漆黒から孵る夢

Sinbulli

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漆黒の双子は、闇色に染まる淫靡な夢を観る(ダークヒーローコスプレ編)

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「ピンポーン‼」

「お届けモノです!!」

俺は、荷物を受け取り、サインをした

何故か?箱が、2個あった‼
 
どちらも、俺宛てであったが、片方には、サービス品とあった

中身を確認して、おきたかったが、

アイツが、向かえに来ていたので他の荷物と共に、アイツの車に載せた

アイツの車は、遥か以前でいう、ランドクルーザータイプで、内装は全て、軟質防炎性ラテックスで、仕上げてある(いい匂いだ‼)

アイツは、ウェットスーツジャージタイプで仕立てた、スポーティーなスーツを来ていた‼あの「漆黒の迷彩柄」だ‼

見惚れていると(身体と服)

「柄は違うが、お揃いにしてみるか?」とアイツが言って、スーツ上下と下着からシャツまで、用意してくれていた

「ありがとう‼」

「先週、誕生日だったろう?仕事忙しくて、祝ってやれなかったからな(^^)」
 
(覚えてて、くれたんだ(^^))

「嬉しいよ」

恥ずかしそうに、手を振りながら「さ、さっさと、きがえろよ‼」
 
「ん!分かった‼」

スーツは、紺地に、黒に青を混ぜて、淡濃させた、迷彩柄だった

家のじい様が、軍のパイロットをしていて、俺が、そのお古を中学生の頃、愛着していたのを、覚えててくれた様だ(笑)

吸い付く様な、肌触りに、この旅行が、ますます、楽しみになってきた‼

車中で、「で、今回、別荘に、先客がいるんだ(笑)」

「え⁉、2人きりじゃないのか?」
 
「すまんな、だが、俺らと同じ、ラテックスフェチの野郎共だから、大丈夫だろ?」

「それなら、楽しめそうだな(笑)」

そのうち、広島の呉の港に着いた

そこから、大型クルーザーで、島ひとつが、別荘の桟橋までは、少しかかったが、楽しい時間を過ごせたので、ヨシとしよう(^^)

桟橋には、あの執事の様なコスプレ店のスタッフやカメラマン等のあの日対応したスタッフが、立っていた‼

「お帰りなさいませ‼旦那様‼」と、アイツに挨拶した?

「ど、どういうわけ?」

「コイツら、俺の部下なんだ(笑)コイツらの、慰安旅行もかねてな(笑)それと、オマエの衣装の手直しも、此処で出来るだろ(笑)」

「俺さ、まんまとオマエの策略に嵌まってたって訳か?やったなコイツ(笑)」

簡単に、スタッフの紹介をしてもらった

執事みたいな人は、マネージャー兼コスプレ店長兼専属料理人、カメラマンは、同行カメラマン兼コスプレ店カメラマン等々、アイツがツアーの時は同行し、会社勤めの時は、コスプレ店舗での営業という事らしい(笑)

執事は、「板東さん」カメラマンは、「亀井さん」

バドさんが、「今宵は、満月なので、お披露目は、ガーデンテラスにて、行いませんか?」と提案してきた‼

アイツが、「イイね‼、ダークヒーローには、太陽よりも、満月が似合うな(笑)」

「では、ご夕食の用意が出来ましたら、お呼びしますので、お部屋にて、おくつろぎくださいませ(^^)」

俺とアイツは、メゾネットタイプの相部屋だった(笑)

「いっしょの部屋で、かまわないよな?」

「俺さ、お前と逢えない時間が、今回長かったじゃん?分かったんだよ‼俺、お前を愛してる‼」

「なんだよ(笑)俺の愛は、届いてなかったのかよ(笑)」

「結構、告ってたんだけどな?」

「女共から、逃げて来る時に、お前の隣がイイって、他の女共に聞こえる様に、言ったりさ(笑)」

「なんだ(笑)俺達、相思相愛だったんだ(笑)」

「んじゃ‼いっしょに風呂入るか?」

「うん(^^)」

二人で、身体の隅々まで、洗いッコした(^^)

リビングで、寛いでいると、

コンコン「お食事のご用意が、出来ました‼」「こちらのリビングに、お運びしますか?」

「「いや、みんなと食いたいな‼」」と、ハモった(笑)

今夜のメニューは、瀬戸内海が地中海性気候なので、ギリシャやトルコの大皿料理が並べられた(^^)

(これなら、みんな一緒に楽しめるな(笑))

アイツが「あんまり、がっつくと、着れなく成るぜ(笑)」

と、言われ、ムサカをもう一皿食べたかったが、我慢した(笑)

部屋に戻り、大きい段ボール箱から、黒蜘蛛男のコスチュームを取り出した‼

生地の厚さは、2枚分を合成しているので、15㎜と厚みがあったが、とても軟らかく、ラテックスなのに⁉通気性がある、優れモノだった

アイツが、部屋に入って来た‼

「俺も、ドライスーツ着るわ(笑)」

颯爽と、ドライスーツを着るアイツ、ただ、陰茎にチューブを装着する時は、目を細め口元が淫靡に歪んだ‼

それを見た、スーツの腹を裂くと、まず足から入れた‼
 
ブーツは、中で5本指先構造に成っていて、適度なホールド感があった

スルスルと脚が入ってイク(笑)陰茎にチューブを嵌めると、ゾクゾクした(笑)尻にも、栓をした(笑)

手を腕を通すと、なんの抵抗もなく、指先まで、通った(スゲー)

マスクを被り、マウスピースを嵌める‼

鼻栓耳栓も、違和感なく装着(笑)

その全体の、ゾクゾクする着心地に惚けていると、傍らで、アイツがニヤニヤしていた‼

「お前、イイ身体してんな(笑)」

「な‼、内蔵型全身骨格のお陰だよ(ニヤリ‼)」

腹の裂けを、手で摩ると、塞がった‼(スゲェ‼)

口以外は完全密封型の衣装に、とても満足していた‼

(ラテックスの香りも素晴らしい)

「じゃあ、みんな待ってるから、テラスにイクか?」

「嗚呼‼」

歩いていると、身体の中から、何かが、溢れて来る様な気がした‼

(コスチュームを着た事で、ナノマシンが、活動してるのかな?)と、思っていた‼

「気持ちイイだろ?」

「嗚呼‼イイ気持ちだ‼」

「今なら、お前とひとつに成れそうな、気がするよ(笑)」

話しながら、歩いてると、蝋燭の怪しい光に灯された、テラスに出た‼

カメラマンの指示で、黒蜘蛛男のポージングを、数10枚撮った(笑)

「なぁ、左側噛んでみろよ‼」

毒蛇男(本来は、黒蜘蛛男の悪バージョン)に、形成変化する、スイッチの事だ‼

左側を噛み締めると、身体付きが、細マッチョから、ゴリマッチョに変わって、ラテックスが、再形成された‼(スゲェ‼スゲェ~~‼)

もう1度、右側を噛み締めると、黒蜘蛛男(細マッチョ)に成った‼(楽しい‼)

それから、二人で組み手をして、撮影してもらった‼

「さぁ‼ウォーミングアップイイかな?」

「なんだよ?まだ、サプライズあるのか?」

「マウスピースを、両方、噛み締てみな‼(笑)」

噛み締めた‼途端‼

ヌラヌラヌメヌメヌルヌルした液体に、全身が包まれてイった‼

ラテックスを液体にした様な感触に、心が浮き立つと同時に、何かを察知し身構えたが、遅かった‼

アイツ以外の全員に、抑え込まれる‼

アイツは、黒いポリタンクのノズルを、俺の口に、差し込んだ‼

「な⁉何をするんだ⁉」

「お前にも、漆黒の洗礼を受けて貰うぜ(笑)」

「「「この、紅い満月のモトで‼」」」

鼻が塞がっているため、流し込まれる、漆黒の液体を、拒否できない‼

「ング⁉ング⁉ングァ~~~‼」

飲み込んでいるうちに、(ウマイ‼)と感じる様に成ってきた、全身に染み渡ってイク感覚、そして淫靡な快感が、全身を貫く‼

ポリタンクの中身を、全部飲み込むと、解放された‼

吐き出そうとするが、無理だった‼

脱ごうとするが、直ぐに塞がった‼

回りの男達は、ニヤニヤしながら、俺を観ていた‼

「おい‼これはなんなんだよ‼」

「俺と違って、武道をやってる奴は、忍耐力あり過ぎて、なかなか始まらないな‼」

「そうですな‼ナノマシンと称し、漆黒の液体を注入しましたが、なんたる忍耐力か⁉」

「どうでしょう?旦那様、この方は、旦那様と、ひとつに成りたいと、願っておいでです(笑)」

「嗚呼‼押さえろ‼」

アイツが、背中を破り、俺の中に入ってイク‼

脚が入ってイクだけで、モノ凄い‼淫靡な快感が、俺を責め立てる‼

「フシュ~~ッ‼フシュ~~ッ‼フシュ~~ッ‼」

次に手、腕を通してイク‼胴体も入り、アイツとひとつに成る、幸せで、淫靡な快感の虜に成りそうだ‼

身体の自由が、奪われたが、身体は正直だ‼陰茎が大きく成り、蠢いてきた‼まるで蛇の様に‼

股間を潜り抜け、軟らかな尻栓を抜けて、身体の中へ入ってイク‼

アイツが「手を離せ」といい、身体が勝手に、起き上がった‼

身体が、勝手に動き、手が頭を固定した‼

アイツの、頭が、俺の中に、入ってイク⁉

(イク‼イイ気持ちだ‼)

アイツは俺は、頭を抱えたまま、転げ回り

「グッ、グガァ~~‼グルァ~~~~‼」

と、獣様な叫びを、あげるが、島なので、叫んでも無駄だった‼

頭の中で

「我等とひとつに成れ‼」「ひとつにひとつに成れ‼」「我等はひとつだ‼」とか、いろいろ言って来る

俺は、全然、取り込まれ6る感じはなかったが‼

アイツの声で、「俺も寂しかった、お前とひとつに成れたら、嬉しい」と

その、俺の願いそのものに、俺は、負けた‼

「嗚呼‼俺も、お前とひとつに成りたい‼」

「「嗚呼‼我はひとつだ‼」」

「俺達は、ふたりがひとつに成る事で、闇の盟主と成る‼」

俺は、漆黒の闇を受け入れはしたが、服従はしなかった‼

「やはり、旦那様が言われた通り、貴方方が、闇の盟主なのですね‼」

真実の漆黒の闇は、複数ではなく、単1である‼

「我等」ではなく、「我」である‼

のほほんとしてはいるが、コイツがいちばん、漆黒成る闇だったのだ‼

ぼそっとアイツが「やっぱり俺が選んだのは、正解だったな‼」と

「(照)」

「き、聞こえたのか?」

「全ての感覚が鋭く成ったみたいだ‼」「あの、小賢しい女神の眷族も、手に取る様に把握出来るぞ‼」

「「「素晴らしい‼」」」

「だが、その前に、皆と楽しもうではないか?」

「「「仰せのままに‼」」」

こうして、漆黒の闇に盟主は誕生した‼

アイツが、俺から、抜け出た‼

「ひとつに成ってたら、楽しめないだろ?」

「結局は、ひとつに成るんだぜ‼此処にいる全員が(笑)」

「そう言うなって‼ひとつに成る過程を、楽しもうぜ‼」

「嗚呼‼楽しもう‼」










次回は、サービス品編









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