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高校一年生、桜川高等学校合唱部
7話「コンビニの買い食いと、高校生の息抜き。星子の妬み」
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合唱部に入って、初めて、むちな私は
合唱コンクールの存在を知った。
そういうものがあるらしい。
歌乃は、難なくコーラスパートになった。
...ハズだったのだが。
彼女のミュージカル経験と、歌の上手さは、
メロディーに入れるべきだ!と港は叫び、
歌乃をメロディーパートへ誘った。
歌乃は、目立つのが嫌いなのだが、大好き、な港に
誘われると、断れず、OKしてしまったそう。
その時の歌乃は、目がハートだったのでは?と思うほど。
花は、何とかメロディーに受かった。
いつもカラオケに行って、初心者の歌い方が逆に
伸びしろたっぷり、と思われたようだ。
そんな歌乃と心の様子を、妬ましい目で見ている者がいた。
星子だ。
コーラスパートになってしまった彼女の落胆ぶりは、
引くほど。
コーラスパートだっていいとこいっぱいだよ。と
励ましてくれる子がいても、なら変わってよと
恨み口で言う。
前回星子に同情したが、友人を酷く扱うなら前言撤回だ。
オーディションの後に、歌乃や心、花から受かったことを聞いたので、
オーディションのあと、一緒に帰る事にした。
桜山高等学校は、寮がある。
まあ、入ってない子もいなくはないが。
ミュージカル科の子はほぼほぼ寮だ。
私達も。でも、寮は、学園から15分ほどかかる。
敷地が無かったそう。
なので、しばらく歩きながら世間話をしていた。
「なあ、なあ。寮までの道にコンビニあったよな。
新作のケーキがでたらしいやんか。
うち、寄りたいんやけど、ええ?」花がいう。
寮までの道にある、セブンだろうか?
確かに、新作の、イチゴケーキがでたと、ホームページに書いてある。
「いいですけど、買い食いて、先生に怒られない?」
心は心配そうにいうが。私はそれよりも、
「花ちゃんって、関西弁なんだ。」
と思う。ここは東京なので、関西弁を見たことない。
「えっ!関西弁だった!?いやーすまん。
うち、京都から、東京まできた、ゴリゴリの関西人なんよ。
皆になじめるよう、関西弁を隠してたんやが。出てたか」
不機嫌そうに花が頭をポリポリかく。
「私は、関西弁のままでいてほしい。
そのほうが、花さんのいいとこがでると思う」
歌乃が、独り言のように呟く。
花は目を輝かせ、歌乃に抱きつく。
「歌乃ちゃん!!イイコォー!!」
ギュッと強く抱きしめられた歌乃は、満更でもなさそうだ。
「あの、それより、買い食いって.,.」
心が不安そうにいうが、私と歌乃は前、セブンのカフェスペースを飲んでた身。
心の味方はできない。
「心ちゃん、大丈夫だよーたぶん」
ニコニコと花の味方をする。
隣に座る歌乃は目を細める。
どう思われただろうか。
セブンにつくと、限定イチゴのケーキ。
すると、心が目を輝かせた。
「い、イチゴふんだんー!!買っちゃう!」と
2つイチゴのケーキを抱えてレジに行った。
イチゴが好物だったのか。
というかあんなに不安そうにしていたのに、
いざとなったら、、、
私達もイチゴのケーキを買って、食べる。
柔らかな生地に、イチゴの果肉が入ってて、おいしい。
チラッと隣を見ると、歌乃は、
紙のフォークで上品に、花は手に持って。
心は、もう無かった。
寮に戻って、皆と別れを告げると、
こんな、普通の日々でいいな。と思う。
少し、幸せな日々。小3の私は、想像できただろうか。
次の日、私は、合唱部にかけだした。
つづく。
合唱コンクールの存在を知った。
そういうものがあるらしい。
歌乃は、難なくコーラスパートになった。
...ハズだったのだが。
彼女のミュージカル経験と、歌の上手さは、
メロディーに入れるべきだ!と港は叫び、
歌乃をメロディーパートへ誘った。
歌乃は、目立つのが嫌いなのだが、大好き、な港に
誘われると、断れず、OKしてしまったそう。
その時の歌乃は、目がハートだったのでは?と思うほど。
花は、何とかメロディーに受かった。
いつもカラオケに行って、初心者の歌い方が逆に
伸びしろたっぷり、と思われたようだ。
そんな歌乃と心の様子を、妬ましい目で見ている者がいた。
星子だ。
コーラスパートになってしまった彼女の落胆ぶりは、
引くほど。
コーラスパートだっていいとこいっぱいだよ。と
励ましてくれる子がいても、なら変わってよと
恨み口で言う。
前回星子に同情したが、友人を酷く扱うなら前言撤回だ。
オーディションの後に、歌乃や心、花から受かったことを聞いたので、
オーディションのあと、一緒に帰る事にした。
桜山高等学校は、寮がある。
まあ、入ってない子もいなくはないが。
ミュージカル科の子はほぼほぼ寮だ。
私達も。でも、寮は、学園から15分ほどかかる。
敷地が無かったそう。
なので、しばらく歩きながら世間話をしていた。
「なあ、なあ。寮までの道にコンビニあったよな。
新作のケーキがでたらしいやんか。
うち、寄りたいんやけど、ええ?」花がいう。
寮までの道にある、セブンだろうか?
確かに、新作の、イチゴケーキがでたと、ホームページに書いてある。
「いいですけど、買い食いて、先生に怒られない?」
心は心配そうにいうが。私はそれよりも、
「花ちゃんって、関西弁なんだ。」
と思う。ここは東京なので、関西弁を見たことない。
「えっ!関西弁だった!?いやーすまん。
うち、京都から、東京まできた、ゴリゴリの関西人なんよ。
皆になじめるよう、関西弁を隠してたんやが。出てたか」
不機嫌そうに花が頭をポリポリかく。
「私は、関西弁のままでいてほしい。
そのほうが、花さんのいいとこがでると思う」
歌乃が、独り言のように呟く。
花は目を輝かせ、歌乃に抱きつく。
「歌乃ちゃん!!イイコォー!!」
ギュッと強く抱きしめられた歌乃は、満更でもなさそうだ。
「あの、それより、買い食いって.,.」
心が不安そうにいうが、私と歌乃は前、セブンのカフェスペースを飲んでた身。
心の味方はできない。
「心ちゃん、大丈夫だよーたぶん」
ニコニコと花の味方をする。
隣に座る歌乃は目を細める。
どう思われただろうか。
セブンにつくと、限定イチゴのケーキ。
すると、心が目を輝かせた。
「い、イチゴふんだんー!!買っちゃう!」と
2つイチゴのケーキを抱えてレジに行った。
イチゴが好物だったのか。
というかあんなに不安そうにしていたのに、
いざとなったら、、、
私達もイチゴのケーキを買って、食べる。
柔らかな生地に、イチゴの果肉が入ってて、おいしい。
チラッと隣を見ると、歌乃は、
紙のフォークで上品に、花は手に持って。
心は、もう無かった。
寮に戻って、皆と別れを告げると、
こんな、普通の日々でいいな。と思う。
少し、幸せな日々。小3の私は、想像できただろうか。
次の日、私は、合唱部にかけだした。
つづく。
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