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第十二章
ルシアナのお願い、のそのとき(二)※
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「あぁああっ――ぁあっ」
白い肌を桃色に染め、絶え間なく嬌声を漏らすルシアナに、レオンハルトは薄っすらとした笑みを浮かべる。
(貴女は本当に、背中まで美しいな)
顔が見えないのは残念だが、と思いつつ、レオンハルトは容赦なく柔襞を擦り上げていく。ルシアナが気持ちよくなれる腹側を重点的に抉れば、さらに蜜壺が潤い、水音が大きくなる。
「ひぅっ、ゃあっ……! だめっ……だめぇっ――!」
「っ……!」
彼女は背をしならせると、ぴくぴくと体を痙攣させた。それと同時に膣道がきゅうきゅうと締まり、レオンハルトは思わず奥歯を噛み締める。
さんざん愛でられた隘路はとろとろにぬかるみ、極上の心地よさをレオンハルトに与えた。
柔らかな媚肉の扱きに持っていかれそうになるのをなんとか堪えると、今度は最奥を攻めていく。
「やあっ……っだめ、いまっ……っぁ、ああッ!」
「だめではなく、“気持ちいい”だろう? ルシアナ」
「っぁ、きも、ちっ……きもち、いっ……!」
「ああ……っ、きちんと言えて偉いな、ルシアナ……!」
「ふあぁっ……あぁっ」
褒められて嬉しそうに陽根を締め付けるルシアナに、レオンハルトは、はっと短い笑みをこぼす。
素直で従順で愛らしい妻。
これほど魅力的な人は世界中探したって他にはいない。
いや、たとえいたとしても、レオンハルトにとっては唯一ルシアナだけが特別で、他は比較対象にすらならない。
(ルシアナ。美しく愛らしい俺のルシアナ)
穢れを知らない無垢な彼女を淫らに堕としたのは自分だ。
気高く尊い彼女を、自分だけが獣のように貪ることができるのだ。
その背徳的な事実が愉悦をもたらし、レオンハルトをさらに昂らせた。
「っルシアナ……!」
「あぁあっ! ンンっ、っぁ、ぁあぁんっ」
レオンハルトも限界が近く、つい動きが速くなってしまう。
激しい抽送に、ルシアナは悲鳴にも似た嬌声を漏らした。
ルシアナの甘く蕩けた声は、正常な思考を溶かす毒のようだ。
決して独りよがりになってはいけない。
最優先はルシアナで、自分など二の次でなければいけない。
そう思うのに、体の芯を溶かすような快楽をもっと享受したくて、ただ自分が快楽を得たいがために腰を打ち付けてしまう。
「あっぁあっ! レオ、レオンハルトさまぁっ」
「っく――!」
誘い込むような柔襞のうねりに従うように、隙間なく腰を密着させ、切っ先を最奥に押し当てる。
何度目かの絶頂ではあるが、昏睡から目覚めて以降一度も発散していなかったせいか、多くの精が吐き出された。
ルシアナの中で己のものが跳ねるたび、ルシアナも小さく体を震わせた。
(……正直まだ足りない。が……)
まだまだルシアナを味わいたいと本能が訴えるものの、これ以上はルシアナの負担になるだろう、と自身を引き抜く。レオンハルトはルシアナの体をそっとベッドに横たえると、彼女の上に覆い被さった。
顔に張り付いた髪を払いながら、涙や汗で濡れた彼女の頬に口付ける。
「大丈夫か?」
労わるように頭を撫で、口付けを繰り返せば、彼女の視線がゆっくりとレオンハルトへと向く。
ルシアナが瞬きをするたび、水晶のような涙が流れ落ちた。
さすがに無理をさせすぎたか、と反省していると、ルシアナが気だるげに腕を持ち上げ、レオンハルトの頬を撫でた。
「どうした?」
彼女の熱い手を取り、手のひらに口付ける。果ての余韻が抜けないのか、自分を見つめるルシアナの眼差しは甘く蕩けていた。
ルシアナは深く息を吸い込むと、ふっくらとした唇をそっと開く。
「……も、おわり……ですか……?」
「!」
少し舌足らずな様子で、そう呟いたルシアナに、レオンハルトは目を見開く。明らかな疲労が浮かんでいるというのに、その瞳は期待に輝いていた。
(いや、だが……)
自分の願望が都合のいい勘違いをさせているのかもしれない、と戸惑っていると、ルシアナはのそりと上体を起こし、レオンハルトの唇に吸い付いた。
「まだ……もっと……」
ちゅ、ちゅ、と拙い口付けを繰り返すルシアナに、欲芯が再び熱を持つ。まだ求めてもいいのだという現実に心が歓喜した。
しかし、さすがに休憩は必要だろう。
レオンハルトはルシアナを制止すると、体を起こした。
「少し休憩しよう。水分も取らなければ」
少々不服そうに頬を膨らませるルシアナに、レオンハルトは小さく笑むと、彼女を引き起こした。軽く額に口付け、待ってるように伝えると、手早く水の入ったグラスを持ってくる。
ルシアナを後ろから抱き締め、ヘッドボードに寄りかかるように座ると、グラスの水を口に含み、彼女に口移しした。
ルシアナもすっかり慣れた様子で、もはやそうすることが当たり前だとでもいうように喉を潤していく。それで少し意識がはっきりしてきたのか、ルシアナは先ほどよりしっかりした眼差しでレオンハルトを見上げた。
「レオンハルト様に、こうして飲ませていただくの、好きです」
「そうか。俺もこうして貴女を甘やかせるのは嬉しい」
自分で水を飲み、ルシアナに飲ませ、を交互に繰り返していきながらグラスを空にすると、グラスをサイドテーブルに戻す。
じっと自分を見上げるルシアナの頬に口付けると、両腕で彼女を抱き締めた。
「体は辛くないか?」
「大丈夫ですわ。体力には少し自信がありますし、コニー様にいただいた軟膏もありますもの」
「……軟膏? コンスタンツェから? そんなものいつ……いやそんなことより、どこか痛めていたのか!?」
レオンハルトは、白く瑞々しいルシアナの体を慌てたように見回す。彼女の玉のような肌に傷一つ付けてはいけないと焦るレオンハルトとは対照的に、ルシアナはどこかおかしそうに、けれど少々恥ずかしそうに笑んだ。
「どこも痛めてはいませんわ。まぁ、その……もし痛くなるようなことがあれば使うといいとプレゼントしていただいたものではありますが……ただそれは、痛くなる前にも使えるもので、使っているから必ず痛みがあるとか、そういうことでもなくて……」
とりあえず今は問題なさそうだ、ということに安堵しつつ、いつもと違い歯切れの悪いルシアナに、レオンハルトはわずかに眉を寄せる。
(今口にしたということは閨に関するものか? しかし、閨事で軟膏など……)
「……すまない、察する能力がなくて申し訳ないんだが、貴女の体に関する大事なことだから、何の用途で使うものなのか、何故軟膏を貰ったのか、教えてくれないか?」
こういうのは手っ取り早く尋ねるのがいいだろう、とルシアナを窺えば、彼女は恥ずかし気に目を伏せたあと、レオンハルトの耳元に顔を寄せた。他に人はいないというのに、ルシアナは内緒話でもするように声を潜める。
「その、以前お会いしたときに、レオンハルト様がお飲みになっている避妊薬を作っているのは自分だと教えていただいたのですが、そのときに……」
思っていたより避妊薬の減りが遅いが冬期休暇中はどうなるかわからないと言われたこと。
たくさん求められても大丈夫なように、と軟膏をプレゼントされたこと。
軟膏は彼女の膣内に塗るもので、性交による痛みをなくし、また癒す効果があること。
塗るのは致す前でも後でもどちらでも構わず、塗ったらすぐに皮膚に取り込まれるため、塗ったあとに口で愛撫されても問題ないという旨が書かれたメモが付いていたことなどを、ルシアナは教えてくれた。
(……コンスタンツェ……)
ルシアナを気遣う、彼女のためのものをプレゼントしてくれたのは嬉しいことだが、少々明け透けすぎではないだろうか、と思わず渋面になる。
(いや、だが、あいつなりの善意で……いや、そもそもそんなものが必要なくらい求めるのは問題で……いや、ルシアナが求めるなら応えるのは当然で……いや、それは今はどうでもよくて……)
まとまらない思考を落ち着かせるように、いや、いや、と脳内で繰り返していると、ルシアナが小さくレオンハルトの名を呼んだ。
「! すまない、どうし……」
言いかけて、レオンハルトは固まる。
腕の中で、ルシアナが不安そうに瞳を揺らしていたのだ。
「ど、どうした?」
今の短いやりとりの間に、何か彼女を不安にさせるようなことをしてしまっただろうか、と内心焦っていると、彼女がおずおずと口を開いた。
白い肌を桃色に染め、絶え間なく嬌声を漏らすルシアナに、レオンハルトは薄っすらとした笑みを浮かべる。
(貴女は本当に、背中まで美しいな)
顔が見えないのは残念だが、と思いつつ、レオンハルトは容赦なく柔襞を擦り上げていく。ルシアナが気持ちよくなれる腹側を重点的に抉れば、さらに蜜壺が潤い、水音が大きくなる。
「ひぅっ、ゃあっ……! だめっ……だめぇっ――!」
「っ……!」
彼女は背をしならせると、ぴくぴくと体を痙攣させた。それと同時に膣道がきゅうきゅうと締まり、レオンハルトは思わず奥歯を噛み締める。
さんざん愛でられた隘路はとろとろにぬかるみ、極上の心地よさをレオンハルトに与えた。
柔らかな媚肉の扱きに持っていかれそうになるのをなんとか堪えると、今度は最奥を攻めていく。
「やあっ……っだめ、いまっ……っぁ、ああッ!」
「だめではなく、“気持ちいい”だろう? ルシアナ」
「っぁ、きも、ちっ……きもち、いっ……!」
「ああ……っ、きちんと言えて偉いな、ルシアナ……!」
「ふあぁっ……あぁっ」
褒められて嬉しそうに陽根を締め付けるルシアナに、レオンハルトは、はっと短い笑みをこぼす。
素直で従順で愛らしい妻。
これほど魅力的な人は世界中探したって他にはいない。
いや、たとえいたとしても、レオンハルトにとっては唯一ルシアナだけが特別で、他は比較対象にすらならない。
(ルシアナ。美しく愛らしい俺のルシアナ)
穢れを知らない無垢な彼女を淫らに堕としたのは自分だ。
気高く尊い彼女を、自分だけが獣のように貪ることができるのだ。
その背徳的な事実が愉悦をもたらし、レオンハルトをさらに昂らせた。
「っルシアナ……!」
「あぁあっ! ンンっ、っぁ、ぁあぁんっ」
レオンハルトも限界が近く、つい動きが速くなってしまう。
激しい抽送に、ルシアナは悲鳴にも似た嬌声を漏らした。
ルシアナの甘く蕩けた声は、正常な思考を溶かす毒のようだ。
決して独りよがりになってはいけない。
最優先はルシアナで、自分など二の次でなければいけない。
そう思うのに、体の芯を溶かすような快楽をもっと享受したくて、ただ自分が快楽を得たいがために腰を打ち付けてしまう。
「あっぁあっ! レオ、レオンハルトさまぁっ」
「っく――!」
誘い込むような柔襞のうねりに従うように、隙間なく腰を密着させ、切っ先を最奥に押し当てる。
何度目かの絶頂ではあるが、昏睡から目覚めて以降一度も発散していなかったせいか、多くの精が吐き出された。
ルシアナの中で己のものが跳ねるたび、ルシアナも小さく体を震わせた。
(……正直まだ足りない。が……)
まだまだルシアナを味わいたいと本能が訴えるものの、これ以上はルシアナの負担になるだろう、と自身を引き抜く。レオンハルトはルシアナの体をそっとベッドに横たえると、彼女の上に覆い被さった。
顔に張り付いた髪を払いながら、涙や汗で濡れた彼女の頬に口付ける。
「大丈夫か?」
労わるように頭を撫で、口付けを繰り返せば、彼女の視線がゆっくりとレオンハルトへと向く。
ルシアナが瞬きをするたび、水晶のような涙が流れ落ちた。
さすがに無理をさせすぎたか、と反省していると、ルシアナが気だるげに腕を持ち上げ、レオンハルトの頬を撫でた。
「どうした?」
彼女の熱い手を取り、手のひらに口付ける。果ての余韻が抜けないのか、自分を見つめるルシアナの眼差しは甘く蕩けていた。
ルシアナは深く息を吸い込むと、ふっくらとした唇をそっと開く。
「……も、おわり……ですか……?」
「!」
少し舌足らずな様子で、そう呟いたルシアナに、レオンハルトは目を見開く。明らかな疲労が浮かんでいるというのに、その瞳は期待に輝いていた。
(いや、だが……)
自分の願望が都合のいい勘違いをさせているのかもしれない、と戸惑っていると、ルシアナはのそりと上体を起こし、レオンハルトの唇に吸い付いた。
「まだ……もっと……」
ちゅ、ちゅ、と拙い口付けを繰り返すルシアナに、欲芯が再び熱を持つ。まだ求めてもいいのだという現実に心が歓喜した。
しかし、さすがに休憩は必要だろう。
レオンハルトはルシアナを制止すると、体を起こした。
「少し休憩しよう。水分も取らなければ」
少々不服そうに頬を膨らませるルシアナに、レオンハルトは小さく笑むと、彼女を引き起こした。軽く額に口付け、待ってるように伝えると、手早く水の入ったグラスを持ってくる。
ルシアナを後ろから抱き締め、ヘッドボードに寄りかかるように座ると、グラスの水を口に含み、彼女に口移しした。
ルシアナもすっかり慣れた様子で、もはやそうすることが当たり前だとでもいうように喉を潤していく。それで少し意識がはっきりしてきたのか、ルシアナは先ほどよりしっかりした眼差しでレオンハルトを見上げた。
「レオンハルト様に、こうして飲ませていただくの、好きです」
「そうか。俺もこうして貴女を甘やかせるのは嬉しい」
自分で水を飲み、ルシアナに飲ませ、を交互に繰り返していきながらグラスを空にすると、グラスをサイドテーブルに戻す。
じっと自分を見上げるルシアナの頬に口付けると、両腕で彼女を抱き締めた。
「体は辛くないか?」
「大丈夫ですわ。体力には少し自信がありますし、コニー様にいただいた軟膏もありますもの」
「……軟膏? コンスタンツェから? そんなものいつ……いやそんなことより、どこか痛めていたのか!?」
レオンハルトは、白く瑞々しいルシアナの体を慌てたように見回す。彼女の玉のような肌に傷一つ付けてはいけないと焦るレオンハルトとは対照的に、ルシアナはどこかおかしそうに、けれど少々恥ずかしそうに笑んだ。
「どこも痛めてはいませんわ。まぁ、その……もし痛くなるようなことがあれば使うといいとプレゼントしていただいたものではありますが……ただそれは、痛くなる前にも使えるもので、使っているから必ず痛みがあるとか、そういうことでもなくて……」
とりあえず今は問題なさそうだ、ということに安堵しつつ、いつもと違い歯切れの悪いルシアナに、レオンハルトはわずかに眉を寄せる。
(今口にしたということは閨に関するものか? しかし、閨事で軟膏など……)
「……すまない、察する能力がなくて申し訳ないんだが、貴女の体に関する大事なことだから、何の用途で使うものなのか、何故軟膏を貰ったのか、教えてくれないか?」
こういうのは手っ取り早く尋ねるのがいいだろう、とルシアナを窺えば、彼女は恥ずかし気に目を伏せたあと、レオンハルトの耳元に顔を寄せた。他に人はいないというのに、ルシアナは内緒話でもするように声を潜める。
「その、以前お会いしたときに、レオンハルト様がお飲みになっている避妊薬を作っているのは自分だと教えていただいたのですが、そのときに……」
思っていたより避妊薬の減りが遅いが冬期休暇中はどうなるかわからないと言われたこと。
たくさん求められても大丈夫なように、と軟膏をプレゼントされたこと。
軟膏は彼女の膣内に塗るもので、性交による痛みをなくし、また癒す効果があること。
塗るのは致す前でも後でもどちらでも構わず、塗ったらすぐに皮膚に取り込まれるため、塗ったあとに口で愛撫されても問題ないという旨が書かれたメモが付いていたことなどを、ルシアナは教えてくれた。
(……コンスタンツェ……)
ルシアナを気遣う、彼女のためのものをプレゼントしてくれたのは嬉しいことだが、少々明け透けすぎではないだろうか、と思わず渋面になる。
(いや、だが、あいつなりの善意で……いや、そもそもそんなものが必要なくらい求めるのは問題で……いや、ルシアナが求めるなら応えるのは当然で……いや、それは今はどうでもよくて……)
まとまらない思考を落ち着かせるように、いや、いや、と脳内で繰り返していると、ルシアナが小さくレオンハルトの名を呼んだ。
「! すまない、どうし……」
言いかけて、レオンハルトは固まる。
腕の中で、ルシアナが不安そうに瞳を揺らしていたのだ。
「ど、どうした?」
今の短いやりとりの間に、何か彼女を不安にさせるようなことをしてしまっただろうか、と内心焦っていると、彼女がおずおずと口を開いた。
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