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第三章
二十三※
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ヴィラの浴槽は埋め込み型になっており、楕円形で泳げそうなほどの広さがあった。
それなのに、とシーラは腹に回されたジルヴィウスの腕を撫でる。
(ジルとくっつくのが嫌なわけじゃないけど、広さを活かしきれてないような……?)
後ろから自分を抱き締めているジルヴィウスを振り返れば、彼はわずかに目を細めた。
「別に泳ぎたければ泳いだっていいんだぞ」
「そっ、そんなこと思ってないけど!?」
(泳げそうとは思ったけど……!)
シーラは動揺したのを誤魔化すように咳払いすると、背筋を伸ばす。
「わたしだってもう子どもじゃないんだから、そんなことするわけないでしょ?」
胸を張って得意げにそう告げれば、ジルヴィウスは片眉を上げ、抱き締める腕に力を込めた。
「なら大人しかできないことでもするか?」
「え……、――っん」
大きな手が掬うように胸を揉み、思わず甘い声が漏れる。
緩やかに立ち上がった胸の頂が擦られ、摘まみ上げられるのを見下ろしながら、体の力を抜いてジルヴィウスに寄りかかる。
「ここではしないのかと思った」
「なんだ、してほしかったのか?」
「……そのつもりがないなら一緒に入ろうって誘わないよ」
わざとらしく拗ねたように唇を尖らせれば、ひと際強く乳嘴を摘ままれる。その痛いくらいの刺激にびくりと体が跳ね、ぱしゃりと水面が揺れた。
「――それは悪いことをしたな、シーラ」
耳元で囁かれた引く声に、は、と熱い息が漏れる。
わざわざ顔を見なくても、彼がその気になったことがわかる。
脱衣所からずっと硬く天を向いていた彼のものも、より一層大きくなったような気がする。ずっと腰に当たり続けていた熱杭がかすかに震えたのを感じ、腹の奥が甘く疼く。
「ジル、」
「足を開け、シーラ」
シーラが何を望んでいるのかすべてわかっているかのように、ジルヴィウスは内腿を撫でた。それに息を震わせながら、シーラは大きく足を開く。
恥ずかしくないわけではないが、馬車からずっと焦らされてきたのだ。途中、ちょっとしたアクシデントはあったものの、この状況で昂るなというほうが無理な話だった。
正直もう、少しも我慢できそうにない。
「触って、ジル――んぅっ」
振り向きながらねだれば、すぐさま口を塞がれ厚い舌が口腔内を這う。お湯に浸かっているせいか、彼の呼気は熱く、シーラの体温もどんどん上がっていく。
(あ、これ、のぼせちゃ――)
「っふ、ん……っ」
溢れそうになる唾液を必死に嚥下していると、彼の指が秘裂を撫でた。さらさらとしたお湯とは違う、ぬめりとしたものが蜜口を撫でる感覚に、腹の奥が小刻みに震える。
「ずいぶんと物欲しそうにひくついてるな。そんなに欲しかったのか?」
「ぁ、ほしい……欲しいの、ジル……」
上半身を捩り、彼の顎や口元に口付けを繰り返しながら乞えば、ジルヴィウスは秘裂を撫でていた指を二本、シーラの中へと沈めた。
「あっ、はぁっ……ぁ、んんっ」
「柔らかいな。それにいつもより熱い」
「っぁ、ジル……! だめっ、きもちいっ……!」
ジルヴィウスの指は重点的に恥骨の裏を撫で、ぐいぐいとその一点を押す。ずっとこのときを望んでいたからか、普段よりも早く快楽の頂点が見えてきた。
「だめっ、っジル、だめ……!」
「いいから、一度そのままイっておけ」
「――っ」
ぐりっと快楽の粒を押され、目の前で星が舞った。
頭のてっぺんから足の先までピンと体が伸び、すぐに弛緩する。悦楽の余韻に浸るように頭はぼうっとしているというのに、体はまだ足りないと疼きを訴えている。
(でも、さすがに、あつ――)
「っん、ん……? つめたい……」
肩に落ちた冷たい水滴に上を見上げれば、水の塊が宙に浮いていた。
「このままだとのぼせるだろ」
水の塊はいくつかに分裂すると、ふわりと漂いシーラの頬にくっつく。それが冷たくて気持ちよくて、自然とほっと息が漏れた。
火照った体が冷やされると、下腹部の疼きがさらに強くなる。
指ではない、もっと太くて硬いものに中を埋めてほしくて、シーラはわずかに尻を揺らす。
「ジル……はやく……」
「もう少し我慢できないのか?」
「できないから、はやく……」
胸を揉んでいる彼の手に自らの手を重ね、誘うように胸を押し付けるものの、ジルヴィウスは動かない。どこか迷っているような素振りを見せるジルヴィウスに、シーラはむっと眉を寄せると、まだ中に埋まったままだったジルヴィウスの手を掴み、指を引き抜いた。
シーラはそのまま腰を上げ、手探りで彼の熱杭を掴むと、ゆっくり腰を下ろす。
つぶり、と先端が押し入る感覚に思わず体が震え、そのままつるりと滑ってしまった。
「あっ、ジル……」
「……俺が押さえてるから、お前はそのまま腰を下ろせ。少しでも違和感があったら無理には挿れるな」
「ん……」
シーラの意思を尊重し、そのうえで気遣ってくれるジルヴィウスの優しさに、胸が甘く高鳴る。早く欲しいと願うシーラの想いとその胸の高鳴りが膣道を綻ばせ、今度はしっかりとジルヴィウスのものを呑み込んでいく。
「っは、ん……んんっ」
「っ焦るな、ゆっくり挿れろ」
「んっ、やだ……奥、っふ……はやく、ほし……っ」
水中で圧迫されているからか、彼の懸念通り慣らしが足りなかったのか、隘路は狭く最奥まで彼のものを呑み込むことができない。
「ジル……ジル、挿れて……おねがい」
「……少し姿勢を変える。暴れるなよ」
「えっ、きゃっ――ぁあっ」
ジルヴィウスに強く抱き締められた、と思った次の瞬間には、ぐるりと世界が回り、浴室の床が見えていた。下半身は浴槽に入ったまま、四つん這いのような状態になっていると気付くのと、ジルヴィウスが緩く腰を動かすのはほぼ同時だった。
「ぁあっ……ジルっ……!」
激しく動いているわけでも、彼のものが根元まで入っているわけではないのに、強い快楽が背筋を駆け上がってくる。陽根の出っ張りが襞に引っかかるたびぞくぞくとした感覚に襲われ、そうしようと思わなくても尻が揺れた。
「思ったより解れてるな」
「んんっ、だめ、きもち……じるっ、きもち――っあ、ふ……!」
「ああ、絞るようにうねってるな。このままもう一回イっておくか?」
「ん、あっ……っでも、わたしばっかりっ……ぁっあっ」
そんなことお構いなしとばかりに、ジルヴィウスは腰の動きを速める。変わらず最奥は突かず、浅いところばかりを擦られているが、それだけでも脳が痺れるほど気持ちよかった。
「ふぅっ、っあ……ジルっ……ほんとにっ、もう……!」
「ああ。イケ、シーラ」
「っ、ふ……ふっ、ンッ――!」
すっかり躾られてしまった体は、その短い命令に逆らうことなく、呆気なく快楽の果てへと導かれてしまった。
収縮する隘路は陽根を食い締め、ジルヴィウスが息を詰める。
「……息を吐いて力を抜け。奥まで挿れる」
腰を掴む手に力が込められ、期待に喉が鳴った。言われた通り息を吐きながら、一生懸命力を緩めていると、ギリギリまで引き抜かれた彼のものが、ゆっくりゆっくり中を進んでいった。
「は、あ……」
奥を開かれていく感覚に、歓喜で喉が震える。最奥を押し上げられ、臀部に彼の体が当たると、思わず感嘆の息が漏れた。
「ずいぶんと嬉しそうだな? シーラ」
「う、ん……うれし……うれし、ジル……」
力が抜けそうになるのをなんとか堪えながら後ろを振り向いたシーラに、ジルヴィウスはわずかに目尻を下げる。
「お前が望むならいくらでもくれてやる。煽った覚悟はできてるんだろう?」
上体を倒し、包み込むように自分を抱き締めたジルヴィウスに、シーラはただ蕩けた笑みを浮かべて頷いた。
それなのに、とシーラは腹に回されたジルヴィウスの腕を撫でる。
(ジルとくっつくのが嫌なわけじゃないけど、広さを活かしきれてないような……?)
後ろから自分を抱き締めているジルヴィウスを振り返れば、彼はわずかに目を細めた。
「別に泳ぎたければ泳いだっていいんだぞ」
「そっ、そんなこと思ってないけど!?」
(泳げそうとは思ったけど……!)
シーラは動揺したのを誤魔化すように咳払いすると、背筋を伸ばす。
「わたしだってもう子どもじゃないんだから、そんなことするわけないでしょ?」
胸を張って得意げにそう告げれば、ジルヴィウスは片眉を上げ、抱き締める腕に力を込めた。
「なら大人しかできないことでもするか?」
「え……、――っん」
大きな手が掬うように胸を揉み、思わず甘い声が漏れる。
緩やかに立ち上がった胸の頂が擦られ、摘まみ上げられるのを見下ろしながら、体の力を抜いてジルヴィウスに寄りかかる。
「ここではしないのかと思った」
「なんだ、してほしかったのか?」
「……そのつもりがないなら一緒に入ろうって誘わないよ」
わざとらしく拗ねたように唇を尖らせれば、ひと際強く乳嘴を摘ままれる。その痛いくらいの刺激にびくりと体が跳ね、ぱしゃりと水面が揺れた。
「――それは悪いことをしたな、シーラ」
耳元で囁かれた引く声に、は、と熱い息が漏れる。
わざわざ顔を見なくても、彼がその気になったことがわかる。
脱衣所からずっと硬く天を向いていた彼のものも、より一層大きくなったような気がする。ずっと腰に当たり続けていた熱杭がかすかに震えたのを感じ、腹の奥が甘く疼く。
「ジル、」
「足を開け、シーラ」
シーラが何を望んでいるのかすべてわかっているかのように、ジルヴィウスは内腿を撫でた。それに息を震わせながら、シーラは大きく足を開く。
恥ずかしくないわけではないが、馬車からずっと焦らされてきたのだ。途中、ちょっとしたアクシデントはあったものの、この状況で昂るなというほうが無理な話だった。
正直もう、少しも我慢できそうにない。
「触って、ジル――んぅっ」
振り向きながらねだれば、すぐさま口を塞がれ厚い舌が口腔内を這う。お湯に浸かっているせいか、彼の呼気は熱く、シーラの体温もどんどん上がっていく。
(あ、これ、のぼせちゃ――)
「っふ、ん……っ」
溢れそうになる唾液を必死に嚥下していると、彼の指が秘裂を撫でた。さらさらとしたお湯とは違う、ぬめりとしたものが蜜口を撫でる感覚に、腹の奥が小刻みに震える。
「ずいぶんと物欲しそうにひくついてるな。そんなに欲しかったのか?」
「ぁ、ほしい……欲しいの、ジル……」
上半身を捩り、彼の顎や口元に口付けを繰り返しながら乞えば、ジルヴィウスは秘裂を撫でていた指を二本、シーラの中へと沈めた。
「あっ、はぁっ……ぁ、んんっ」
「柔らかいな。それにいつもより熱い」
「っぁ、ジル……! だめっ、きもちいっ……!」
ジルヴィウスの指は重点的に恥骨の裏を撫で、ぐいぐいとその一点を押す。ずっとこのときを望んでいたからか、普段よりも早く快楽の頂点が見えてきた。
「だめっ、っジル、だめ……!」
「いいから、一度そのままイっておけ」
「――っ」
ぐりっと快楽の粒を押され、目の前で星が舞った。
頭のてっぺんから足の先までピンと体が伸び、すぐに弛緩する。悦楽の余韻に浸るように頭はぼうっとしているというのに、体はまだ足りないと疼きを訴えている。
(でも、さすがに、あつ――)
「っん、ん……? つめたい……」
肩に落ちた冷たい水滴に上を見上げれば、水の塊が宙に浮いていた。
「このままだとのぼせるだろ」
水の塊はいくつかに分裂すると、ふわりと漂いシーラの頬にくっつく。それが冷たくて気持ちよくて、自然とほっと息が漏れた。
火照った体が冷やされると、下腹部の疼きがさらに強くなる。
指ではない、もっと太くて硬いものに中を埋めてほしくて、シーラはわずかに尻を揺らす。
「ジル……はやく……」
「もう少し我慢できないのか?」
「できないから、はやく……」
胸を揉んでいる彼の手に自らの手を重ね、誘うように胸を押し付けるものの、ジルヴィウスは動かない。どこか迷っているような素振りを見せるジルヴィウスに、シーラはむっと眉を寄せると、まだ中に埋まったままだったジルヴィウスの手を掴み、指を引き抜いた。
シーラはそのまま腰を上げ、手探りで彼の熱杭を掴むと、ゆっくり腰を下ろす。
つぶり、と先端が押し入る感覚に思わず体が震え、そのままつるりと滑ってしまった。
「あっ、ジル……」
「……俺が押さえてるから、お前はそのまま腰を下ろせ。少しでも違和感があったら無理には挿れるな」
「ん……」
シーラの意思を尊重し、そのうえで気遣ってくれるジルヴィウスの優しさに、胸が甘く高鳴る。早く欲しいと願うシーラの想いとその胸の高鳴りが膣道を綻ばせ、今度はしっかりとジルヴィウスのものを呑み込んでいく。
「っは、ん……んんっ」
「っ焦るな、ゆっくり挿れろ」
「んっ、やだ……奥、っふ……はやく、ほし……っ」
水中で圧迫されているからか、彼の懸念通り慣らしが足りなかったのか、隘路は狭く最奥まで彼のものを呑み込むことができない。
「ジル……ジル、挿れて……おねがい」
「……少し姿勢を変える。暴れるなよ」
「えっ、きゃっ――ぁあっ」
ジルヴィウスに強く抱き締められた、と思った次の瞬間には、ぐるりと世界が回り、浴室の床が見えていた。下半身は浴槽に入ったまま、四つん這いのような状態になっていると気付くのと、ジルヴィウスが緩く腰を動かすのはほぼ同時だった。
「ぁあっ……ジルっ……!」
激しく動いているわけでも、彼のものが根元まで入っているわけではないのに、強い快楽が背筋を駆け上がってくる。陽根の出っ張りが襞に引っかかるたびぞくぞくとした感覚に襲われ、そうしようと思わなくても尻が揺れた。
「思ったより解れてるな」
「んんっ、だめ、きもち……じるっ、きもち――っあ、ふ……!」
「ああ、絞るようにうねってるな。このままもう一回イっておくか?」
「ん、あっ……っでも、わたしばっかりっ……ぁっあっ」
そんなことお構いなしとばかりに、ジルヴィウスは腰の動きを速める。変わらず最奥は突かず、浅いところばかりを擦られているが、それだけでも脳が痺れるほど気持ちよかった。
「ふぅっ、っあ……ジルっ……ほんとにっ、もう……!」
「ああ。イケ、シーラ」
「っ、ふ……ふっ、ンッ――!」
すっかり躾られてしまった体は、その短い命令に逆らうことなく、呆気なく快楽の果てへと導かれてしまった。
収縮する隘路は陽根を食い締め、ジルヴィウスが息を詰める。
「……息を吐いて力を抜け。奥まで挿れる」
腰を掴む手に力が込められ、期待に喉が鳴った。言われた通り息を吐きながら、一生懸命力を緩めていると、ギリギリまで引き抜かれた彼のものが、ゆっくりゆっくり中を進んでいった。
「は、あ……」
奥を開かれていく感覚に、歓喜で喉が震える。最奥を押し上げられ、臀部に彼の体が当たると、思わず感嘆の息が漏れた。
「ずいぶんと嬉しそうだな? シーラ」
「う、ん……うれし……うれし、ジル……」
力が抜けそうになるのをなんとか堪えながら後ろを振り向いたシーラに、ジルヴィウスはわずかに目尻を下げる。
「お前が望むならいくらでもくれてやる。煽った覚悟はできてるんだろう?」
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