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ゲルニカの嫉妬♡
メリッサは全身で息をする程、フェルドマンに疲れさせられていた。足の付け根から白濁と、メリッサから溢れ出る蜜がまた量が多く、ゲルニカはフェルドマンが本気を出したとしか思えなかった。
メリッサはまだ成長期で、身長も体力もまだこれから先、美しくなるだろう。そのメリッサの心を、離れさせる気はなかったゲルニカ。
「メリッサ、四つん這いに」
「え?………もうスルの?」
「勿論………メリッサ、俺ので後ろから突かれるの好きだよな?」
「…………う………好き……」
「俺も、メリッサを後ろから突くの好き………ゆっくりと味わってから、激しくしてやるよ」
メリッサが四つん這いになると、ゲルニカは、横に座る。直ぐに挿入って来るかと思っていたメリッサは新たな疼きが襲ってくる。
「どうして?」
「俺だって、メリッサにキスしたいし、胸も触りたい、指突っ込んで激しくイかせたいんだよ」
すると、遠慮等全くなく、尻の割れ目から、ゲルニカの手が割り込み、胸を扱きながら、3本の指が蜜壁に沿い蠢く。出し入れはされず、所狭しと弱い場所を重点的に這いずり回り、メリッサはゲルニカと始めてからピーク時の様な声を挙げた。
「んあぁぁぁっ!」
ちゅく、ぐちゅ、と溢れ出るフェルドマンの白濁と新たにメリッサの蜜壺から湧き出る蜜はゲルニカの手を伝い、肘迄あっという間に濡らした。
「激し…………モートン!凄っ」
「いっぱい出てくるな、メリッサ」
「あんっ………んっん!」
「…………じゃあ、コレは?」
「!!………ひぃっ………んやぁぁぁ!」
ゲルニカが胸への愛撫を止めて、下腹部へ持っていくと、蕾を摘み、残った指は蜜壺へ入れ、入れていた指は後ろ孔へ入っていた指と挟む様に押し入る。濡れていた指は、潤滑油になり、いとも簡単にズブズブとゲルニカの指を食べていく孔。
メリッサはフェルドマンとの時と同様に、ゲルニカが今迄遠慮気味に抱いていた事を知る。これが、ゲルニカから嫉妬の様に感じたのはこの後だった。イッてもイッても解放しない指に、喘ぎ疲れ声も出なくなる。
「水飲む?メリッサ」
「……………」
声も出せず、頷くメリッサにゲルニカは、参加していない他の男達に声を掛けた。
「悪い、水飲ませてやってくれよ……手が離せねぇ」
「「「………は?………ふざけるな!」」」
と、返事をするものの、フェルドマンはメリッサに近寄り、口移しで水を飲ませ、頬を撫でていく。
「ゲルニカの嫉妬は怖いですねぇ………メリッサ………煽ったのは私ですが、全ての嫉妬を受け入れて下さいね」
「…………んあっ…………む……り……」
「では、体力付けましょう………私達はもう遠慮は出来なさそうなので………な?ゲルニカ」
「…………あぁ、この姿見りゃな………」
15歳にして、妖艶になったメリッサは、まだこれからも男を魅了していくだろう。夫の数に制限はない。
「そろそろ、挿入るか」
ゲルニカの指は抜かれ、腰を支える。フニャフニャになった指だが、騎士の力強い手は感じる。ゆっくりとゲルニカはメリッサに挿入ると、激しくする訳ではなく、最奥に到達させた。
ゆっくりされた肉杭は形が分かる様に、味あわせてくれる。存在感をアピールするかのな様だった。メリッサの蜜壁は、ゲルニカのを密着させる様に締め付けていく。溶け合いたいと思わせる蜜壺は、更にゲルニカの欲を高めた。
「…………めっちゃ気持ちいい……」
思わず陶酔するゲルニカは腰を押し付け、メリッサの最奥をこじ開ける様にグリグリと刺激した。
「………あっ…………あぁっ」
既に子宮口は、フェルドマンとの房事で降りている。そこに目掛け白濁を注げるのに、妊娠はまだ出来ないメリッサに準備をさせる。16歳になったら結婚し、子供が出来る迄、夫達はメリッサの最奥を目指し、注ぎまくる。その次期王の父親になる名誉を与えられるのは、婚約者達は嬉しいのだ。
「ココに、注いでやるからな、メリッサ」
「う………ん…………来て……」
準備は出来ている。後は結婚の儀を待ち、四六時中抱き合うだけだ。そう思うとゲルニカもむしゃぶりつく様に腰を打ち付ける。自分が1発果てる迄動きは止めなかった。
「フェルドマンといい、ゲルニカといい、大人気ないよ」
「そうですねぇ」
カイエンが扱きながら、言う言葉でもないかと思うのだが、2人の攻め方に煽られ過ぎて我慢出来ないらしい。次はオルサガなので、オルサガは息を荒くして我慢をしている。フェルドマンに関しては、一度注いでいるので、水をメリッサに飲ませた後、風呂場へ行ってしまった。
「こういう時の順番、て嫌だ………」
「同感ですよ、カイエン」
「オルサガは3人目じゃないか!私はまだオルサガが終わる迄メリッサに挿入れない!」
「五月蝿い!外野!…………もう………終わるっ!………………くっ!」
メリッサも共に達した様で、四つん這いになって支えていた腕も果てて突っ伏してしまった。
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