【完結】性欲に溺れたその先は……

Lynx🐈‍⬛

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夜から朝迄ずっと……♡

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「!!………ちょ、ちょっと!!アッシュ!!」

 アスランに抱き上げられたミレーユ。

「風呂は?入れるか?」
「………あ、まぁ……温くなってるかもだけど………」
「構やしねぇ……どうせ、熱くなる」
「…………熱くな…………え?……ちょっと……ヤダよ!一緒に入らせる気?」
「感が鋭いヤツは好きだぜ」
「!!………す、好き?………は?」
「…………人間性、て意味だけど?」

 風呂場へ直行させられて、ミレーユが逃げない様にワンピースを脱がす。しかも抱き上げられた状態でだ。

「好きじゃないのに、何で抱くのよ!!」
「何でだろうなぁ?…………クククッ」

 ワンピースを脱がされ、後は下着だけだ。その下着にアスランの指先が当たる。にちゃ、と湿った下着に触れたアスランは、更に含み笑いをミレーユに見せた。

「期待したのか?抱き上げただけだぞ?」
「ま、前のよ!!動く度に溢れるんだもん!」
「あぁ…………ま、そういう事にするか……」

 アスランが湯船の湯の温度を確認すると、そのまま湯船に入れられたミレーユ。
 ミレーユが温まっている間にアスランも服を脱ぐと湯船に入ってくる。

「狭っ」
「そりゃそうでしょ………無駄にデカイのよ……」
「俺?鍛えてたらデカくなったんだよ、食って寝て鍛えて、て繰り返してたらな」

 バシャッ。

「きゃっ!」
「これならまだ広く感じるぜ?」

 向かい合う様に入っていた湯船の中。アスランに腕を取られたミレーユは、すっぽり腕の中に収まった。

「ひゃっ!」

 自由にアスランが触れる距離間で、後から耳朶を甘噛みされるミレーユ。

「今日はどんな反応するかね?」
「なっ!…………やぁっ………耳は………ゾクゾク………す……んふっっ………ああっ」

 耳だけではない。両胸の先を摘み、引っ張るように、指先で捏ねている。

「足は…………こう………」
「アッシュ……な、何……?」

 アスランの足でミレーユの足を引っ掛けられ、湯船の外に出された為、開脚させられた。背中に当たるアスランの杭がどんどんと固くなっていくのを感じ、ミレーユは身体を強張らせていた。

「下も触ってやるよ」
「んなっ………いいって!………ひゃぁぁぁっ!」
「湯………じゃねぇよな………コレ」
「ま、前のだってばっ!」
「んなもん、とっくに流れてるか乾いてんだろ………コレはお前が出してんの………ココ気持ち良かったろ?」
「んあっん………挟ま……な………」
「はいはい………気持ちいい、てね………」

 執拗に、蕾と中から同時に挟まれて、ミレーユの下腹部はキュン、と締まる。

「ミレーユ、1度イッとけ………」
「イッとけ………てな、何?」
「お前が何も考えられなくなるぐらい飛ぶのを言うんだよ」
「………あっ…………コレっ………っ……おかし……くな……る………ヤツ………?」
「そう、だな………ほら、イキ顔見せろ」

 奥にも指先が辺り、子宮口の回りを突かれ、ドロッと蜜が出るのが分かる。するとアスランの指を締め付けたのが分かった。締め付け方が分からないのが尺に触る。思い通りにされてしまう身体がもどかしい。

「駄目っ………キちゃ……キちゃ………うぅぅ…………」
「あぁ、イケよ………ミレーユ」
「!!」

 キュウッ、とアスランの指を締め付け、ビクビクと震えた。耳元で囁かれた声が優しくて、ゾクゾクとしたと同時に締め付けたのが分かった。
 身体を変えられていく事に、悦楽も覚えて行くのが心地いい。

「フッ………ベッド行こうぜ」
「まだ………身体洗って………な……」
「サッと洗ってやる」

 身体も本当にササッと洗われて、裸のままベッドへ運ばれるミレーユ。

「避妊薬持ってくる」
「…………うん……」

 コップに水を入れ、避妊薬を口に入れたアスラン。何故口移しじゃなきゃ駄目なのだろう。ミレーユがそれが分かって手を出す。

「避妊薬」
「…………口移し」
「自分で飲めるから」
「…………」
「んぐっ!」

 ―――クソッ!全然思い通りに動かねぇヤツだな……

 そんな事を言っている様で、ミレーユの顔を掴み、口移しで飲まされる避妊薬。避妊薬を飲まされている間、キスをしたいのかもしれない。だが、ミレーユはアスランの思い通りには動きたいとは思っていなかった。

「んっ………っ……」
「ざまみろ」
「何で口移しな訳?」
「は?いいじゃねぇか、減るもんじゃねぇし」
「減るの!私の純情な心が!」
「…………そっか………ならもっと減らせ……」
「………は?………んっ………ん……」

 再び、キスをされていくミレーユ。アスランの手は愛撫が始まり、手は胸と腰を撫でる。軽く触れられているだけの愛撫。擽ったくて、避けようとするミレーユを逃さないアスラン。足の間に身体を入れられてどうせ逃げれないのだが、そのまま身体を下にずらされれば、また秘部を舐め尽くされていくだろう、と想像するだけで蜜が溢れていた。
 隠したくなったミレーユは、自分の手を秘部に持ってきた。

「何だ?………自分で触りたかったのか?」
「ち、違っ………か、隠したくて……」
「そんなもの信じるかよ………ほら、見てやるから自分で触れよ」
「や、ヤダよ!………だって………アッシュが…………」

 顔を赤らめて照れるミレーユに、アスランは煽られる。

「…………俺が………何だ?」
「…………な、舐めると………思って………は、恥ずかしい………から……」
「…………ゴクッ……」

 アスランの喉が鳴った。静寂な森の中にある山小屋。誰も聞く耳が無い場所で、アスランの喉の音が響いたのだった。

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