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1年1学期〜基礎実習編〜
4.須田けんじ
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入学してから2ヶ月が経とうとしていた。6月から能力科の基礎実習が始まる。実習に参加するには学科試験に合格する必要がある。
学科試験は入学後最初の試験にも関わらず、非常にハイレベルであった。
追試で受かればいいやと手を抜いて受けたら案の定落ちていた。
本試験に落ちてから知ったが、追試に落ちると実習に参加できないため、留年が確定してしまうのである。
どうせこんなに難しかったらみんな追試になるだろうと高をくくっていたら、追試になったのは俺を含めて須田けんじという男だけであった。
須田はスポーツ刈りの似合う男で部活は柔道部に入っていた。眉毛は太いがキリッと整えられており、身長は170ちょっと。胸板が厚かった。
須田は同じ組で入試成績は90人中、88位だったらしい。この学園に入っている時点でバカではないのだが、比較的にバカだった。
須田は一緒に勉強しようと自宅に誘ってくれることもあった。一緒に深夜2時過ぎまで勉強をすることもあった。
時折オレンジジュースを須田の部屋まで運んできてくれる須田の姉ちゃんは巨乳だった。
そんなこんなの追試勉強生活を二週間続けて、みごと二人とも試験を合格することができた。
須田の家で合格祝に酒を飲んだ。
大学生の須田の姉ちゃんが部屋をのぞき込んできた。
「うるさいぞ、お前らっ!」
ゆるふわのセミロング栗色の髪をふわふわさせながらそういった。
「お姉さんも一緒に飲みましょうよ」
多分、仲間に入りたいんだなと推測した俺はお姉さんを誘った。
結局3人で朝まで飲み明かした。
やっと来週から、待ちに待った能力科の実習に参加できる期待が胸を踊らせた。
学科試験は入学後最初の試験にも関わらず、非常にハイレベルであった。
追試で受かればいいやと手を抜いて受けたら案の定落ちていた。
本試験に落ちてから知ったが、追試に落ちると実習に参加できないため、留年が確定してしまうのである。
どうせこんなに難しかったらみんな追試になるだろうと高をくくっていたら、追試になったのは俺を含めて須田けんじという男だけであった。
須田はスポーツ刈りの似合う男で部活は柔道部に入っていた。眉毛は太いがキリッと整えられており、身長は170ちょっと。胸板が厚かった。
須田は同じ組で入試成績は90人中、88位だったらしい。この学園に入っている時点でバカではないのだが、比較的にバカだった。
須田は一緒に勉強しようと自宅に誘ってくれることもあった。一緒に深夜2時過ぎまで勉強をすることもあった。
時折オレンジジュースを須田の部屋まで運んできてくれる須田の姉ちゃんは巨乳だった。
そんなこんなの追試勉強生活を二週間続けて、みごと二人とも試験を合格することができた。
須田の家で合格祝に酒を飲んだ。
大学生の須田の姉ちゃんが部屋をのぞき込んできた。
「うるさいぞ、お前らっ!」
ゆるふわのセミロング栗色の髪をふわふわさせながらそういった。
「お姉さんも一緒に飲みましょうよ」
多分、仲間に入りたいんだなと推測した俺はお姉さんを誘った。
結局3人で朝まで飲み明かした。
やっと来週から、待ちに待った能力科の実習に参加できる期待が胸を踊らせた。
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