溺愛彼氏は消防士!?

すずなり。

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雪華のハジメテ。

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雪華の肌に手を滑らせながら、背中を触る。

指1本でゆっくりなぞりながらブラを探して・・・ぱちんっとホックを外した。




雪華「あっ・・・!」

雄大「雪華の胸・・・見てもいい・・・?」



そう聞くと雪華は両手で自分の顔を隠した。

恥ずかしいのか・・・そのまま無言でうなずいてる。




雄大「じゃ、遠慮なく。」




雪華の服をめくりあげて服を脱がせていく。

上半身だけ裸になった雪華は・・・とてもきれいだった。

真っ白な肌に、きれいな形の胸。

ピンク色した先端が・・・何も知らない体であることを証明してるようだ。




雪華「ゆ・・雄大さん・・は?」

雄大「俺も脱ぐよ?」




俺は身体を起こし、雪華と同じように上半身の服を全て脱いだ。

無造作にベッドの横に服を落として・・・雪華に覆いかぶさる。



雪華「---っ!」

雄大「なに?どうかした?」



雪華の目が・・・泳いでるのがわかった。

俺と目が合ったり、天井を見たり・・・俺の身体を見たりして忙しそうだ。




雪華「筋肉が・・・すごすぎて・・・・。」

雄大「え?・・・あぁ、仕事柄鍛えてるし。・・・触ってみる?」





そう言うと雪華はそっと手を伸ばしてきて・・・俺の腹筋をそっと触った。




雪華「すごい・・・硬い・・・。」



雪華の細い指が俺の肌を這う。

すすす・・・と指が動くと、ぞくぞくとした感覚が全身を襲った。




雄大「・・・そこまで。」

雪華「え?」

雄大「これ以上触られたら・・・暴走しそう・・・。」





雪華の甘い声を聞いて成長してしまってるモノがある。

怖がらせたくないから・・・これ以上成長させるわけにはいかない。




雄大「こっちに集中しようか。」



そう言って雪華にキスを落としていく。

頭・・・おでこ・・・頬・・・耳・・・

最後に唇に軽くキスをした。




雄大「雪華、口開けて・・・?」

雪華「んっ・・・・」




恥ずかしそうに小さく口を開けた雪華。

それも可愛くて仕方ないけど・・・俺は唇を重ねて舌をねじ込んだ。

くちゅくちゅと音を立てながら雪華の口の中を味わっていく。




雪華「んぅ・・・んっ・・・!」

雄大「雪華、キス・・好き?」

雪華「んぁっ・・・好・・きっ・・・」

雄大「あー・・かわいい・・・。」




どうやって雪華と繋がるか考えながらキスをする。

手を雪華の肌に這わせると、雪華はびくんっと体をびくつかせた。




雄大「・・・感じてる?」

雪華「わかんな・・・あっ・・。」



漏れ出る自分の声が聞きたくないのか、手で口を押える雪華。

目を閉じて・・・ふるふると震えてる。




雄大「・・・怖い?」




本気で嫌がっていたら・・・無理をしてまで今日、する意味はない。

どうせ一生一緒にいるのだから・・・時間はたっぷりある。






雪華「・・・怖いから・・・ぎゅって・・・して・・?」

雄大「!!・・・いくらでも。」





俺は雪華に覆いかぶさっていた身体を倒した。

雪華の隣に寝ころぶようにして・・・雪華を抱きしめる。


俺よりもはるかに小さな雪華は抱きしめると腕にすっぽりハマる。

ぎゅっと抱きしめながら・・・雪華の背中をそっと撫でた。





雪華「んぁ・・・・。」

雄大「こっちも触りたい・・・。」




指を胸の膨らみに這わせ先端に近づける。

雪華はどこを触られるのかわかるようで・・・俺の胸に顔を埋めた。


俺は雪華の胸の先端を・・・軽く摘まんだ。




雪華「んーっ・・・!」

雄大「手より・・・口のほうがいいか。」



身体を少し下にずらして、雪華の胸のところに顔を持って行く。

そのまま口の中を十分に濡らしてから・・・雪華の胸を口に含んだ。



ぱくっ・・・




雪華「!!・・・あぁっ・・・!」




そのまま優しく舌で転がすと・・・雪華は甘い声を漏らしながら身体をびくつかせた。

感じてることは間違いないから・・・そのまま舐め続ける。




ぺろ・・・・くちゅ・・・ちゅぱ・・・




雪華「んぁっ・・!あぁっ・・・。」

雄大「嫌じゃ・・・なさそうだな。」




何度も何度も優しく舐めながら手を下に這わせていく。

今日はスカートじゃない雪華の太ももを撫でながら・・・脱がせていった。



雪華「~~~~っ。」

雄大「雪華・・・普段からこんな下着?それとも今日、こうなることを予測してた?」



俺の目に飛び込んできた雪華の下着はレースがあしらわれた白色の下着。

ベッド横に脱ぎ捨てた雪華のブラも・・・真っ白のレースがあしらわれたものだった。




雪華「れ・・レースが好きだから・・・持ってる下着は全部こういうタイプ・・・。」

雄大「まじか・・・。」





雪華の細い身体によく似合ってる下着。

脱がすのがもったいないくらいだった。




雪華「変・・・?」

雄大「まさか。すっげぇ綺麗・・・。」





真っ白の下着を汚させたくなくて、脱がせていく。

雪華は着ていたものを全て脱がされ・・・きれいな肌をあらわにした。

肌は白く、手に吸い付いてくる。




雪華「そんなに見ないでぇ・・・。」

雄大「ずっと見てたいくらいだけど・・・じゃあ代わりに可愛い声で啼いてもらおうかな。」



俺は雪華の大事なところに手を伸ばした。

雪華はちゃんと感じていてくれたのか・・・少し湿り気を帯びていた。



くちゅ・・・





雪華「!!」

雄大「もうちょっと濡らさないと・・・痛いのは嫌だろ?」




そう言って俺は身体を下にさげ、雪華の太ももの間に顔を埋めた。

指で雪華の大事なところを開いて・・・・舌を這わせる。




ぺろ・・・ちゅぱっ・・・





雪華「やぁぁっ・・・!そんなとこ舐めないで・・っ!」

雄大「どんだけ甘いんだよ・・・蜜みたい・・。」




いつまでも舐めていられるくらい甘い雪華。

『気持ちいい』と思ってもらいたくて・・・しっかり濡らしていく。




ちゅぱっ・・くちゅ・・・くちゅ・・・





雪華「あぁっ・・!んっ・・!」

雄大「指は入りそうかなー・・・・。」




雪華の小さなお豆を舌で探しながら、大事なとこは指を入れていく。

ちゅぷ・・・っと音を立てて入っていく指は、ナカの狭さを感じていた。





雄大「ハジメテなら仕方ないか。でもこれは・・・入るか?」



思ってた以上に狭いことを指で感じながらも、嬉しさでいっぱいだった。

雪華のハジメテは・・・俺のもの。

そしてこれから雪華が他の男を知ることは・・・ない。




雪華「んぅ・・・!」

雄大「辛い?一回イっとこうか。」




ハジメテはイきにくいけど、雪華は俺の手の動きに敏感に反応してる。

だから・・・昇りつめれるようにもっていく。




雄大「雪華、おいで?」




入れた指を引き抜いて、俺はまた雪華の隣に転び、横向きに抱きしめた。

雪華の片足を俺の身体に乗せさせて開かせ・・・大事なところに指を押し入れた。

ゆっくり回して雪華のイイところを探していく。





くちゅ・・・くちゅくちゅ・・・くちゅん・・・




雪華「んぁっ!?」

雄大「ここか。」




ぷくっと膨らんでる雪華のナカ。

びくんっと体が跳ねて・・・『ここ』だと教えてくれていた。




雄大「ゆっくりするから・・・。」




雪華の頭を俺の胸に埋めさせて、ナカをゆっくり擦っていく。

雪華はびくびくと身体を震わせながら・・・啼き始めた。




くちゅっ・・くちゅ・・くちゅっくちゅっ・・・




雪華「それだめぇ・・・んぁぁっ・・!あぁっ・・!」




時間をかけて何度も何度も擦っていく。

水音と雪華の甘い声が部屋に響き渡る時間が・・・なんともいえないくらいいい。




雄大「・・・ナカがひくつきだした。」



身体だけじゃなくてナカもふるふると震えてるのがわかる。

そろそろ・・・イきそうだ。



雪華「はっ・・はっ・・・あぁっ・・!」

雄大「雪華、指・・・・奥まで入れるからな。」




そう言って俺は指を一番奥に押し込んだ。




ぐちゅんっ・・・!





雪華「!?・・・あぁぁっ・・!」




そのまま一番奥で指を動かす。




くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・




雪華「ひあぁぁっ・・!?」

雄大「だいぶほぐれて来た。雪華、イきそうだろ?イっていいよ?」



そう言うと雪華は俺の胸に顔を押し付けながら叫んだ。




雪華「イ・・っく・・!イっちゃ・・・!あぁっ・・!」

雄大「うん。上手にイって・・?」



俺の胸に顔を埋めてる雪華。

ちょうど耳がいいところにあったから・・・指を動かしながら耳も舐めた。




ぺろ・・・くちゅくちゅくちゅ・・・ぺろ・・・




雪華「ひあぁぁ!?あっ・・・あぁぁぁぁーーーーっ!」




きゅー・・・と雪華のナカが締まり、腰ががくがくと揺れた。

肩で息をしながら目を閉じてる。




雪華「はぁっ・・はぁっ・・・!」

雄大「上手。」




くぷんっと指を引き抜き、俺はゴムを手に取った。

雪華が息を整えてる間に準備をして・・・雪華に覆いかぶさる。




雄大「痛くないと思うんだけど・・・痛かったらごめん。」




そう言って雪華の大事なところに俺のモノをあてがった。



雪華「だいじょ・・ぶ・・・雄大さんと・・・繋がりたい・・。」




雪華は手を伸ばして俺の腕に触れた。

とろんとした目は俺しか見てなく・・・好きすぎる気持ちが溢れてきた。



雄大「雪華、愛してる。」

雪華「!・・・ふふ、私もですよ。」




一年以上付き合ってた前の男とはしなかったことを俺とする。

俺のことを想ってくれてる雪華を大事にしようと思いながら・・・俺は雪華のナカに押し入った。




ぐちゅんっ・・・






















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