは、そんなおれの顔もしっかりと撮影している。
「待ち遠しいって、顔をしているね。それなら、君の期待を裏切らないようにしなくてはね。徹底的に搾ってあげるよ。全部出すまで、許さないからそのつもりでいてね」
ぞくりとするような目で見られて、思わずちんこが勃起する。
飲み込んだ棒を、硬くなったちんこがぎゅうっと締めつけて、何かをぴゅるっともらしてしまった。
自分のちんこなのに、もう何がもれているのか、まったくわからない。
「いい子だね。君は、とてもいい生徒になるだろうね。たくさん吸収して、誰よりも優秀な子になるんだよ。ここにいる僕たちが、色々なことを付きっきりで教えてあげるからね」
よだれがたれっぱなしの唇を撫でられた。
お腹の中は、すでにぬるま湯でいっぱいだ。
むしろ、さっきよりもたくさん入ってきている気がする。
「これ以上は、入らないようです」
「ああ。それなら、彼も待っていてくれることだし、そろそろはじめようか」
「は、ァッ、はァッ」
「ふふ、もう大興奮だ。さて、君はどんな反応を見せてくれるのかな?」
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