50 / 175
何故かペルマネンテ国王と魔物蠢く森でお守りしてます。(王族のお守り二回目)
しおりを挟む
「何度言えばわかるんだ!!! 俺は国王だぞ、貴様がとっとと俺を国に返せ!!!」
「あー頭クラクラするから怒鳴らないで、置いてくよ」
「この愚図の言葉は聞かなくて良いですよ。カリスティアの耳が穢れます。そんなことより、救援要請は受理されましたので、安全な村か町まで行きましょう」
鬱蒼としたジャングルを思わせる木々と魔界を思わせる紫の地面の土地を、格好に似合わない絢爛な着物を着た中年の男と、寝間着のネグリジェを着て裸足で、魔物を浮遊するコンパスの針のような武器を自在に動かして倒す少女は、時折に五月蠅く叫ぶ自分をペルマネンテ国王と言う男を殴って引き釣り回して進んでゆく。少年は凍ったような表情で、手のひらにちょこんと乗るような水晶で救援要請と状況の報告を国にしている。
なぜ、こうなったかと言う詳細を簡単にまとめましょう。
祭りは問題なく進み、ラブマルージュVSスパーダスの戦いの日になり。祭りは終盤へと差し掛かった日もグラスに昼夜関係なく書類を片手に看病されていた。風邪、風邪とはいえMPは無事に満タンなのでグラスが書類を作る中でいろいろな国宝装備やら国宝武器やらを作っていたのだ。グラスの呆れたようなため息すら貰えないで、(また、なんかおかしなことしてる)っと言いたげな目に耐えて。
【方角の短剣】
風魔法により変幻自在に浮遊する。両刃の短剣
どんなところでも魔力を込めれば、求める物のある方角を指し示す
【渇望の指輪(改)】
傷心魔術の発動だけでなく制御補助も追加
【生命反応探知阻害ブローチ】
視線や僅かな温度変化など、生きて存在する以上は隠せないものを隠すブローチ。
オニキスのような黒い宝石(ゴブリンの集落からカツアゲ)みたいな隠蔽の魔石を使って作った。
【MPが足りなかったので使い捨て転移魔法指輪】
作りはじめたのはいいけれども、MPが足りなくなったので使い捨てで転移できる指輪
そんなものを、風邪でくらくらする中で作っていたのです。あれから数日経っていても簡単に実力差を見せつけられてへこんだので、あるものを全て使って叩き潰すのが自分ができることだと信じてこれらを作り上げた。使ってて思うのだ、具現化スキルはMPさえあればなんでもできる。場合によっては過去に戻るみたいな突飛なものもMP次第で作れる。物やスキルのようにちゃんと形にするのはMP以外の負担もあるので、ホイホイ作れるのは大分先になるだろうが。
作ったそれらを適当に投げて【使い捨て転移魔法指輪】以外を具現化ストックに仕舞う。もはやグラスの前では隠すことすらしなくなった自分に苦笑しながらも、こちらを見るだけで咎めることはせずに書類に目を移すグラスに、グラスが変わったのかそれとも慣れたのかわからなくなる。MPも無くなったので大の字で寝転がり、何気なしに美しい日射しの入る心地よい昼を眺めていた。ボーッと、なにをするなしに、このまま寝て仕舞おうかと瞼を卸して、顔を横向け始め視界の隙間で、見えた木々に煌めく弓矢の矢尻、卸しかけた瞼を見開き、咄嗟に椅子に座っているグラスを後ろに押して庇った。
「カリスティア」
押した瞬間にガラスを突き破って肩に刺さる物だから、グラスは訳がわからないと言いたげな顔と自分の名前を呼ぶ声に向かって力なく自分も倒れかかる。グラスなら受け止めてくれるだろうと目を瞑って倒れると、グラスの温もり包まれたままに、共に横に倒れて、嫌に高品質な布が頬にあたる感触で目を開けて痛みの中で起き上がると、「俺が命令したのは穢れた息子のみだ! なんだこの小娘は、殺せ、殺せ!!!」っとこっちの汗水たらして畑仕事している国王とは違う。私腹を肥やした中年の男が現れた。周りは無数の兵士と中年の男に付き従う大臣らしき男と、身なりの良い金髪の20代前半の男。
周りには、剣をして抜いてを囲むリチェルリットとは違う鎧の兵士で、息子と言うのだからこの目の前は現ペルマネンテ国王なのだろう。あの弓矢は転移術をエンチャントした弓矢で、自分はこの場でこうして肩から血を流しながら豪華絢爛なこの場を穢して居るのが今か。グラスが抱きつく力が強まる。せめてグラスだけでもこの場から逃がそうと、頭を働かせる。
「父上……やめてください、この娘、カリスティアだけは」
グラスの悲痛な叫びに眉一つ動かさずに、国王が天に向けて左腕をあげる。それを見た兵士がグラスを突き飛ばし私の髪を乱雑に掴んで、剣をこちらの首に当ててくる。振り下ろされる瞬間に自分の首が飛ぶのだろう。させるかと、たまたま具現化ストックに仕舞って無かった使い捨て転移魔法指輪を気づかれないように、強く握る。
国王の腕が振り下ろされる瞬間……は怒号でかき消された「死ぬのはお前だ国王!!!」
こちらを見て国王に合わせて下品な笑みをこちらに向けて居た大臣が一転して、国王を椅子から突き落とし短剣を今から刺さんと、無様に転がった国王に迫る。兵士は掴んでいた髪の毛を手放し、私は地面へと頭が激突する。止める兵士を止める兵士、いわば反乱の状況で、動かない身体に鞭を打って国王の元へと走り出す。咄嗟のことにワンテンポ遅れたグラスも、後を追い掛ける。
「今死なれたら困るんだよ!」
今にも刺されそうな国王を庇った為に左腕に赤い一線が刻まれる。血が流れて命綱の指輪が赤く染まる。国王の首根っこを掴んで、遅れてきたグラスの空いている左手で腕を掴み、使い捨ての指輪に魔力を込める。行き先など考えずただ必死に、ここから離れたところとだけ念じて。
「転移!!!」
っというわけで、後に腕と肩を治療して、具合が悪い中で戦うのに反対を示すグラスを説得して、こんな豚みたいな国王とグラスと一緒にリチェルリットを目指してます。あれからグラスは最初の頃のように申し訳ない顔で謝ってくるが、自分の父親に至っては、目をつり上げて今にも殺したいと言わんばかりの殺気で睨む始末。
「この服は高級なんだぞ、貴様の血で汚すでない」
「じゃあ……自分の血で汚れるなら本望かしら?」
国王が忍ばせてたお菓子類をぶんどってほおばりながら【方角の短剣】を国王の頭の周りに飛び回らせて五月蠅い口を黙らせる。菓子で回復したMPがすっからかんになったら次はお前を食うとさらに脅す。
「はぁ、何度も言うけど頭が痛い」
「カリスティア、少しだけ休みませんか?」
「うん、もう少し行ったところで休もうか、グラスも疲れたでしょう?」
コボルト、低級デビル、属性スライム、ゴースト、スケルトン。獣と闇と魔に関する魔物が目の前に現れては、回転しながら浮遊する短剣に魔力で命令しては葬りさる。そしてその魔物の素材の剥ぎ取りや解体は、国王に無理矢理やらせることに決定したカリスティアは、グラスの見つけた安全な崖下の洞穴に入り、具現化ストックで入れた魔物の死体を出して、コボルトの牙と爪と周りの魔力を異常に含んだジャングルの木を使って、即席で作った短剣を与えて解体するように国王に命令する。
「ここ、こんなことをさせて、ただで済むと……」
グラスが口答えする度に、殺してやる。言葉よりも直接的な目と魔力で実の父親の国王を突き刺している。グラスを宥めるように、頭を撫でると、また申し訳なさそうな顔をしてから頭を撫で返される。殺してやると言いたげな目はやめてくれたが、国王がグラスを見る度に舌打ちして存在を無かったことのように目をそらす大人げない行動をするせいで、グラスの中の怒りと憎しみの炎が再度点火しては、撫でて沈下させて、また点火の繰り返し。一向に進まないので改めて二人に向き直って、手のひらをパンパンと鳴らす。
「はいはい、コボルトは先に内臓が腐りやすいからこんな風にかっさばいて内蔵を抜いてから、首の付け目の部分で頭を切り離して……」
「おろろろろろろ……」
「本当にやくにたたねぇー国王だね……」
「あー頭クラクラするから怒鳴らないで、置いてくよ」
「この愚図の言葉は聞かなくて良いですよ。カリスティアの耳が穢れます。そんなことより、救援要請は受理されましたので、安全な村か町まで行きましょう」
鬱蒼としたジャングルを思わせる木々と魔界を思わせる紫の地面の土地を、格好に似合わない絢爛な着物を着た中年の男と、寝間着のネグリジェを着て裸足で、魔物を浮遊するコンパスの針のような武器を自在に動かして倒す少女は、時折に五月蠅く叫ぶ自分をペルマネンテ国王と言う男を殴って引き釣り回して進んでゆく。少年は凍ったような表情で、手のひらにちょこんと乗るような水晶で救援要請と状況の報告を国にしている。
なぜ、こうなったかと言う詳細を簡単にまとめましょう。
祭りは問題なく進み、ラブマルージュVSスパーダスの戦いの日になり。祭りは終盤へと差し掛かった日もグラスに昼夜関係なく書類を片手に看病されていた。風邪、風邪とはいえMPは無事に満タンなのでグラスが書類を作る中でいろいろな国宝装備やら国宝武器やらを作っていたのだ。グラスの呆れたようなため息すら貰えないで、(また、なんかおかしなことしてる)っと言いたげな目に耐えて。
【方角の短剣】
風魔法により変幻自在に浮遊する。両刃の短剣
どんなところでも魔力を込めれば、求める物のある方角を指し示す
【渇望の指輪(改)】
傷心魔術の発動だけでなく制御補助も追加
【生命反応探知阻害ブローチ】
視線や僅かな温度変化など、生きて存在する以上は隠せないものを隠すブローチ。
オニキスのような黒い宝石(ゴブリンの集落からカツアゲ)みたいな隠蔽の魔石を使って作った。
【MPが足りなかったので使い捨て転移魔法指輪】
作りはじめたのはいいけれども、MPが足りなくなったので使い捨てで転移できる指輪
そんなものを、風邪でくらくらする中で作っていたのです。あれから数日経っていても簡単に実力差を見せつけられてへこんだので、あるものを全て使って叩き潰すのが自分ができることだと信じてこれらを作り上げた。使ってて思うのだ、具現化スキルはMPさえあればなんでもできる。場合によっては過去に戻るみたいな突飛なものもMP次第で作れる。物やスキルのようにちゃんと形にするのはMP以外の負担もあるので、ホイホイ作れるのは大分先になるだろうが。
作ったそれらを適当に投げて【使い捨て転移魔法指輪】以外を具現化ストックに仕舞う。もはやグラスの前では隠すことすらしなくなった自分に苦笑しながらも、こちらを見るだけで咎めることはせずに書類に目を移すグラスに、グラスが変わったのかそれとも慣れたのかわからなくなる。MPも無くなったので大の字で寝転がり、何気なしに美しい日射しの入る心地よい昼を眺めていた。ボーッと、なにをするなしに、このまま寝て仕舞おうかと瞼を卸して、顔を横向け始め視界の隙間で、見えた木々に煌めく弓矢の矢尻、卸しかけた瞼を見開き、咄嗟に椅子に座っているグラスを後ろに押して庇った。
「カリスティア」
押した瞬間にガラスを突き破って肩に刺さる物だから、グラスは訳がわからないと言いたげな顔と自分の名前を呼ぶ声に向かって力なく自分も倒れかかる。グラスなら受け止めてくれるだろうと目を瞑って倒れると、グラスの温もり包まれたままに、共に横に倒れて、嫌に高品質な布が頬にあたる感触で目を開けて痛みの中で起き上がると、「俺が命令したのは穢れた息子のみだ! なんだこの小娘は、殺せ、殺せ!!!」っとこっちの汗水たらして畑仕事している国王とは違う。私腹を肥やした中年の男が現れた。周りは無数の兵士と中年の男に付き従う大臣らしき男と、身なりの良い金髪の20代前半の男。
周りには、剣をして抜いてを囲むリチェルリットとは違う鎧の兵士で、息子と言うのだからこの目の前は現ペルマネンテ国王なのだろう。あの弓矢は転移術をエンチャントした弓矢で、自分はこの場でこうして肩から血を流しながら豪華絢爛なこの場を穢して居るのが今か。グラスが抱きつく力が強まる。せめてグラスだけでもこの場から逃がそうと、頭を働かせる。
「父上……やめてください、この娘、カリスティアだけは」
グラスの悲痛な叫びに眉一つ動かさずに、国王が天に向けて左腕をあげる。それを見た兵士がグラスを突き飛ばし私の髪を乱雑に掴んで、剣をこちらの首に当ててくる。振り下ろされる瞬間に自分の首が飛ぶのだろう。させるかと、たまたま具現化ストックに仕舞って無かった使い捨て転移魔法指輪を気づかれないように、強く握る。
国王の腕が振り下ろされる瞬間……は怒号でかき消された「死ぬのはお前だ国王!!!」
こちらを見て国王に合わせて下品な笑みをこちらに向けて居た大臣が一転して、国王を椅子から突き落とし短剣を今から刺さんと、無様に転がった国王に迫る。兵士は掴んでいた髪の毛を手放し、私は地面へと頭が激突する。止める兵士を止める兵士、いわば反乱の状況で、動かない身体に鞭を打って国王の元へと走り出す。咄嗟のことにワンテンポ遅れたグラスも、後を追い掛ける。
「今死なれたら困るんだよ!」
今にも刺されそうな国王を庇った為に左腕に赤い一線が刻まれる。血が流れて命綱の指輪が赤く染まる。国王の首根っこを掴んで、遅れてきたグラスの空いている左手で腕を掴み、使い捨ての指輪に魔力を込める。行き先など考えずただ必死に、ここから離れたところとだけ念じて。
「転移!!!」
っというわけで、後に腕と肩を治療して、具合が悪い中で戦うのに反対を示すグラスを説得して、こんな豚みたいな国王とグラスと一緒にリチェルリットを目指してます。あれからグラスは最初の頃のように申し訳ない顔で謝ってくるが、自分の父親に至っては、目をつり上げて今にも殺したいと言わんばかりの殺気で睨む始末。
「この服は高級なんだぞ、貴様の血で汚すでない」
「じゃあ……自分の血で汚れるなら本望かしら?」
国王が忍ばせてたお菓子類をぶんどってほおばりながら【方角の短剣】を国王の頭の周りに飛び回らせて五月蠅い口を黙らせる。菓子で回復したMPがすっからかんになったら次はお前を食うとさらに脅す。
「はぁ、何度も言うけど頭が痛い」
「カリスティア、少しだけ休みませんか?」
「うん、もう少し行ったところで休もうか、グラスも疲れたでしょう?」
コボルト、低級デビル、属性スライム、ゴースト、スケルトン。獣と闇と魔に関する魔物が目の前に現れては、回転しながら浮遊する短剣に魔力で命令しては葬りさる。そしてその魔物の素材の剥ぎ取りや解体は、国王に無理矢理やらせることに決定したカリスティアは、グラスの見つけた安全な崖下の洞穴に入り、具現化ストックで入れた魔物の死体を出して、コボルトの牙と爪と周りの魔力を異常に含んだジャングルの木を使って、即席で作った短剣を与えて解体するように国王に命令する。
「ここ、こんなことをさせて、ただで済むと……」
グラスが口答えする度に、殺してやる。言葉よりも直接的な目と魔力で実の父親の国王を突き刺している。グラスを宥めるように、頭を撫でると、また申し訳なさそうな顔をしてから頭を撫で返される。殺してやると言いたげな目はやめてくれたが、国王がグラスを見る度に舌打ちして存在を無かったことのように目をそらす大人げない行動をするせいで、グラスの中の怒りと憎しみの炎が再度点火しては、撫でて沈下させて、また点火の繰り返し。一向に進まないので改めて二人に向き直って、手のひらをパンパンと鳴らす。
「はいはい、コボルトは先に内臓が腐りやすいからこんな風にかっさばいて内蔵を抜いてから、首の付け目の部分で頭を切り離して……」
「おろろろろろろ……」
「本当にやくにたたねぇー国王だね……」
11
あなたにおすすめの小説
【完結】憧れのスローライフを異世界で?
さくらもち
ファンタジー
アラフォー独身女子 雪菜は最近ではネット小説しか楽しみが無い寂しく会社と自宅を往復するだけの生活をしていたが、仕事中に突然目眩がして気がつくと転生したようで幼女だった。
日々成長しつつネット小説テンプレキターと転生先でのんびりスローライフをするための地盤堅めに邁進する。
転生幼女は幸せを得る。
泡沫 呉羽
ファンタジー
私は死んだはずだった。だけど何故か赤ちゃんに!?
今度こそ、幸せになろうと誓ったはずなのに、求められてたのは魔法の素質がある跡取りの男の子だった。私は4歳で家を出され、森に捨てられた!?幸せなんてきっと無いんだ。そんな私に幸せをくれたのは王太子だった−−
『身長185cmの私が異世界転移したら、「ちっちゃくて可愛い」って言われました!? 〜女神ルミエール様の気まぐれ〜』
透子(とおるこ)
恋愛
身長185cmの女子大生・三浦ヨウコ。
「ちっちゃくて可愛い女の子に、私もなってみたい……」
そんな密かな願望を抱えながら、今日もバイト帰りにクタクタになっていた――はずが!
突然現れたテンションMAXの女神ルミエールに「今度はこの子に決〜めた☆」と宣言され、理由もなく異世界に強制転移!?
気づけば、森の中で虫に囲まれ、何もわからずパニック状態!
けれど、そこは“3メートル超えの巨人たち”が暮らす世界で――
「なんて可憐な子なんだ……!」
……え、私が“ちっちゃくて可愛い”枠!?
これは、背が高すぎて自信が持てなかった女子大生が、異世界でまさかのモテ無双(?)!?
ちょっと変わった視点で描く、逆転系・異世界ラブコメ、ここに開幕☆
【完結】物置小屋の魔法使いの娘~父の再婚相手と義妹に家を追い出され、婚約者には捨てられた。でも、私は……
buchi
恋愛
大公爵家の父が再婚して新しくやって来たのは、義母と義妹。当たり前のようにダーナの部屋を取り上げ、義妹のマチルダのものに。そして社交界への出入りを禁止し、館の隣の物置小屋に移動するよう命じた。ダーナは亡くなった母の血を受け継いで魔法が使えた。これまでは使う必要がなかった。だけど、汚い小屋に閉じ込められた時は、使用人がいるので自粛していた魔法力を存分に使った。魔法力のことは、母と母と同じ国から嫁いできた王妃様だけが知る秘密だった。
みすぼらしい物置小屋はパラダイスに。だけど、ある晩、王太子殿下のフィルがダーナを心配になってやって来て……
侯爵家の愛されない娘でしたが、前世の記憶を思い出したらお父様がバリ好みのイケメン過ぎて毎日が楽しくなりました
下菊みこと
ファンタジー
前世の記憶を思い出したらなにもかも上手くいったお話。
ご都合主義のSS。
お父様、キャラチェンジが激しくないですか。
小説家になろう様でも投稿しています。
突然ですが長編化します!ごめんなさい!ぜひ見てください!
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
【長編・完結】私、12歳で死んだ。赤ちゃん還り?水魔法で救済じゃなくて、給水しますよー。
BBやっこ
ファンタジー
死因の毒殺は、意外とは言い切れない。だって貴族の後継者扱いだったから。けど、私はこの家の子ではないかもしれない。そこをつけいられて、親族と名乗る人達に好き勝手されていた。
辺境の地で魔物からの脅威に領地を守りながら、過ごした12年間。その生が終わった筈だったけど…雨。その日に辺境伯が連れて来た赤ん坊。「セリュートとでも名付けておけ」暫定後継者になった瞬間にいた、私は赤ちゃん??
私が、もう一度自分の人生を歩み始める物語。給水係と呼ばれる水魔法でお悩み解決?
お兄様、冷血貴公子じゃなかったんですか?~7歳から始める第二の聖女人生~
みつまめ つぼみ
ファンタジー
17歳で偽りの聖女として処刑された記憶を持つ7歳の女の子が、今度こそ世界を救うためにエルメーテ公爵家に引き取られて人生をやり直します。
記憶では冷血貴公子と呼ばれていた公爵令息は、義妹である主人公一筋。
そんな義兄に戸惑いながらも甘える日々。
「お兄様? シスコンもほどほどにしてくださいね?」
恋愛ポンコツと冷血貴公子の、コミカルでシリアスな救世物語開幕!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる