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第五章
☆幕間【R18要素含む】
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私を抱いた殿下がとんだ先は、先ほどまでいた殿下とサヴィオン様の滞在中のお部屋だった。
殿下は私を立たせると、「お湯を入れてくる」と言った。
お湯?お湯?お湯を入れるって、
頭がクラクラしてふらついた私を「ルヴィ」と言って殿下が抱きとめる。
そのまま横抱きにすると、ソファに沈みこんだ。
あまりの展開に頭がまったくついていかず、ぼんやりする私を心配そうに見た殿下は、「ルヴィ、大丈夫だよ、ルヴィの裸を見たりしないから」と言った。
良かった、そうだよね、いくらなんでも…と安心した私は、「殿下はご自分でなんでもできるのですね」と殿下を見た。
「なんでも?」
「はい、お湯の準備も王族の方はやらないのではないですか?」
「俺はね、ルヴィ」
殿下は私の髪を撫で始めた。
「前回、ルヴィと暮らすために生活全般、なんでもできるようになろうと思って。ルヴィは侯爵家令嬢だから、自分でやる経験はあまりないと思ったし。
それと、さっき叔母上たちが話してたけど、クリミア皇国との戦いで遠征もあったから。食事も自分たちで…野営とか普通だったからね」
「そうなのですね」
私は殿下を見た。前回、18歳の時、そんな経験をされていたとは思えないくらい細い、どちらかと言えば頼りない感じだったのに。
私がじっと見ているのに気付いた殿下は、甘い瞳で「どうしたの、ルヴィ?」と微笑む。
「いえ、あの…殿下は」
「そうだ、ルヴィ」
殿下は、遮ってごめんね、と言ってまたニコリと微笑んだ。
「俺はもうモンタリアーノ国の王族じゃない。叔父上がカーディナル魔法国の王族だから、俺もたしかに王族なんだけど、」
殿下は「何言ってんのかわからないよね、」と顔を赤くして「ルヴィ」と私を呼んだ。
「はい」
「俺のこと、今夜から、ハルトって呼んでくれないかな」
「え…?」
「さっき叔父上が、俺の新しい名前、『ジークハルト・エイベル』だって言ってたでしょ?」
「はい、仰ってました」
「みんなは俺をジークって呼ぶけど、ルヴィにはハルトって呼ばれたい。…俺の新しい名前で」
「新しい、名前」
「そう。俺は今夜からジークハルトだから」
殿下は真っ赤な顔で私を見ると「…ダメかな」と言った。
「いえ、ダメではなくて。よろしいのですか?」
「よろしいもなにも、そうして欲しいんだよ」
「わかりました」
私は殿下の瞳を見た。こうして、対話を重ねられるなんて。とても不思議に思う。会話にもならなかった過去から、本当に新しくなったのだ、私と殿下は。
「ハルト様」
そっと呼んでみると、ハルト様はまた真っ赤になり、「はぁ~…」と言って私を抱き締めた。
「ルヴィに名前呼ばれる、この破壊力…ゾクゾクする。…ルヴィ」
ハルト様は私の耳に口を近づけると、「もっと呼んで」と囁いた。
その吐息の熱さにビクッとして、顔を離したハルト様を見ると熱をはらんだ瞳で私をじっと見ていた。
「…ハルト様」
ハルト様は突然私に口づけた。先ほどのように、舌を絡める激しいキス。ヂュルッと音をたてて私の唾液を飲み込むと、「ルヴィ、」とまた私を抱き締めた。
「可愛い、ルヴィ、可愛い。俺の、俺のルヴィ。愛してる」
そして、私をそっとソファにおろすと、「…待ってて」と離れて行った。
私は、カラダの内側からくる疼きに戸惑いを隠せなかった。鼓動が早鐘のように鳴り、胸が苦しいほど痛い。
ぼんやりと天井を見ていると「お待たせ」と言って、ハルト様は私を抱き上げた。
歩きながら、私の頬にチュッ、チュッ、と口づけをする。着いた先は、浴室だった。
「ルヴィ、俺、」
ハルト様は私をおろすと、私の背中を自分のほうに向け、「脱がすね。ごめん、見ないって言ったけど、ダメだ、我慢できない」と言いながらドレスのボタンを外していく。
私はハルト様の性急な動きにただ身を任せるしかなかった。
パサッとドレスが床に落ち、下着姿になる。その頼りなさに泣きたくなるような気持ちでいると、ハルト様が後ろから抱きついた。
「ルヴィ…」
ハルト様の唇が、私の首筋に幾度も幾度も押し付けられる。熱くて、また疼きに苦しくなる。
そのまま、ばんざいするように脱がされ、私を覆うのはたった一枚になってしまった。
恥ずかしくて無意識に胸を腕で覆うように自分を抱き締める。後ろからハルト様の肌が、私の背中に触れた。押し付けられたハルト様の鼓動の激しさが伝わり、その熱に、足がカタカタと震える。
「ルヴィ、大丈夫、ほんとに、俺、挿れることだけはしないから。痛いことはしないから」
そう言ってハルト様は、私を覆っていた最後の一枚を引き下げた。
あらわになった私の双丘に、ハルト様の昂りが押し付けられる。ハッ、ハッ、とハルト様の熱い吐息が私の耳に落ちてくる。
そうして、胸を隠すように腕を組んだままの私を横抱きにすると、洗い場へと足を進めた。
そのまま浴槽に足を入れ、沈みながら私の背中を抱き込むように向きをかえ自分の前に座らせた。
ハルト様の熱を後ろから押し付けられ、カラダがビクリと跳ねる。
「ルヴィ…キレイな背中…」
そう言ってハルト様は、私の背中に何度も口づけた。今まで経験したことのないカラダの疼きに、思わず私の口から吐息が零れる。
「あ…っ」
「ルヴィ!」
ハルト様はぐっと私の顔を自分に向け、噛みつくように口づけた。
舌を絡めとられ、何度も強く吸われる。そのたびにピチャピチャと音がして、私のカラダは羞恥に染まった。
唇を離したハルト様の顔はほんのりと赤く、乱れた吐息とその瞳に、私の下半身がきゅうっとなった。
「ルヴィ、好きだ。愛してる、ルヴィ」
ハルト様はそう囁くと、「熱い」と言って私を抱き抱え洗い場に座った。
すべて見られてしまうのではないかという恥ずかしさで、顔をあげることができない私に、「ルヴィ、…お願いが、あるんだけど、」とハルト様が後ろから苦しそうに囁いた。
びっくりして振り向くと、ハッ、ハッと吐息を洩らしながら眉間にシワを寄せ苦しそうにするハルト様の顔が映る。
「どうされたのですか、」
「ルヴィ、ごめん、俺の、触ってくれないか」
ハルト様はそう言うと、私のカラダを自分に対面するように向けた。目に飛び込んできたのは、そそり立ったハルト様の昂りだった。
「ごめん、ルヴィ、お願い、触って、我慢できない、ルヴィに触られて出したい」
泣きそうに潤み、苦しそうに歪む赤い瞳に囚われ、私はハルト様にそっと触れた。
「は、ぁっ…」
ハルト様の形のよい唇から熱い吐息が洩れる。
赤い瞳は、私を捕らえて離さない。
私を見据えたまま、ハルト様の手が私の手に重ねられ、ハルト様の昂りを握らせた。
「ごめん、ルヴィ、ごめん、お願い、」
我慢できない、そう言って苦しそうに眉をしかめながら、私の手を上下に動かす。
「あ…っ、ルヴィ、気持ちいい、ルヴィ、あ、あぁ…っ!!」
私を見つめるハルト様の瞳から涙が零れる。
「ごめん、ルヴィ、ごめん、気持ちいい、あ、あ、」
私は、目の前で泣きながら謝るハルト様への、なんて言い表したらいいのかわからない、胸をギュッとしめつけるような気持ちでいっぱいになり、優しく、呼び掛けた。
「大丈夫ですよ、ハルト様」
「…っ!!」
とたん、ハルト様の昂りがびくんと跳ね、熱いモノが私とハルト様の手にかかった。
「本当に、ごめん、ルヴィ…」
私の手を一生懸命に洗うハルト様は、真っ赤な顔でこちらを見ずに言った。
「ごめん、俺、我慢するはずだったのに、ごめん、無理矢理触らせたりして、本当に、」
「ハルト様、」
私は洗ってくれているハルト様の手にそっと自分の手を載せた。
「大丈夫です、ハルト様、私に言ったように痛いことしなかったでしょう?」
「…ルヴィ」
潤んだ瞳でハルト様は私を見ると、私をギュウッと抱き締め「俺のこと、キライにならないで…」と呟いた。
私は、そっとハルト様を抱き締め返した。ビクッとするハルト様の背中はひんやり冷たかった。
「ハルト様、湯船に入りましょう」
私は立ち上がって、ハルト様の手を引き、一緒に浴槽に足を入れた。ふたりで横に並んで浸かる。
あんなに恥ずかしかったのに、思いもしないことが起きてなんだか落ち着いてしまったようだ。
そっとハルト様を窺うと、俯いて赤くなっていた。
「ハルト様、あったかいですね」
私はハルト様の手を握った。
「…うん」
まだ赤いまま俯いているハルト様が可愛らしく、私は弟たちにしてあげるように髪の毛を洗ってあげようと思った。
殿下は私を立たせると、「お湯を入れてくる」と言った。
お湯?お湯?お湯を入れるって、
頭がクラクラしてふらついた私を「ルヴィ」と言って殿下が抱きとめる。
そのまま横抱きにすると、ソファに沈みこんだ。
あまりの展開に頭がまったくついていかず、ぼんやりする私を心配そうに見た殿下は、「ルヴィ、大丈夫だよ、ルヴィの裸を見たりしないから」と言った。
良かった、そうだよね、いくらなんでも…と安心した私は、「殿下はご自分でなんでもできるのですね」と殿下を見た。
「なんでも?」
「はい、お湯の準備も王族の方はやらないのではないですか?」
「俺はね、ルヴィ」
殿下は私の髪を撫で始めた。
「前回、ルヴィと暮らすために生活全般、なんでもできるようになろうと思って。ルヴィは侯爵家令嬢だから、自分でやる経験はあまりないと思ったし。
それと、さっき叔母上たちが話してたけど、クリミア皇国との戦いで遠征もあったから。食事も自分たちで…野営とか普通だったからね」
「そうなのですね」
私は殿下を見た。前回、18歳の時、そんな経験をされていたとは思えないくらい細い、どちらかと言えば頼りない感じだったのに。
私がじっと見ているのに気付いた殿下は、甘い瞳で「どうしたの、ルヴィ?」と微笑む。
「いえ、あの…殿下は」
「そうだ、ルヴィ」
殿下は、遮ってごめんね、と言ってまたニコリと微笑んだ。
「俺はもうモンタリアーノ国の王族じゃない。叔父上がカーディナル魔法国の王族だから、俺もたしかに王族なんだけど、」
殿下は「何言ってんのかわからないよね、」と顔を赤くして「ルヴィ」と私を呼んだ。
「はい」
「俺のこと、今夜から、ハルトって呼んでくれないかな」
「え…?」
「さっき叔父上が、俺の新しい名前、『ジークハルト・エイベル』だって言ってたでしょ?」
「はい、仰ってました」
「みんなは俺をジークって呼ぶけど、ルヴィにはハルトって呼ばれたい。…俺の新しい名前で」
「新しい、名前」
「そう。俺は今夜からジークハルトだから」
殿下は真っ赤な顔で私を見ると「…ダメかな」と言った。
「いえ、ダメではなくて。よろしいのですか?」
「よろしいもなにも、そうして欲しいんだよ」
「わかりました」
私は殿下の瞳を見た。こうして、対話を重ねられるなんて。とても不思議に思う。会話にもならなかった過去から、本当に新しくなったのだ、私と殿下は。
「ハルト様」
そっと呼んでみると、ハルト様はまた真っ赤になり、「はぁ~…」と言って私を抱き締めた。
「ルヴィに名前呼ばれる、この破壊力…ゾクゾクする。…ルヴィ」
ハルト様は私の耳に口を近づけると、「もっと呼んで」と囁いた。
その吐息の熱さにビクッとして、顔を離したハルト様を見ると熱をはらんだ瞳で私をじっと見ていた。
「…ハルト様」
ハルト様は突然私に口づけた。先ほどのように、舌を絡める激しいキス。ヂュルッと音をたてて私の唾液を飲み込むと、「ルヴィ、」とまた私を抱き締めた。
「可愛い、ルヴィ、可愛い。俺の、俺のルヴィ。愛してる」
そして、私をそっとソファにおろすと、「…待ってて」と離れて行った。
私は、カラダの内側からくる疼きに戸惑いを隠せなかった。鼓動が早鐘のように鳴り、胸が苦しいほど痛い。
ぼんやりと天井を見ていると「お待たせ」と言って、ハルト様は私を抱き上げた。
歩きながら、私の頬にチュッ、チュッ、と口づけをする。着いた先は、浴室だった。
「ルヴィ、俺、」
ハルト様は私をおろすと、私の背中を自分のほうに向け、「脱がすね。ごめん、見ないって言ったけど、ダメだ、我慢できない」と言いながらドレスのボタンを外していく。
私はハルト様の性急な動きにただ身を任せるしかなかった。
パサッとドレスが床に落ち、下着姿になる。その頼りなさに泣きたくなるような気持ちでいると、ハルト様が後ろから抱きついた。
「ルヴィ…」
ハルト様の唇が、私の首筋に幾度も幾度も押し付けられる。熱くて、また疼きに苦しくなる。
そのまま、ばんざいするように脱がされ、私を覆うのはたった一枚になってしまった。
恥ずかしくて無意識に胸を腕で覆うように自分を抱き締める。後ろからハルト様の肌が、私の背中に触れた。押し付けられたハルト様の鼓動の激しさが伝わり、その熱に、足がカタカタと震える。
「ルヴィ、大丈夫、ほんとに、俺、挿れることだけはしないから。痛いことはしないから」
そう言ってハルト様は、私を覆っていた最後の一枚を引き下げた。
あらわになった私の双丘に、ハルト様の昂りが押し付けられる。ハッ、ハッ、とハルト様の熱い吐息が私の耳に落ちてくる。
そうして、胸を隠すように腕を組んだままの私を横抱きにすると、洗い場へと足を進めた。
そのまま浴槽に足を入れ、沈みながら私の背中を抱き込むように向きをかえ自分の前に座らせた。
ハルト様の熱を後ろから押し付けられ、カラダがビクリと跳ねる。
「ルヴィ…キレイな背中…」
そう言ってハルト様は、私の背中に何度も口づけた。今まで経験したことのないカラダの疼きに、思わず私の口から吐息が零れる。
「あ…っ」
「ルヴィ!」
ハルト様はぐっと私の顔を自分に向け、噛みつくように口づけた。
舌を絡めとられ、何度も強く吸われる。そのたびにピチャピチャと音がして、私のカラダは羞恥に染まった。
唇を離したハルト様の顔はほんのりと赤く、乱れた吐息とその瞳に、私の下半身がきゅうっとなった。
「ルヴィ、好きだ。愛してる、ルヴィ」
ハルト様はそう囁くと、「熱い」と言って私を抱き抱え洗い場に座った。
すべて見られてしまうのではないかという恥ずかしさで、顔をあげることができない私に、「ルヴィ、…お願いが、あるんだけど、」とハルト様が後ろから苦しそうに囁いた。
びっくりして振り向くと、ハッ、ハッと吐息を洩らしながら眉間にシワを寄せ苦しそうにするハルト様の顔が映る。
「どうされたのですか、」
「ルヴィ、ごめん、俺の、触ってくれないか」
ハルト様はそう言うと、私のカラダを自分に対面するように向けた。目に飛び込んできたのは、そそり立ったハルト様の昂りだった。
「ごめん、ルヴィ、お願い、触って、我慢できない、ルヴィに触られて出したい」
泣きそうに潤み、苦しそうに歪む赤い瞳に囚われ、私はハルト様にそっと触れた。
「は、ぁっ…」
ハルト様の形のよい唇から熱い吐息が洩れる。
赤い瞳は、私を捕らえて離さない。
私を見据えたまま、ハルト様の手が私の手に重ねられ、ハルト様の昂りを握らせた。
「ごめん、ルヴィ、ごめん、お願い、」
我慢できない、そう言って苦しそうに眉をしかめながら、私の手を上下に動かす。
「あ…っ、ルヴィ、気持ちいい、ルヴィ、あ、あぁ…っ!!」
私を見つめるハルト様の瞳から涙が零れる。
「ごめん、ルヴィ、ごめん、気持ちいい、あ、あ、」
私は、目の前で泣きながら謝るハルト様への、なんて言い表したらいいのかわからない、胸をギュッとしめつけるような気持ちでいっぱいになり、優しく、呼び掛けた。
「大丈夫ですよ、ハルト様」
「…っ!!」
とたん、ハルト様の昂りがびくんと跳ね、熱いモノが私とハルト様の手にかかった。
「本当に、ごめん、ルヴィ…」
私の手を一生懸命に洗うハルト様は、真っ赤な顔でこちらを見ずに言った。
「ごめん、俺、我慢するはずだったのに、ごめん、無理矢理触らせたりして、本当に、」
「ハルト様、」
私は洗ってくれているハルト様の手にそっと自分の手を載せた。
「大丈夫です、ハルト様、私に言ったように痛いことしなかったでしょう?」
「…ルヴィ」
潤んだ瞳でハルト様は私を見ると、私をギュウッと抱き締め「俺のこと、キライにならないで…」と呟いた。
私は、そっとハルト様を抱き締め返した。ビクッとするハルト様の背中はひんやり冷たかった。
「ハルト様、湯船に入りましょう」
私は立ち上がって、ハルト様の手を引き、一緒に浴槽に足を入れた。ふたりで横に並んで浸かる。
あんなに恥ずかしかったのに、思いもしないことが起きてなんだか落ち着いてしまったようだ。
そっとハルト様を窺うと、俯いて赤くなっていた。
「ハルト様、あったかいですね」
私はハルト様の手を握った。
「…うん」
まだ赤いまま俯いているハルト様が可愛らしく、私は弟たちにしてあげるように髪の毛を洗ってあげようと思った。
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