結婚する事に決めたから

KONAN

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グルメな髪の赤い看護師

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髪の赤い看護師と塩ラーメンの店に来た。


髪の赤い看護師「ここよく娘と来るんですよ」


私「ほー、俺の家から近いけどなかなか人が入ってますね」


私はラーメンは塩味か豚骨が好きなので、ちょうど良かった。


券売機で食券を買うスタイル。


チャーシュー飯も追加した。


席に案内され間近で髪の赤い看護師を見るとやっぱり派手だ。


化粧も服もアクセサリーも。


私とは雰囲気が違いすぎる。


じーっと顔を見ていると、


髪の赤い看護師「何見てるんですか?」


私「川木さんの顔」


髪の赤い看護師「なんでですか」って笑っていた。


私「川木さんって友達多そうですね」


髪の赤い看護師「友達の友達と会って仲良くなって、その子と2人で遊びに行ったり買い物行ったりって感じですよ。あとは元カレや元旦那と出かけたりとかですかね」


私「ほぉ、元カレと遊びに行ったりするんすね」


髪の赤い看護師「元カレにはよりを戻そうとかよく言われて、どっか行こうと誘われるんですがたまにしか行かないですね」


私「元カレは川木さんの事が好きなんすよ」


髪の赤い看護師「でも、よりを戻すつもりはありません」


私「遊びに行くんでしょー?きっとそれでまた付き合いたいんすよー」


髪の赤い看護師「時間があれば会うくらいなもんですよ。私から誘ったりは無いから」


私「そおなんすかー」


俺は3日連続ですよ、元カレと遊びに行けばいいのにって思った。


ラーメンを食べ終えて、帰ろうとしたら髪の赤い看護師が提案を。


髪の赤い看護師「波多野さん、カラオケ行きません?」


帰って寝ようと思ったが、髪の赤い看護師の活動は相変わらず活発だ。


私以外に友達いるんじゃないのか!


ヤンキーの体力は一体どうなってるんだ!


しかも昨日カラオケ行ったばかりなのに。


私「カラオケ好きなんすね!でも、24時には帰りますよ!」


髪の赤い看護師「いいですよぅ」


と言ってまたカラオケに行った。


3時間歌い続け眠気マックス。


私「川木さん、そろそろ帰りますか!」


髪の赤い看護師「そうしますかー」


やっと解放されて家に帰って寝た。


すぐ朝になり、仕事へ。


あぁー眠いー、でも仕事~。


髪の赤い看護師に誘われ続けて、あちこち行き始めて数日。


毎日会っている。


どう言うことよ。


そして、仕事中にLINEが来た。


髪の赤い看護師「明日休みなんで酒を飲みに行きたいんだけど、迎えにきてくれます?」


「嫌ですよ~」なんて言ったら何されるかわからない!


私「いいですけど、どこ行くんすか」


髪の赤い看護師「焼き鳥屋に行こうかと思ってー、うまい店知ってるんで」


私「そおなんだ、焼き鳥好きなんすね」


髪の赤い看護師「予約しとくんで迎えに来てくれますか?」


私「わかりました。」


髪の赤い看護師「じゃあ、明日私の家の近くのコンビニに迎えよろしくお願いします」


そう言ってまた明日の晩も髪の赤い看護師と会うことになった。


翌日、私は酒を飲まず、焼き鳥をたらふく食べるしかない。


髪の赤い看護師との待ち合わせ場所のコンビニへ迎えに行った。


髪の赤い看護師「おつかれっす」


私「ふぁい。焼き鳥屋へレッツブー」


焼き鳥屋に到着。


私「ここかぁー」


髪の赤い看護師「来たことあります?」


私「初めて来た」


髪の赤い看護師「入りましょう」


席に座りドリンク選択。


私はコーラ。


髪の赤い看護師はカクテルを注文、焼き鳥ディナーが始まった。


私「乾杯」


髪の赤い看護師「おつかれーっす」


私「俺砂ずり好きなんすよ」


髪の赤い看護師「私もです。皮もつくねも頼んでください」


私「オーケー」


1杯目のカクテルで髪の赤い看護師はだんだん真っ赤になってきた。


私「川木さん酒弱いの?」


髪の赤い看護師「そんなことないですよー、ただ赤くなるだけ」


私「ほぉー」


髪の赤い看護師はおかわり飲んだら、体中真っ赤になって、ベロンベロンになってきた。


私「川木さん赤鬼みたいに体中真っ赤ですよ!やばいですよ!その酔いっぷりと言い見た目と言い」


髪の赤い看護師「はぁ!?ちょっと喧嘩売ってんの?!」


私「ひー!すいませーん」


もう髪の赤い看護師とだいぶ話せるようになっていて、冗談のつもりで言えるようになっていた。


私「そんなに飲んで明日覚えてるんすか?!」


髪の赤い看護師「おぼえてますってぇー」


私「しかし、俺ら毎日会ってますねぇ」


髪の赤い看護師「なんか問題でもー?波多野さんこれからなおさんって呼んでもいいですか?」


私「呼んでもいいですけど、どうしたんすか?」


髪の赤い看護師「私が呼びたいから。私のことはエミちゃんって呼んでくださいね」


私「えー、俺は川木さんって呼びますよ」


髪の赤い看護師「なんでぇー、エミちゃんって呼んでくださいよー」


私「じゃあ、エミピーにします。加藤ゆみぴーみたいに」


髪の赤い看護師「エミピー、、、まぁいいとしよう」


私「他の友達と会わないんですか?!」
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