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4階に行くと出くわす
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連日の夜更かしで眠気マックス。
竹田さんとのLINEも大して出来ず。
職場でも前みたいに話すことがなくなってしまった。
更にLINEも止まってしまった。
Instagramとfacebookの更新もしていない。
その代わり髪の赤い看護師が、頻繁に連絡してくるようになった。
はっきり言って、私と髪の赤い看護師はキャラが違いすぎる。
私は髪の毛を染めたこともない今まで、不良キャラとは疎遠だった。
髪の赤い看護師は、総長、ヤンキー、めっちゃ派手。
絶対関わらないであろう組み合わせだ。
4階に上がった時に、エレベーターのドアが開いた瞬間に私が、
私「ジャジャーン」
って言った瞬間に目の前で髪の赤い看護師が、食事介助していて聞こえたらしい。
目が合って髪の赤い看護師爆笑。
無意識に口ずさんでしまったのを聞かれた。
詰所で師長に話をして事務課に戻った。
すぐ昼休憩時に髪の赤い看護師から、LINEが来た。
髪の赤い看護師「さっきのエレベーター降りた瞬間の、ジャジャーンってなんなんですか。笑
面白すぎでしょ」
私「小さい声で言ったのに聞こえていましたか」
髪の赤い看護師「波多野さん今日は何時に終わりますか?」
私「17時半くらいですかねー」
髪の赤い看護師「私は早番で15時に終わるんで、波多野さんが仕事済んだらどっかいきません?」
3日連続夜更かしは辛いから、やめとくことにした。
私「今夜は、トレーニングジムに行くんですよー」
髪の赤い看護師「そうですか、じゃあ私もトレーニングに行きますよ!」
えええぇ!
と言うことで髪の赤い看護師もトレーニング行くことに。
18時ごろにトレーニングジムに到着すると髪の赤い看護師はすでに到着していた。
髪の赤い看護師「お疲れっす」
私「よーし、行きますか!」
髪の赤い看護師「私も時々ここ来てるんですよ」
私「そうなんですか?!運動とは無縁だと思ってました」
ここのトレーニングジムは会員制ではなく、利用券を買って、その日その日で利用可能な公共施設だ。
私が19歳の頃に出来たトレーニングジムで、かれこれ13年時々通っている。
プールもあるので、その監視員や受付のバイトもやったことがある。
この施設の職員も知り合いがいる。
ここのジムに来るのも久しぶりだけど、まさかこんなド派手な髪の赤い看護師と来ることになるとは思わなかった。
めっちゃ目立つし。
ジムに入ると久々に当時の課長に会った。
肩書きが次長になっていた。
次長「あら?波多野くん?」
私「あ!吉岡さん!お久しぶりですね!」
吉岡次長「久しぶりだねぇ、何年振りだろう?」
私「たぶん、9年振りぐらいですよ!吉岡さん次長になったんですか!」
吉岡次長「そうなんだよ。もうすぐ定年だけどね。一緒に来てるのは彼女?」
私「違いますよー、俺今施設の管理者やっててそこの職員の看護師さんです」
髪の赤い看護師「こんにちは」
吉岡次長も髪の赤い看護師を見て派手すぎて驚いた事だろう。
私「さーて、鍛えますか」
髪の赤い看護師「私はバランスボールやります」
そう言って、ポヨンポヨンやり始めた。
私は各種マシーンであちこち鍛えつつ時々お茶。
私「川木さん筋トレマシーンやらないんすか?」
髪の赤い看護師「私はこのマットでストレッチか、バランスボールをいつもずっとやってるんです」
私「体幹を鍛えてるんすね。俺は今度ダンベルやってきますわ」
髪の赤い看護師「はいはーい」
約2時間ぐらい体のあちこちを鍛えてトレーニングを終えた。
髪の赤い看護師はずっとポヨンポヨンしていた。
私「マジでずっとバランスボールやってましたね。すごいっすわ」
髪の赤い看護師「テレビ見ながら、ずーっと乗ってるんですよ」
すぐ辞めるのかと思ったら、ずっと乗ってたから驚いた。
髪の赤い看護師「飯行きますか」
私「そうですね!シャワー浴びて行きますか」
トレーニングを終えた。
竹田さんとのLINEも大して出来ず。
職場でも前みたいに話すことがなくなってしまった。
更にLINEも止まってしまった。
Instagramとfacebookの更新もしていない。
その代わり髪の赤い看護師が、頻繁に連絡してくるようになった。
はっきり言って、私と髪の赤い看護師はキャラが違いすぎる。
私は髪の毛を染めたこともない今まで、不良キャラとは疎遠だった。
髪の赤い看護師は、総長、ヤンキー、めっちゃ派手。
絶対関わらないであろう組み合わせだ。
4階に上がった時に、エレベーターのドアが開いた瞬間に私が、
私「ジャジャーン」
って言った瞬間に目の前で髪の赤い看護師が、食事介助していて聞こえたらしい。
目が合って髪の赤い看護師爆笑。
無意識に口ずさんでしまったのを聞かれた。
詰所で師長に話をして事務課に戻った。
すぐ昼休憩時に髪の赤い看護師から、LINEが来た。
髪の赤い看護師「さっきのエレベーター降りた瞬間の、ジャジャーンってなんなんですか。笑
面白すぎでしょ」
私「小さい声で言ったのに聞こえていましたか」
髪の赤い看護師「波多野さん今日は何時に終わりますか?」
私「17時半くらいですかねー」
髪の赤い看護師「私は早番で15時に終わるんで、波多野さんが仕事済んだらどっかいきません?」
3日連続夜更かしは辛いから、やめとくことにした。
私「今夜は、トレーニングジムに行くんですよー」
髪の赤い看護師「そうですか、じゃあ私もトレーニングに行きますよ!」
えええぇ!
と言うことで髪の赤い看護師もトレーニング行くことに。
18時ごろにトレーニングジムに到着すると髪の赤い看護師はすでに到着していた。
髪の赤い看護師「お疲れっす」
私「よーし、行きますか!」
髪の赤い看護師「私も時々ここ来てるんですよ」
私「そうなんですか?!運動とは無縁だと思ってました」
ここのトレーニングジムは会員制ではなく、利用券を買って、その日その日で利用可能な公共施設だ。
私が19歳の頃に出来たトレーニングジムで、かれこれ13年時々通っている。
プールもあるので、その監視員や受付のバイトもやったことがある。
この施設の職員も知り合いがいる。
ここのジムに来るのも久しぶりだけど、まさかこんなド派手な髪の赤い看護師と来ることになるとは思わなかった。
めっちゃ目立つし。
ジムに入ると久々に当時の課長に会った。
肩書きが次長になっていた。
次長「あら?波多野くん?」
私「あ!吉岡さん!お久しぶりですね!」
吉岡次長「久しぶりだねぇ、何年振りだろう?」
私「たぶん、9年振りぐらいですよ!吉岡さん次長になったんですか!」
吉岡次長「そうなんだよ。もうすぐ定年だけどね。一緒に来てるのは彼女?」
私「違いますよー、俺今施設の管理者やっててそこの職員の看護師さんです」
髪の赤い看護師「こんにちは」
吉岡次長も髪の赤い看護師を見て派手すぎて驚いた事だろう。
私「さーて、鍛えますか」
髪の赤い看護師「私はバランスボールやります」
そう言って、ポヨンポヨンやり始めた。
私は各種マシーンであちこち鍛えつつ時々お茶。
私「川木さん筋トレマシーンやらないんすか?」
髪の赤い看護師「私はこのマットでストレッチか、バランスボールをいつもずっとやってるんです」
私「体幹を鍛えてるんすね。俺は今度ダンベルやってきますわ」
髪の赤い看護師「はいはーい」
約2時間ぐらい体のあちこちを鍛えてトレーニングを終えた。
髪の赤い看護師はずっとポヨンポヨンしていた。
私「マジでずっとバランスボールやってましたね。すごいっすわ」
髪の赤い看護師「テレビ見ながら、ずーっと乗ってるんですよ」
すぐ辞めるのかと思ったら、ずっと乗ってたから驚いた。
髪の赤い看護師「飯行きますか」
私「そうですね!シャワー浴びて行きますか」
トレーニングを終えた。
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