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89.森の中ー2(R−18)
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「今日はここで野営をしよう」
ロクが適当な場所を切り開いて防水シートを敷き、岩を組んで火を起こした。
ハヌマーンは枯れ葉の上に片肘を付いて直に寝そべり、お師匠様は子象に寄り掛かって寛いでいる。
一体なんの集まりだよ、とは思ったけど不思議と居心地の好い空間だった。
「まさかお師匠様が食料を調達して下さるとは思いませんでした」
自身は霞を食べて生きていて食に興味もないのに、お師匠様は俺とロクの為に川魚を採ってきてくれた。
俺たちはそれを塩焼きにして食べたが、ハヌマーンは生きたまま頭っからバリバリと齧った。
意外なことに、それを見ても俺は特に怖いとか気持ち悪いとは思わなかった。
「前に霞を食べても楽しくないと言っていましたからね。私から旅に誘ったので、食事くらいは面倒を見ましょう」
「うわ、サービスが良いなぁ」
まさかそんな気遣いをして貰えるとは思わずに吃驚した。
まあ、食料ならこれまでもロクが調達してきてくれたし、お供たちに頼めば食べられるものを集めてきてくれるのだけど、折角だからありがたく頂いておこう。
(それに狩りをする必要がなければ、その分ロクと一緒にいられるし)
そう思って俺は世話を焼くロクにべったりと引っ付いて過ごした。
お師匠様は元々そういうことに興味がないし、ハヌマーンも約束通り見て見ぬ振りをしてくれるので調子に乗ってロクにすっかり身体を預けていたら、身体の向きを変えられてするりと腕が巻き付いてきた。
「ロク?」
疑問に思いながら見上げる俺の視線を無視して、ロクが俺ごとマントで身体を覆った。
そしていつの間にかズボンを開けられ、背中側から手が下着の中に入ってきた。
「ちょ、ロクッ! それはやり過ぎ――」
「そうか?」
耳元で囁かれ、尻を直にサワサワと撫でられてその心地好さにポーッとしてしまう。
こんなところで駄目なのに、素肌に感じる体温がとても気持ちが良い。
「ここだけをゆっくり、じっくりと可愛がってやりたいんだが……駄目か?」
蕾の表面をスリスリと撫でられて堪らない気持ちになる。
そこだけをじっくりと可愛がられたら、それは気持ちが良いに違いない。
俺はナカに入った指を想像して呼吸を乱した。
「最初はゆっくりと指を抜き差しする。お前がもう足りないと、もっと太いのが欲しいと音を上げるまで丹念にナカを擦って掻き回して引っ掻いてやる」
「アッ!」
俺は想像だけで欲しくなってしまい、入り口をヒクヒクと身悶えさせた。
(くそぅ、もう挿れて貰わなきゃ治まらないっ!)
「ロク、早くナカを触って」
「ああ、任された」
そう言うとロクはロクの首に両手でぶら下がった俺の尻の間にピタリと指を押し当て、既にナカから滲み出して濡れている俺の尻の穴に指を沈めた。
(ンンッ、入ってくる……)
ズルズルと粘膜を擦りながら入ってくるロクの太い指が気持ちいい。
もうここに指を挿れられるだけでアンアンと喘いでしまうほどに気持ちがいい。
「ロクッ、声……」
「大丈夫だ。私にしか聴こえない」
そんな筈は無いんだけど、ロクに言われると平気な気がして緊張を緩めた。
指の腹で直腸の壁を擦るようにゆっくりと押されて目に涙が滲む。
「それ、気持ちいい……」
「お前はここが好きだものな?」
「あんんっ!」
襞の間を掻き分けるように指を動かされ、ピンと爪先が伸びてしまう。
そこばかり小刻みに刺激され、ガクガクと腰が震えた。
「ロク、ダメッ、ダメッ!」
「ここだけでイッていいぞ?」
そんなのヤダ。やだけど我慢できずに後ろだけで小さくイッてしまった。
イクともっと感じやすくなってしまい、この後が辛いのに。
「チヤ、知っているか? お前はイク時に小さく漏らす癖がある」
「う、うそだっ!」
「本当だ」
耳元で笑み混じりに囁かれて顔から火を噴き出しそうに熱くなる。
そう言えば、後ろでイク度に俺の前はぐしょぐしょになっていた。
でも漏らすだなんて……。
「……違うよ。甘いのだもん」
俺は甘味だと言い訳をして、それからロクにギュッと抱き着いた。
「そうか。ならいっぱい出さなくてはな」
そう言うとロクはもっと奥へと後孔に挿れた指を進めた。
指の付け根が太くて、入り口が更に拡がるのを感じた。
「指をギュウギュウと締め付けられて心地好いな」
「そ……なの?」
「ああ。お前に喰われているみたいで興奮する」
クツクツと笑われて俺は恥ずかしい。
今までだって何回もシているのに、俺だけ、後ろだけ可愛がられているという状況がメチャクチャ恥ずかしい。
「イチヤはここが大好きだものな? こんなに小さいのに、私の指を一生懸命に食べて、イチモツを欲しがる。可愛いな。堪らなく可愛い」
ギュッと抱き締められて俺はロクの胸毛に顔を擦り付けた。
(俺が自分の為に変わったと喜んでいるロクの方が俺には可愛いけどな)
でもロクには内緒だ。
俺がそんなことを考えているとは知らせずに、無邪気で可愛いと思われていたい。少しでもロクに好ましいと思って欲しいんだ。
(だって俺が先に惚れたんだもん。もっと俺に惚れさせないと、不安になっちゃうよ)
だから俺は、ロクの望む言葉を口にする。
「ロク、早く……あんたのが根元まで欲しいんだ。いっぱい食べさせて」
「ああ。持っていけ」
ズブズブと先端から根元まで巨魁を飲み込まされて満たされる。
やっぱり、俺はただロクが好きなだけかもしれない。
「ロク、すき……キス、ね、もっと……は、む……」
お尻をいっぱいに埋められながら口内も満たされ、俺は幸せだと思いながら長い交接に身を委ねた。
ロクが適当な場所を切り開いて防水シートを敷き、岩を組んで火を起こした。
ハヌマーンは枯れ葉の上に片肘を付いて直に寝そべり、お師匠様は子象に寄り掛かって寛いでいる。
一体なんの集まりだよ、とは思ったけど不思議と居心地の好い空間だった。
「まさかお師匠様が食料を調達して下さるとは思いませんでした」
自身は霞を食べて生きていて食に興味もないのに、お師匠様は俺とロクの為に川魚を採ってきてくれた。
俺たちはそれを塩焼きにして食べたが、ハヌマーンは生きたまま頭っからバリバリと齧った。
意外なことに、それを見ても俺は特に怖いとか気持ち悪いとは思わなかった。
「前に霞を食べても楽しくないと言っていましたからね。私から旅に誘ったので、食事くらいは面倒を見ましょう」
「うわ、サービスが良いなぁ」
まさかそんな気遣いをして貰えるとは思わずに吃驚した。
まあ、食料ならこれまでもロクが調達してきてくれたし、お供たちに頼めば食べられるものを集めてきてくれるのだけど、折角だからありがたく頂いておこう。
(それに狩りをする必要がなければ、その分ロクと一緒にいられるし)
そう思って俺は世話を焼くロクにべったりと引っ付いて過ごした。
お師匠様は元々そういうことに興味がないし、ハヌマーンも約束通り見て見ぬ振りをしてくれるので調子に乗ってロクにすっかり身体を預けていたら、身体の向きを変えられてするりと腕が巻き付いてきた。
「ロク?」
疑問に思いながら見上げる俺の視線を無視して、ロクが俺ごとマントで身体を覆った。
そしていつの間にかズボンを開けられ、背中側から手が下着の中に入ってきた。
「ちょ、ロクッ! それはやり過ぎ――」
「そうか?」
耳元で囁かれ、尻を直にサワサワと撫でられてその心地好さにポーッとしてしまう。
こんなところで駄目なのに、素肌に感じる体温がとても気持ちが良い。
「ここだけをゆっくり、じっくりと可愛がってやりたいんだが……駄目か?」
蕾の表面をスリスリと撫でられて堪らない気持ちになる。
そこだけをじっくりと可愛がられたら、それは気持ちが良いに違いない。
俺はナカに入った指を想像して呼吸を乱した。
「最初はゆっくりと指を抜き差しする。お前がもう足りないと、もっと太いのが欲しいと音を上げるまで丹念にナカを擦って掻き回して引っ掻いてやる」
「アッ!」
俺は想像だけで欲しくなってしまい、入り口をヒクヒクと身悶えさせた。
(くそぅ、もう挿れて貰わなきゃ治まらないっ!)
「ロク、早くナカを触って」
「ああ、任された」
そう言うとロクはロクの首に両手でぶら下がった俺の尻の間にピタリと指を押し当て、既にナカから滲み出して濡れている俺の尻の穴に指を沈めた。
(ンンッ、入ってくる……)
ズルズルと粘膜を擦りながら入ってくるロクの太い指が気持ちいい。
もうここに指を挿れられるだけでアンアンと喘いでしまうほどに気持ちがいい。
「ロクッ、声……」
「大丈夫だ。私にしか聴こえない」
そんな筈は無いんだけど、ロクに言われると平気な気がして緊張を緩めた。
指の腹で直腸の壁を擦るようにゆっくりと押されて目に涙が滲む。
「それ、気持ちいい……」
「お前はここが好きだものな?」
「あんんっ!」
襞の間を掻き分けるように指を動かされ、ピンと爪先が伸びてしまう。
そこばかり小刻みに刺激され、ガクガクと腰が震えた。
「ロク、ダメッ、ダメッ!」
「ここだけでイッていいぞ?」
そんなのヤダ。やだけど我慢できずに後ろだけで小さくイッてしまった。
イクともっと感じやすくなってしまい、この後が辛いのに。
「チヤ、知っているか? お前はイク時に小さく漏らす癖がある」
「う、うそだっ!」
「本当だ」
耳元で笑み混じりに囁かれて顔から火を噴き出しそうに熱くなる。
そう言えば、後ろでイク度に俺の前はぐしょぐしょになっていた。
でも漏らすだなんて……。
「……違うよ。甘いのだもん」
俺は甘味だと言い訳をして、それからロクにギュッと抱き着いた。
「そうか。ならいっぱい出さなくてはな」
そう言うとロクはもっと奥へと後孔に挿れた指を進めた。
指の付け根が太くて、入り口が更に拡がるのを感じた。
「指をギュウギュウと締め付けられて心地好いな」
「そ……なの?」
「ああ。お前に喰われているみたいで興奮する」
クツクツと笑われて俺は恥ずかしい。
今までだって何回もシているのに、俺だけ、後ろだけ可愛がられているという状況がメチャクチャ恥ずかしい。
「イチヤはここが大好きだものな? こんなに小さいのに、私の指を一生懸命に食べて、イチモツを欲しがる。可愛いな。堪らなく可愛い」
ギュッと抱き締められて俺はロクの胸毛に顔を擦り付けた。
(俺が自分の為に変わったと喜んでいるロクの方が俺には可愛いけどな)
でもロクには内緒だ。
俺がそんなことを考えているとは知らせずに、無邪気で可愛いと思われていたい。少しでもロクに好ましいと思って欲しいんだ。
(だって俺が先に惚れたんだもん。もっと俺に惚れさせないと、不安になっちゃうよ)
だから俺は、ロクの望む言葉を口にする。
「ロク、早く……あんたのが根元まで欲しいんだ。いっぱい食べさせて」
「ああ。持っていけ」
ズブズブと先端から根元まで巨魁を飲み込まされて満たされる。
やっぱり、俺はただロクが好きなだけかもしれない。
「ロク、すき……キス、ね、もっと……は、む……」
お尻をいっぱいに埋められながら口内も満たされ、俺は幸せだと思いながら長い交接に身を委ねた。
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