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旅立ち
シンからの手紙
しおりを挟むルナ、
僕は、さる王国で、何故か?料理人をしています。
はじめは、依頼されたからでしたが、日々を追う事に、軟禁かと思い至りました。
この手紙は、信頼できる冒険者にお願いしたので、ルナに届いてると信じてます。
迎えに行けず、ゴメン、ルナ
ルナに逢いたい
ちょっと!どういうこと?
シンが軟禁された?
シンは、私が14歳になるまでに、旅から戻ってくるはずだった。
そして、ある魔法を習得したら、私と世界中を旅するはずだった。
「ママ!、サラ師匠のトコに行ってくる!」
「ルナ、どうしたの?」
「シンが、あの性格ブスの女王に軟禁されたらしいの!」
「何ですって?」
「シンが、高位冒険者を通じて、知らせてきたの」
「あの性格が捻くれ者なのに、絶世の美貌と商魂で王国を仕切っている、あの姫ね」
「ルナ、色々と用意しておくから、サラさんとよく対策を立ててくるのよ!」
「ありがとう!ママ 」
私は、サラ師匠の家と私の家を繋ぐ、転移陣に乗ると、魔力を流し転移した
次回も楽しみに!
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