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第四話 決断のとき
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その後も、桜庭は毎日私の部屋を訪れた。断らない私も私だが、桜庭は性欲旺盛だった。私はそれに甘え、享楽の海に身を沈めた。週の後半には、食材を買ってきて料理をしてくれたり、掃除や洗濯を手伝ってくれたりもした。
「悪いね、いろいろしてもらって……」
「わたしのせいで家事をする時間がなくなっちゃうとよくないですからね」
セフレどころか、通い妻のようになってしまっている……。
金曜の夜。桜庭は駅のロッカーに着替えとお泊りセットを置いてあったようで、終業後に持って家にやってきた。
私は、そろそろはっきりさせないといけないと思った。桜庭はとても私に尽くしてくれている。これ以上のことをされても、期待に応えられない。今更と言ってしまえば今更だが、私の罪悪感は限界だった。
「今日はお酒もありますし、夜は長いですよ。まずはシャワーしませんか?」
家に着くと桜庭は提案してきたが、私は断った。
「ごめん、今日はちょっと……」
「どうされました? 体調でも崩されましたか?」
「私、ハルナに色々してもらっても、応えてあげられない。このまま続けても、お互いに良くないよ」
突然拒否されて、桜庭は戸惑っているようだった。だが、すぐに何かを察して向き直った。
「……話してください。美波さんが、何を思ってるのか」
ローテーブルに二人で着き、私は呼吸を整えて話し始めた。
「私は、ハルナとは付き合えない。その上でこの関係を続けるのは、健全じゃない。たぶん、いつか大変なことになる。だからもう、やめないといけないと思う。ここまでズルズルと来ておいてなんだけど、これ以上は続けたくない。急に勝手なこと言って、ごめん」
傷つけてしまうかと思ったが、意外と桜庭は冷静だった。私がペットボトルのミネラルウォーターを一口飲むと、彼女は口を開いた。
「わたし、ずっと思ってました。美波さんは何かを怖がってるなって。何を心配しているんですか?」
「何をって……分かるでしょう? 同じ会社の先輩と後輩。そして、女同士。もし誰かにバレたりしたら、あなたを傷つけてしまう。私は、あなたを幸せにできるような人間じゃないの」
「……なんか、違うんですよね」
「え?」
「わたし、美波さんとデートしたいです」
「ええ?」
「デートくらい、友達とだってしますよね」
「えええ?」
「今日はゆっくり休んで、明日は二人で出かけましょう」
「ええええ?」
なんだか、伝わっていないというのを通り越して無視されている? 桜庭が何故、こんなことを言い出すのか分からないが、押し切られるような形で明日は近場の遊園地に行くことになった。
「一番行きたいのはユニバなんですけど、ちょっと遠いのでまたの機会にしましょう」
お酒はほどほどにして、夕食をとった後は別々にシャワーを浴びた。
「明日は楽しみですね、美波さん♪」
本当に言葉通り、セックスなしでベッドに桜庭と寝るのは初めてだった。私も、次第に楽しみになってきた。最近は桜庭との関係のことと業務のことで頭がいっぱいだったが、今くらいは単純に明日を楽しみに眠ってもいいだろう。緊張の糸が切れたように、私は深く寝入った。
翌日。私と桜庭は都内某遊園地に向かった。電車で約三十分揺られて最寄り駅に着くと、園まで直通のゴンドラでつながっており、早くも遊園地気分にさせられる。ゴンドラがジェットコースターのレールをくぐり抜けると、大きな観覧車が見えた。年甲斐もなくワクワクしてきている自分に気づき、桜庭を見ると同じように目を輝かせていた。
「美波さん、どれに乗りましょうか」
桜庭は嬉しそうに聞いてきた。しかしこうして見ると、やっぱり可愛い後輩だ。
私は子供の頃に遊園地に来たことがなかった。連れて行ってくれるような家族ではなかったのだ。
「ええっ、美波さん初めてなんですか」
「そうなんだよね。中学も高校も、不登校気味だったし。あっ、気にしないでね。今日は来れて良かったよ」
「失礼しました……。じゃあ、思いっきり楽しんじゃいましょう!」
「私あれ乗りたいな、あれ」
「あ……あれですか……」
「きゃああああああああ!!」
「あっはははは、ハルナすごい声!!」
遊園地はテレビや映画の中だけの存在という認識だった私にとって、ジェットコースターに乗って絶叫する、なんてことを自分がするとは思ってもいなかった。シートに押し付けられ、左右に上下に揺さぶられる体。抗えない大きな力に翻弄され、時に抵抗してみたり、恐怖を感じたり、振り回される気持ち良さ。自分が、この手のアトラクションが好きだったんだと初めて知った。終わってからも、体の中身が寄ってしまったみたいにフラフラしていた。
「最初にこんなの乗ることになるなんて……」
「ごめんね、大丈夫だった?」
「いえ、楽しかったです。さあ次いきましょう」
空中サイクルで、ゆったり空を走り桜庭と一緒に風を感じた。
ゴーカート。桜庭は、ハンドルが重くて回せないらしくカーブのたびに壁に激突していた。まったく競走にならず、二人で大笑いした。
途中、休憩がてらクレープを買って食べた。私はいちごホイップ、桜庭はツナチーズ。
「私、おかずクレープも食べたことないな。ついつい甘い方ばっかり頼んじゃう」
「美味しいですよ。一口どうぞ」
思わず周りを見回してから、頂いた。バカップルに見えないだろうか。
「うん、美味しい」
「美波さんのも、一口ください」
私のクレープを桜庭の口に運ぶ。小さい口でかじりつく彼女を見て、心がクレープよりも甘いもので満たされる気持ちになる。
「ゴミ、捨ててきますね」
「ありがと。じゃあ私、お手洗いに」
トイレから戻ると、桜庭が二人の男に話しかけられているのが見えた。何を話しているかは分からないが、ナンパかもしれない。助けに行かないと、と小走りで近づいたら桜庭の声が聞こえた。
「わたし、レズなんで。男はキライなんです。彼女戻って来たので失礼」
見たこともない冷たい表情で言い放ち、私の腕を取って早歩きで男達から離れた。向こうも何かヘラヘラと言いながらどこかに行ったようだが、桜庭は振り返らなかった。遊園地でナンパする男ってそのために入場料払って来てるのかな。謎だ。
「ちょっと、休憩しようか」
桜庭を気遣い、飲み物を買ってベンチに座った。
「ああいうの、嫌だね。大丈夫? 何かされた?」
「ありがとうございます。何もされてないので大丈夫です」
「ハルナは強いね。あんな風に言い返せるんだ」
私は、強い言葉で返すことはできない。すみません、なんて言いながら逃げるくらいのことしか。
「……わたしのことを少し、話してもいいでしょうか」
桜庭は傷ついているわけではなさそうだ。真剣な目で見つめてくるので、私は向き直った。
「さっきはついああ言ってしまいましたが、わたしは自分のことをレズビアンだとは思っていません。もし美波さんに失礼だったらすみませんでした」
私は、構わないよと答えた。悪意がないのは分かっている。
「高校の時は男と付き合ったこともあるし、今でも『男とは付き合えない』とは思ってないです。でもこんな形でタチだから、男の人とは相性が悪いみたいです。求めるものが違うんですね。お互いに」
「逆にノンケの女の子って潜在的にネコが多いみたいなんですよね。だからわたしは、上手いことアプローチできれば女性と関係を持つことは難しくなかったんです。でも、それだけに本気でわたしと付き合ってくれる人はあまりいませんでした。まあ、それだけじゃなくてわたしが性欲旺盛すぎたのもあるみたいですが」
タチにはタチの悩みがあるものだな、と思った。性欲が強いのは確かだ。私が今まで会った人の中でもダントツだ。
「大学の時、好きな子がいたんです。女の子でした。あるとき部屋で二人きりになって、その子を抱いたんです。暗黙で合意していたつもりでした。でも、その後距離を置かれてしまいました。大切な友達だったのに、傷つけてしまった。好きより、欲望を優先してしまったわたしの責任です」
「酔って美波さんを触ってしまったと聞いた時、わたしは同じ失敗を犯したのだと思ったんです。でも、美波さんは受け入れてくれた。許してくれた。それどころか、何度でもわたしに応えてくれる。それが嬉しくて、わたし美波さんのことをどんどん好きになっています。苦しいくらい、求めています」
桜庭の声に熱が込められている。この子は、本気で私を好きと言ってくれている。
「わたし、美波さんのこと大好きです。美波さんはどうなんですか? わたしのこと、どう思ってるんですか」
「悪いね、いろいろしてもらって……」
「わたしのせいで家事をする時間がなくなっちゃうとよくないですからね」
セフレどころか、通い妻のようになってしまっている……。
金曜の夜。桜庭は駅のロッカーに着替えとお泊りセットを置いてあったようで、終業後に持って家にやってきた。
私は、そろそろはっきりさせないといけないと思った。桜庭はとても私に尽くしてくれている。これ以上のことをされても、期待に応えられない。今更と言ってしまえば今更だが、私の罪悪感は限界だった。
「今日はお酒もありますし、夜は長いですよ。まずはシャワーしませんか?」
家に着くと桜庭は提案してきたが、私は断った。
「ごめん、今日はちょっと……」
「どうされました? 体調でも崩されましたか?」
「私、ハルナに色々してもらっても、応えてあげられない。このまま続けても、お互いに良くないよ」
突然拒否されて、桜庭は戸惑っているようだった。だが、すぐに何かを察して向き直った。
「……話してください。美波さんが、何を思ってるのか」
ローテーブルに二人で着き、私は呼吸を整えて話し始めた。
「私は、ハルナとは付き合えない。その上でこの関係を続けるのは、健全じゃない。たぶん、いつか大変なことになる。だからもう、やめないといけないと思う。ここまでズルズルと来ておいてなんだけど、これ以上は続けたくない。急に勝手なこと言って、ごめん」
傷つけてしまうかと思ったが、意外と桜庭は冷静だった。私がペットボトルのミネラルウォーターを一口飲むと、彼女は口を開いた。
「わたし、ずっと思ってました。美波さんは何かを怖がってるなって。何を心配しているんですか?」
「何をって……分かるでしょう? 同じ会社の先輩と後輩。そして、女同士。もし誰かにバレたりしたら、あなたを傷つけてしまう。私は、あなたを幸せにできるような人間じゃないの」
「……なんか、違うんですよね」
「え?」
「わたし、美波さんとデートしたいです」
「ええ?」
「デートくらい、友達とだってしますよね」
「えええ?」
「今日はゆっくり休んで、明日は二人で出かけましょう」
「ええええ?」
なんだか、伝わっていないというのを通り越して無視されている? 桜庭が何故、こんなことを言い出すのか分からないが、押し切られるような形で明日は近場の遊園地に行くことになった。
「一番行きたいのはユニバなんですけど、ちょっと遠いのでまたの機会にしましょう」
お酒はほどほどにして、夕食をとった後は別々にシャワーを浴びた。
「明日は楽しみですね、美波さん♪」
本当に言葉通り、セックスなしでベッドに桜庭と寝るのは初めてだった。私も、次第に楽しみになってきた。最近は桜庭との関係のことと業務のことで頭がいっぱいだったが、今くらいは単純に明日を楽しみに眠ってもいいだろう。緊張の糸が切れたように、私は深く寝入った。
翌日。私と桜庭は都内某遊園地に向かった。電車で約三十分揺られて最寄り駅に着くと、園まで直通のゴンドラでつながっており、早くも遊園地気分にさせられる。ゴンドラがジェットコースターのレールをくぐり抜けると、大きな観覧車が見えた。年甲斐もなくワクワクしてきている自分に気づき、桜庭を見ると同じように目を輝かせていた。
「美波さん、どれに乗りましょうか」
桜庭は嬉しそうに聞いてきた。しかしこうして見ると、やっぱり可愛い後輩だ。
私は子供の頃に遊園地に来たことがなかった。連れて行ってくれるような家族ではなかったのだ。
「ええっ、美波さん初めてなんですか」
「そうなんだよね。中学も高校も、不登校気味だったし。あっ、気にしないでね。今日は来れて良かったよ」
「失礼しました……。じゃあ、思いっきり楽しんじゃいましょう!」
「私あれ乗りたいな、あれ」
「あ……あれですか……」
「きゃああああああああ!!」
「あっはははは、ハルナすごい声!!」
遊園地はテレビや映画の中だけの存在という認識だった私にとって、ジェットコースターに乗って絶叫する、なんてことを自分がするとは思ってもいなかった。シートに押し付けられ、左右に上下に揺さぶられる体。抗えない大きな力に翻弄され、時に抵抗してみたり、恐怖を感じたり、振り回される気持ち良さ。自分が、この手のアトラクションが好きだったんだと初めて知った。終わってからも、体の中身が寄ってしまったみたいにフラフラしていた。
「最初にこんなの乗ることになるなんて……」
「ごめんね、大丈夫だった?」
「いえ、楽しかったです。さあ次いきましょう」
空中サイクルで、ゆったり空を走り桜庭と一緒に風を感じた。
ゴーカート。桜庭は、ハンドルが重くて回せないらしくカーブのたびに壁に激突していた。まったく競走にならず、二人で大笑いした。
途中、休憩がてらクレープを買って食べた。私はいちごホイップ、桜庭はツナチーズ。
「私、おかずクレープも食べたことないな。ついつい甘い方ばっかり頼んじゃう」
「美味しいですよ。一口どうぞ」
思わず周りを見回してから、頂いた。バカップルに見えないだろうか。
「うん、美味しい」
「美波さんのも、一口ください」
私のクレープを桜庭の口に運ぶ。小さい口でかじりつく彼女を見て、心がクレープよりも甘いもので満たされる気持ちになる。
「ゴミ、捨ててきますね」
「ありがと。じゃあ私、お手洗いに」
トイレから戻ると、桜庭が二人の男に話しかけられているのが見えた。何を話しているかは分からないが、ナンパかもしれない。助けに行かないと、と小走りで近づいたら桜庭の声が聞こえた。
「わたし、レズなんで。男はキライなんです。彼女戻って来たので失礼」
見たこともない冷たい表情で言い放ち、私の腕を取って早歩きで男達から離れた。向こうも何かヘラヘラと言いながらどこかに行ったようだが、桜庭は振り返らなかった。遊園地でナンパする男ってそのために入場料払って来てるのかな。謎だ。
「ちょっと、休憩しようか」
桜庭を気遣い、飲み物を買ってベンチに座った。
「ああいうの、嫌だね。大丈夫? 何かされた?」
「ありがとうございます。何もされてないので大丈夫です」
「ハルナは強いね。あんな風に言い返せるんだ」
私は、強い言葉で返すことはできない。すみません、なんて言いながら逃げるくらいのことしか。
「……わたしのことを少し、話してもいいでしょうか」
桜庭は傷ついているわけではなさそうだ。真剣な目で見つめてくるので、私は向き直った。
「さっきはついああ言ってしまいましたが、わたしは自分のことをレズビアンだとは思っていません。もし美波さんに失礼だったらすみませんでした」
私は、構わないよと答えた。悪意がないのは分かっている。
「高校の時は男と付き合ったこともあるし、今でも『男とは付き合えない』とは思ってないです。でもこんな形でタチだから、男の人とは相性が悪いみたいです。求めるものが違うんですね。お互いに」
「逆にノンケの女の子って潜在的にネコが多いみたいなんですよね。だからわたしは、上手いことアプローチできれば女性と関係を持つことは難しくなかったんです。でも、それだけに本気でわたしと付き合ってくれる人はあまりいませんでした。まあ、それだけじゃなくてわたしが性欲旺盛すぎたのもあるみたいですが」
タチにはタチの悩みがあるものだな、と思った。性欲が強いのは確かだ。私が今まで会った人の中でもダントツだ。
「大学の時、好きな子がいたんです。女の子でした。あるとき部屋で二人きりになって、その子を抱いたんです。暗黙で合意していたつもりでした。でも、その後距離を置かれてしまいました。大切な友達だったのに、傷つけてしまった。好きより、欲望を優先してしまったわたしの責任です」
「酔って美波さんを触ってしまったと聞いた時、わたしは同じ失敗を犯したのだと思ったんです。でも、美波さんは受け入れてくれた。許してくれた。それどころか、何度でもわたしに応えてくれる。それが嬉しくて、わたし美波さんのことをどんどん好きになっています。苦しいくらい、求めています」
桜庭の声に熱が込められている。この子は、本気で私を好きと言ってくれている。
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