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氷の進軍
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カリスティアとグラス一行が依頼攻略の為に森に入った頃に、スケイスとウィーンは宿の中で共に今の国王に関する情報を資料にしてまとめて居た。宿の人が見たら即答するくらいにあたり一面文字がびっしりと書かれた紙の散乱具合は……もし、此処に死体隠しても匂いがでるまで絶対にバレないくらいだろう。
「なるほどのー。わても流石に動きましょか」
この紙だらけの三人部屋を片付けていると、気の抜けたなるほどのーという声が聞こえて、なにがなるほどで動きましょか……よ! 動くならば今のこの散らかり具合をどうにかしなさいよ!!! と怒りのままに手の取った紙を握りしめると、スケイスから「あー! それペルマネンテ国王の命令履歴なん、皺にせんといてー!」と悲鳴に近い叫び声を上げたものだから、ため息一つに握りしめた紙を伸ばしてまとめてスケイスに渡す。
それを受け取る骨の手てをわかりやすく殺気を含んで掴んで「それで、今回はなにをする気なの? この資料の山で」と聞いてみると、気だるそうに大きな空洞の二つ穴をこちらに向けた。
「単純に予測や予測、俺の予知も完璧じゃないからのー予知にくわえて予測を立てるんや、今回は特にのぅ……。厄災級が来たらグラスはんのお兄さんがどう判断するか早々に見極めんと……。もしリチェルリットに救援要請なんてしたら、化け物騎士団長がくるか……ものほんの元凶悪魔がよっこらしょっとくるでー。予知だと団長さんやけど」
「そうしたら私が」
「ディザスター、ディザイアと呼ばれ何世紀も君臨する悪魔が、数百年しか生きとらん悪魔にどうにかできん……それにや」
腐って骨になっても元法王か、威厳と重心のある口ぶりと話し声に元魔王だった私でさえも口をつぐんでしまう。それに、その悪魔のディザのことも知っていると来たものだから余計に宗教国家のトップだったという事実が頭に乗っかってくる。スケイスの言いかけの言葉に嫌な予感を感じて掴んでいた骨の手を慌てて放すと、逃がさないとばかりに今度は私の腕を掴んでくる。力だけならば振りほどけるけれど、掴んだ瞬間に流し込まれた神聖属性の魔力で腕がしびれて力が入らない。
ゆっくりとむき出しになった歯をならして、言い聞かせるように……自分の知りたくない事実を言おうとしている。威厳も重苦しさもあるのにどこか優しい気がするのは上に立ったことのあるものが持つ慈悲なのか、それとも……私の本能の葛藤を案じてのことなのか。
「それに、今現時点で一番主はんに危険を及ぼしてるのは自分ちゅーことを忘れるな。主はんの為に……それを第一に欲しているならば、ウィーンはんと……アドラメルクはんどちらも」
自害してこの世から去ることが一番の主はんの為なのはもう……わかっとるやろ?
ーーー
ヤチェネクス森、見た目はピクニックに最適な凸凹も入り組みもない単純な森だけれども、殺気はあちらこちらに充満している。頭の上や後ろ、そこに見える木々の後ろ様々な所から今にも自分を排除しようという殺気が刃物のように研ぎ澄まされて、牙を剥くように透明な何かが木々をすり抜けた瞬間に向かってくる。
「ウォーターボール、なんか久々に撃ったような気がする。おぉっとっと」
グラスの教えの通りに自身の周りに水の球を浮かべて、自分の後ろと死角をしきりに確認しながら進んでいたおかげで攻撃する瞬間の小さいゴブリンの身体にトラが乗ったような魔物インビジブルキラーを発見することができて、すぐに後ろを振り向きウォーターボールを食らわせる、一発ではインビジブルキラーは絶命することはなく、また向かって来たので今度は水明の剣でその首を跳ねてやっと死んでくれた。 血は透明じゃなく普通の赤だったので、水明の剣を振って落とすと、私と一定距離後ろの離れていたグラスが杖を構えて魔力を込めているのが見えた、一瞬で顔が引き攣る。
「危なっかしいですね。カリスティア前方左側へ……【フリーレンス】」
「ちょっとまっ! ギャー擦って私のポーチ凍ったじゃんか!!!」
グラスの指示通りに避けるけど一歩遅く私のポーチがカチンコチンに凍ってしまった。なにが危なっかしいだ危ないのはお前だ! とグラスの魔法により果てしなく凍っている森を指をさすと、顔を逸らして杖を腕輪に手慣れた魔力操作で戻した。
「仕方ないでしょう、相手は隠蔽が得意なのですから一気に森ごと凍らせたほうが速くて良いです」
なんて顔を逸らしながら言うものだから思わず「涼しい顔して脳筋か!」っと突っ込んでしまった。そういえば私が遺跡で行方不明になったときも、私の居るところに真っ直ぐ壁ぶっ壊して来たから、やっぱり氷属性の脳筋なんじゃ……。そんな私の遠い目の理由を知ってか知らずか「脳筋結構」と一刀両断してきた。
「いつ私が自分で知略を行うタイプだと言いましたか? 持てる全てを使って成功させるのが私です。今回も出し惜しみはしませんよ……わかったら行きますよ。どうせ、災厄がきても巫女を救うまで此処に居ると駄々を捏ねる気でしょう?」
呆れて諦めたようにため息をつきながら、今度はグラスが前に出てすれ違いざまに私の手を握る「教えたことは完璧にできていました……流石です」そうして褒めてくれた。本当によく私の事をわかってくれているよグラスは……私には勿体ないくらいに優しく気高い人だ。
「ありがとう……そして、よくお分かりで……なんと言われようともドロウ君のお母さん助け出すまで災厄がこようがなにしようが、私はやるから付き合って」
災厄がこようとも、修行をしようとしたのはグラスの転移魔術でいつでも逃げられるから、けれども今回は私の勝手で依頼を成功するまで動かないつもりで居た。それを察して少しでも速く物事を終わらせられるように計らってくれる。私の修行はとりあえず森の前半までと決めて森の後半部分はグラスに任せることになったんだけど。
「グラスさんや……これはやりすぎでは?」
歩く度に地面と周りの森の木々を瞬間冷凍で凍らせているので、バタバタとインビジブルキラーが絶命する音が聞こえる。手加減はしないにしても、圧倒的すぎてなんか……インビジブルキラーにごめんなさいと謝りたくなるほどに。それだけでも凄いのに、私に冷気がかからないように巧妙に魔力操作してるところが……。
「森をまるごと凍らせていませんのでやりすぎではありません。カリスティア寒かったら言ってくださいね、平行で火魔法も扱えますから」
「うん、ダイジョウブ」
うん、ダイジョウブもうなにも言わない。愛おしそうに私の手を柔らかく握るこいつのほうがチートのような気がしてきた。私の具現化スキルがなんか霞むから、場合に寄っては結界切りでも具現化するか。
その後もグラスは歩くだけで襲ってくるつもりのインビジブルキラーを凍り漬けにして、一回も立ち止まることはなく優雅に歩みを進めるものだから、攻略に最低でも3時間かかるかなーと思って居た私の予想を上回って、一時間で森の中の廃村に到着することができました。
「…………」
「何ですかその目は?」
知ってはいたし大規模合同魔法すらも氷漬けにする位だから強いんだけど、ここまで天地の差があると……。なんかジットリとした目でグラスを見ると、首を横にちょこんと傾けながら聞いてくる。美形がカワイイ行動すると普通にやっぱ可愛い!そんなことは言えるはずもなく「別にー」と言ってグラスを手を握り直し顔を背ける。
「カリスティア?」
落ち込んだような声音で呼んできたので、グラスの顔を見ると慌てて記憶を掘り起こしているように目があっちらこっちらに行っている。私の前だからなのか本当に人間味の溢れるグラスに廃村の中なのに面白くてクスクスと笑ってしまった。多分だけど、気分損ねてしまったと思って原因を必死に探っているのだろう。
「カリスティア」
「ごめんごめん、行こうか」
あんまり笑うとグラスの機嫌が悪くなるので、煮え切らないような顔でこちらを見てくるグラスの腕を引っ張って廃村へと一緒に足を進める。予定よりも大分早くなったドロウ君のお母さんと面会するために。
「なるほどのー。わても流石に動きましょか」
この紙だらけの三人部屋を片付けていると、気の抜けたなるほどのーという声が聞こえて、なにがなるほどで動きましょか……よ! 動くならば今のこの散らかり具合をどうにかしなさいよ!!! と怒りのままに手の取った紙を握りしめると、スケイスから「あー! それペルマネンテ国王の命令履歴なん、皺にせんといてー!」と悲鳴に近い叫び声を上げたものだから、ため息一つに握りしめた紙を伸ばしてまとめてスケイスに渡す。
それを受け取る骨の手てをわかりやすく殺気を含んで掴んで「それで、今回はなにをする気なの? この資料の山で」と聞いてみると、気だるそうに大きな空洞の二つ穴をこちらに向けた。
「単純に予測や予測、俺の予知も完璧じゃないからのー予知にくわえて予測を立てるんや、今回は特にのぅ……。厄災級が来たらグラスはんのお兄さんがどう判断するか早々に見極めんと……。もしリチェルリットに救援要請なんてしたら、化け物騎士団長がくるか……ものほんの元凶悪魔がよっこらしょっとくるでー。予知だと団長さんやけど」
「そうしたら私が」
「ディザスター、ディザイアと呼ばれ何世紀も君臨する悪魔が、数百年しか生きとらん悪魔にどうにかできん……それにや」
腐って骨になっても元法王か、威厳と重心のある口ぶりと話し声に元魔王だった私でさえも口をつぐんでしまう。それに、その悪魔のディザのことも知っていると来たものだから余計に宗教国家のトップだったという事実が頭に乗っかってくる。スケイスの言いかけの言葉に嫌な予感を感じて掴んでいた骨の手を慌てて放すと、逃がさないとばかりに今度は私の腕を掴んでくる。力だけならば振りほどけるけれど、掴んだ瞬間に流し込まれた神聖属性の魔力で腕がしびれて力が入らない。
ゆっくりとむき出しになった歯をならして、言い聞かせるように……自分の知りたくない事実を言おうとしている。威厳も重苦しさもあるのにどこか優しい気がするのは上に立ったことのあるものが持つ慈悲なのか、それとも……私の本能の葛藤を案じてのことなのか。
「それに、今現時点で一番主はんに危険を及ぼしてるのは自分ちゅーことを忘れるな。主はんの為に……それを第一に欲しているならば、ウィーンはんと……アドラメルクはんどちらも」
自害してこの世から去ることが一番の主はんの為なのはもう……わかっとるやろ?
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ヤチェネクス森、見た目はピクニックに最適な凸凹も入り組みもない単純な森だけれども、殺気はあちらこちらに充満している。頭の上や後ろ、そこに見える木々の後ろ様々な所から今にも自分を排除しようという殺気が刃物のように研ぎ澄まされて、牙を剥くように透明な何かが木々をすり抜けた瞬間に向かってくる。
「ウォーターボール、なんか久々に撃ったような気がする。おぉっとっと」
グラスの教えの通りに自身の周りに水の球を浮かべて、自分の後ろと死角をしきりに確認しながら進んでいたおかげで攻撃する瞬間の小さいゴブリンの身体にトラが乗ったような魔物インビジブルキラーを発見することができて、すぐに後ろを振り向きウォーターボールを食らわせる、一発ではインビジブルキラーは絶命することはなく、また向かって来たので今度は水明の剣でその首を跳ねてやっと死んでくれた。 血は透明じゃなく普通の赤だったので、水明の剣を振って落とすと、私と一定距離後ろの離れていたグラスが杖を構えて魔力を込めているのが見えた、一瞬で顔が引き攣る。
「危なっかしいですね。カリスティア前方左側へ……【フリーレンス】」
「ちょっとまっ! ギャー擦って私のポーチ凍ったじゃんか!!!」
グラスの指示通りに避けるけど一歩遅く私のポーチがカチンコチンに凍ってしまった。なにが危なっかしいだ危ないのはお前だ! とグラスの魔法により果てしなく凍っている森を指をさすと、顔を逸らして杖を腕輪に手慣れた魔力操作で戻した。
「仕方ないでしょう、相手は隠蔽が得意なのですから一気に森ごと凍らせたほうが速くて良いです」
なんて顔を逸らしながら言うものだから思わず「涼しい顔して脳筋か!」っと突っ込んでしまった。そういえば私が遺跡で行方不明になったときも、私の居るところに真っ直ぐ壁ぶっ壊して来たから、やっぱり氷属性の脳筋なんじゃ……。そんな私の遠い目の理由を知ってか知らずか「脳筋結構」と一刀両断してきた。
「いつ私が自分で知略を行うタイプだと言いましたか? 持てる全てを使って成功させるのが私です。今回も出し惜しみはしませんよ……わかったら行きますよ。どうせ、災厄がきても巫女を救うまで此処に居ると駄々を捏ねる気でしょう?」
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「ありがとう……そして、よくお分かりで……なんと言われようともドロウ君のお母さん助け出すまで災厄がこようがなにしようが、私はやるから付き合って」
災厄がこようとも、修行をしようとしたのはグラスの転移魔術でいつでも逃げられるから、けれども今回は私の勝手で依頼を成功するまで動かないつもりで居た。それを察して少しでも速く物事を終わらせられるように計らってくれる。私の修行はとりあえず森の前半までと決めて森の後半部分はグラスに任せることになったんだけど。
「グラスさんや……これはやりすぎでは?」
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「森をまるごと凍らせていませんのでやりすぎではありません。カリスティア寒かったら言ってくださいね、平行で火魔法も扱えますから」
「うん、ダイジョウブ」
うん、ダイジョウブもうなにも言わない。愛おしそうに私の手を柔らかく握るこいつのほうがチートのような気がしてきた。私の具現化スキルがなんか霞むから、場合に寄っては結界切りでも具現化するか。
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「…………」
「何ですかその目は?」
知ってはいたし大規模合同魔法すらも氷漬けにする位だから強いんだけど、ここまで天地の差があると……。なんかジットリとした目でグラスを見ると、首を横にちょこんと傾けながら聞いてくる。美形がカワイイ行動すると普通にやっぱ可愛い!そんなことは言えるはずもなく「別にー」と言ってグラスを手を握り直し顔を背ける。
「カリスティア?」
落ち込んだような声音で呼んできたので、グラスの顔を見ると慌てて記憶を掘り起こしているように目があっちらこっちらに行っている。私の前だからなのか本当に人間味の溢れるグラスに廃村の中なのに面白くてクスクスと笑ってしまった。多分だけど、気分損ねてしまったと思って原因を必死に探っているのだろう。
「カリスティア」
「ごめんごめん、行こうか」
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