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人物紹介 *ネタバレあるのでお気を付けください*
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人物紹介です
*ネタバレ満載です。このキャラ何だっけと思ったらページ内検索してお読みになることをお勧めします。
*名前の後の()内は愛称
*アマーリエ18歳の年の年齢(誕生日は考慮しない)
*こそっと変わるかもしれません
*ページ下部に「●騎士と近衛」「●結婚適齢期」「●社交シーズン」「●平均身長」「●嗜好品(読み飛ばし可)」「●国について(読み飛ばし可)」があります。
******************
*アマーリエ・ヴェッケンベルグ(18)173㎝(女性の平均より高い)陽光で染めたような明るい金髪、空色の瞳(イメージ:ブルーダイヤモンド)
明るく溌剌とした一方、のんびり、おっとりした田舎娘な部分もある。刺繍はできないこともない(出来は普通レベル)が、じっとしているよりも馬を駆けるほうが好き。美人だけど、背が高いこと、お茶会デビューのことや母親に叱られてきたので、女らしくないというのがコンプレックス。脳筋一族と言われるのが嫌い※実際のところは「常に挑み戦う」を是とする一族なので仕方ない部分もある
ヴェッケンベルグ辺境伯家の長女で父親と兄三人に溺愛されてきた。
第十一騎士団所属
*フリードリッヒ・バルツァー(28)192㎝。黒髪、青紫色の眼。光の加減で青にも紫にも見える。(イメージ:タンザナイト)
武家の男らしい、生真面目な性格。静かで多弁な性質ではない。モテ過ぎて女性は苦手。女性と距離を置きたくて「フリードリッヒ・バルツァーの四要件」を出した(友人(ギュンター※後述)の入れ知恵)
母親と祖母に溺愛されてきたが、嫁探しに躍起になっている姿にはドン引きしている。
第十一騎士団団長。家の爵位の一つ子爵を貰っている。
●第十一騎士団
*団長 フリードリッヒ・バルツァー(28)
*副長 マティアス・グライナー(32)オリーブブラウンの髪。濃く深い緑色の瞳(イメージ:グリーントルマリン) 家族:妻、娘(4)娘溺愛。
*ヨハネス・ディーゼル(ヨハン)(18)アッシュブロンドに薄めの緑眼。アマーリエの同期。伯爵家三男。穏やかな性格。将来的には近衛を志望している。 アマーリエが好きだけどアマーリエが誰を好きか知っているので身を引いている。アンナのことは「世話焼きおかん」と思っている。
●第十騎士団
*団長 ホルスト・ダールベルク(32)マティアスの同期。パン屋の娘が恋人。アンナを可愛がっている。
*アレックス・シュッツェ(アレク)(22)179㎝。淡い金髪、水晶のように色素の薄い眼。第三王妃の出身である武門の名高いシュッツェ男爵家の六男。社交的で朗らかな性格。アンナが好き(でも伝わってない)
*アンナ・ファーゼン(18)153㎝(平均より小さい)栗色の髪。スミレのような紫に、黄金色が混ざりあう瞳。(イメージ:アメトリン)。
父親(前子爵)が女と博打にハマって酒溺れて借金作って亡くなり、その後も〝いろいろあった〟過去を持つため「金がないのは首がないのと同じ」という信念を持っている。
女子爵。家を継ぐために勉強してきた、三人姉妹の長女でしっかり者。アマーリエの親友。アレックスは友達(一応)、フリードリッヒは鑑賞用。
妹:エレナ(15)セレナ(11)二人ともアンナと似ている
●その他
*ゲラルト・シンデルマイサー(31)アッシュブラウンの髪色。第六騎士団所属。チャラい。
●ヴェッケンベルグ辺境伯家
四つある辺境伯家の一つ。王都の西にある。
*カルーフ(54)当代辺境伯。黒髪、青い瞳。外見は熊だが、性格は寛厚で物静か。ルートヴィッヒとは騎士団時代の同期で親友。ルートヴィッヒを「頭が良くて真面目で誠実な信頼できる親友」と評価している。娘命。熊伯爵と呼ばれている。
*イルムヒルデ(50)金髪、緑の瞳。辺境伯夫人。刺繍好き
*ギュンター(ギィ)(28)長男。金髪、碧眼。がっちり筋肉がついたゴツイ体型。社交的で冗談も言えるタイプ。昨年結婚した。元第七騎士団所属
*ヴェローニカ(ヴェラ)(22)ギュンターの妻。銀髪に近いプラチナブロンドの髪。小柄。筋肉大好きフェチ。ギュンターが「理想の王子さま」。騎士団の巡視中に一目ぼれ。団内でのあだ名は「ちびっこ妖精」
*グレゴール(レゴ)(26)次男。黒髪、緑眼。がっちり筋肉がついたゴツイ体型。寡黙で実直。元第十騎士団所属。
*ギルベルト(ギル)(25)三男。金髪、碧眼。がっちり筋肉がついたゴツイ体型。穏やか。エリーゼの同期。仲は良かった(お姫様と従者のような感じだったけど)
※男兄弟そろって重度の妹至上主義シスコン。騎士団をアマーリエ15歳の年にそろって退団。伝説と逸話に事欠かない。
例)肖像画を部屋に飾っている
●バルツァー侯爵家
*マルス(52)当代侯爵。フリードリッヒとそっくりの外見
*カサンドラ(キャシー)(55)金髪、水晶のように色素の薄い瞳。侯爵夫人。元王女。王妹。侯爵に似たフリードリッヒを溺愛。早く嫁が欲しい。
・フリードリッヒ呼び方→フリッツ
・ルートヴィッヒ呼び方→ルディ
※長女と次男がいる
*ハンゼル(ハンス)(60)フリードリッヒ付きの執事(別邸の管理をしている)。元軍人。白髪交じりの髪。アマーリエとアンナの里帰りにも同行している。明るくて話し上手。
*ローマン・ポーレ(28)フリードリッヒ付きの従者。乳兄弟。里帰りに同行した際には御者もした。童顔で10歳くらいは若く見られる。アマーリエ推しだが、煮え切らないフリードリッヒにヤキモキしつつも一定の理解は示している
*ザンドラ・ポーレ(57)ローマンの母親。カサンドラの元女官で現役の信奉者
●ラーヴェルシュタイン王家
*ヴィルヘルム(58)国王。淡い金髪、水晶のように色素の薄い瞳。正妃、第2~4妃。六男六女と子沢山。大らかな性格。
*ルートヴィッヒ(ルディー)(54)黒髪。金色の瞳。王弟。王族籍のまま公爵の位を貰っているため、割とやりたい放題している。騎士団の師団長閣下。大公殿下、筆頭公爵とも呼ばれる。妻溺愛。一男四女。子供の中では四女エリーゼを溺愛(妻に一番似ている)仕事と甥っ子弄りに精をだす。
*ハインリッヒ(81)先王。妃は正妃マリアテレジアのみ。子供は二男一女だが、孫は沢山いる。温厚。
*マリアテレジア(76)王太后。最愛の孫はフリードリッヒ。
※カサンドラはバルツァー侯爵家に降嫁。
※第1・2王女は他国に嫁いでいる。
*レオポルト(32)王太子。第一子、長男。正妃の子供。淡い金髪、水晶のように色素の薄い瞳。隣国ヴォルティエ王国から正妃を迎えている。子供は王女(06)と王子(03)1名ずつ。
*イザベラ(15)第十一子、五女。第四妃の子供。カタリーナは同母妹。
*カタリーナ(13)第十二子、六女。第四妃の子供。イザベラは同母姉。淡い金髪、水晶のように色素の薄い瞳。
※王族は正妃を含めて五人まで妃を迎えることができる(正妃=第一妃)
全員妻扱いだが、式典など国事行為は国王と共に正妃が行う。
国王の妃の敬称は第一妃のみ「陛下」、第二妃以下は「殿下」。
●トレーガー家
*エルヴィン(45)第二騎士団団長。騎士団最強の騎士。鉄壁と渾名される。41歳でエリーゼと結婚。淡々とした性格。
*エリーゼ(25)金髪、紫眼。ルートヴィッヒの娘。5歳からエルヴィンが好きでいろいろと押しに押しまくって21歳でエルヴィンと結婚。アマーリエたち女性騎士の後輩を可愛がっている。息子(4)がいる。2人目が欲しい。フリードリッヒの天敵。外見は母親似だが内面的には父親似。
●ケッテラー侯爵家
*ケッテラー侯爵:宰相閣下。家庭内ではポンコツになるタイプ
*ドロテア(18)二女。自分が一番じゃないと気が済まない我が侭娘。フリードリッヒが好き。8歳の時にアマーリエをいじめた。アンナとはいろんな場面で喧嘩してきた。
●騎士と近衛
師団長―――第一~第十二騎士団
|
└――近衛(王族それぞれにつく)
<近衛>
*騎士団でキャリアを積んだ騎士が近衛になる。20代後半~30代が多い。
*王と王太子には50-70人ほどつく。それ以外には30人程度。
例外的に一人(乳兄弟)しかつけていない王族もいる
例)ルートヴィッヒ…など
*ちなみに王城の守衛(兵士)は軍部管轄なので別系統です。
<騎士団>
*16歳以上の男女なら入隊可能。
男性はそこそこ剣が扱えればOK。通常16~17歳の二年間で鍛えて18歳の年以降一人前とされる。
女性は全く扱えなくても入隊可能。入隊して覚えるが、所作ができればOK。
そこそこ以上に剣を扱える女子(例アマーリエ)と基本しかできない女子(例アンナ)と二極化している。
女性騎士は王族主催のパーティーにおいてコンパニオン的な役割を担ったり、騎士団主催のバザーも主催する。
*毎年6月に入隊試験(ほぼ落ちない)を行う。15歳以上であれば受験可能。
*毎年大体20人くらいは入隊する。
*主に第七~十二までが新人育成をする10~20代若手中心の部隊(30代も何人かいるがお目付け役的な意味でいる)
*第一~六までは30代中心のベテラン部隊。40代もたくさんいる。
*引退は各人が決めれるため、40~45くらいで引退する人もいるが50まで続ける人もいる。
体力的に限界だと45で引退してその後指導員になる道に進む人や引退後独身だからと寮監になる人もいる。
●結婚適齢期
女は18歳から24歳
男は25歳から35歳頃
*18歳になる年の1/1以降結婚可能となる(12/31に17歳の誕生日を迎えた場合、次の日から法律上結婚可能となる)
*社交界デビューは男女ともに17歳の年の1月以降いつでもOK
*16歳で職業(見習い)につき、一人前になって稼げるようになってから結婚していく。25歳くらいからが一般的。お金(経済力)とか地位があれば結婚は可能。
*同じ年のカップルは少ない。5歳差~10歳差くらいで結婚しているカップルが多い(貴族・平民問わず)
●社交シーズン
1月~8月中旬
*1月最初の新年の祝賀パーティーから8月の第一王妃(正妃)の誕生日パーティーまで。
*現国王の誕生日は10月なので、それはそれでパーティーがある。
*前国王の時は正妃の誕生日が早かったので7月には終わっていた。
*現在は王族(特に未婚)が多いので誕生日パーティーは沢山開かれているが、
王子の中には本人の意向で誕生日パーティーを開いていないものもいる。
※王族の未婚者→第四~六王子、第三~六王女 …の七名
*女性王族に1名は女性騎士を護衛としてつけるのが慣例
現在女性王族は第1~4妃、王太子妃、第3~6王女の9名。
現役女性騎士+引退した女性騎士で侍る。現在5名が現役。
●平均身長
・男性は173~176㎝程度
・女性は160~165㎝程度
*アマーリエは平均より拳一つ大きく173㎝、アンナは平均より拳一つ小さい153㎝
●嗜好品(読み飛ばし可)
*ハシェット→ドイツの高級チョコメーカー「ハシェ」が元ネタ
*ロンネフェルツ→ドイツの高級紅茶メーカー「ロンネフェルト」が元ネタ
*アルトハウゼ→ドイツの高級紅茶メーカー「アルトハウス」が元ネタ
●国について(読み飛ばし可)
・ラーヴェルシュタイン王国=独
・ヴォルティエ王国=仏
・アンクウェルペン王国=白(ベルギー)
・フィンクスコーミ=芬(フィンランド)
・ルシテニア=露
*名前とか文化のみ大体それぞれの国基準にざっくり考えてます。
*ネタバレ満載です。このキャラ何だっけと思ったらページ内検索してお読みになることをお勧めします。
*名前の後の()内は愛称
*アマーリエ18歳の年の年齢(誕生日は考慮しない)
*こそっと変わるかもしれません
*ページ下部に「●騎士と近衛」「●結婚適齢期」「●社交シーズン」「●平均身長」「●嗜好品(読み飛ばし可)」「●国について(読み飛ばし可)」があります。
******************
*アマーリエ・ヴェッケンベルグ(18)173㎝(女性の平均より高い)陽光で染めたような明るい金髪、空色の瞳(イメージ:ブルーダイヤモンド)
明るく溌剌とした一方、のんびり、おっとりした田舎娘な部分もある。刺繍はできないこともない(出来は普通レベル)が、じっとしているよりも馬を駆けるほうが好き。美人だけど、背が高いこと、お茶会デビューのことや母親に叱られてきたので、女らしくないというのがコンプレックス。脳筋一族と言われるのが嫌い※実際のところは「常に挑み戦う」を是とする一族なので仕方ない部分もある
ヴェッケンベルグ辺境伯家の長女で父親と兄三人に溺愛されてきた。
第十一騎士団所属
*フリードリッヒ・バルツァー(28)192㎝。黒髪、青紫色の眼。光の加減で青にも紫にも見える。(イメージ:タンザナイト)
武家の男らしい、生真面目な性格。静かで多弁な性質ではない。モテ過ぎて女性は苦手。女性と距離を置きたくて「フリードリッヒ・バルツァーの四要件」を出した(友人(ギュンター※後述)の入れ知恵)
母親と祖母に溺愛されてきたが、嫁探しに躍起になっている姿にはドン引きしている。
第十一騎士団団長。家の爵位の一つ子爵を貰っている。
●第十一騎士団
*団長 フリードリッヒ・バルツァー(28)
*副長 マティアス・グライナー(32)オリーブブラウンの髪。濃く深い緑色の瞳(イメージ:グリーントルマリン) 家族:妻、娘(4)娘溺愛。
*ヨハネス・ディーゼル(ヨハン)(18)アッシュブロンドに薄めの緑眼。アマーリエの同期。伯爵家三男。穏やかな性格。将来的には近衛を志望している。 アマーリエが好きだけどアマーリエが誰を好きか知っているので身を引いている。アンナのことは「世話焼きおかん」と思っている。
●第十騎士団
*団長 ホルスト・ダールベルク(32)マティアスの同期。パン屋の娘が恋人。アンナを可愛がっている。
*アレックス・シュッツェ(アレク)(22)179㎝。淡い金髪、水晶のように色素の薄い眼。第三王妃の出身である武門の名高いシュッツェ男爵家の六男。社交的で朗らかな性格。アンナが好き(でも伝わってない)
*アンナ・ファーゼン(18)153㎝(平均より小さい)栗色の髪。スミレのような紫に、黄金色が混ざりあう瞳。(イメージ:アメトリン)。
父親(前子爵)が女と博打にハマって酒溺れて借金作って亡くなり、その後も〝いろいろあった〟過去を持つため「金がないのは首がないのと同じ」という信念を持っている。
女子爵。家を継ぐために勉強してきた、三人姉妹の長女でしっかり者。アマーリエの親友。アレックスは友達(一応)、フリードリッヒは鑑賞用。
妹:エレナ(15)セレナ(11)二人ともアンナと似ている
●その他
*ゲラルト・シンデルマイサー(31)アッシュブラウンの髪色。第六騎士団所属。チャラい。
●ヴェッケンベルグ辺境伯家
四つある辺境伯家の一つ。王都の西にある。
*カルーフ(54)当代辺境伯。黒髪、青い瞳。外見は熊だが、性格は寛厚で物静か。ルートヴィッヒとは騎士団時代の同期で親友。ルートヴィッヒを「頭が良くて真面目で誠実な信頼できる親友」と評価している。娘命。熊伯爵と呼ばれている。
*イルムヒルデ(50)金髪、緑の瞳。辺境伯夫人。刺繍好き
*ギュンター(ギィ)(28)長男。金髪、碧眼。がっちり筋肉がついたゴツイ体型。社交的で冗談も言えるタイプ。昨年結婚した。元第七騎士団所属
*ヴェローニカ(ヴェラ)(22)ギュンターの妻。銀髪に近いプラチナブロンドの髪。小柄。筋肉大好きフェチ。ギュンターが「理想の王子さま」。騎士団の巡視中に一目ぼれ。団内でのあだ名は「ちびっこ妖精」
*グレゴール(レゴ)(26)次男。黒髪、緑眼。がっちり筋肉がついたゴツイ体型。寡黙で実直。元第十騎士団所属。
*ギルベルト(ギル)(25)三男。金髪、碧眼。がっちり筋肉がついたゴツイ体型。穏やか。エリーゼの同期。仲は良かった(お姫様と従者のような感じだったけど)
※男兄弟そろって重度の妹至上主義シスコン。騎士団をアマーリエ15歳の年にそろって退団。伝説と逸話に事欠かない。
例)肖像画を部屋に飾っている
●バルツァー侯爵家
*マルス(52)当代侯爵。フリードリッヒとそっくりの外見
*カサンドラ(キャシー)(55)金髪、水晶のように色素の薄い瞳。侯爵夫人。元王女。王妹。侯爵に似たフリードリッヒを溺愛。早く嫁が欲しい。
・フリードリッヒ呼び方→フリッツ
・ルートヴィッヒ呼び方→ルディ
※長女と次男がいる
*ハンゼル(ハンス)(60)フリードリッヒ付きの執事(別邸の管理をしている)。元軍人。白髪交じりの髪。アマーリエとアンナの里帰りにも同行している。明るくて話し上手。
*ローマン・ポーレ(28)フリードリッヒ付きの従者。乳兄弟。里帰りに同行した際には御者もした。童顔で10歳くらいは若く見られる。アマーリエ推しだが、煮え切らないフリードリッヒにヤキモキしつつも一定の理解は示している
*ザンドラ・ポーレ(57)ローマンの母親。カサンドラの元女官で現役の信奉者
●ラーヴェルシュタイン王家
*ヴィルヘルム(58)国王。淡い金髪、水晶のように色素の薄い瞳。正妃、第2~4妃。六男六女と子沢山。大らかな性格。
*ルートヴィッヒ(ルディー)(54)黒髪。金色の瞳。王弟。王族籍のまま公爵の位を貰っているため、割とやりたい放題している。騎士団の師団長閣下。大公殿下、筆頭公爵とも呼ばれる。妻溺愛。一男四女。子供の中では四女エリーゼを溺愛(妻に一番似ている)仕事と甥っ子弄りに精をだす。
*ハインリッヒ(81)先王。妃は正妃マリアテレジアのみ。子供は二男一女だが、孫は沢山いる。温厚。
*マリアテレジア(76)王太后。最愛の孫はフリードリッヒ。
※カサンドラはバルツァー侯爵家に降嫁。
※第1・2王女は他国に嫁いでいる。
*レオポルト(32)王太子。第一子、長男。正妃の子供。淡い金髪、水晶のように色素の薄い瞳。隣国ヴォルティエ王国から正妃を迎えている。子供は王女(06)と王子(03)1名ずつ。
*イザベラ(15)第十一子、五女。第四妃の子供。カタリーナは同母妹。
*カタリーナ(13)第十二子、六女。第四妃の子供。イザベラは同母姉。淡い金髪、水晶のように色素の薄い瞳。
※王族は正妃を含めて五人まで妃を迎えることができる(正妃=第一妃)
全員妻扱いだが、式典など国事行為は国王と共に正妃が行う。
国王の妃の敬称は第一妃のみ「陛下」、第二妃以下は「殿下」。
●トレーガー家
*エルヴィン(45)第二騎士団団長。騎士団最強の騎士。鉄壁と渾名される。41歳でエリーゼと結婚。淡々とした性格。
*エリーゼ(25)金髪、紫眼。ルートヴィッヒの娘。5歳からエルヴィンが好きでいろいろと押しに押しまくって21歳でエルヴィンと結婚。アマーリエたち女性騎士の後輩を可愛がっている。息子(4)がいる。2人目が欲しい。フリードリッヒの天敵。外見は母親似だが内面的には父親似。
●ケッテラー侯爵家
*ケッテラー侯爵:宰相閣下。家庭内ではポンコツになるタイプ
*ドロテア(18)二女。自分が一番じゃないと気が済まない我が侭娘。フリードリッヒが好き。8歳の時にアマーリエをいじめた。アンナとはいろんな場面で喧嘩してきた。
●騎士と近衛
師団長―――第一~第十二騎士団
|
└――近衛(王族それぞれにつく)
<近衛>
*騎士団でキャリアを積んだ騎士が近衛になる。20代後半~30代が多い。
*王と王太子には50-70人ほどつく。それ以外には30人程度。
例外的に一人(乳兄弟)しかつけていない王族もいる
例)ルートヴィッヒ…など
*ちなみに王城の守衛(兵士)は軍部管轄なので別系統です。
<騎士団>
*16歳以上の男女なら入隊可能。
男性はそこそこ剣が扱えればOK。通常16~17歳の二年間で鍛えて18歳の年以降一人前とされる。
女性は全く扱えなくても入隊可能。入隊して覚えるが、所作ができればOK。
そこそこ以上に剣を扱える女子(例アマーリエ)と基本しかできない女子(例アンナ)と二極化している。
女性騎士は王族主催のパーティーにおいてコンパニオン的な役割を担ったり、騎士団主催のバザーも主催する。
*毎年6月に入隊試験(ほぼ落ちない)を行う。15歳以上であれば受験可能。
*毎年大体20人くらいは入隊する。
*主に第七~十二までが新人育成をする10~20代若手中心の部隊(30代も何人かいるがお目付け役的な意味でいる)
*第一~六までは30代中心のベテラン部隊。40代もたくさんいる。
*引退は各人が決めれるため、40~45くらいで引退する人もいるが50まで続ける人もいる。
体力的に限界だと45で引退してその後指導員になる道に進む人や引退後独身だからと寮監になる人もいる。
●結婚適齢期
女は18歳から24歳
男は25歳から35歳頃
*18歳になる年の1/1以降結婚可能となる(12/31に17歳の誕生日を迎えた場合、次の日から法律上結婚可能となる)
*社交界デビューは男女ともに17歳の年の1月以降いつでもOK
*16歳で職業(見習い)につき、一人前になって稼げるようになってから結婚していく。25歳くらいからが一般的。お金(経済力)とか地位があれば結婚は可能。
*同じ年のカップルは少ない。5歳差~10歳差くらいで結婚しているカップルが多い(貴族・平民問わず)
●社交シーズン
1月~8月中旬
*1月最初の新年の祝賀パーティーから8月の第一王妃(正妃)の誕生日パーティーまで。
*現国王の誕生日は10月なので、それはそれでパーティーがある。
*前国王の時は正妃の誕生日が早かったので7月には終わっていた。
*現在は王族(特に未婚)が多いので誕生日パーティーは沢山開かれているが、
王子の中には本人の意向で誕生日パーティーを開いていないものもいる。
※王族の未婚者→第四~六王子、第三~六王女 …の七名
*女性王族に1名は女性騎士を護衛としてつけるのが慣例
現在女性王族は第1~4妃、王太子妃、第3~6王女の9名。
現役女性騎士+引退した女性騎士で侍る。現在5名が現役。
●平均身長
・男性は173~176㎝程度
・女性は160~165㎝程度
*アマーリエは平均より拳一つ大きく173㎝、アンナは平均より拳一つ小さい153㎝
●嗜好品(読み飛ばし可)
*ハシェット→ドイツの高級チョコメーカー「ハシェ」が元ネタ
*ロンネフェルツ→ドイツの高級紅茶メーカー「ロンネフェルト」が元ネタ
*アルトハウゼ→ドイツの高級紅茶メーカー「アルトハウス」が元ネタ
●国について(読み飛ばし可)
・ラーヴェルシュタイン王国=独
・ヴォルティエ王国=仏
・アンクウェルペン王国=白(ベルギー)
・フィンクスコーミ=芬(フィンランド)
・ルシテニア=露
*名前とか文化のみ大体それぞれの国基準にざっくり考えてます。
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……いや、拾ったのは魔物の卵ではなく、道端で寝ていた少女だった。しかも目覚めた彼女は満面の笑みで「落とし物です!拾ってくださってありがとうございます!」と言い張り、団長の屋敷を“保護施設”だと勘違いして、掃除・料理・当番表作りに騎士の悩み相談まで勝手に開始。
追い出せば泣く、士気は落ちる、そして何より――ヴァルド自身の休息が、彼女の存在に依存し始めていく。
無表情のまま「危ないから、ここにいろ」と命令し続ける団長に、周囲はざわつく。「それ、溺愛ですよ」
騎士団内ではついに“団長語翻訳係”まで誕生し、命令が全部“愛の保護”に変換されていく甘々溺愛コメディ!
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