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プロローグ
中編
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マティたちが住む村に通じる洞穴は、外から気づかれないよう隠してある。
頻繁に仕事のため出入りしているから、その部分だけ陥没して目立ってはいるが、ふたりの背の高さの十倍はあろうかという草木が周りを固めていて、遠目にはわかりにくいはずだ。
その草木を踏み分けて進むと、まもなく安全地帯となる村にたどり着く。
しかし、その寸前でマティは横にすっ飛んだ。
ものすごい勢いで地面に頭を打ちつけ、なにごとかと確認のために起き上がろうとしても、金縛りにでも遭ったかのように身体の自由がきかなかった。
頭部の痛みで、視界が真っ白になる。目を凝らし飛び込んできたのは、真っ黒な物体だった。
苦しい。ヤフーの巨体が、マティの上に乗っかっているのだ。
長い毛を掴んで必死に退かそうとするも、大きく重くのしかかったヤフーは微動だにしない。
このまま酸欠か、あるいは肋骨の二、三本でも折られて死ぬのでは。そんな死への恐怖が頭を過ぎった瞬間、急に身体が軽くなった。
マティは痙攣するように咳き込む。隣りに目を向けると、タンタが木の棒を持って立っていた。
「マティ、大丈夫?」
「あ、ああ……なんとか」
くらくらする頭を押さえて、マティは辛うじて答える。ヤフーの身体には棒の先が突き刺さり、血をポタポタと流しながら逃げていった。
この隙に逃げようと振り返るが、奇妙な感覚に囚われる。風もないのに、草原が揺れていたのだ。
「よくもまあ、人間ごときが……奴隷を傷つけてくれたな」
どこからともなく声がする。草をかき分けて顔を覗かせたのは、これまた初めて見るルピテスだった。
「フウイヌム……!」
タンタは驚いたように、そう言う。フウ……なんだって? マティは小首を傾げ、フウイヌムとやらに目を移す。
馬を人間のようにした容姿であること以外、特筆すべきものはなかった。要するに、馬人間である。ただし、ケンタウロスのような半人半馬ではなく、見た感じは完全に馬が二足歩行したような姿だった。
「やばい、逃げよう」
タンタとマティは、徐々にあとずさりする。しかし、なにかが背中に当たって、ふたりは飛び退いた。
背後にヤフーが、もう一体いたのである。それだけではなく、黒い毛むくじゃらの生き物が、周囲には、数え切れないほど蠢いていた。
マティは冷や汗をかくのを感じた。まずい、囲まれている。
茂みの向こうから、五体ほどのフウイヌムが現れた。ヤフーは二体ひと組になって周辺へ集まり、フウイヌムの手(前足?)に鞭をぐるぐると巻きつける。
取りつけ終わった手を、フウイヌムはひゅっと振りかぶり、鞭をヤフー目がけて打ち下ろす。甲高い悲鳴が起こり、鈍い音を立てた。黒い塊が地面をのたうちまわる。
転がるヤフーの身体を跨ぎ、フウイヌムたちは、マティとタンタへ近づいていく。先端にヤフーの血をつけた棒を構え、タンタは歩み出ようとした。
マティは「なにしてんだ、殺されるぞ」と、親友の行く手を阻むが、タンタは「このままじゃ、どっちみち死ぬよ」と言って、木の棒を掴む手に力を込める。
フウイヌムたちの円陣は、次第にその間隔を狭めていった。
「相手は高貴な種族だ。ふたり相手に複数体で、しかも、いきなり殺すような攻撃は仕かけてこない」
こいつが言うからには、きっとそうなんだろう。マティは、立ちはだかるタンタの背中を見つめた。
しかし、さすがのタンタも緊張しているのか、こめかみの辺りから、ひと筋の汗が滴り落ちる。
手にかいた汗で滑らないよう、より一層の力を込めて木の棒を掴んだ。
棒を振りかぶったのと同時に、フウイヌムの鞭が空を切る。
タンタの身体がマティの目の前をすっ飛んでいき、数十メートル先の木に当たって大きく揺れた。
木の葉がどさりと落ちて、一瞬にして枝だけの姿に変わる。
「タンタっ!」
フウイヌムたちは一斉に、叫んだマティへと視線を注ぐ。
次の標的を見定めるように、じりじりと歩み寄ってきた。鞭の射程圏内に入ったら、僕もタンタと同じようなことになるに違いない。
終わった、と思ってマティは固く目を瞑った。張り裂けそうなほど、心臓が激しく波打つ。
くそ、どこが高貴だよ。めちゃくちゃ野蛮じゃねーか。
ひゅっと、風を切る音が聞こえる。たぶん、鞭を振り下ろしたんだ。
でもマティの身体に鞭が当たることなく、代わりに水滴が顔に降りかかる。それが量を増していき、スコールのような土砂降りになった。
うつむいたまま、マティは恐る恐る目を開ける。その瞬間、馬の脚が目に映ってすぐさまフウイヌムを思い浮かべたが、顔を上げて四足歩行の普通の馬であることに気づいた。
その背中には、誰かが乗っている。それが周囲に十騎ほど。フウイヌムの仲間かと思って警戒したが、それも瞬時に解かれることとなった。
馬に乗っている人が羽織っているマントには、見覚えのあるエンブレムが描かれている。
円の左半分が植物の蔓で、右半分が真っ赤に燃える炎が描かれ、円の中央には剣。その縦に貫かれた剣を「Lævateinn」という文字が横断する。
タンタから前に見せてもらった写真と同じものだった。写真でしか見たことのなかったそのエンブレムが、いまマティの目の前で、雄々しく風にはためいている。
ずっとタンタが憧れていた、レーヴァテインの紋章だった。
レーヴァテインとは、パンテオンを討伐するために結成された組織ということらしい。しかし、マティも噂でしか聞いたことがなく、その実態は謎に包まれている。
一般的に公開されている情報は非常に少なく、活動目的のみで、所在地や人数については明かされていない。
タンタは「わからないからロマンがあるんだよ、秘密結社みたいで」と嬉々として語っていたっけ……マティは紋章を眺め、記憶をたどる。
この世界に存在する生き物や組織について、マティは幾度となく、タンタから聞かされていた。
どこで得たのか、タンタが持っている「外の世界」に関する知識は膨大で、食料調達する際は魔物から襲われるのを回避するのに役立っていた。
しかし、魔物は知らず知らずのうちに心へ入り込み、油断という大きな魔物を生み出していたのである。
頻繁に仕事のため出入りしているから、その部分だけ陥没して目立ってはいるが、ふたりの背の高さの十倍はあろうかという草木が周りを固めていて、遠目にはわかりにくいはずだ。
その草木を踏み分けて進むと、まもなく安全地帯となる村にたどり着く。
しかし、その寸前でマティは横にすっ飛んだ。
ものすごい勢いで地面に頭を打ちつけ、なにごとかと確認のために起き上がろうとしても、金縛りにでも遭ったかのように身体の自由がきかなかった。
頭部の痛みで、視界が真っ白になる。目を凝らし飛び込んできたのは、真っ黒な物体だった。
苦しい。ヤフーの巨体が、マティの上に乗っかっているのだ。
長い毛を掴んで必死に退かそうとするも、大きく重くのしかかったヤフーは微動だにしない。
このまま酸欠か、あるいは肋骨の二、三本でも折られて死ぬのでは。そんな死への恐怖が頭を過ぎった瞬間、急に身体が軽くなった。
マティは痙攣するように咳き込む。隣りに目を向けると、タンタが木の棒を持って立っていた。
「マティ、大丈夫?」
「あ、ああ……なんとか」
くらくらする頭を押さえて、マティは辛うじて答える。ヤフーの身体には棒の先が突き刺さり、血をポタポタと流しながら逃げていった。
この隙に逃げようと振り返るが、奇妙な感覚に囚われる。風もないのに、草原が揺れていたのだ。
「よくもまあ、人間ごときが……奴隷を傷つけてくれたな」
どこからともなく声がする。草をかき分けて顔を覗かせたのは、これまた初めて見るルピテスだった。
「フウイヌム……!」
タンタは驚いたように、そう言う。フウ……なんだって? マティは小首を傾げ、フウイヌムとやらに目を移す。
馬を人間のようにした容姿であること以外、特筆すべきものはなかった。要するに、馬人間である。ただし、ケンタウロスのような半人半馬ではなく、見た感じは完全に馬が二足歩行したような姿だった。
「やばい、逃げよう」
タンタとマティは、徐々にあとずさりする。しかし、なにかが背中に当たって、ふたりは飛び退いた。
背後にヤフーが、もう一体いたのである。それだけではなく、黒い毛むくじゃらの生き物が、周囲には、数え切れないほど蠢いていた。
マティは冷や汗をかくのを感じた。まずい、囲まれている。
茂みの向こうから、五体ほどのフウイヌムが現れた。ヤフーは二体ひと組になって周辺へ集まり、フウイヌムの手(前足?)に鞭をぐるぐると巻きつける。
取りつけ終わった手を、フウイヌムはひゅっと振りかぶり、鞭をヤフー目がけて打ち下ろす。甲高い悲鳴が起こり、鈍い音を立てた。黒い塊が地面をのたうちまわる。
転がるヤフーの身体を跨ぎ、フウイヌムたちは、マティとタンタへ近づいていく。先端にヤフーの血をつけた棒を構え、タンタは歩み出ようとした。
マティは「なにしてんだ、殺されるぞ」と、親友の行く手を阻むが、タンタは「このままじゃ、どっちみち死ぬよ」と言って、木の棒を掴む手に力を込める。
フウイヌムたちの円陣は、次第にその間隔を狭めていった。
「相手は高貴な種族だ。ふたり相手に複数体で、しかも、いきなり殺すような攻撃は仕かけてこない」
こいつが言うからには、きっとそうなんだろう。マティは、立ちはだかるタンタの背中を見つめた。
しかし、さすがのタンタも緊張しているのか、こめかみの辺りから、ひと筋の汗が滴り落ちる。
手にかいた汗で滑らないよう、より一層の力を込めて木の棒を掴んだ。
棒を振りかぶったのと同時に、フウイヌムの鞭が空を切る。
タンタの身体がマティの目の前をすっ飛んでいき、数十メートル先の木に当たって大きく揺れた。
木の葉がどさりと落ちて、一瞬にして枝だけの姿に変わる。
「タンタっ!」
フウイヌムたちは一斉に、叫んだマティへと視線を注ぐ。
次の標的を見定めるように、じりじりと歩み寄ってきた。鞭の射程圏内に入ったら、僕もタンタと同じようなことになるに違いない。
終わった、と思ってマティは固く目を瞑った。張り裂けそうなほど、心臓が激しく波打つ。
くそ、どこが高貴だよ。めちゃくちゃ野蛮じゃねーか。
ひゅっと、風を切る音が聞こえる。たぶん、鞭を振り下ろしたんだ。
でもマティの身体に鞭が当たることなく、代わりに水滴が顔に降りかかる。それが量を増していき、スコールのような土砂降りになった。
うつむいたまま、マティは恐る恐る目を開ける。その瞬間、馬の脚が目に映ってすぐさまフウイヌムを思い浮かべたが、顔を上げて四足歩行の普通の馬であることに気づいた。
その背中には、誰かが乗っている。それが周囲に十騎ほど。フウイヌムの仲間かと思って警戒したが、それも瞬時に解かれることとなった。
馬に乗っている人が羽織っているマントには、見覚えのあるエンブレムが描かれている。
円の左半分が植物の蔓で、右半分が真っ赤に燃える炎が描かれ、円の中央には剣。その縦に貫かれた剣を「Lævateinn」という文字が横断する。
タンタから前に見せてもらった写真と同じものだった。写真でしか見たことのなかったそのエンブレムが、いまマティの目の前で、雄々しく風にはためいている。
ずっとタンタが憧れていた、レーヴァテインの紋章だった。
レーヴァテインとは、パンテオンを討伐するために結成された組織ということらしい。しかし、マティも噂でしか聞いたことがなく、その実態は謎に包まれている。
一般的に公開されている情報は非常に少なく、活動目的のみで、所在地や人数については明かされていない。
タンタは「わからないからロマンがあるんだよ、秘密結社みたいで」と嬉々として語っていたっけ……マティは紋章を眺め、記憶をたどる。
この世界に存在する生き物や組織について、マティは幾度となく、タンタから聞かされていた。
どこで得たのか、タンタが持っている「外の世界」に関する知識は膨大で、食料調達する際は魔物から襲われるのを回避するのに役立っていた。
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