32 / 132
第一部 第一章 異世界転移の篇
25-2 アイと… ♡
しおりを挟む
タクミ(⁉)
アイのキスがあまりに不意打ちだったので、タクミは一瞬、どうすればいいか分からず、ちょっとジタバタしてしまう。
だがアイが本気なのを感じて、タクミも彼女の肩に手を回してその口づけに応えた。
アイは舌を入れてくるようなことはせず、ただ長い間、ずっと唇を合わせていた。それから唇を離すとタクミの顔を見て、恥ずかしそうに下を向く。
アイ「……キス……しちゃった(笑)……」
アイがもじもじしながらちょっと笑ったので、タクミは初めてホッとする。
タクミ「……続き……する?……」
アイはタクミの言葉に笑顔でうなずくが、下を向いたままでどうすればいいのか分からない様子を見せる。
タクミ「……ねぇ、とりあえず……服、脱いだら……」
アイ「……う~ん……全部……脱ぐの?……」
タクミ「えっ?…ううん、ブレザーとリボンと……それから…スカートと靴下も……」
アイ「……スカートも…だね……」
アイは立ち上がるとぎこちない様子でブレザーを脱いでリボンを外し、それから靴下を脱ぐと少し考えてからスカートも脱いだ。
アイ「……ワイシャツは……まだ、いいよね……」
タクミ「…うん…まだ、そのままでいいよ……」
アイは恥ずかしいのか、パンティが見えないようにと脚を投げ出すような格好をして、ワイシャツを少し引っ張るようにして腕で下を隠そうとする。
だがタクミには、その格好の方がずっとなまめかしく感じる。
アイ「……ねえ……そこって、何で?……」
タクミ「…えっ、そこ?……」
アイが気づいて指差すところを見ると、タクミの股間は少しずつ元気になってきていた。
タクミ「あっ、これは…その……」
アイは直ぐに脚を閉じて、体育座りのような格好に変える。タクミも慌てて股間を手で隠す。
アイ「……こんな格好でも……感じるの?……」
タクミ「…あのー……河合さんの脚……キレイだから……」
タクミはいつものように怒られるかもと思い、一瞬、身構える。
だがアイはタクミの言葉を聞き、また脚を伸ばすように座り直した。アイの白くて長い脚が美しく浮かび上がる。
タクミはその脚に触ろうとして無意識に手を伸ばすが、気がついて直ぐに引っ込めた。
アイ「……ねえ、どうしたの?……」
タクミ「…えっ?…」
アイ「……触ら…ないの?……」
タクミ「…ええっ、いいの?…」
アイ「……うん……いいよ……」
アイは恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしているが、少し微笑んで嫌がる様子はない。
タクミはおずおずと手を伸ばしてアイの太ももに触れた。
アイの脚のスベスベした感触に、タクミは背中にゾクゾクするものを覚える。
アイ「……脚……太いし……筋肉質だし……」
タクミ「そんなことないよ…すごくキレイだし…スベスベだし……」
アイがタクミの言葉を聞いて下を向くと、タクミは脚に触れたまま彼女にもっと近づき、脚を触っていた手をわき腹から腕へと伸ばして彼女の身体をずっと撫でていく。
アイもパンティのことは気にせず、座りやすい格好になる。タクミの伸ばした手がアイの頬に触れるとアイは黙ったまま目を閉じて、2人はもう一度キスをした。
タクミは、今度は少し舌を出して彼女の唇をなぞってみる。するとアイも少しだけ口を開く。
タクミがそこから舌を入れようとすると、アイも舌を出してきてタクミの舌に絡ませた。
2人はさっきよりも濃厚なキスを交わして、互いに抱き合う。
お互いに唇を離して見つめ合うと、アイは恥ずかしそうに下を向いた。
タクミは肩に回していた右手で『絶技』を意識しながら彼女の背中を撫でていく。
アイは最初、少しくすぐったそうに身体を揺らすが、だんだんとポイントに触れられたのかうっとりとした表情に変わっていく。
タクミはもう一方の手でアイの頬に触れると、その手でうなじを撫でた。いつの間にかアイもタクミの腕や背中を撫でている。
タクミ「……ねえ、もうそのワイシャツ…脱いでも…いいんじゃないかな……」
アイ「……そうだね……」
2人は互いの手を離し、アイはワイシャツのボタンに手をかけるが、タクミの視線に気づいて向こうを向こうとする。
アイ「……あの~……ちょっと向こう、向いてて……」
タクミ「…ああ、ゴメン……」
タクミがアイを見ないようにしていると、アイから「もういいよ」と声がかかる。
タクミが振り返るとアイはまだ恥ずかしいのかブラの前をずっと腕で隠している。
それでもタクミは、アイの身体が思っていたほど筋肉質のごつごつしたものでなく、腕もすらっと長い様子に見入ってしまう。
アイはそんなタクミの視線を感じるのか、イヤイヤというふうに身体を左右に揺する。
アイ「……ダメだよ……そんなジッと見ちゃ……」
タクミ「……河合さん…すごく…カワイイよ……」
アイ「……ねぇ…もう……名前で、呼んでいいよ……アイって……」
アイはタクミの視線から逃れようとするように身体を斜めにする。
タクミはアイのすぐそばにいって、軽くハグをした。アイはまだ恥ずかしそうにタクミの顔を見る。
タクミはそんなアイから目線を離さず、そのまま彼女の腕や背中を両方の手で撫でて刺激していく。
恥ずかしさで緊張の面持ちであったアイも、少しずつ上気した表情に変わってきた。
アイ「……んんん、それ、気持ちいいよ……」
タクミ「…また、キスしたい……」
アイ「……うん……」
2人がまたキスをする時にはもうアイは身体の緊張も解けてきていて、前を隠そうともしない。
もう一度濃厚なキスをすると、タクミは黙ったままアイのブラの肩ひもの一方を外す。
アイもその意味を分かって黙って後ろに手を回してホックを外し、そのままブラを取った。
タクミがまた胸を凝視しているのを見て、アイは直ぐに腕でバストを隠す。
アイ「……バカ、ジッと見すぎだよ……」
タクミ「……アイさん…おっぱいも、きれいでカワイイよ……」
アイ「…そんなことないよ、みんなより小さいし……」
確かにアイのおっぱいはルカやツグミだけでなく、ソラやアユミと比べても少し小ぶりだった。
だが、その形はきれいな半円形をしていて、真ん中でツンと主張している乳首とのバランスも素晴らしく、正に絵になるような美しさをしている。
タクミがゆっくりとアイの胸に手を伸ばすと、指先が軽く触れた。それだけでアイの身体がピクッと反応する。
アイ「……ねぇ……やさしくして……」
タクミ「…うん、わかった……」
*楽しんでくださった方や今後が気になるという方は、「いいね」や「お気に入り」をいただければ励みになります。
また、面白かったところや気になったところなどの感想もいただければ幸いです。よろしくお願いします。
2025年11月25日
文字数がかなり多いエピソードが増えてきましたので、エピソードを分割して読みやすくしていきます。
現状では文字数で機械的に分割を行っていますので、単純にページが増えているという感じでお読み下さい。
こちらもマイペースで進行いたしますので、ご容赦ください。
アイのキスがあまりに不意打ちだったので、タクミは一瞬、どうすればいいか分からず、ちょっとジタバタしてしまう。
だがアイが本気なのを感じて、タクミも彼女の肩に手を回してその口づけに応えた。
アイは舌を入れてくるようなことはせず、ただ長い間、ずっと唇を合わせていた。それから唇を離すとタクミの顔を見て、恥ずかしそうに下を向く。
アイ「……キス……しちゃった(笑)……」
アイがもじもじしながらちょっと笑ったので、タクミは初めてホッとする。
タクミ「……続き……する?……」
アイはタクミの言葉に笑顔でうなずくが、下を向いたままでどうすればいいのか分からない様子を見せる。
タクミ「……ねぇ、とりあえず……服、脱いだら……」
アイ「……う~ん……全部……脱ぐの?……」
タクミ「えっ?…ううん、ブレザーとリボンと……それから…スカートと靴下も……」
アイ「……スカートも…だね……」
アイは立ち上がるとぎこちない様子でブレザーを脱いでリボンを外し、それから靴下を脱ぐと少し考えてからスカートも脱いだ。
アイ「……ワイシャツは……まだ、いいよね……」
タクミ「…うん…まだ、そのままでいいよ……」
アイは恥ずかしいのか、パンティが見えないようにと脚を投げ出すような格好をして、ワイシャツを少し引っ張るようにして腕で下を隠そうとする。
だがタクミには、その格好の方がずっとなまめかしく感じる。
アイ「……ねえ……そこって、何で?……」
タクミ「…えっ、そこ?……」
アイが気づいて指差すところを見ると、タクミの股間は少しずつ元気になってきていた。
タクミ「あっ、これは…その……」
アイは直ぐに脚を閉じて、体育座りのような格好に変える。タクミも慌てて股間を手で隠す。
アイ「……こんな格好でも……感じるの?……」
タクミ「…あのー……河合さんの脚……キレイだから……」
タクミはいつものように怒られるかもと思い、一瞬、身構える。
だがアイはタクミの言葉を聞き、また脚を伸ばすように座り直した。アイの白くて長い脚が美しく浮かび上がる。
タクミはその脚に触ろうとして無意識に手を伸ばすが、気がついて直ぐに引っ込めた。
アイ「……ねえ、どうしたの?……」
タクミ「…えっ?…」
アイ「……触ら…ないの?……」
タクミ「…ええっ、いいの?…」
アイ「……うん……いいよ……」
アイは恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしているが、少し微笑んで嫌がる様子はない。
タクミはおずおずと手を伸ばしてアイの太ももに触れた。
アイの脚のスベスベした感触に、タクミは背中にゾクゾクするものを覚える。
アイ「……脚……太いし……筋肉質だし……」
タクミ「そんなことないよ…すごくキレイだし…スベスベだし……」
アイがタクミの言葉を聞いて下を向くと、タクミは脚に触れたまま彼女にもっと近づき、脚を触っていた手をわき腹から腕へと伸ばして彼女の身体をずっと撫でていく。
アイもパンティのことは気にせず、座りやすい格好になる。タクミの伸ばした手がアイの頬に触れるとアイは黙ったまま目を閉じて、2人はもう一度キスをした。
タクミは、今度は少し舌を出して彼女の唇をなぞってみる。するとアイも少しだけ口を開く。
タクミがそこから舌を入れようとすると、アイも舌を出してきてタクミの舌に絡ませた。
2人はさっきよりも濃厚なキスを交わして、互いに抱き合う。
お互いに唇を離して見つめ合うと、アイは恥ずかしそうに下を向いた。
タクミは肩に回していた右手で『絶技』を意識しながら彼女の背中を撫でていく。
アイは最初、少しくすぐったそうに身体を揺らすが、だんだんとポイントに触れられたのかうっとりとした表情に変わっていく。
タクミはもう一方の手でアイの頬に触れると、その手でうなじを撫でた。いつの間にかアイもタクミの腕や背中を撫でている。
タクミ「……ねえ、もうそのワイシャツ…脱いでも…いいんじゃないかな……」
アイ「……そうだね……」
2人は互いの手を離し、アイはワイシャツのボタンに手をかけるが、タクミの視線に気づいて向こうを向こうとする。
アイ「……あの~……ちょっと向こう、向いてて……」
タクミ「…ああ、ゴメン……」
タクミがアイを見ないようにしていると、アイから「もういいよ」と声がかかる。
タクミが振り返るとアイはまだ恥ずかしいのかブラの前をずっと腕で隠している。
それでもタクミは、アイの身体が思っていたほど筋肉質のごつごつしたものでなく、腕もすらっと長い様子に見入ってしまう。
アイはそんなタクミの視線を感じるのか、イヤイヤというふうに身体を左右に揺する。
アイ「……ダメだよ……そんなジッと見ちゃ……」
タクミ「……河合さん…すごく…カワイイよ……」
アイ「……ねぇ…もう……名前で、呼んでいいよ……アイって……」
アイはタクミの視線から逃れようとするように身体を斜めにする。
タクミはアイのすぐそばにいって、軽くハグをした。アイはまだ恥ずかしそうにタクミの顔を見る。
タクミはそんなアイから目線を離さず、そのまま彼女の腕や背中を両方の手で撫でて刺激していく。
恥ずかしさで緊張の面持ちであったアイも、少しずつ上気した表情に変わってきた。
アイ「……んんん、それ、気持ちいいよ……」
タクミ「…また、キスしたい……」
アイ「……うん……」
2人がまたキスをする時にはもうアイは身体の緊張も解けてきていて、前を隠そうともしない。
もう一度濃厚なキスをすると、タクミは黙ったままアイのブラの肩ひもの一方を外す。
アイもその意味を分かって黙って後ろに手を回してホックを外し、そのままブラを取った。
タクミがまた胸を凝視しているのを見て、アイは直ぐに腕でバストを隠す。
アイ「……バカ、ジッと見すぎだよ……」
タクミ「……アイさん…おっぱいも、きれいでカワイイよ……」
アイ「…そんなことないよ、みんなより小さいし……」
確かにアイのおっぱいはルカやツグミだけでなく、ソラやアユミと比べても少し小ぶりだった。
だが、その形はきれいな半円形をしていて、真ん中でツンと主張している乳首とのバランスも素晴らしく、正に絵になるような美しさをしている。
タクミがゆっくりとアイの胸に手を伸ばすと、指先が軽く触れた。それだけでアイの身体がピクッと反応する。
アイ「……ねぇ……やさしくして……」
タクミ「…うん、わかった……」
*楽しんでくださった方や今後が気になるという方は、「いいね」や「お気に入り」をいただければ励みになります。
また、面白かったところや気になったところなどの感想もいただければ幸いです。よろしくお願いします。
2025年11月25日
文字数がかなり多いエピソードが増えてきましたので、エピソードを分割して読みやすくしていきます。
現状では文字数で機械的に分割を行っていますので、単純にページが増えているという感じでお読み下さい。
こちらもマイペースで進行いたしますので、ご容赦ください。
0
あなたにおすすめの小説
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
愛しているなら拘束してほしい
守 秀斗
恋愛
会社員の美夜本理奈子(24才)。ある日、仕事が終わって会社の玄関まで行くと大雨が降っている。びしょ濡れになるのが嫌なので、地下の狭い通路を使って、隣の駅ビルまで行くことにした。すると、途中の部屋でいかがわしい行為をしている二人の男女を見てしまうのだが……。
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる