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~LESSON 2~
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『凛ちゃんー!助けテェー!金髪くんがなんかずっと見てるし、練習だとか訳分かんない事言うのよ。』
凛ちゃんに泣き付く私。 『あいつ、見た目はチャラいし、ヤンキーっぽいけど、悪い奴じゃないよ。』
え?凛ちゃんどうして知ってるの?
実は凛ちゃんと金髪くんは親同士がお友達で以前から顔見知りだったそう。
聞いてないよぉ~!!
『それに、カッコいいでしょ? みちるの好みでしょ?』
凛ちゃんはニタニタ聞いてくる。私の事は全て知り尽くしている凛ちゃん。そりゃそうでしょ。カッコいいに決まってるよ。
『あいつね、チャラそうに見えるけど、本当は凄い真面目な奴なんだよ。それに、女子が寄って来ても鬱陶しそうに無遠慮であしらうの。可哀想な程。』と凛ちゃんは真面目な顔して語る。
『あいつがあんなに優しい目してるの初めて見たよ。みちるの前だけだよ。』
『でも、私なんてつりあわないよ~。それに、カッコいい人は更に苦手。』
ウジウジしてる私に凛ちゃんは『みちるにはあいつがオススメかもね。私もあいつの協力しよーーっと!』
おいおい・・・凛ちゃん。そりゃないよー。
そして、それからも毎日毎日ドキドキな日々が続いた。
ある放課後、何やら凛ちゃんと金髪くんがコソコソ話してる。
ん?何?ナニー!?
そこへ凛ちゃん『みちるー!ごめんー!私今日用事有って急がなきゃだから、先帰るね。』
『え?』ポカーンな私を置いてサッサと帰っちゃった凛ちゃん。
さて、私も帰ろうかと立ち上がった瞬間。金髪くんが『一緒に帰ろうぜ!みちるー。』
え?みちる? 更に更にポカーンとする私。
それを見て、また笑う金髪くん。金髪くんは笑いながら私の鞄を持ち行っちゃったぁー・・・
『あー!ちょっと~待ってー!』 息を切らして追いかける私。
追い付くとまた優しい顔をする金髪くん。
『ほら、手ー!』 金髪くんは私に手を差し出す。
『え?・・大きい手・・ですね!』
金髪くんは爆笑中! ん? 何故?
意味の分からない私の手を強引に繋ぎ、金髪くんは歩き出す。
『あ・・あの、金髪くん?どうして手は繋がれてるんでしょうか?』
金髪くんは盛大なため息。
『お前なぁー、金髪くんってなんだ? 俺は湊 龍星。知らなかったって事はないよなぁー?』
なんかジトーっと見ている金髪くん・・じゃなくて、湊くん。
『え・・知ってましたよ~。けど、そう呼んでいました。』 と、苦笑いの私。
焦る私にフッと優しく微笑む湊くん。
まだまだずっと繋がれた手と手。恥ずかしけど、嫌じゃない。むしろ、力強く守られている感じになり、嬉しくなる。
あー・・私どうしちゃったのかな?
ボーっと考え込む私に湊くんは、『ちょっと慣れた?』と聞いてきた。
『な・・慣れません。まだまだ男の子は苦手です。』
真っ赤になり、必死な私に『可愛いな。マジで!』とほっぺたにチュッとしてきた。
『え?』なに?今の?
混乱中の私を気にもせず、楽しそうに手を引き歩き出す湊くん。
『お前ん家何処らへん?』
『あ・・その商店街を出た所の公園の近くです。』
『え?マジで?近いじゃん。』
意外にも家が近かったらしい私達。
『ちょっと公園寄ってくか?』
うーん。本当ならすぐにでも帰りたい。けど、何故だろう・・全く嫌じゃない。むしろもっと一緒に居たい。
何故?私どーしたんだろう?
何故か知らないうちに湊くんと話すのもすこーしだけ慣れたかも。手を繋ぐのもドキドキするけど、少しは平気だし。
けど、湊くんは一体何を考えてるのかな?
凛ちゃんに泣き付く私。 『あいつ、見た目はチャラいし、ヤンキーっぽいけど、悪い奴じゃないよ。』
え?凛ちゃんどうして知ってるの?
実は凛ちゃんと金髪くんは親同士がお友達で以前から顔見知りだったそう。
聞いてないよぉ~!!
『それに、カッコいいでしょ? みちるの好みでしょ?』
凛ちゃんはニタニタ聞いてくる。私の事は全て知り尽くしている凛ちゃん。そりゃそうでしょ。カッコいいに決まってるよ。
『あいつね、チャラそうに見えるけど、本当は凄い真面目な奴なんだよ。それに、女子が寄って来ても鬱陶しそうに無遠慮であしらうの。可哀想な程。』と凛ちゃんは真面目な顔して語る。
『あいつがあんなに優しい目してるの初めて見たよ。みちるの前だけだよ。』
『でも、私なんてつりあわないよ~。それに、カッコいい人は更に苦手。』
ウジウジしてる私に凛ちゃんは『みちるにはあいつがオススメかもね。私もあいつの協力しよーーっと!』
おいおい・・・凛ちゃん。そりゃないよー。
そして、それからも毎日毎日ドキドキな日々が続いた。
ある放課後、何やら凛ちゃんと金髪くんがコソコソ話してる。
ん?何?ナニー!?
そこへ凛ちゃん『みちるー!ごめんー!私今日用事有って急がなきゃだから、先帰るね。』
『え?』ポカーンな私を置いてサッサと帰っちゃった凛ちゃん。
さて、私も帰ろうかと立ち上がった瞬間。金髪くんが『一緒に帰ろうぜ!みちるー。』
え?みちる? 更に更にポカーンとする私。
それを見て、また笑う金髪くん。金髪くんは笑いながら私の鞄を持ち行っちゃったぁー・・・
『あー!ちょっと~待ってー!』 息を切らして追いかける私。
追い付くとまた優しい顔をする金髪くん。
『ほら、手ー!』 金髪くんは私に手を差し出す。
『え?・・大きい手・・ですね!』
金髪くんは爆笑中! ん? 何故?
意味の分からない私の手を強引に繋ぎ、金髪くんは歩き出す。
『あ・・あの、金髪くん?どうして手は繋がれてるんでしょうか?』
金髪くんは盛大なため息。
『お前なぁー、金髪くんってなんだ? 俺は湊 龍星。知らなかったって事はないよなぁー?』
なんかジトーっと見ている金髪くん・・じゃなくて、湊くん。
『え・・知ってましたよ~。けど、そう呼んでいました。』 と、苦笑いの私。
焦る私にフッと優しく微笑む湊くん。
まだまだずっと繋がれた手と手。恥ずかしけど、嫌じゃない。むしろ、力強く守られている感じになり、嬉しくなる。
あー・・私どうしちゃったのかな?
ボーっと考え込む私に湊くんは、『ちょっと慣れた?』と聞いてきた。
『な・・慣れません。まだまだ男の子は苦手です。』
真っ赤になり、必死な私に『可愛いな。マジで!』とほっぺたにチュッとしてきた。
『え?』なに?今の?
混乱中の私を気にもせず、楽しそうに手を引き歩き出す湊くん。
『お前ん家何処らへん?』
『あ・・その商店街を出た所の公園の近くです。』
『え?マジで?近いじゃん。』
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『ちょっと公園寄ってくか?』
うーん。本当ならすぐにでも帰りたい。けど、何故だろう・・全く嫌じゃない。むしろもっと一緒に居たい。
何故?私どーしたんだろう?
何故か知らないうちに湊くんと話すのもすこーしだけ慣れたかも。手を繋ぐのもドキドキするけど、少しは平気だし。
けど、湊くんは一体何を考えてるのかな?
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