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本日のお茶会日記2
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爽やかな緑風とともに、ラベンダーの甘くときめく芳香が、全身に届く(^^)
テーブルには、パステルピンク のテーブルクロス
四つ葉のお皿、四つ葉のスプーン、ミックスジュースの入ったグラス
ラベンダーの花びらだけを入れた紅茶
傍らには、ルナ専用の腰高な椅子にクッション
背もたれの流線形の美しい椅子が3脚
後ろには、ガーデンベッド(^^)
さあ、お茶会しよっか(^^)
「アキさん?誰か来るの?」
「お手伝いのサワさんだけど、いいかしら?」
「もちろん(^^)」
(サワさんは、可愛いおばあちゃんで働き者のお手伝いさん)
(ルナの祖母は亡くなっているので、サワばあばもしくは、ばあばとルナはなついている)
アキさんが、「サワさん、少し遅れるから、先に頂いちゃおう(^^)ルナってば、目がハートになっていて、ヨダレもでてるし(^^)」
「ルナ!!ヨダレなんて出してないもん!!」
と言ったとたん、アキさんのお腹が盛大に鳴った(/-\*)
赤面する、アキさん(^^)
したり顔のルナ
「僕もお腹空いちゃったな~~(笑)」と、助け船(^^)
透明な耐熱カップに、ラベンダーティーを注ぎ、みんなにお菓子とともに、サーヴする(^^)
とたん「いたらきま~~す」とルナが、四つ葉のスプーンで、2種類のババロアを食べ始めた(^^)
「美味し~~い(^^)」「アキのはちみちゅ甘くて美味し~い」
「ありがとう(^^)」とアキさん
アキさんは、シナモンとオレンジのクッキーを食べたとたん!!目を見開いて、驚いていた
「シンさんシンさん!!スイートポテトの味がする(*_*)」
「シナモンとオレンジのクッキーなんでしょう?何故なの?」
「隠しスパイスが、そうさせるんだ(^^)」
「どんな、スパイスなの?」
「ヒミツ(^^)」
「え~~ちょっとだけ、教えて~」
ルナが、「クルミの小さいの」
僕は、あわてて「ルナ!!指切り忘れてる」と言うと
ルナは、「あ、忘れてた(^^)」口に手をあてた(笑)
「ナツメグね‼」
「一つ目はバレちゃったか(^^)」
「あとは、ナイショだよ(^^)」とルナ
ワイワイとにぎやかにしていると、
「まあまあ、にぎやかです事(^^)」とサワさん登場(^^)
次回へと続く
テーブルには、パステルピンク のテーブルクロス
四つ葉のお皿、四つ葉のスプーン、ミックスジュースの入ったグラス
ラベンダーの花びらだけを入れた紅茶
傍らには、ルナ専用の腰高な椅子にクッション
背もたれの流線形の美しい椅子が3脚
後ろには、ガーデンベッド(^^)
さあ、お茶会しよっか(^^)
「アキさん?誰か来るの?」
「お手伝いのサワさんだけど、いいかしら?」
「もちろん(^^)」
(サワさんは、可愛いおばあちゃんで働き者のお手伝いさん)
(ルナの祖母は亡くなっているので、サワばあばもしくは、ばあばとルナはなついている)
アキさんが、「サワさん、少し遅れるから、先に頂いちゃおう(^^)ルナってば、目がハートになっていて、ヨダレもでてるし(^^)」
「ルナ!!ヨダレなんて出してないもん!!」
と言ったとたん、アキさんのお腹が盛大に鳴った(/-\*)
赤面する、アキさん(^^)
したり顔のルナ
「僕もお腹空いちゃったな~~(笑)」と、助け船(^^)
透明な耐熱カップに、ラベンダーティーを注ぎ、みんなにお菓子とともに、サーヴする(^^)
とたん「いたらきま~~す」とルナが、四つ葉のスプーンで、2種類のババロアを食べ始めた(^^)
「美味し~~い(^^)」「アキのはちみちゅ甘くて美味し~い」
「ありがとう(^^)」とアキさん
アキさんは、シナモンとオレンジのクッキーを食べたとたん!!目を見開いて、驚いていた
「シンさんシンさん!!スイートポテトの味がする(*_*)」
「シナモンとオレンジのクッキーなんでしょう?何故なの?」
「隠しスパイスが、そうさせるんだ(^^)」
「どんな、スパイスなの?」
「ヒミツ(^^)」
「え~~ちょっとだけ、教えて~」
ルナが、「クルミの小さいの」
僕は、あわてて「ルナ!!指切り忘れてる」と言うと
ルナは、「あ、忘れてた(^^)」口に手をあてた(笑)
「ナツメグね‼」
「一つ目はバレちゃったか(^^)」
「あとは、ナイショだよ(^^)」とルナ
ワイワイとにぎやかにしていると、
「まあまあ、にぎやかです事(^^)」とサワさん登場(^^)
次回へと続く
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