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なんだか、拭れない不安感
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紅葉単語が見ごろな季節の11月、思わず紅葉単語をみにいこうようと口に出して言ってしまいそうな。そんな親父ギャグを言いたい気持ちと戦う時期ですよ。僕は、もう言った後だけど。
そんな11月の初旬、僕の誕生日間近の三連休前日の金曜日、僕はお泊り会を開催している。なんと、僕の家には、千夏君と千冬君とノリノリ君がお泊りに来ているのだ。一度、みんな家に帰って、荷物を持ってこちらに来た。こちらで連休を過ごす予定。
「ノリノリ君は、初お泊りだね。寒くなってきたし、今日の夕飯は鍋にしよう」
「鍋、いいね」
「キムチ鍋、すき焼き、トマートウ鍋、しゃぶしゃぶ、闇鍋、暗黒鍋、カレー鍋どれがいい?他にも、食べたい鍋があったら、教えてね」
「はい、悠暉君。質問です。闇鍋はわかりますが、暗黒鍋とは」
「あまり、おすすめはしないよ。適当に僕が考えた、色指定の鍋だよ。最初に食べた、あの時は黒指定でね。黒か黒ぽく漬けた食材で、スープも手作りで、黒いものだけ入れていくの。一人分だったけど、食べるのに苦戦したよ。その時にこれは暗黒鍋と命名したんだ。赤と黒の混ぜ混ぜを指定したときは撃沈したよ。紫や青はかなり食欲が低下したし。どんな色指定で行く?」
「いや、食べたいわけではないので」
「どんなもの入れたの?」
「なぜ、それを候補に掲げた」
「なんとなく。黒の時は食材は黒っぽい物、あんこにイカ墨、コーヒー、海苔の佃煮、ゴマ豆腐に、醤油で漬け込んだ野菜類、色々入れたよ。食べたかったら、後で、レシピ渡すよ?」
「いや、いらないや」
「いえ、無難な鍋にしましょう」
・・・誰もトマートウ鍋に突っ込んでくれなかった。イギリス英語での発音を最近知って使ってみたかっただけだけど。突っ込まれるかな?と思っていたけど、スルーだった。
突っ込みまれるのを待って、突っ込まれなかった芸人さんはこんな気持ちだろうか。
ソワソワしちゃう。イタタマレナイヨ。
「僕は、トマートウ鍋が食べたいです」
え?
「俺も、トマートウ鍋が食べたい、知らない鍋だ」
え?
「俺も、トマートウ鍋が気になります。」
え?
これは
「ごめん、本当ごめん。僕が悪かったよ。ただ、使ってみたかったんだ。正式名はトマト鍋だよ」
危ない、もう少しで、みんなに間違った情報を与えるところだった。
「知っています」
「知っているけど」
「し、知っているよ」
「知っていたの!トマト鍋って」
思わず、突っ込んじゃったけど、たぶん千夏君は知らなかったと思う、目が泳いでいた。
ほんのり、人に騙されないか心配になった。ほんのりなのは千冬君がいるし大丈夫っていう思いがあるからだけど。結局、みんなが気になるというトマト鍋ではなく、キムチ鍋になった。
ん?本当に千冬君もノリノリ君も知っていたのかなとちょっと疑ってしまう。じっと、二人を見ていたら、顔を反らされた。どっちだろう?
みんなで、食材を買いに行って、キムチ鍋を作り食べた。
大変だった。鍋から目を離すと、アレンジしようと、何故かお菓子を入れようとする千夏君を止め、僕は甘い方がいいですと、何故か一袋丸々、大量に砂糖やはちみつを入れようとする千冬君を止め、スープの色薄くないかと、何故かケッチャップを入れようとするノリノリ君を止め、僕は頑張って、みんなが食べれる辛さに調節した。
本当、闇鍋じゃないのに闇鍋になるところだったよ。
そんな11月の初旬、僕の誕生日間近の三連休前日の金曜日、僕はお泊り会を開催している。なんと、僕の家には、千夏君と千冬君とノリノリ君がお泊りに来ているのだ。一度、みんな家に帰って、荷物を持ってこちらに来た。こちらで連休を過ごす予定。
「ノリノリ君は、初お泊りだね。寒くなってきたし、今日の夕飯は鍋にしよう」
「鍋、いいね」
「キムチ鍋、すき焼き、トマートウ鍋、しゃぶしゃぶ、闇鍋、暗黒鍋、カレー鍋どれがいい?他にも、食べたい鍋があったら、教えてね」
「はい、悠暉君。質問です。闇鍋はわかりますが、暗黒鍋とは」
「あまり、おすすめはしないよ。適当に僕が考えた、色指定の鍋だよ。最初に食べた、あの時は黒指定でね。黒か黒ぽく漬けた食材で、スープも手作りで、黒いものだけ入れていくの。一人分だったけど、食べるのに苦戦したよ。その時にこれは暗黒鍋と命名したんだ。赤と黒の混ぜ混ぜを指定したときは撃沈したよ。紫や青はかなり食欲が低下したし。どんな色指定で行く?」
「いや、食べたいわけではないので」
「どんなもの入れたの?」
「なぜ、それを候補に掲げた」
「なんとなく。黒の時は食材は黒っぽい物、あんこにイカ墨、コーヒー、海苔の佃煮、ゴマ豆腐に、醤油で漬け込んだ野菜類、色々入れたよ。食べたかったら、後で、レシピ渡すよ?」
「いや、いらないや」
「いえ、無難な鍋にしましょう」
・・・誰もトマートウ鍋に突っ込んでくれなかった。イギリス英語での発音を最近知って使ってみたかっただけだけど。突っ込まれるかな?と思っていたけど、スルーだった。
突っ込みまれるのを待って、突っ込まれなかった芸人さんはこんな気持ちだろうか。
ソワソワしちゃう。イタタマレナイヨ。
「僕は、トマートウ鍋が食べたいです」
え?
「俺も、トマートウ鍋が食べたい、知らない鍋だ」
え?
「俺も、トマートウ鍋が気になります。」
え?
これは
「ごめん、本当ごめん。僕が悪かったよ。ただ、使ってみたかったんだ。正式名はトマト鍋だよ」
危ない、もう少しで、みんなに間違った情報を与えるところだった。
「知っています」
「知っているけど」
「し、知っているよ」
「知っていたの!トマト鍋って」
思わず、突っ込んじゃったけど、たぶん千夏君は知らなかったと思う、目が泳いでいた。
ほんのり、人に騙されないか心配になった。ほんのりなのは千冬君がいるし大丈夫っていう思いがあるからだけど。結局、みんなが気になるというトマト鍋ではなく、キムチ鍋になった。
ん?本当に千冬君もノリノリ君も知っていたのかなとちょっと疑ってしまう。じっと、二人を見ていたら、顔を反らされた。どっちだろう?
みんなで、食材を買いに行って、キムチ鍋を作り食べた。
大変だった。鍋から目を離すと、アレンジしようと、何故かお菓子を入れようとする千夏君を止め、僕は甘い方がいいですと、何故か一袋丸々、大量に砂糖やはちみつを入れようとする千冬君を止め、スープの色薄くないかと、何故かケッチャップを入れようとするノリノリ君を止め、僕は頑張って、みんなが食べれる辛さに調節した。
本当、闇鍋じゃないのに闇鍋になるところだったよ。
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