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昔の話 1
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あの日があってから音沙汰無し
メールをしても返信無し
良い訳みたいになるけど、飲み会の事も説明した
でも、返事はないんだな
会いに行こうと思えば会いに行ける
でも、足が向かなかった
電話もいつも留守電
「出る訳ないか・・・・」
仕事にも行き詰まり、図書館に居た。
静かだし、調べたい事があれば調べられる
パソコンだって使えるし・・・・
魂抜けたわ・・・・私
「あれ?彩花さん?」
名前を呼ばれて『ドキッ』とした。
もしかしたら・・・・そう思った。
「あ、鈴本さん・・・」
「残念そうにしないでよ(笑)」
俺の隣の席が空いているので、そこに座った。
鈴木さんは佐々木さんの会社の人
同級生らしい
「どーしたの?」
「鈴本さんこそ、仕事じゃないんですか?」
「俺は仕事の資料を探しにね」
と何冊か本を見せてくれた。
「私は息抜きですよ」
「と、考え事?」
「え!?まぁ・・・・」
「陽か?」
頷いた
「場所移さない?」
そう言われて近くの喫茶店に移動した。
「アイツは普通にしてるよ」
「そーですか・・・」
「何があったか知らないけどさ、普通に見えるよ」
何か意味ありげな言い方
「他の社員は分からないケド、普通にしてても陽は凹んでるよ」
「どっちなんですか?」
「えへへへ、陽が凹むのは珍しいから楽しくて♪」
コーヒをすすりながら鈴本さんは言う
「アイツは普通に振る舞ってるけど凹んでるよ・・・表情に出ないから」
「・・・・・」
「何があったかは聞いても良いかな?」
話した、昨日の事
浮気ではなかったし、行くまで合コンだって知らなかった
「で、見られたって事ね・・・」
「はい」
「彩花さんはどうしたいの?」
私は・・・・
「恋人は佐々木さんですから、自然消滅なんでしょうか?」
「たぶん(笑)」
「え?」
「アイツはさ、昔から無表情だし、諦め早い方だったしね」
と昔の話をしてくれた
メールをしても返信無し
良い訳みたいになるけど、飲み会の事も説明した
でも、返事はないんだな
会いに行こうと思えば会いに行ける
でも、足が向かなかった
電話もいつも留守電
「出る訳ないか・・・・」
仕事にも行き詰まり、図書館に居た。
静かだし、調べたい事があれば調べられる
パソコンだって使えるし・・・・
魂抜けたわ・・・・私
「あれ?彩花さん?」
名前を呼ばれて『ドキッ』とした。
もしかしたら・・・・そう思った。
「あ、鈴本さん・・・」
「残念そうにしないでよ(笑)」
俺の隣の席が空いているので、そこに座った。
鈴木さんは佐々木さんの会社の人
同級生らしい
「どーしたの?」
「鈴本さんこそ、仕事じゃないんですか?」
「俺は仕事の資料を探しにね」
と何冊か本を見せてくれた。
「私は息抜きですよ」
「と、考え事?」
「え!?まぁ・・・・」
「陽か?」
頷いた
「場所移さない?」
そう言われて近くの喫茶店に移動した。
「アイツは普通にしてるよ」
「そーですか・・・」
「何があったか知らないけどさ、普通に見えるよ」
何か意味ありげな言い方
「他の社員は分からないケド、普通にしてても陽は凹んでるよ」
「どっちなんですか?」
「えへへへ、陽が凹むのは珍しいから楽しくて♪」
コーヒをすすりながら鈴本さんは言う
「アイツは普通に振る舞ってるけど凹んでるよ・・・表情に出ないから」
「・・・・・」
「何があったかは聞いても良いかな?」
話した、昨日の事
浮気ではなかったし、行くまで合コンだって知らなかった
「で、見られたって事ね・・・」
「はい」
「彩花さんはどうしたいの?」
私は・・・・
「恋人は佐々木さんですから、自然消滅なんでしょうか?」
「たぶん(笑)」
「え?」
「アイツはさ、昔から無表情だし、諦め早い方だったしね」
と昔の話をしてくれた
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