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8年前のこと。(2人は12歳)
里・佑「黒歴史No.1」R要素あります
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(12歳の里久 視点)
真面目男は、
僕の大事な部分に触れてきた。
里「ちょ、なに?」
真「背が高いとここも大っきいんだね」
絶対言われると思った。
僕のコンプレックスのひとつなのに。
真「君がアルファなら
確かに中に出しても意味ない
だから、俺が飽きるまでずーっと
寸止めする」
待って、僕、早漏なんだけどっ
真「ちょっと、止めて、待って、
ぅっ、くっ、、、!?」
もう少しでイくってとき、
男は手を止めた。
もう少しでイけそうだったのに。
僕のそれはパンパンに膨らんでいる。
里「な、なんで」
真「だからさっき言ったじゃん」
シュッシュッ
里「うっ、、、ぁ、イく))」
ピタッ
里「はぁっはぁっ、」
真「はい二回目ね」
...僕はしんどくなってきた。
これ絶対早漏しんどい、、、
真「ちなみに
君とあの子の準備が出来たら
俺らの目の前で
セックスしてもらうから。
まぁ4Pになるかもしれない。
あの子1人で3人受けるなんて
大変そう。」
真面目男が珍しくニヤッとしながら
言葉を発した。
この人、しれっとひどいこと言った。
絶対こいつらの前でなんて
したくないし。
やめろって。言いたいのに。
「うぁぁぁぁっ、イく、イキたいっ))」
出てくるのは甘い声ばっか。
熱が昂るのを感じながら佑希の方を見ると。
「んっ//ぁっ、やめて//、んんぅっ」
すごく解されてた。
フェロモンがめっちゃ濃い。
僕がしたかったのに。
そのトロトロの顔は
僕にしか見せて欲しくなかったのに。
けど、アルファの習性だろうか。
僕は佑希に挿れたい衝動にかられる。
すると、へらへら男は
里久の感情を読み取ったのか、
へ「…そろそろいっかな?」
と呟いた。
正直、僕は寸止めされまくって
もう歯止めが聞かない。
ならいっそ、佑希にいれたい。
けど、佑希の体が心配。
3人に対してなんて冗談じゃないでしょ。
今は止めないと。
このふたつの感情がごっちゃになってる。
へ「ほら佑希くん。
いれてください、3人で
僕をめちゃくちゃにしてくださいって
言ったら?楽になるよ?」
佑「んっぁぁぁっ//
い、いれてくださi))
んっ」
佑希が従順すぎるのとか、
名前を言っちゃってるとことか、
色んなことに焦って、
僕は思わず口で口を塞ぐ。
そのまま、
舌を佑希の中にいれこむ。
「ぁぅ、、、里久、、、」
佑希はもう理性が残ってないみたい。
目がうつろになってる。
けど、エロすぎて。
だめだ。理性が持たない気がする。
佑希が可愛すぎる、、、。
いよいよ理性がなくなりかけた僕は、
男2人がいるのも忘れて
佑希に挿れようとやっきになる。
「佑希、もう少しこっちに寄って。」
「ぁんっっ、んっ」
佑希は今もう、どこを触っても
反応するみたいだ。
少し可哀想に思う。
僕と佑希は極限まで寄り添ったけど、
ギリギリ届かない。
(お願い、、、届いて、、、)
そんな願いを抱いていると。
真面目男は、
僕の大事な部分に触れてきた。
里「ちょ、なに?」
真「背が高いとここも大っきいんだね」
絶対言われると思った。
僕のコンプレックスのひとつなのに。
真「君がアルファなら
確かに中に出しても意味ない
だから、俺が飽きるまでずーっと
寸止めする」
待って、僕、早漏なんだけどっ
真「ちょっと、止めて、待って、
ぅっ、くっ、、、!?」
もう少しでイくってとき、
男は手を止めた。
もう少しでイけそうだったのに。
僕のそれはパンパンに膨らんでいる。
里「な、なんで」
真「だからさっき言ったじゃん」
シュッシュッ
里「うっ、、、ぁ、イく))」
ピタッ
里「はぁっはぁっ、」
真「はい二回目ね」
...僕はしんどくなってきた。
これ絶対早漏しんどい、、、
真「ちなみに
君とあの子の準備が出来たら
俺らの目の前で
セックスしてもらうから。
まぁ4Pになるかもしれない。
あの子1人で3人受けるなんて
大変そう。」
真面目男が珍しくニヤッとしながら
言葉を発した。
この人、しれっとひどいこと言った。
絶対こいつらの前でなんて
したくないし。
やめろって。言いたいのに。
「うぁぁぁぁっ、イく、イキたいっ))」
出てくるのは甘い声ばっか。
熱が昂るのを感じながら佑希の方を見ると。
「んっ//ぁっ、やめて//、んんぅっ」
すごく解されてた。
フェロモンがめっちゃ濃い。
僕がしたかったのに。
そのトロトロの顔は
僕にしか見せて欲しくなかったのに。
けど、アルファの習性だろうか。
僕は佑希に挿れたい衝動にかられる。
すると、へらへら男は
里久の感情を読み取ったのか、
へ「…そろそろいっかな?」
と呟いた。
正直、僕は寸止めされまくって
もう歯止めが聞かない。
ならいっそ、佑希にいれたい。
けど、佑希の体が心配。
3人に対してなんて冗談じゃないでしょ。
今は止めないと。
このふたつの感情がごっちゃになってる。
へ「ほら佑希くん。
いれてください、3人で
僕をめちゃくちゃにしてくださいって
言ったら?楽になるよ?」
佑「んっぁぁぁっ//
い、いれてくださi))
んっ」
佑希が従順すぎるのとか、
名前を言っちゃってるとことか、
色んなことに焦って、
僕は思わず口で口を塞ぐ。
そのまま、
舌を佑希の中にいれこむ。
「ぁぅ、、、里久、、、」
佑希はもう理性が残ってないみたい。
目がうつろになってる。
けど、エロすぎて。
だめだ。理性が持たない気がする。
佑希が可愛すぎる、、、。
いよいよ理性がなくなりかけた僕は、
男2人がいるのも忘れて
佑希に挿れようとやっきになる。
「佑希、もう少しこっちに寄って。」
「ぁんっっ、んっ」
佑希は今もう、どこを触っても
反応するみたいだ。
少し可哀想に思う。
僕と佑希は極限まで寄り添ったけど、
ギリギリ届かない。
(お願い、、、届いて、、、)
そんな願いを抱いていると。
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