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11「一緒にしていいよね?」
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「霊に煽られたわけじゃなくても、悠斗くんは俺の相手してくれるの?」
ここまできたら、悠斗くんはきっと否定しない。
それでも確認してしまう。
「ああ……ごめんね。霊のことばっかり言っちゃって。そういうの気にしてくれる玲矢もかわいい。かわいいよ。霊と切り離して考えるのも難しいけど……俺は、霊にも玲矢にも煽られてるんだと思うな」
よく理解出来ないけど、そんな俺を差し置いて、悠斗くんは俺のズボンと下着を引き抜いていく。
「あ……」
俺は仰向けに寝転がったまま、悠斗くんを見あげた。
「一緒にしていい?」
されるがまま、軽く開かされた俺の足の間で、悠斗くんが自分のズボンをずらしてみせる。
取り出されたモノは大きくなっていて、悠斗くんの興奮を物語っていた。
はじめて見る。
自分以外の、そういう状態になってるモノ。
興奮が伝わってくるみたいに、心臓がバクバクと音を立てていた。
「すごい見てくれるね」
「あ、ごめん……その……」
「いいよ。俺も玲矢の……じっくり見させてもらうから」
自分が見てしまった手前、ダメとも言いづらい。
悠斗くんの視線が突き刺さる。
「ん……」
「見てるだけなんだけど、ピクンってしちゃったね」
悠斗くんの言う通り、見られただけなのに震えてしまう。
「そこは……俺、なにもされてない?」
「霊に? うん……ここは触られてない。でも、感じちゃった?」
なにに感じたんだろう。
悠斗くんの視線?
そんなことあるんだろうか。
恥ずかしくて、俺はとうとう顔を横に背けた。
「……さっきの返事、聞いてないんだけど。一緒にしていいよね?」
そういえば、そんなこと言われたっけ。
頭が働かない。
「一緒にって……なに?」
もう一度、悠斗くんに視線を戻す。
「重ねて……2本まとめて、擦ってあげる」
悠斗くんは、俺の目じゃなく下半身に視線を落としていた。
俺も釣られるようにして目を向ける。
悠斗くんが体を寄せると、お互いのモノが触れ合ってしまった。
「んんっ!」
そんなところが触れ合っただけでも衝撃なのに、悠斗くんの右手が、2人の昂りをまとめて掴む。
「あ……そんな……」
「いい? 擦るよ」
俺がなにか答えるより早く、悠斗くんの右手が動いた。
「ああうっ……んっ……んぅっ……!」
緩い動きに見えるけど、ぴったり悠斗くんのと触れ合っているせいか、どんどんソコが熱くなっていく。
「俺と霊……どっち感じる?」
そんなのわかるわけがない。
というか、霊を感じている自覚はない。
俺が感じてるのは、悠斗くんだけだと思う。
気持ちよくて、やっぱりうとうとするし、それでいて興奮する。
「はぁっ……はぁっ……ああっ……悠斗く……!」
「ん……俺?」
「悠斗くんしか……はぁ……んん……感じない……」
頭が働かない中、なんとか答えると、悠斗くんは口の端をあげて微笑んだ。
「本当?」
たぶん本当だけど、絶対とは言い切れない。
自覚がないだけだって言われたら、否定できないだろう。
「ん……んっ……わかんない……」
「そう……でも気持ちよさそう。腰、動いちゃってるね……」
悠斗くんに言われて気づく。
俺は悠斗くんを求めるみたいに、腰を少し浮かせていた。
やっぱり自覚できていないことがあるのかもしれない。
本当は前から霊相手にたくさん感じてた……なんてこともあるのかもしれないけど、今は悠斗くんのせい。
悠斗くんに感じさせられている。
「あ……んん、俺……!」
「腰、とまんない?」
「ん、うん……はぁ……あ……うう……」
恥ずかしいけど、悠斗くんの言う通り、腰がとめられてないでいた。
ゆらゆら揺れて、悠斗くんの手とモノに自分のモノを擦りつけてるみたい。
「あ、んん……ごめ……ん……」
「なんで謝るの?」
「だって……う……悠斗くんに……あっ、ん……こんなの、擦りつけて……」
「ふっ……いいよ。というか、俺の方が謝らないとね。ごめん。足りなかったかな」
そう言うと、悠斗くんは俺たちのを掴み直した。
裏筋に悠斗くんの熱を感じながら、絡みつく4本の指で擦りあげられる。
「んぅんっ! あっ……ん、んっ、悠斗く……!」
今度は、腰を浮かす余裕もない。
気持ちよすぎて、頭がボーッとする。
「ん……気持ちいい?」
「はぁ……はぁっ……きもちい……んんっ! あ……ぁ……俺……」
このままじゃイってしまう。
悠斗くんは……まだ、大丈夫そうだ。
一緒にしてるわけだし、こういうのって我慢した方がいいんだろうか。
わからない。
悠斗くんに聞かないと。
「んん……悠斗く……あ、あっ……いきそ……んん、いきそぉ……」
どう聞けばいいのかわからなくて、結局、自分の状況を伝えることしかできないでいた。
「いいよ」
頭はボーっとしたままだったけど、悠斗くんが許可してくれたことは理解する。
イッてもいいらしい。
「はぁっ……んぅっ、んっ……いく……んぅ……ああっ……ん、んぅんんっ!」
びくびく腰が震えて、俺は悠斗くんより先に1人で出してしまっていた。
こんな早くイッちゃうなんて……。
「あ……俺……」
悠斗くんは手を止めると、俺のお腹にかかった液を指で拭った。
「ごめ……」
「いいよ。それより、気持ちよかった?」
気持ちいい。
こんなの知らない。
なんとか頷いて、気持ちいいんだと悠斗くんに伝える。
「またうとうとしてる……大丈夫?」
大丈夫……そう思ったけど、こんなに気持ちよくて本当に大丈夫なのか、少し不安になってきた。
悠真くんの話を思い出す。
気持ち悪くなる方が警戒できる分、マシだとか、お風呂で寝ちゃうのは気を失ってるんだとか。
寄りつかれて、気持ちよくなって、そのまま……。
「俺……どうしよう。気持ちよすぎて、ふわふわして……はぁ……」
「ダメなの?」
「ん……よくわかんないけど……こういうの、悠真くんがあぶないって……」
悠斗くんは俺を見下ろしながら、小さくため息を漏らした。
「こんなときに、他の男の名前出しちゃうんだ?」
「あ……」
俺はいま、すごく失礼なことをしてしまったのかもしれない。
話の流れ上、仕方ないとはいえ、こういうことをしている最中に、別の誰かを思い浮かべるのは、マナー違反だろう。
「……ごめん」
「ああ、ごめん。謝らないで。俺が勝手にヤキモチ妬いちゃっただけだから。でも、そういうことなら、俺もわかってる。霊に憑かれて、気持ちよくなって、連れて行かれちゃうってやつでしょ」
「そう、なのかな」
それより、ヤキモチの方が気になって、理解が追いつかない。
「大丈夫……俺が連れて行かせないから」
そう言ったかと思うと、悠斗くんは俺の足を掴んで膝を立てさせた。
「あ……なに……」
「こっち……いい?」
口に含んで濡らした悠斗くんの指先が、奥まった窄まりを撫であげる。
「そこ……」
男同士でするとき、そこを使うんだっていう知識だけは一応あった。
もしかして、するんだろうか。
恋人でもないし、知り合ったばかりなのに?
すでにいろいろしちゃってるけど。
「本当のこと言うと……霊って、エッチなことが苦手なんだよ。性的なことって、生命エネルギーみたいなものだからね。だから、俺が玲矢にエッチなことして、守ってあげる」
性的なことが生命エネルギーだってのは、なんとなくわかる。
だから霊はそれを嫌うんだってことも、納得できそうだ。
「もしかして、前に悠斗くんが言ってた『霊が嫌がりそうなこと』って……」
「そう。こういうこと」
「でも、おかしくない……? 俺、霊に……その、エロいことされてたんだよね?」
霊は、自ら苦手なことをしていたことになってしまう。
「んー……霊は、そのつもりなかったのかもしれないね」
そのつもりなかったって、つまりエロいことしてるつもりはなかったって?
そんなはずはない。
霊は俺のこと撫でたりしてたんだって、悠斗くんが……。
「単純に、襲ってたのかも」
「襲ってたって……」
どういう意味だろう。
エロい意味じゃないんだとしたら、危なそうだけど。
見上げると、悠斗くんは俺と目を合わせて、にっこり笑う。
いつもみたいにうっとりしているようにも見えたけど、少しなにか企んでいるようにも見えた。
「悠斗くん……」
「しよっか」
ここまできたら、悠斗くんはきっと否定しない。
それでも確認してしまう。
「ああ……ごめんね。霊のことばっかり言っちゃって。そういうの気にしてくれる玲矢もかわいい。かわいいよ。霊と切り離して考えるのも難しいけど……俺は、霊にも玲矢にも煽られてるんだと思うな」
よく理解出来ないけど、そんな俺を差し置いて、悠斗くんは俺のズボンと下着を引き抜いていく。
「あ……」
俺は仰向けに寝転がったまま、悠斗くんを見あげた。
「一緒にしていい?」
されるがまま、軽く開かされた俺の足の間で、悠斗くんが自分のズボンをずらしてみせる。
取り出されたモノは大きくなっていて、悠斗くんの興奮を物語っていた。
はじめて見る。
自分以外の、そういう状態になってるモノ。
興奮が伝わってくるみたいに、心臓がバクバクと音を立てていた。
「すごい見てくれるね」
「あ、ごめん……その……」
「いいよ。俺も玲矢の……じっくり見させてもらうから」
自分が見てしまった手前、ダメとも言いづらい。
悠斗くんの視線が突き刺さる。
「ん……」
「見てるだけなんだけど、ピクンってしちゃったね」
悠斗くんの言う通り、見られただけなのに震えてしまう。
「そこは……俺、なにもされてない?」
「霊に? うん……ここは触られてない。でも、感じちゃった?」
なにに感じたんだろう。
悠斗くんの視線?
そんなことあるんだろうか。
恥ずかしくて、俺はとうとう顔を横に背けた。
「……さっきの返事、聞いてないんだけど。一緒にしていいよね?」
そういえば、そんなこと言われたっけ。
頭が働かない。
「一緒にって……なに?」
もう一度、悠斗くんに視線を戻す。
「重ねて……2本まとめて、擦ってあげる」
悠斗くんは、俺の目じゃなく下半身に視線を落としていた。
俺も釣られるようにして目を向ける。
悠斗くんが体を寄せると、お互いのモノが触れ合ってしまった。
「んんっ!」
そんなところが触れ合っただけでも衝撃なのに、悠斗くんの右手が、2人の昂りをまとめて掴む。
「あ……そんな……」
「いい? 擦るよ」
俺がなにか答えるより早く、悠斗くんの右手が動いた。
「ああうっ……んっ……んぅっ……!」
緩い動きに見えるけど、ぴったり悠斗くんのと触れ合っているせいか、どんどんソコが熱くなっていく。
「俺と霊……どっち感じる?」
そんなのわかるわけがない。
というか、霊を感じている自覚はない。
俺が感じてるのは、悠斗くんだけだと思う。
気持ちよくて、やっぱりうとうとするし、それでいて興奮する。
「はぁっ……はぁっ……ああっ……悠斗く……!」
「ん……俺?」
「悠斗くんしか……はぁ……んん……感じない……」
頭が働かない中、なんとか答えると、悠斗くんは口の端をあげて微笑んだ。
「本当?」
たぶん本当だけど、絶対とは言い切れない。
自覚がないだけだって言われたら、否定できないだろう。
「ん……んっ……わかんない……」
「そう……でも気持ちよさそう。腰、動いちゃってるね……」
悠斗くんに言われて気づく。
俺は悠斗くんを求めるみたいに、腰を少し浮かせていた。
やっぱり自覚できていないことがあるのかもしれない。
本当は前から霊相手にたくさん感じてた……なんてこともあるのかもしれないけど、今は悠斗くんのせい。
悠斗くんに感じさせられている。
「あ……んん、俺……!」
「腰、とまんない?」
「ん、うん……はぁ……あ……うう……」
恥ずかしいけど、悠斗くんの言う通り、腰がとめられてないでいた。
ゆらゆら揺れて、悠斗くんの手とモノに自分のモノを擦りつけてるみたい。
「あ、んん……ごめ……ん……」
「なんで謝るの?」
「だって……う……悠斗くんに……あっ、ん……こんなの、擦りつけて……」
「ふっ……いいよ。というか、俺の方が謝らないとね。ごめん。足りなかったかな」
そう言うと、悠斗くんは俺たちのを掴み直した。
裏筋に悠斗くんの熱を感じながら、絡みつく4本の指で擦りあげられる。
「んぅんっ! あっ……ん、んっ、悠斗く……!」
今度は、腰を浮かす余裕もない。
気持ちよすぎて、頭がボーッとする。
「ん……気持ちいい?」
「はぁ……はぁっ……きもちい……んんっ! あ……ぁ……俺……」
このままじゃイってしまう。
悠斗くんは……まだ、大丈夫そうだ。
一緒にしてるわけだし、こういうのって我慢した方がいいんだろうか。
わからない。
悠斗くんに聞かないと。
「んん……悠斗く……あ、あっ……いきそ……んん、いきそぉ……」
どう聞けばいいのかわからなくて、結局、自分の状況を伝えることしかできないでいた。
「いいよ」
頭はボーっとしたままだったけど、悠斗くんが許可してくれたことは理解する。
イッてもいいらしい。
「はぁっ……んぅっ、んっ……いく……んぅ……ああっ……ん、んぅんんっ!」
びくびく腰が震えて、俺は悠斗くんより先に1人で出してしまっていた。
こんな早くイッちゃうなんて……。
「あ……俺……」
悠斗くんは手を止めると、俺のお腹にかかった液を指で拭った。
「ごめ……」
「いいよ。それより、気持ちよかった?」
気持ちいい。
こんなの知らない。
なんとか頷いて、気持ちいいんだと悠斗くんに伝える。
「またうとうとしてる……大丈夫?」
大丈夫……そう思ったけど、こんなに気持ちよくて本当に大丈夫なのか、少し不安になってきた。
悠真くんの話を思い出す。
気持ち悪くなる方が警戒できる分、マシだとか、お風呂で寝ちゃうのは気を失ってるんだとか。
寄りつかれて、気持ちよくなって、そのまま……。
「俺……どうしよう。気持ちよすぎて、ふわふわして……はぁ……」
「ダメなの?」
「ん……よくわかんないけど……こういうの、悠真くんがあぶないって……」
悠斗くんは俺を見下ろしながら、小さくため息を漏らした。
「こんなときに、他の男の名前出しちゃうんだ?」
「あ……」
俺はいま、すごく失礼なことをしてしまったのかもしれない。
話の流れ上、仕方ないとはいえ、こういうことをしている最中に、別の誰かを思い浮かべるのは、マナー違反だろう。
「……ごめん」
「ああ、ごめん。謝らないで。俺が勝手にヤキモチ妬いちゃっただけだから。でも、そういうことなら、俺もわかってる。霊に憑かれて、気持ちよくなって、連れて行かれちゃうってやつでしょ」
「そう、なのかな」
それより、ヤキモチの方が気になって、理解が追いつかない。
「大丈夫……俺が連れて行かせないから」
そう言ったかと思うと、悠斗くんは俺の足を掴んで膝を立てさせた。
「あ……なに……」
「こっち……いい?」
口に含んで濡らした悠斗くんの指先が、奥まった窄まりを撫であげる。
「そこ……」
男同士でするとき、そこを使うんだっていう知識だけは一応あった。
もしかして、するんだろうか。
恋人でもないし、知り合ったばかりなのに?
すでにいろいろしちゃってるけど。
「本当のこと言うと……霊って、エッチなことが苦手なんだよ。性的なことって、生命エネルギーみたいなものだからね。だから、俺が玲矢にエッチなことして、守ってあげる」
性的なことが生命エネルギーだってのは、なんとなくわかる。
だから霊はそれを嫌うんだってことも、納得できそうだ。
「もしかして、前に悠斗くんが言ってた『霊が嫌がりそうなこと』って……」
「そう。こういうこと」
「でも、おかしくない……? 俺、霊に……その、エロいことされてたんだよね?」
霊は、自ら苦手なことをしていたことになってしまう。
「んー……霊は、そのつもりなかったのかもしれないね」
そのつもりなかったって、つまりエロいことしてるつもりはなかったって?
そんなはずはない。
霊は俺のこと撫でたりしてたんだって、悠斗くんが……。
「単純に、襲ってたのかも」
「襲ってたって……」
どういう意味だろう。
エロい意味じゃないんだとしたら、危なそうだけど。
見上げると、悠斗くんは俺と目を合わせて、にっこり笑う。
いつもみたいにうっとりしているようにも見えたけど、少しなにか企んでいるようにも見えた。
「悠斗くん……」
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