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ティロドミアの街
ティロドミアの街 9
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言われた通り、右側の扉から入って、奥へと進む。
扉の向こうには、少し広めの廊下がしばらく続いており、道なりに歩いて突き当たったところで左に曲がると、天井から垂れ下がる二枚の布切れが目の前にあらわれた。
その向こうからは、快感に喘ぐメスの艶声が聞こえてくる。
期待に胸を踊らせながら、二枚の布切れのかき分けて奥に入ると、そこにはまるで厩舎のような光景が広がっていた。
扉らしい扉はなく、廊下と中を隔てるのは打ち付けられた一本の丸太だけだ。
場所によっては、上半分を隠す布切れが垂れ下がっているところもあった。
布切れで隠された場所からは、人の足音が聞こえてきても、もう隠す余裕もないのか淫獣の感極まった啼き声が聞こえてくる。
どうやら、あの布切れは使用中の合図らしい。
誰もいないところをのぞいて、奥まで確認してみる。
そこには、廊下よりさらに狭い窪みのような空間が広がっていた。
あまり広くないその空間の奥の壁には、腰より低いところに入口と同じく布切れがぶらさがっているのが見える。
その布切れの前には、やや背の低い丸みを帯びた椅子のようなものがひとつだけ置かれていた。
俯せでしがみついても、仰向けに座ってもよさそうな椅子ともベッドとも言いきれない台だった。
花瓶を据え置く棚というよりも、これではまるで家畜小屋だな、と思う。
恐らく、『花瓶』を選んだものは、あの台にしがみつくなり、座るなりして布切れの向こうへケツを出し、『花』を選んだもの共に、ちんぽを挿入てもらうのだろう。
全く姿の見えない相手に、好きなようにケツ穴を使われるのだと思うと、領主のちんぽでぐずぐずに蕩かされた腹の奥が疼いた。
少し足早に、勧められた一番奥を目指して歩く。
奥に行くにつれ、少しずつ窪みが広くなっていくことに気が付いた。
正確にいうと、奥の壁面だけだった布切れが、台の左右にまで広がってきている。
最初は奥にだけ、それから右側、最後には両側、と『花瓶』のいる台を囲むように布切れで仕切られた『花』の立てる場所が増えていく。
一番奥の『特等席』に至っては、窪みの中に入り込んだ布切れが手前に出過ぎていて、台の端しか見えなくなっている。
あれでは、首から下どころか、下手をすれば全身があの布切れの向こうに飲み込まれてしまいそうだ。
そうなれば、『花瓶』は布切れの向こうにいる『花』たちに、好き勝手にされてしまうのだろう。
「ん゛、ぐぅッッ」
想像しただけで興奮して、ちんぽがヴァルミルガの餌食になった。
とろりとあふれたよだれを吸収して、ヴァルミルガが小便穴の中で暴れはじめる。
ずりゅずりゅと前後に動きながら、ざらざらとした体をくねらせ、肉襞を逆撫でるように責め立てる。
這うように『特等席』の中に入り込んで、上げられていた布切れを下ろすと、口を塞いでその責め苦に耐えた。
せっかくの壁穴屋なのだ。
ちゃんと準備してから、はじめたい。
しばらくして、どうにか暴れていたヴァルミルガが落ち着くと、特等席の中を観察する余裕ができた。
ぐるりと見回した横の壁には、顔を隠すためのマスクや、体を強調するためのハーネスなどもぶらさがっている。
さらに、埋め込み式の棚もあり、そこには手枷や足枷、口枷など数種類の枷と、乳首用のクリップやちんぽリングなど、各種淫具も取り揃えてあった。
特等席だからこそのあれこれなのか、それともどの部屋にも同じものが置かれているのかはわからない。
だが、ここで花瓶になりたがるものの性癖など似たり寄ったりなのかもしれない。
とはいえ、領主が着けてくれたような魔道具に似ているものなど、どこにも置かれていなかった。
ましてや、ここには小便穴を塞ぐような道具はひとつも存在していない。
きっと、このちんぽに嵌められた魔道具が、俺の持ち込みだということは一発で見抜かれるだろう。
つまり、俺が壁穴屋に犯されにきているだけでなく、ちんぽに魔道具まで嵌めて、ケツイキするためだけにここへきていることまでもが、筒抜けなのだ。
それは、俺がどれだけ変態染みた淫乱なのか、大声で宣言しているようなものだろう。
上で見かけたあいつらのような花ならきっと、そんな変態を見逃すわけがない。
「はやく、したくをしないと……」
適当にぶら下がっていたマスクで顔を隠し、想像するだけできゅんきゅんと疼いて仕方がないケツ穴に、部屋の隅に置かれていた洗浄器を手早く埋め込んだ。
細長いちんぽによく似た注ぎ口が、ほぐれきったケツ穴をするすると進み、奥の穴まで簡単にたどり着く。
「ちゃんと、奥まで、洗わないと、な……ンンッ」
ぐっと押し込んだ注ぎ口が、ぬぶんっと奥の穴を越えた。
きのこのカサのように丸く膨らんだ先端が、奥の穴にしっかり引っ掛かったのを確認して、洗浄ボタンを押し込む。
すぐに、ケツ穴に咥えこんだ洗浄器全体から、洗浄液がびゅっびゅびゅびゅびゅっと勢いよく発射されはじめた。
奥の穴で咥えこんだ洗浄器の先からは、びしゅーっびしゅーっと他とは比べられないほど大量の洗浄液が噴射している。
「ふ、ぐぐぐぐぅ……ッッ」
洗浄液の予想以上の勢いに、思わず膝から崩れ落ちそうになり、目の前の壁にしがみつくようにして耐えた。
悶え続けている間も容赦なく注ぎ込まれてくる洗浄液よって、みるみるうちに腹がぽっこりと膨れ上がっていく。
そして、俺の腹にたっぷりと洗浄液を注ぎ込んだ洗浄器は、ケツ穴の限界を見極めて止まると、今度はくるりと回転してブラシに変わった。
「しまッッ」
王都が近いからだろうか、ここに置かれている洗浄器はブラシ一体型の最新式というだけでなく、全自動洗浄機能付きの洗浄用魔道具だったのだ。
試作品の段階で試させてもらったことがあるのだが、スタートボタンを押してしまった以上、これはもう洗い終わるまで止まらない。
恥じらってケツ穴をちゃんと洗えない初心者から、洗う時も激しく責められたい上級者まで虜にする恐ろしい洗浄器だ。
何故なら、これは洗浄器を咥えたケツ穴の感度や経験値などを推測し、的確な方法で責めながらも、ばっちりと穴の中を綺麗にする、そんな機能付きの魔道具だからだ。
そして、俺みたいな変態のケツ穴が、その洗浄器からどんな扱いを受けるかといえば、恐らく最上級レベルのブラッシングによる徹底的なメス穴洗浄コース一択だ。
洗うだけでなく肉襞ひとつひとつの感度も上昇させる機能があるこの魔道具により、俺のケツ穴は蕩けるような極上のメス穴に仕上げられてしまうだろう。
思っていたよりも、ティロドミアの壁穴屋のレベルの高さにぞくぞくしてしまう。
あのコインのような、独自のアイテムを作るくらいだから人気店なのだろうと思っていたが、予想以上で嬉しい。
俺は自分の口を、両手できつく押さえて塞ぎ、壁にもたれながら素直にケツを突き出した。
抵抗したところで、もうどうにもならないのだから、楽しまなくては損だからな。
激しく回転するブラシが、ケツ穴を奥の奥まで容赦なく磨いていく。
腰が勝手にがくがくとゆれ、咥えこんだ洗浄器に容赦なくブラッシングされているケツ穴でイき続ける。
肉襞を回転するブラシに磨き上げられながら、ケツ穴をびくんっびくんっびくんっびくんっと大きく震わせ、絶頂を繰り返す。
途中からあふれはじめたちんぽ汁のせいで、落ち着いたばかりのヴァルミルガに小便穴の中まで責められることになった。
準備用の洗浄器の設定が、まさかここまできついものになっているとは思わず、無防備に使ってしまった不始末とはいえ、いきなり前後の穴を激しく責められてしまえば、俺は素直に悶絶するしかない。
結局、俺は洗浄器が自然に止まるまでに数えきれないほど絶頂させられ、予定以上に蕩けたケツ穴を花瓶として差し出すことになってしまったのだった。
扉の向こうには、少し広めの廊下がしばらく続いており、道なりに歩いて突き当たったところで左に曲がると、天井から垂れ下がる二枚の布切れが目の前にあらわれた。
その向こうからは、快感に喘ぐメスの艶声が聞こえてくる。
期待に胸を踊らせながら、二枚の布切れのかき分けて奥に入ると、そこにはまるで厩舎のような光景が広がっていた。
扉らしい扉はなく、廊下と中を隔てるのは打ち付けられた一本の丸太だけだ。
場所によっては、上半分を隠す布切れが垂れ下がっているところもあった。
布切れで隠された場所からは、人の足音が聞こえてきても、もう隠す余裕もないのか淫獣の感極まった啼き声が聞こえてくる。
どうやら、あの布切れは使用中の合図らしい。
誰もいないところをのぞいて、奥まで確認してみる。
そこには、廊下よりさらに狭い窪みのような空間が広がっていた。
あまり広くないその空間の奥の壁には、腰より低いところに入口と同じく布切れがぶらさがっているのが見える。
その布切れの前には、やや背の低い丸みを帯びた椅子のようなものがひとつだけ置かれていた。
俯せでしがみついても、仰向けに座ってもよさそうな椅子ともベッドとも言いきれない台だった。
花瓶を据え置く棚というよりも、これではまるで家畜小屋だな、と思う。
恐らく、『花瓶』を選んだものは、あの台にしがみつくなり、座るなりして布切れの向こうへケツを出し、『花』を選んだもの共に、ちんぽを挿入てもらうのだろう。
全く姿の見えない相手に、好きなようにケツ穴を使われるのだと思うと、領主のちんぽでぐずぐずに蕩かされた腹の奥が疼いた。
少し足早に、勧められた一番奥を目指して歩く。
奥に行くにつれ、少しずつ窪みが広くなっていくことに気が付いた。
正確にいうと、奥の壁面だけだった布切れが、台の左右にまで広がってきている。
最初は奥にだけ、それから右側、最後には両側、と『花瓶』のいる台を囲むように布切れで仕切られた『花』の立てる場所が増えていく。
一番奥の『特等席』に至っては、窪みの中に入り込んだ布切れが手前に出過ぎていて、台の端しか見えなくなっている。
あれでは、首から下どころか、下手をすれば全身があの布切れの向こうに飲み込まれてしまいそうだ。
そうなれば、『花瓶』は布切れの向こうにいる『花』たちに、好き勝手にされてしまうのだろう。
「ん゛、ぐぅッッ」
想像しただけで興奮して、ちんぽがヴァルミルガの餌食になった。
とろりとあふれたよだれを吸収して、ヴァルミルガが小便穴の中で暴れはじめる。
ずりゅずりゅと前後に動きながら、ざらざらとした体をくねらせ、肉襞を逆撫でるように責め立てる。
這うように『特等席』の中に入り込んで、上げられていた布切れを下ろすと、口を塞いでその責め苦に耐えた。
せっかくの壁穴屋なのだ。
ちゃんと準備してから、はじめたい。
しばらくして、どうにか暴れていたヴァルミルガが落ち着くと、特等席の中を観察する余裕ができた。
ぐるりと見回した横の壁には、顔を隠すためのマスクや、体を強調するためのハーネスなどもぶらさがっている。
さらに、埋め込み式の棚もあり、そこには手枷や足枷、口枷など数種類の枷と、乳首用のクリップやちんぽリングなど、各種淫具も取り揃えてあった。
特等席だからこそのあれこれなのか、それともどの部屋にも同じものが置かれているのかはわからない。
だが、ここで花瓶になりたがるものの性癖など似たり寄ったりなのかもしれない。
とはいえ、領主が着けてくれたような魔道具に似ているものなど、どこにも置かれていなかった。
ましてや、ここには小便穴を塞ぐような道具はひとつも存在していない。
きっと、このちんぽに嵌められた魔道具が、俺の持ち込みだということは一発で見抜かれるだろう。
つまり、俺が壁穴屋に犯されにきているだけでなく、ちんぽに魔道具まで嵌めて、ケツイキするためだけにここへきていることまでもが、筒抜けなのだ。
それは、俺がどれだけ変態染みた淫乱なのか、大声で宣言しているようなものだろう。
上で見かけたあいつらのような花ならきっと、そんな変態を見逃すわけがない。
「はやく、したくをしないと……」
適当にぶら下がっていたマスクで顔を隠し、想像するだけできゅんきゅんと疼いて仕方がないケツ穴に、部屋の隅に置かれていた洗浄器を手早く埋め込んだ。
細長いちんぽによく似た注ぎ口が、ほぐれきったケツ穴をするすると進み、奥の穴まで簡単にたどり着く。
「ちゃんと、奥まで、洗わないと、な……ンンッ」
ぐっと押し込んだ注ぎ口が、ぬぶんっと奥の穴を越えた。
きのこのカサのように丸く膨らんだ先端が、奥の穴にしっかり引っ掛かったのを確認して、洗浄ボタンを押し込む。
すぐに、ケツ穴に咥えこんだ洗浄器全体から、洗浄液がびゅっびゅびゅびゅびゅっと勢いよく発射されはじめた。
奥の穴で咥えこんだ洗浄器の先からは、びしゅーっびしゅーっと他とは比べられないほど大量の洗浄液が噴射している。
「ふ、ぐぐぐぐぅ……ッッ」
洗浄液の予想以上の勢いに、思わず膝から崩れ落ちそうになり、目の前の壁にしがみつくようにして耐えた。
悶え続けている間も容赦なく注ぎ込まれてくる洗浄液よって、みるみるうちに腹がぽっこりと膨れ上がっていく。
そして、俺の腹にたっぷりと洗浄液を注ぎ込んだ洗浄器は、ケツ穴の限界を見極めて止まると、今度はくるりと回転してブラシに変わった。
「しまッッ」
王都が近いからだろうか、ここに置かれている洗浄器はブラシ一体型の最新式というだけでなく、全自動洗浄機能付きの洗浄用魔道具だったのだ。
試作品の段階で試させてもらったことがあるのだが、スタートボタンを押してしまった以上、これはもう洗い終わるまで止まらない。
恥じらってケツ穴をちゃんと洗えない初心者から、洗う時も激しく責められたい上級者まで虜にする恐ろしい洗浄器だ。
何故なら、これは洗浄器を咥えたケツ穴の感度や経験値などを推測し、的確な方法で責めながらも、ばっちりと穴の中を綺麗にする、そんな機能付きの魔道具だからだ。
そして、俺みたいな変態のケツ穴が、その洗浄器からどんな扱いを受けるかといえば、恐らく最上級レベルのブラッシングによる徹底的なメス穴洗浄コース一択だ。
洗うだけでなく肉襞ひとつひとつの感度も上昇させる機能があるこの魔道具により、俺のケツ穴は蕩けるような極上のメス穴に仕上げられてしまうだろう。
思っていたよりも、ティロドミアの壁穴屋のレベルの高さにぞくぞくしてしまう。
あのコインのような、独自のアイテムを作るくらいだから人気店なのだろうと思っていたが、予想以上で嬉しい。
俺は自分の口を、両手できつく押さえて塞ぎ、壁にもたれながら素直にケツを突き出した。
抵抗したところで、もうどうにもならないのだから、楽しまなくては損だからな。
激しく回転するブラシが、ケツ穴を奥の奥まで容赦なく磨いていく。
腰が勝手にがくがくとゆれ、咥えこんだ洗浄器に容赦なくブラッシングされているケツ穴でイき続ける。
肉襞を回転するブラシに磨き上げられながら、ケツ穴をびくんっびくんっびくんっびくんっと大きく震わせ、絶頂を繰り返す。
途中からあふれはじめたちんぽ汁のせいで、落ち着いたばかりのヴァルミルガに小便穴の中まで責められることになった。
準備用の洗浄器の設定が、まさかここまできついものになっているとは思わず、無防備に使ってしまった不始末とはいえ、いきなり前後の穴を激しく責められてしまえば、俺は素直に悶絶するしかない。
結局、俺は洗浄器が自然に止まるまでに数えきれないほど絶頂させられ、予定以上に蕩けたケツ穴を花瓶として差し出すことになってしまったのだった。
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