溺愛彼氏は消防士!?

すずなり。

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雪華の料理の腕2。

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雪華「支度できたよー。」




準備ができた雪華と一緒にアパートを出た。

手を繋いでゆっくりペースで歩き始める。



雄大「どう?足、痛くない?」

雪華「大丈夫だよー。」





雪華の言葉を信じながらも様子を伺いながら、スーパーに向かった。






ーーーーー





スーパーに着いた俺たちは店内に入った。

カートを取って雪華に押させる。




雄大「これ押してたら歩きやすい?」

雪華「うんっ、ありがとう。」



カゴをカートに乗せて、一緒に店内を回っていく。

二人で食材を見ながらスーパーで歩くとか・・・まるで新婚のようで心が躍る。



雪華は色々カゴに放り込んでいくけど、何に使うものなのか俺には分からないものも多かった。




雪華「・・・雄大さん、もうすぐお昼なんだけど・・・どうする?」




俺がケーキ屋に寄ったのが10時。

それから雪華のアパートに行って、ちょっと襲って・・・

気がつけば腕時計の針が正午に近い時間を指していた。




雄大「あぁ、雪華が出れるなら外で一緒に食べたいけど・・・行けそう?」



まだまだ歩き方がおかしい雪華。

今朝、マシにはなっていたけどここで無理はよくない。




雪華「うーん・・・雄大さんさえよければ作るけど・・・?」





思ってもみなかった雪華の言葉。

彼女の手料理とか・・・食べて見たくなるのは男の性だ。

もう昨日食べてるけど。




雄大「!!・・・い・・いいの?」

雪華「うん。簡単なものでもいい?足がこんなんだし・・・長時間立ちっぱなしは辛いかも。」

雄大「俺も手伝う!」

雪華「!・・・ふふ、ありがと。」




雪華は昼ご飯のメニューを考えながらカートを押し始めた。

食材を見ながら・・・何かぶつぶつ言ってる。


雪華「うーん・・・お昼だしなー・・・雄大さん、ラーメンでもいい?」

雄大「雪華の作るものならなんでもいいっ。」

雪華「あはは。暑いし・・・つけ麺にしよっか。」




そう言って雪華は中華麺を手に取った。

1・・2・・3・・・・・合計7玉をカゴに入れていく。




『ラーメン』と言ってたのに中華麺をカゴに入れていく雪華に疑問を感じながらも俺はついて回った。





雪華「あ、雄大さん、もやし取って来てくれない?」

雄大「いいよ?一つ?」

雪華「うん。ほかの野菜はカゴに入れたんだけどもやし忘れちゃった。」

雄大「おっけ。」




雪華に頼まれてもやしを取りに行った。

色々種類はあったものの、一番たくさん並んでたやつを一袋取り、雪華を探しに向かった。



雄大「さっきはあの辺にいたから・・・もうちょっと向こうかな。」




キョロキョロ辺りを見回しながら探していくと、雪華はパン売り場のところで食パンを手に取っていた。

じーっとパンを見つめてる。




雄大「雪華、もやし取ってきた。」

雪華「あ、雄大さん。ありがと。」

雄大「・・・そのパン、薄すぎない?」




雪華が持っていたパンは8枚切りだ。

俺がいつも買うのは5枚切りか6枚切り。

8枚切りなんて手に取ったこともない。




雪華「あぁ、焼いて食べるんじゃないの。」

雄大「?・・・食べないの?」

雪華「食べるよ?食べるんだけど・・・料理に使おうと思って。」




『パンは焼いて食べるもの』



それしか知らない俺は雪華の言ってる意味がさっぱりわからなかった。

首をかしげることしかできない俺に、雪華はクスクスと笑いながら答える。




雪華「ふふ、まぁ楽しみにしてて?」

雄大「?・・うん。」





よくわからないまま買い物は終わり、雪華はレジに向かった。

会計を済ませようと財布を取り出した雪華よりも早く、俺が金を出した。




雪華「!?」

雄大「昼飯代。」

雪華「お・・お昼だけじゃないよ!?明日のご飯とか、今日の晩御飯もあるよ!?」

雄大「んじゃ、昨日のおかず代。」

雪華「でも・・・・!」




雪華は反対したけど、俺のことをよくわかってるハズだ。

俺が先にお金を出した時は絶対に譲らない。

たとえ雪華のものを買う時でも・・・譲らないことを知ってる。




雪華「もー・・・じゃあこの金額分食べて帰ってよ?」

雄大「食う食う(笑)」



観念した雪華から買い物袋を受け取り、詰めていく。

潰れちゃいけないものはちゃんと最後に乗せて、店を出た。








ーーーーーー







アパートに戻ってきた俺たちは昼ご飯の準備に取り掛かった。

雪華はキッチンにあるテーブルに食材を並べて、手際よく作業していく。

大きな鍋に水を入れて沸かしていき、その間に野菜を切っていってる。



雪華「あ、雄大さん、冷蔵庫から赤味噌取ってくれる?」

雄大「はいよ。」




雪華に言われた通り、冷蔵庫を開けて味噌を探す。

いろんなタッパーがキレイに並べられてる冷蔵庫の中で・・・どれが赤味噌なのか俺にはさっぱりわからなかった。



雄大「・・・雪華、どれ?」

雪華「えーと・・・赤い蓋のタッパーだよ。」

雄大「赤・・・赤・・・あ、あった!」




赤い蓋のタッパーを見つけ、それを取り出した。

でもそのタッパーは軽くて・・・どう見ても中身がなさそうだった。




雄大「雪華、これ・・・・」

雪華「うん?」

雄大「足りる?」




そう言って蓋を開けると案の定、空に近かった。




雪華「あ、もう無かった?」

雄大「うん、俺、買ってくるよ。」




そう言ったとき、雪華はキッチンの上にある棚を指差した。



雪華「ここにあるから取ってくれる?」

雄大「?」




手を伸ばして棚を開けた。

中は小さい樽がいくつか並んでるのが見える。




雄大「なんかいっぱいあるけど・・・どれ取るの?」

雪華「蓋のとこに『赤』って書いてあるやつー。」



そう言われ、一つ一つ樽の蓋を確認する。

一つは『白』。

もう一つは『麦』。

更に奥にあるやつは『米』と『減塩』だった。



雄大「あの一番奥のか?」


そう思って手を伸ばして取る。

蓋には『赤』と書かれていて、これが正解だった。





雄大「あったー。」

雪華「ありがと。」




雪華に手渡すと、雪華はテーブルの上に樽を置いた。




雄大「これ、なに?」

雪華「え?赤味噌だよ?」




雪華は樽の蓋をぱかっと開けた。




雪華「ほら。」



雪華に言われて樽を覗き込むと、確かに味噌がびっしり入っていた。



雪華「スプーンでいいから・・・すくってタッパーに入れてくれる?」




そう言って雪華は俺にスプーンを手渡してきた。

そのスプーンを受け取りながらも、俺の頭の中は疑問でいっぱいだ。




雄大「・・・この大量の味噌・・・どうしたの?」

雪華「作って置いてあるんだよ?」

雄大「!?・・・え!?味噌って作れんの!?」

雪華「作れるよ?」




驚いてる俺をよそに、雪華は味噌を少し取って昼ご飯の続きを作り始めた。

俺は驚きながらスプーンで味噌をすくってタッパーに入れていく。




雪華「これ入れて、野菜入れて・・・あとは電子レンジだね。」





雪華は器に入った何かをレンジに入れた。

ぐつぐつと沸き立ってるお湯に、中華麺を入れて茹でていく。




雪華「もうできるよー。」




茹で上がった麺をいくつかの丸い束に分けながら平らな皿に盛っていく。

盛り終わったと同時に電子レンジからピーッという音が聞こえ、雪華は器を取り出した。




雪華「できたよー、食べようか。」




キッチンにあるテーブルに、器と中華麺の入った皿を置いた雪華。

レンチンした器を覗き込むと、つゆに、もやしとネギ、胡麻と半熟のゆで卵が入ってる。





雪華「あ、混ぜてね?お味噌が沈んだままだから。」

雄大「う・・うん・・・。」




箸を手渡され、言われた通りに混ぜ合わせていく。

雪華は中華麺を一束分取り、つゆにつけた。

俺もマネをして麺を取り、つゆにつける。




雄大「器に合わせて束つくった?」




見事にぴったりな量の麺。

野菜たちと混ぜ合わせて、口に入れた。




雄大「---っ!!なにこれっ!めっちゃ美味いんだけど!?」

雪華「楽で美味しいとか最強でしょ?」




雪華も麺を野菜と一緒に口に放り込んだ。



雪華「うん、お味噌もいい色になってたし、見た目もいいね。」

雄大「うんうん!」



雪華の言う『いい色』が何色かわからなかったけど、美味いことに間違いはなかった。

箸が止まらず、次から次に麺を取ってはつゆにつけ、口に放り込んでいく。



雄大「やばい・・・美味い・・・。」



つゆにつかった半熟卵も、つゆの味がうつって美味さが増してる。

バクバクと食べ進め、気がつけば皿が空に近い状態になってしまっていた。




雪華「全部茹でたんだけど・・・足りなかった?」

雄大「全部って・・・七玉!?」

雪華「私二玉くらい食べたかな?」

雄大「・・・ってことは俺が五玉・・・そんな食った覚えはないけど・・。」






最後、残った麺を全て器に入れて全部平らげた。




雄大「ごちそうさまでしたっ。」

雪華「お粗末様でした。」




食べ終わった食器を下げて、雪華が洗い始めた。

俺は洗いあがった食器を拭いて片付けていく。



雄大(この食器・・・全部二つずつあるんだよな・・・アイツと暮らしてたのかな。)














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