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カミングアウト
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王妃様の奪還の後に色々治療とか療養とかあったけれど、結局魔王城に上がり込み、ママの自殺やらなんやらで、スケイスとウィーン……いや、ウィーンママとアドラメルクママの喧嘩を見届けたり……。そんなこんなで段々と落ち着いて来た頃に、グラスから、王妃とちゃんとした服を着た魔王様含めた7人を集めた会議室に私は押し込められた。何事!?と思ったのも束の間……「前の世界のカリスティアのお話を聞かせていただけませんか?」と、親愛なる恋人の絶対零度の眼差しと声音で簡潔に言われた。逃げられそうにない雰囲気で、グラスが何を知り得たのかは知らないけど、異世界の人間だと言うことは皆教えられたみたいで、それぞれ私が口を開くのを待っていた。
……こう言うときは、嵌められようが何しようが正直に言うのが吉だね。
全員こちらを見ているが、仲間だからかそこまで居心地が悪くは感じなかった。私は深呼吸をすぅ……はぁ……、とゆっくりして、前の世界の自分を言う決意をした。一番射貫くようでいて心配するような目をしているグラスに目を合せた。
「本名笹野沙羅です。沙羅が名前ね。年齢は32歳、職業は主に接客サービス業や販売業に勤めて居ました。死因は殺されそうになった親友を庇っての事故死です。驚いた? けど、前の世界の私は死んだから、この世界のカリスティアって名前で変わらず呼んで欲しい」
主に人生とか年齢詐称していたようなもんだけど、皆怒るかな? なんて思って居たら。アドラメルクママ、長いからもうママでいいや。ママが凄くお目々をキラキラさせてこちらを見ていた。「どうしたのママ?」と年齢を自覚した途端に遅う恥ずかしさを抑えて、ママ呼びすると。両手を合せてママはイスから立ち上がってぴょこぴょこ跳ねだした。
「良かった~32歳じゃまだ赤ん坊じゃない。ママより年上ならどうしようかと」
「阿呆か、精神年齢で言えば、あんさんより遥かに上や、地に頭こすり付けて見習ったらどうや」
「あぁ!? 肋骨全部折るわよ!?」
実際にママが死なずに生きてて、何だかんだ一番喜んでたスケイスがすかさずにママに噛みつく。アダムスの日々を得てからというもの、スケイスに遠慮が無くなり、ママも、スケイス相手に完全に遠慮無く喧嘩仲間のような感じになった。緊張も霧散して笑って見ていると、王妃様の鈴のような声で「お話を続けても宜しいかしら? わたくしも皆様に話さなければならないことがございますの」と空気を両断したおかげで、騒がしい空気から一変して静かな雰囲気に戻った。カロネちゃんのママ凄い。
「して、こちらの世界の貴方の出生はどのように?」
「それは私がお話致します。カリスティア自身も知り得ませんので」
「あら、失礼。カリスティア様はご自身の出生を聞く覚悟はお有りで?」
「大体察しは付いてたからね。グラスお願い」
「……わかりました」
察しが付いていた、その言葉で私よりもグラスが痛そうな目をしていた。目を一旦伏せて記憶を整理するように、予め用意したのだろうペンとメモに、何かしらを書いては一旦ペンを置いて考え込むように手が止る。その数度の繰り返しでやっと頭の整理が付いたのだろう。グラスは話してくれた。
この世界の本名はサクリファイス。この世界に来たばっかりの時に見たステータスの14号は被検体番号。
出身は宗教国家ヘレ・ケッテ・カルゲン。親に不要と断じられて奴隷として売られた説が濃厚だと言うこと。
【運命を読むスキル】に相当するディザのスキルが通用しない。別の予知系統まで無効化するかは不明。
「カリスティアちゃん? さん?その……」
「この世界じゃ結局0歳からやり直しだからいいよ。そのままで」
「すまん。カリスティアちゃん、カリスティアちゃんは前居た世界に帰ったりは……その家族とか」
「家族は憎たらしい兄と姉とその子供しか生きてないし。なんなら全員死んでくれて良いくらいには嫌い、だから特に未練はないよ。私が生きるのは、生きるべきはこの世界だよ。この世界の親も特に覚えてないし、まぁ、この世界でも親に祝福されたとは、全然思ってなかったよ」
何というか、感覚と言えば良いのだろうか? なんとなく、自分のこの世界の家族とかを考えて居ると……売られたんだなっという一種の諦めが胸にこみ上げる気がしてた。記憶もないし経験はしてないけれど、ほんと、なんとなくそう感じてたから、思ったよりスルリと心に入った。
「ふむ、恋や愛の上で産まれざる者が、愛に傾倒するというのは理解がしにくい」
「愚弟……。だから私は此処に居るのは反対だったのよ!!! 今すぐ出て生きなさい!!!」
「まぁまぁ、ウィーンさん。抑えて、抑えて、今はカリスティアちゃんが話してるしな? な?」
「カリスティア、どんな心境の変化を及ぼすのか見てみたい……。この、グラスと三人で夜のッッごぼッ」
色欲の魔王がデリカシーの無い一言では飽き足らず。如何にもR指定がちらつきそうな蕩けた目で私に迫ってきたから、それまで黙って居たグラスが容赦なく杖で魔王をぶん殴ってしまった。舌が切れたような威力と音に、一気に私の顔から血の気が引いたような気がするが、グラスは無言で動かぬ魔王の首根っこを掴み、借りた会議室のドアを開けて外の廊下へ容赦無く投げ捨てた。アドラメルクママが、ドロウ君に抑えられながら「よくやったわ、グラス君!!!」と満面の笑みで悪魔の尻尾をぶんぶん振っていた。
「カリスティア」
「はいな゛!? グラス?」
魔王を放り投げたグラスがこちらを呼んだと思ったら、座ってるイスごと、私の身体を抱きしめた。皆様の「あら~」という目が痛い。大胆なのも良いけど程度がある。何度もグラスに抗議するように、私の肩の上から生えて囲う腕を、トントンと叩いても、動きも返事もない。グラスは人を後ろから抱きしめるの本当に好きだね! っと地雷を踏むような叫びが出そうな所をグッと抑えて耐えていると、グラスの呼吸が右耳の後ろから近づいてきてゾワゾワと身体が強ばる。
「カリスティア」
「ひゃい……」
「異世界の人間であろうとも、カリスティアはカリスティアです。ササノサラという人間で在っても変わりません。愛しています。勘違いなさらないように……」
そう言って私の右耳を軽く噛んだ後に、わかりやすくリップ音を脳に響かせるようにキスをした。一気に顔が湯に漬けられたように熱くなり。俯いて呻くも、「穢さぬようにと思って居ましたが、知識があるのでしたら多少踏み込んでも問題ありませんね」っと呟いた後に身体が離れた。惜しくもあるけれど一安心と、本当にポッキリ折れるレベルで傾いた身体を正して前を向くと、待ち構えて居たグラスが左頬にマーキングするような、舌で軽く舐めてねっとりとしたキスをお見舞いされ、一撃必殺不意打ちの一撃で私はあえなく撃沈して、会議室の机に突っ伏した。
「これからが楽しみです」
「このマセガキ~~!!!」
「ええ、マセガキで結構です。日常の愛も良いですが、示す愛も癖になりそうです。愛してますよ……カリスティア」
凍てるような鋭い美形の悪戯な顔の破壊力で、鳴いたキジの如く撃たれて本日で二度目の会議室の机と熱烈なキスを交すこととなった。何で今の今になってこんなに積極的になるのか、おばちゃんわかんない!!!
「本当に、よう扱いを心得ていらっしゃりますわー」
「スケイス様? 何の事でしょうか?」
「何でもあらへ~ん。ドロウはんにパス」
「なんで俺!?」
アドラメルクママは、いつか出来るかわからない孫の生誕を妄想して奇妙な雄叫びを上げている中で、男三人はそれぞれ、不穏とおふざけの境界線の綱渡りのようなやりとり。その中に、いつの間にか戻ってきた魔王が加わる事によってさらに空間に混沌が加わった。静かに事の顛末を見て居た王妃様はこの混沌とした雰囲気の会議室に再度鈴の声を響かせ全員の姿勢を正した。私も王妃様の声で無理矢理冷静を保ち座り治す。王妃が全員の姿勢を確かめるように、よし、よし、と数度確認して目を動かした。「それでは」と言う凛とした声が王妃の口から零れる。
「わたくしが何故亡命する事となってしまった……その理由と顛末をお話致します。」
……こう言うときは、嵌められようが何しようが正直に言うのが吉だね。
全員こちらを見ているが、仲間だからかそこまで居心地が悪くは感じなかった。私は深呼吸をすぅ……はぁ……、とゆっくりして、前の世界の自分を言う決意をした。一番射貫くようでいて心配するような目をしているグラスに目を合せた。
「本名笹野沙羅です。沙羅が名前ね。年齢は32歳、職業は主に接客サービス業や販売業に勤めて居ました。死因は殺されそうになった親友を庇っての事故死です。驚いた? けど、前の世界の私は死んだから、この世界のカリスティアって名前で変わらず呼んで欲しい」
主に人生とか年齢詐称していたようなもんだけど、皆怒るかな? なんて思って居たら。アドラメルクママ、長いからもうママでいいや。ママが凄くお目々をキラキラさせてこちらを見ていた。「どうしたのママ?」と年齢を自覚した途端に遅う恥ずかしさを抑えて、ママ呼びすると。両手を合せてママはイスから立ち上がってぴょこぴょこ跳ねだした。
「良かった~32歳じゃまだ赤ん坊じゃない。ママより年上ならどうしようかと」
「阿呆か、精神年齢で言えば、あんさんより遥かに上や、地に頭こすり付けて見習ったらどうや」
「あぁ!? 肋骨全部折るわよ!?」
実際にママが死なずに生きてて、何だかんだ一番喜んでたスケイスがすかさずにママに噛みつく。アダムスの日々を得てからというもの、スケイスに遠慮が無くなり、ママも、スケイス相手に完全に遠慮無く喧嘩仲間のような感じになった。緊張も霧散して笑って見ていると、王妃様の鈴のような声で「お話を続けても宜しいかしら? わたくしも皆様に話さなければならないことがございますの」と空気を両断したおかげで、騒がしい空気から一変して静かな雰囲気に戻った。カロネちゃんのママ凄い。
「して、こちらの世界の貴方の出生はどのように?」
「それは私がお話致します。カリスティア自身も知り得ませんので」
「あら、失礼。カリスティア様はご自身の出生を聞く覚悟はお有りで?」
「大体察しは付いてたからね。グラスお願い」
「……わかりました」
察しが付いていた、その言葉で私よりもグラスが痛そうな目をしていた。目を一旦伏せて記憶を整理するように、予め用意したのだろうペンとメモに、何かしらを書いては一旦ペンを置いて考え込むように手が止る。その数度の繰り返しでやっと頭の整理が付いたのだろう。グラスは話してくれた。
この世界の本名はサクリファイス。この世界に来たばっかりの時に見たステータスの14号は被検体番号。
出身は宗教国家ヘレ・ケッテ・カルゲン。親に不要と断じられて奴隷として売られた説が濃厚だと言うこと。
【運命を読むスキル】に相当するディザのスキルが通用しない。別の予知系統まで無効化するかは不明。
「カリスティアちゃん? さん?その……」
「この世界じゃ結局0歳からやり直しだからいいよ。そのままで」
「すまん。カリスティアちゃん、カリスティアちゃんは前居た世界に帰ったりは……その家族とか」
「家族は憎たらしい兄と姉とその子供しか生きてないし。なんなら全員死んでくれて良いくらいには嫌い、だから特に未練はないよ。私が生きるのは、生きるべきはこの世界だよ。この世界の親も特に覚えてないし、まぁ、この世界でも親に祝福されたとは、全然思ってなかったよ」
何というか、感覚と言えば良いのだろうか? なんとなく、自分のこの世界の家族とかを考えて居ると……売られたんだなっという一種の諦めが胸にこみ上げる気がしてた。記憶もないし経験はしてないけれど、ほんと、なんとなくそう感じてたから、思ったよりスルリと心に入った。
「ふむ、恋や愛の上で産まれざる者が、愛に傾倒するというのは理解がしにくい」
「愚弟……。だから私は此処に居るのは反対だったのよ!!! 今すぐ出て生きなさい!!!」
「まぁまぁ、ウィーンさん。抑えて、抑えて、今はカリスティアちゃんが話してるしな? な?」
「カリスティア、どんな心境の変化を及ぼすのか見てみたい……。この、グラスと三人で夜のッッごぼッ」
色欲の魔王がデリカシーの無い一言では飽き足らず。如何にもR指定がちらつきそうな蕩けた目で私に迫ってきたから、それまで黙って居たグラスが容赦なく杖で魔王をぶん殴ってしまった。舌が切れたような威力と音に、一気に私の顔から血の気が引いたような気がするが、グラスは無言で動かぬ魔王の首根っこを掴み、借りた会議室のドアを開けて外の廊下へ容赦無く投げ捨てた。アドラメルクママが、ドロウ君に抑えられながら「よくやったわ、グラス君!!!」と満面の笑みで悪魔の尻尾をぶんぶん振っていた。
「カリスティア」
「はいな゛!? グラス?」
魔王を放り投げたグラスがこちらを呼んだと思ったら、座ってるイスごと、私の身体を抱きしめた。皆様の「あら~」という目が痛い。大胆なのも良いけど程度がある。何度もグラスに抗議するように、私の肩の上から生えて囲う腕を、トントンと叩いても、動きも返事もない。グラスは人を後ろから抱きしめるの本当に好きだね! っと地雷を踏むような叫びが出そうな所をグッと抑えて耐えていると、グラスの呼吸が右耳の後ろから近づいてきてゾワゾワと身体が強ばる。
「カリスティア」
「ひゃい……」
「異世界の人間であろうとも、カリスティアはカリスティアです。ササノサラという人間で在っても変わりません。愛しています。勘違いなさらないように……」
そう言って私の右耳を軽く噛んだ後に、わかりやすくリップ音を脳に響かせるようにキスをした。一気に顔が湯に漬けられたように熱くなり。俯いて呻くも、「穢さぬようにと思って居ましたが、知識があるのでしたら多少踏み込んでも問題ありませんね」っと呟いた後に身体が離れた。惜しくもあるけれど一安心と、本当にポッキリ折れるレベルで傾いた身体を正して前を向くと、待ち構えて居たグラスが左頬にマーキングするような、舌で軽く舐めてねっとりとしたキスをお見舞いされ、一撃必殺不意打ちの一撃で私はあえなく撃沈して、会議室の机に突っ伏した。
「これからが楽しみです」
「このマセガキ~~!!!」
「ええ、マセガキで結構です。日常の愛も良いですが、示す愛も癖になりそうです。愛してますよ……カリスティア」
凍てるような鋭い美形の悪戯な顔の破壊力で、鳴いたキジの如く撃たれて本日で二度目の会議室の机と熱烈なキスを交すこととなった。何で今の今になってこんなに積極的になるのか、おばちゃんわかんない!!!
「本当に、よう扱いを心得ていらっしゃりますわー」
「スケイス様? 何の事でしょうか?」
「何でもあらへ~ん。ドロウはんにパス」
「なんで俺!?」
アドラメルクママは、いつか出来るかわからない孫の生誕を妄想して奇妙な雄叫びを上げている中で、男三人はそれぞれ、不穏とおふざけの境界線の綱渡りのようなやりとり。その中に、いつの間にか戻ってきた魔王が加わる事によってさらに空間に混沌が加わった。静かに事の顛末を見て居た王妃様はこの混沌とした雰囲気の会議室に再度鈴の声を響かせ全員の姿勢を正した。私も王妃様の声で無理矢理冷静を保ち座り治す。王妃が全員の姿勢を確かめるように、よし、よし、と数度確認して目を動かした。「それでは」と言う凛とした声が王妃の口から零れる。
「わたくしが何故亡命する事となってしまった……その理由と顛末をお話致します。」
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