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第四章 緑石の力に潜む意思
小路話⑥ ライア嬢再び???
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「ディランあにうえ。」
「?、どうしたのセステオ。」
「先程、西から来た父様と面会したあとに、侍女のメイが僕宛ての手紙を渡してくれたんです。でも、よくわからないのです。」
「わからないって何が?」
アレックスが話の輪に入る。
「手紙の内容だけど、年上はお好きですか?とか、私ならいつでも貴方の者になりますとか、私は貴方にふさわしいとか。私は何度か城に来てますとか。とにかく自分のアピールをひたすらしてる感じで。僕、そんな人まだいないし、この手紙も外国からですし、何だか気持ち悪くなる。似た手紙はもらったことはあるけど、こんな上から目線の恋文なんてやっぱり気持ち悪いです。」
「・・・何かどっかで聞いたことがあるようなセリフだらけだな。」
アレックスが呟く。
「ちなみにセステオ、差出人は誰だい?」
ディランが質問する。
「貴方のライアって、書いてあります。」
ディランが手紙を手にしてビリビリに破く。
「懲りてないというか、病的だな。まさかのセステオにターゲット変えたのか。」
ディランが顔をピキピキさせながら言うと、
「確かにセステオは特に年上に人気だからな。この間、どこかでセステオの姿をみる瞬間があったのかも。」
と、余計な突っ込みをするアレックス。
「いいか、セステオ。もしそいつが会いたいと言っても放っておけ。お前の貞操は兄ちゃん達が守る。とにかく接触するなよ。あいつはしばらくティラードには来れないはずだから。」
「はーい。やばい人なんですね。」
天使の笑顔に似合わないセリフを吐いて、セステオは東王西王のいる部屋に戻っていった。
「なぁ、兄よ。」
「何だ、弟。」
「もし、セステオが切れたら、何が起きるの?あいつ生まれたのは大地のパワーの強い西だけど、クリスタルから開放後は空のパワーの強い東で育ってるだろ?どっちの加護?」
「知らない。どっちの力を授かっていても、切れたらやばいのは西も東も同じだよ。誰だっけ?以前ルーカスをプッツンさせて、後でその現場の地面元通りにするよう罰をくらったのは?」
「あー、昔、そんな事があったっけなー。」
アレックスがうんうんと頷いた。
「?、どうしたのセステオ。」
「先程、西から来た父様と面会したあとに、侍女のメイが僕宛ての手紙を渡してくれたんです。でも、よくわからないのです。」
「わからないって何が?」
アレックスが話の輪に入る。
「手紙の内容だけど、年上はお好きですか?とか、私ならいつでも貴方の者になりますとか、私は貴方にふさわしいとか。私は何度か城に来てますとか。とにかく自分のアピールをひたすらしてる感じで。僕、そんな人まだいないし、この手紙も外国からですし、何だか気持ち悪くなる。似た手紙はもらったことはあるけど、こんな上から目線の恋文なんてやっぱり気持ち悪いです。」
「・・・何かどっかで聞いたことがあるようなセリフだらけだな。」
アレックスが呟く。
「ちなみにセステオ、差出人は誰だい?」
ディランが質問する。
「貴方のライアって、書いてあります。」
ディランが手紙を手にしてビリビリに破く。
「懲りてないというか、病的だな。まさかのセステオにターゲット変えたのか。」
ディランが顔をピキピキさせながら言うと、
「確かにセステオは特に年上に人気だからな。この間、どこかでセステオの姿をみる瞬間があったのかも。」
と、余計な突っ込みをするアレックス。
「いいか、セステオ。もしそいつが会いたいと言っても放っておけ。お前の貞操は兄ちゃん達が守る。とにかく接触するなよ。あいつはしばらくティラードには来れないはずだから。」
「はーい。やばい人なんですね。」
天使の笑顔に似合わないセリフを吐いて、セステオは東王西王のいる部屋に戻っていった。
「なぁ、兄よ。」
「何だ、弟。」
「もし、セステオが切れたら、何が起きるの?あいつ生まれたのは大地のパワーの強い西だけど、クリスタルから開放後は空のパワーの強い東で育ってるだろ?どっちの加護?」
「知らない。どっちの力を授かっていても、切れたらやばいのは西も東も同じだよ。誰だっけ?以前ルーカスをプッツンさせて、後でその現場の地面元通りにするよう罰をくらったのは?」
「あー、昔、そんな事があったっけなー。」
アレックスがうんうんと頷いた。
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