アキさんの庭で

Sinbulli

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アキさん5

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テラスのテーブルの上には、白いテーブルクロスが敷かれていた

縁取りに、色とりどりのハーブが刺繍されていた(^^)

テーブルの中央には、特大の3段のアフタヌーンティーセットが用意されていた(^^)

1段目には、僕が持ってきた、プチフールがあり、2段目には、プレーンスコーンと紅茶のスコーン、3段目には、スモークサーモンとフローレンスフェンネルのサンドイッチに、鴨肉のパテバーガーが乗っていた(^^)

ポットカバーを被せた、ティーセット(^^)

クロテッドクリームやコンフィチュールを入れた、深手のココット(^^)

タッジーマッジーを活けた、クリスタルの花瓶(^^)

カトラリーは、緑水晶石の柄が、美しい(^^)

「私に、ご用事って、何かしら?」

「シンさんがね、サラさんに師事したいんですって‼」

「お願い出来ないでしょうか?」

「家内の修練は、厳しいですぞ‼シンさん?」

「私でさえ、3年も、かかったもの⁉」

「それでも、僕は、極めてみたいのです‼」

長い沈黙のあと、サラさんが、

「では、3ヶ月後迄に、今の3倍、MPが、上がったら、指導する事にしましょう(^^)」

(今の3倍⁉ 1000近くか⁉ 、でも、きっと、2000以上は、必要だろうな)

「分かりました‼やってみせます‼」

「その間、ルナちゃんは、私たち夫婦が、預りますので、安心して、おやりなさい(^^)」

「何から何まで、ありがとうございます(^^)」

ルナには、後で謝っておかなくちゃ‼

僕は、古巣の冒険者ギルドをたずねた

「おや?引き籠りのシンじゃないか⁉」

と、ギルドマスターのガイムは、皮肉る(笑)

「久しぶり、皮肉がでる様なら、元気だったんだね、ガイ‼」

「やっと、Sランクの試練、受ける気に成ったのかよ‼」

「サーラ・マ・ティーワ様の師事をする為に必要に成った」

「伝説的魔導師か⁉」

「どうせなら、SSランク迄、取得したいと思います‼」

「試練以外の推薦文は、直ぐ集まるだろうよ(笑)、」

「まあ、試練の方も、お前なら、楽勝だろう?(笑)」

「あと、討伐依頼あったら、お願いします(^^)」

「なんだなんだ⁉ヤル気満々じゃね~か(笑)」

「サーラ・マ・ティーワに、指導受けられる可能性がでてきたのだから、頑張るのは、当然ですよ(^^)」

僕は、始めの1ヶ月間、討伐依頼をこなし、感を取り戻す事にした‼

ギルドでは、僕が調理場に立つと知り、馴染みの冒険者達から(特に女子)、熱烈な歓迎を受けた

「「「シンさんと料理とお菓子食べ放題‼」」」

(((ん?)))

「僕は、ダメ‼」
 
「「「え~~ッ‼ケチッ‼」」」

(((ホッ⁉)))

(サラさんの師事を、勝ち取る為に、頑張ろう‼)




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