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42、自慢の生徒
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「いい子だね。とても可愛らしく、おねだりができていたよ。上手にできたいい子には、ご褒美をあげないとね」
おじさんが、案内人の顔を掴んで、無理矢理後ろを振り向かせながらキスをする。
それは、舌がまるで別の生き物みたいに動いて、絡み合うものすごくエロいキスだった。
ふたりの舌が、口の中におさまりきらないくらい激しく動いているのが見える。
案内人は、そのままおじさんとのキスで、すっかりとろとろになってしまった。
「さあ、おいで。君が後輩と仲良くしているところを、僕たちに見せておくれ」
おじさんを見ながらうっとりとしていた案内人が、その言葉にゆっくりと頷いて、おれを見た。
その目にはもう、さっきまでの冷たさはない。
すっかり蕩けて潤んでいる。
案内人は、おじさんにエスコートされながらベッドの上に上がり、おれの体を跨いで座る。
おじさんの仲間たちは、いつの間にか、ベッドから少し離れたところまで移動していて、おれたちが仲良くするところを見学するつもりのようだった。
「……余所見、しないでください。いまは、私と仲良くする時間ですよ」
少し離れたところにいる先輩たちを気にしていたら、顔を掴まれて前を向かされた。
おれの目の前には、凶悪な銀色の棒を咥え込んだちんこがそそりたっている。
目に見えてわかるほどギラギラと輝いているそれは、やっぱりすべてが金属製で、案内人のちんこを強制的に勃たせているようだった。
「舐めてくれる約束でしょう?」
おじさんから離れたことで調子が戻ってきたのか、いつの間にか、さっきまでの案内人に逆戻りしていた。
さっきまで、おちんちんをぺろぺろして、と可愛らしくおねだりをしていたのに、ちょっと高圧的な態度になっている。
先輩としての矜持が、あのままでいることを許さなかったのだろうか。
だけど、この状況でそれを気にすることの意味に、案内人はちゃんと気がついているのか、心配になる。
「ふふ。もしかして、これが、羨ましいのかい? これはね、この子のために作ってあげた特別なブジーなんだよ。この子の開会式をした時は、君がいま使っているブジーよりも細くて、でこぼこのないなめらかなものを選んであげたのだけれど、彼のおちんちんは勃起力がすごくてね、なかなか入らなかったくらいなんだ。でもね、繰り返し開き方を教えてあげたおかげで、いまはこんなに太いブジーでも飲み込めるようになったんだよ。もちろん、これはただ太いだけのブジーではないからね。彼が長く楽しく遊べるように、たくさん工夫をしてあげた特別なブジーなんだ。そうだ。せっかくだから近くで見てもらおう。君が愛用しているブジーの素晴らしさは、見るだけでも伝わるはずだからね」
「はぃ、せんせ……っ」
おじさんが楽しそうに言いながら、案内人のちんこから生えている銀色の棒をそっとつまんだ。
それだけで、案内人は体をびくりと震わせる。
でも、そこから少しも動くことなく、ブジーを引き抜くおじさんの好きにさせていた。
引きずり出されてきたブジーは、近くで見るとより凶悪さが際立って見える。
本当にこんなものがちんこの中にいてもいいのかと思ってしまうほど、恐ろしい形をしていた。
「そんなに見つめなくても、すぐに君もこのくらいのブジーなら、簡単に飲み込める体になれるよ。君にも専用のブジーを作って、プレゼントしてあげようね。いつか、この子と君が、お揃いのブジーで仲良く遊んでいるところを見られるといいな。まずは、毎日つけていたくなるようなデザインを考えておくからね。楽しみにしていて」
こんな恐ろしいものを入れられていただなんて、と思ったけれど、凶悪な銀色の棒が引きずり出される度、案内人の男はちんこを震わせながらイっているみたいだった。
おれを跨いでいる案内人の足が、びくびくしながらぎゅうぎゅうとおれの体を締めつけてくる。
案内人の体の中で、あたためられていた銀色の棒からは、微かにではあるものの湯気が出ているのが見えて、ものすごくいやらしい。
特に、前立腺の中に入っていたと思われるでこぼこ部分には、おれの中にあるものにはついていないすべり止めのような細かい突起がついていて、そこに白く濁った精液がまとわりついていた。
おじさんが、案内人の顔を掴んで、無理矢理後ろを振り向かせながらキスをする。
それは、舌がまるで別の生き物みたいに動いて、絡み合うものすごくエロいキスだった。
ふたりの舌が、口の中におさまりきらないくらい激しく動いているのが見える。
案内人は、そのままおじさんとのキスで、すっかりとろとろになってしまった。
「さあ、おいで。君が後輩と仲良くしているところを、僕たちに見せておくれ」
おじさんを見ながらうっとりとしていた案内人が、その言葉にゆっくりと頷いて、おれを見た。
その目にはもう、さっきまでの冷たさはない。
すっかり蕩けて潤んでいる。
案内人は、おじさんにエスコートされながらベッドの上に上がり、おれの体を跨いで座る。
おじさんの仲間たちは、いつの間にか、ベッドから少し離れたところまで移動していて、おれたちが仲良くするところを見学するつもりのようだった。
「……余所見、しないでください。いまは、私と仲良くする時間ですよ」
少し離れたところにいる先輩たちを気にしていたら、顔を掴まれて前を向かされた。
おれの目の前には、凶悪な銀色の棒を咥え込んだちんこがそそりたっている。
目に見えてわかるほどギラギラと輝いているそれは、やっぱりすべてが金属製で、案内人のちんこを強制的に勃たせているようだった。
「舐めてくれる約束でしょう?」
おじさんから離れたことで調子が戻ってきたのか、いつの間にか、さっきまでの案内人に逆戻りしていた。
さっきまで、おちんちんをぺろぺろして、と可愛らしくおねだりをしていたのに、ちょっと高圧的な態度になっている。
先輩としての矜持が、あのままでいることを許さなかったのだろうか。
だけど、この状況でそれを気にすることの意味に、案内人はちゃんと気がついているのか、心配になる。
「ふふ。もしかして、これが、羨ましいのかい? これはね、この子のために作ってあげた特別なブジーなんだよ。この子の開会式をした時は、君がいま使っているブジーよりも細くて、でこぼこのないなめらかなものを選んであげたのだけれど、彼のおちんちんは勃起力がすごくてね、なかなか入らなかったくらいなんだ。でもね、繰り返し開き方を教えてあげたおかげで、いまはこんなに太いブジーでも飲み込めるようになったんだよ。もちろん、これはただ太いだけのブジーではないからね。彼が長く楽しく遊べるように、たくさん工夫をしてあげた特別なブジーなんだ。そうだ。せっかくだから近くで見てもらおう。君が愛用しているブジーの素晴らしさは、見るだけでも伝わるはずだからね」
「はぃ、せんせ……っ」
おじさんが楽しそうに言いながら、案内人のちんこから生えている銀色の棒をそっとつまんだ。
それだけで、案内人は体をびくりと震わせる。
でも、そこから少しも動くことなく、ブジーを引き抜くおじさんの好きにさせていた。
引きずり出されてきたブジーは、近くで見るとより凶悪さが際立って見える。
本当にこんなものがちんこの中にいてもいいのかと思ってしまうほど、恐ろしい形をしていた。
「そんなに見つめなくても、すぐに君もこのくらいのブジーなら、簡単に飲み込める体になれるよ。君にも専用のブジーを作って、プレゼントしてあげようね。いつか、この子と君が、お揃いのブジーで仲良く遊んでいるところを見られるといいな。まずは、毎日つけていたくなるようなデザインを考えておくからね。楽しみにしていて」
こんな恐ろしいものを入れられていただなんて、と思ったけれど、凶悪な銀色の棒が引きずり出される度、案内人の男はちんこを震わせながらイっているみたいだった。
おれを跨いでいる案内人の足が、びくびくしながらぎゅうぎゅうとおれの体を締めつけてくる。
案内人の体の中で、あたためられていた銀色の棒からは、微かにではあるものの湯気が出ているのが見えて、ものすごくいやらしい。
特に、前立腺の中に入っていたと思われるでこぼこ部分には、おれの中にあるものにはついていないすべり止めのような細かい突起がついていて、そこに白く濁った精液がまとわりついていた。
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