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その晩、後背位で一回出し終えた信重は、信丸にそのまま四つん這いの姿勢でいるように命じ、突然信丸の尻を引っ張叩いた。
『ぴしゃーん!』
「痛くなかったか。」
「はい、痛うありませんでした。」
信丸は痛くても、痛くなかったと答えたであろうが、信重は尻の丸い部分、一番柔らかい部分を的確に叩いたつもりであったので、信丸が「痛くなかった」と答えたのに、「そうであろう」と満足した。
そして信重は、三度信丸の尻を引っ張叩いてみた。
それでも信丸が痛そうな表情を見せなかったので、信重はさらに何度も何度も信丸の尻を引っ張叩いた。
さすがに、信丸の尻が赤くなってきた。
「次は、わしの尻を叩いてくれ。」
信重はそう言って、四つん這いになって尻を突き出した。
「え、殿のお尻を叩くのでございますか。」
「そうじゃ、先ほどわしがやったように、強く叩くのじゃ。弱くては気持ち良くならん。この肉の柔らかいところを狙って叩くのじゃ。やってみよ。」
信丸は、一回叩いてみた。
「そうじゃ。その調子じゃ。もっと叩いてくれ。」
信丸は素直に何度か叩いた。信丸は遠慮がちだったし、子供の力では物足りなかった。
「もっと強く、思いっきり叩け。命令じゃ。もっと強く叩くのじゃ。」
命令と言われたので、信丸は力を込めて叩いた。但し、叩く位置には気を付けた。
『ぴしゃーん、ぴしゃーん』
尻を叩く音が寝所から漏れて、家来たちは何事かとざわついた。
これが、信重が信丸に尻を叩かせている音だと知って、重時は非常に落胆した。
『もはや限界か。領主たるものが何たること…』
重時はそれから、ある計略を練り始めた。
ーーーー
信重と信丸の相性は、すごく良くなってきた。少なくとも、信重はそう思っていた。
ある夜の営みのとき、信重は前向きで信丸のけつまんこにいちもつを挿入し、ゆっくり滑らかに腰を動かしていた。
すると、信丸が自分で自分の乳首を摘まみ始めたのである。
『おお、信丸も気持ち良く思っていいるのじゃな。』
信重は悦に入りながら、腰をゆっくり動かし続けた。
信丸は、陶酔した表情を浮かべている。それを見た信重は、とんでもなく萌り、
『ああ、たまらん。』
と一気に興奮度が上がっていき、今まさに出さんとする絶頂状態になった。
まさにそのとき、信丸が「ああっ、」と、今まで出したことのないような奇抜な声を上げて、先に射精をしてしまったのである。
信丸の精液は、腹まで飛んだ。
それを見た信重はひどく感動し、続いて信重も「あうわー、うわー!…」と、奇声を出して信丸の直腸の中で出した。
ぐったりしながらも、信重はいちもつを抜いて信丸の肛門を見ると、それはぱっくり開いていて、
『まるでおなごのまんこのようじゃ。』
と信重はつくづく感じ入った。
その後も、色々な体位で何回か信丸のけつまんこで出した後、
「ご苦労であった。もう遅いから、寝よ。」
と信重は、信丸を下がらせた。
それから信重は、忙しそうに掃除をしている下女に話しかけた。
「最近、信丸の乳房が膨らんできたと思わんか。」
何を言い出すのかと、下女は呆れながらも答えた。
「信丸様は育ちざかりであるますゆえ、少しお肉が付いてきましたかな。」
「わしは毎晩、信丸の乳房を揉んでいるので分かるのだが、何年か経ったら、信丸の乳房は女子のようになるであろう。」
信重の言いざまに、下女は声を出して笑った。
「わしは本気じゃ。信丸を妾にしようと思っておる。そうすれば他の小姓たちも、もう文句を言わなくなるであろう。」
「何をお戯れを。妾とは女子でございます。」
「いやいや、信丸の体はほとんど女子じゃ。あそこ以外は女子じゃ。あそこもわしにとっては、いとおしいものである。あれほど可愛いものがあろうか。」
これ以上付き合うと危ないと思った下女は、掃除に集中するふりをして、もう黙ってしまった。
ーーーー
「殿の奇行には、目に余るものがある。」
重時は、領主に対して批判する言葉を、密かに吐いていた。
その相手は、信重に性暴行を受け、それを根に持っている小姓や、元小姓の若衆隊の一員である。
信重に恨みを持っていない小姓の耳には入れなかった。そこは慎重に行なった。
「このことは、決して他言せぬよう。」
重時は何度も念を押した。
これらの若者たちは、重時は殿に対して、自分たちの待遇改善を信重に進言してくれるのではないかという、淡い期待を感じていた。
それから小姓や若衆隊のある者たちは、重時の動きを気にしていたのだが、重時が信重に対して、彼らの待遇改善を進言してくれそうな気配は無かった。
ただ重時は、しばしば所在知れずになる時間が増えた。
以前は信重の後に、ずっと張り付いていたものだが、信重が信丸にべったりするようになってから、重時は信重と共に過ごす時間を減らしていた。
信丸が来たために、信重に邪険に扱われるようになった小姓が、重時から最近の重時の様子を聞かれたとき、
「殿はなんでも、信丸を妾にするなどと、戯れを口にしたことがあったそうでございます。いくら何でもそれは無理というものでしょう。殿は何を考えておられるのか、計ることができませぬ。」
と、思わず口にしたことがあった。
それを聞いた重時は、眼玉をひんむいて、唖然としてその小姓の顔をみつめた。
『重時という名は、先代の勝重様から一字をいただいた、たいへん有難いお名前だ。そして信重殿がお生まれになったときは、わしもたいそう喜んだ。その信重殿の一字を、そこらへんの百姓の小僧に与えるとは、信重殿は何を考えておられるのか。情けない。』
重時はつぶやいた。
男の嫉妬は、激しく執念深い。
『ぴしゃーん!』
「痛くなかったか。」
「はい、痛うありませんでした。」
信丸は痛くても、痛くなかったと答えたであろうが、信重は尻の丸い部分、一番柔らかい部分を的確に叩いたつもりであったので、信丸が「痛くなかった」と答えたのに、「そうであろう」と満足した。
そして信重は、三度信丸の尻を引っ張叩いてみた。
それでも信丸が痛そうな表情を見せなかったので、信重はさらに何度も何度も信丸の尻を引っ張叩いた。
さすがに、信丸の尻が赤くなってきた。
「次は、わしの尻を叩いてくれ。」
信重はそう言って、四つん這いになって尻を突き出した。
「え、殿のお尻を叩くのでございますか。」
「そうじゃ、先ほどわしがやったように、強く叩くのじゃ。弱くては気持ち良くならん。この肉の柔らかいところを狙って叩くのじゃ。やってみよ。」
信丸は、一回叩いてみた。
「そうじゃ。その調子じゃ。もっと叩いてくれ。」
信丸は素直に何度か叩いた。信丸は遠慮がちだったし、子供の力では物足りなかった。
「もっと強く、思いっきり叩け。命令じゃ。もっと強く叩くのじゃ。」
命令と言われたので、信丸は力を込めて叩いた。但し、叩く位置には気を付けた。
『ぴしゃーん、ぴしゃーん』
尻を叩く音が寝所から漏れて、家来たちは何事かとざわついた。
これが、信重が信丸に尻を叩かせている音だと知って、重時は非常に落胆した。
『もはや限界か。領主たるものが何たること…』
重時はそれから、ある計略を練り始めた。
ーーーー
信重と信丸の相性は、すごく良くなってきた。少なくとも、信重はそう思っていた。
ある夜の営みのとき、信重は前向きで信丸のけつまんこにいちもつを挿入し、ゆっくり滑らかに腰を動かしていた。
すると、信丸が自分で自分の乳首を摘まみ始めたのである。
『おお、信丸も気持ち良く思っていいるのじゃな。』
信重は悦に入りながら、腰をゆっくり動かし続けた。
信丸は、陶酔した表情を浮かべている。それを見た信重は、とんでもなく萌り、
『ああ、たまらん。』
と一気に興奮度が上がっていき、今まさに出さんとする絶頂状態になった。
まさにそのとき、信丸が「ああっ、」と、今まで出したことのないような奇抜な声を上げて、先に射精をしてしまったのである。
信丸の精液は、腹まで飛んだ。
それを見た信重はひどく感動し、続いて信重も「あうわー、うわー!…」と、奇声を出して信丸の直腸の中で出した。
ぐったりしながらも、信重はいちもつを抜いて信丸の肛門を見ると、それはぱっくり開いていて、
『まるでおなごのまんこのようじゃ。』
と信重はつくづく感じ入った。
その後も、色々な体位で何回か信丸のけつまんこで出した後、
「ご苦労であった。もう遅いから、寝よ。」
と信重は、信丸を下がらせた。
それから信重は、忙しそうに掃除をしている下女に話しかけた。
「最近、信丸の乳房が膨らんできたと思わんか。」
何を言い出すのかと、下女は呆れながらも答えた。
「信丸様は育ちざかりであるますゆえ、少しお肉が付いてきましたかな。」
「わしは毎晩、信丸の乳房を揉んでいるので分かるのだが、何年か経ったら、信丸の乳房は女子のようになるであろう。」
信重の言いざまに、下女は声を出して笑った。
「わしは本気じゃ。信丸を妾にしようと思っておる。そうすれば他の小姓たちも、もう文句を言わなくなるであろう。」
「何をお戯れを。妾とは女子でございます。」
「いやいや、信丸の体はほとんど女子じゃ。あそこ以外は女子じゃ。あそこもわしにとっては、いとおしいものである。あれほど可愛いものがあろうか。」
これ以上付き合うと危ないと思った下女は、掃除に集中するふりをして、もう黙ってしまった。
ーーーー
「殿の奇行には、目に余るものがある。」
重時は、領主に対して批判する言葉を、密かに吐いていた。
その相手は、信重に性暴行を受け、それを根に持っている小姓や、元小姓の若衆隊の一員である。
信重に恨みを持っていない小姓の耳には入れなかった。そこは慎重に行なった。
「このことは、決して他言せぬよう。」
重時は何度も念を押した。
これらの若者たちは、重時は殿に対して、自分たちの待遇改善を信重に進言してくれるのではないかという、淡い期待を感じていた。
それから小姓や若衆隊のある者たちは、重時の動きを気にしていたのだが、重時が信重に対して、彼らの待遇改善を進言してくれそうな気配は無かった。
ただ重時は、しばしば所在知れずになる時間が増えた。
以前は信重の後に、ずっと張り付いていたものだが、信重が信丸にべったりするようになってから、重時は信重と共に過ごす時間を減らしていた。
信丸が来たために、信重に邪険に扱われるようになった小姓が、重時から最近の重時の様子を聞かれたとき、
「殿はなんでも、信丸を妾にするなどと、戯れを口にしたことがあったそうでございます。いくら何でもそれは無理というものでしょう。殿は何を考えておられるのか、計ることができませぬ。」
と、思わず口にしたことがあった。
それを聞いた重時は、眼玉をひんむいて、唖然としてその小姓の顔をみつめた。
『重時という名は、先代の勝重様から一字をいただいた、たいへん有難いお名前だ。そして信重殿がお生まれになったときは、わしもたいそう喜んだ。その信重殿の一字を、そこらへんの百姓の小僧に与えるとは、信重殿は何を考えておられるのか。情けない。』
重時はつぶやいた。
男の嫉妬は、激しく執念深い。
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