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その後も♡
しおりを挟む那由多のマンションから出て、康太のマンションに戻った京。
「康太は夕飯食べた?」
「今から食べるよ。」
「…………そう……。」
ぐいっ!
「!!」
「京をね。」
ベッドに押し倒された京は、手荷物を置いただけ。
「手も洗ってないのに!着替えぐらいさせてよ!」
「………で?那由多のニオイ消すんだ。」
「……………。」
「あのゴム使ったか?」
「……………何で………?」
服の間に手を滑り込ませ、ホックを外し胸を弄り始めた康太。
「あん!」
「ヤッたんだろ?何発抜いたかは聞かないでおいてやるよ。使ったかどうかが大事でね。」
「…………何………したの?」
京の服をスルスルと脱がせていく康太は、抵抗される可能性を考え、京の服で京の腕を固定する。
「…………ぐちょぐちょ……。那由多のも入ってんじゃん。」
「!!」
「俺はゴム無しでいいよな?子供作るつもりだったし。」
ぐちゅ………ぬちゅ……。
「や、やめっ!抜いてっ!」
「何で?抜いたって、那由多の入ってるからどっちにしたって、もう遅いじゃん。アフターピルなんて持ってないよな?持ってても飲ませないけどな。」
「やぁ!!………お願いっ!」
「……………やっぱ生は………気持ち……いいな。」
「あぁっ!………やぁ…っん!」
「やっと、危険日と週末に合ったんだから、ヤラない手はないでしょ。」
「…………鬼畜っ!あんたなんて大っ嫌い!!」
康太のこういう行為が嫌いだった。
京の気持ちも考えないやり方が好きになれなかった。
それさえ無ければ、京も康太に惹かれてる部分もあったのに……。
泣きながら、康太を受け入れてしまう自分も大嫌いだった京。
膣の中で何度暴れ放出されても、京の愛液も涙も止まらない。
康太にここ迄させてしまったのだと思うと、身を投げ出すしかなかったのだ。
「………もう…………好きに………したらいい。」
(子供……………?産まないわ…………絶対に……那由多の子も康太の子も…………。)
抵抗も虚しいだけ、泣くのも疲れるだけ、そう思ったら、もう声も喘ぐのも疲れて人形のようになっていた。
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