しろがねの光から孵る真

Sinbulli

文字の大きさ
1 / 6

白銀の女神の託宣

しおりを挟む
最近、彼が、私を、避けている?

やっと、私の想いが通じ、一緒に暮らしていこうと、誓った筈だった?

街で、彼が男の人とキスしているトコを見てしまった‼

でも?何かがおかしい

変なトコろは、すぐにわかった‼

舌だ‼黒い?物凄く黒い‼禍々しい闇の色

口の隙間から、黒い蛇の様な舌が、2匹の蛇がじゃれあうかの様に、出てクル

(私は、見てはイケないモノを見てしまった様だ‼)

怖い‼、でも、彼を助けたい‼

きっと、何か得体の知れない何かに、とり憑かれているのだと、思った

きっと、誰も信じては、くれないだろう

PCで[闇、黒い舌、漆黒、憑依]で、検索したり、

休みを利用して、国家図書館で、調べたりした

だが、何も、出ては来なかった‼




「ん?」私は、PCで、検索中に、寝落ちしてしまった様だ

ぼんやりと、白い光が見える

「はッ!!」 として、辺りを見回すと、辺り一面全てが、白く輝く光で満たされていた

その光は、私を射る事なく、優しく包んでいた

目の前に、白銀に輝く発光体が、降りてきた

発光体は、私の前で、見惚れる様な美しい女神へと成った

「・・・・★★」「・・★★」

「はい」

「貴女は、彼を助けたいと、心から願いますか?」

「はい‼私の全身全霊を持って、彼を救いたいです!!」

「それは、とても困難で、苛酷な道ですよ‼」

「彼を、救えるなら、私は大丈夫です!!」

「貴女に、しろがねの聖女の称号を授けます」

「それは?」

「しろがねの聖女は、この世界での、私の代理人です」

「女神様の?」

「私は、高次元意識集合体です」

「たくさんの想いが集まったモノ?」

「そう、純粋で強い想いが集まっています」

「ありがとうございます‼彼を救います(^^)」

「彼を救ったら、貴女の力を、貴女と同じ境遇の女の子達に、渡しなさい」

「はい‼頑張ります‼」

「詳しい事は、この子に、聞きなさい(^^)」

そういうと、白く輝く羽根を持った、精霊を託してくれた‼

「マスター、私に名前を下さい!!」

「うーん、ホアでどうかな?ベトナム語で花を意味するの」

「わ(^^)ありがとうございます‼」

「名前も決まった様ですし、詳しい事は、ホワァよろしくお願いしますね(^^)」






次回へと続く
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

貴方なんて大嫌い

ララ愛
恋愛
婚約をして5年目でそろそろ結婚の準備の予定だったのに貴方は最近どこかの令嬢と いつも一緒で私の存在はなんだろう・・・2人はむつまじく愛し合っているとみんなが言っている それなら私はもういいです・・・貴方なんて大嫌い

冤罪で辺境に幽閉された第4王子

satomi
恋愛
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。 「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。 辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。

確かに愛はあったはずなのに

篠月珪霞
恋愛
確かに愛はあったはずなのに。 それが本当にあったのかすら、もう思い出せない──。

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

夫が運命の番と出会いました

重田いの
恋愛
幼馴染のいいなづけとして育ってきた銀狼族の族長エーリヒと、妻ローゼマリー。 だがエーリヒに運命の番が現れたことにより、二人は離別する。 しかし二年後、修道院に暮らすローゼマリーの元へエーリヒが現れ――!?

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

婚約破棄したら食べられました(物理)

かぜかおる
恋愛
人族のリサは竜種のアレンに出会った時からいい匂いがするから食べたいと言われ続けている。 婚約者もいるから無理と言い続けるも、アレンもしつこく食べたいと言ってくる。 そんな日々が日常と化していたある日 リサは婚約者から婚約破棄を突きつけられる グロは無し

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

処理中です...