10つの指輪

マッシー 短編小説家

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一章

王国に招待されました

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クラインさんがいなくなってから数ヶ月が経過し今の年齢は14歳残り9年で俺は死ぬ。俺とアルマはAランクえとランクが上がり世界中で有名になった。

「アルマ今日もクエストするか」と俺が誘うとアルマは一通の手紙を見ている。「ねえこれ」アルマは不思議そうに俺に手紙を渡してきた。

親愛なるハルト殿アルマ殿この度は急に申し訳ありません。速急ですが王城に招待いたします。この手紙を持って王城にいらしてください。

「どうするハルト?」
アルマが俺に選択を選ばせている。王城に行けば確かに何か意図があるのは目に見えている。結局俺が出した答えはこうだ「行こう」

アルマは勿論のように「わかった」と言っていた。



ここはイムル王国王城前王城は遥かに大きくそして高い。多分100mはあるだろう。

「こんな所に招待されるなんて俺達なんかやったのか?」
俺が困惑しながらも言葉を発するとアルマが「もしかしたらそうかもね」

「ハルト様とアルマ様ですか?」
王壁から門兵らしい人が俺達の方を質問している。

「はい! 俺がハルトで隣にいるのがアルマです」俺がそう答えると門兵らしき人は待っていたかのように「招待状はありますか?」と言ってきたので俺は手紙の事だろうと思いそれを手渡した。

「承諾いたしました。では中に」
俺は門兵らしき人に案内され門を開けてもらいそこには女性1人がずっと待っていたかのように「こちらですハルト様、アルマ様」と別室えと招き入れた。



「私がハルト様のお服担当をするララですまずはお服をお脱ぎください」
少し恥ずかしながらも相手は60代くらいの優しそうなおばあさんだったので言われるがままに脱ぎパンツ一筋になった。

「ではこれを着てください」
俺は随分と高そうな下着、ズボン、Tシャツ、マントを着た。

時間が余ってそうなので俺はララさんに「なんで王様は俺達をこの王城えと招待したのでしょう?」
そう質問するとララさんは顔を顰めて「なんでしょうね」と無表情で答えた。
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