72 / 349
一章
二人の裸
しおりを挟む
「ふぁーよく寝た」
「おはよ、アリスタ」
「あぁ、ヴァンヌ、おはよう、ミルミルもおは」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
なんと魔王(幼女)はまたお漏らしをしてしまった!
「あら~また洗濯しないとね、気をつけてよ!」
「ご、ごめんなさい」
「いい子!じゃあ体洗いにお風呂行こっか!」
「はい!あ、ヴァンヌさんもどうですか?」
「わ、私も!?」
「え!?」
「はい!一緒に入りましょ!」
「・・・分かった」
「えぇー!?」
(な、なんでこうなったんだ、右には魔王(幼女)、左には出るとこ出てて年頃の女戦士、その二人と一緒にお風呂入れるのか!?俺、いつ死んでもいいわ)
「アリさん!脱げなーい」
「はいはい、ばんざーい!」
スポン
(な、なんか、日に日に体のサイズが上がってるような...)
グイッ
「え?」
「アリスタ、私も、た、たのむ」
「えぇ!?脱がせってか!」
「す、すまん!うまくホックが外れなくて」
(そ、そうか、ミルミルちゃんはまだだけど、ヴァンヌはブラ着けてるのか)
パチン
「ほ、ほらよ。」
勇者は見たら殺されそうなので目をそらした!
(いくら昔の仲間だからって、成熟した女性の裸を見るのは流石に気が引ける)
グイグイ
「見て、いいんだぞ?」
「えぇ!?お前ホントに頭おかしいんじゃな....」
勇者が振り向くとそこには美しい裸体があった!魔王(幼女)とは違い股には毛がはえていて胸もとても大きい、しかもヴァンヌはそれを全く隠していない!
「お、おぉ」
「どうだ?いつでも使ってくれて良いんだぞ?」
「ば、ばか!なに言ってるんだよ!風呂はいるぞ」
「はーい!」
「そんな事いって自分の下半身を見てみろよ」
「あ!?」
「おはよ、アリスタ」
「あぁ、ヴァンヌ、おはよう、ミルミルもおは」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
なんと魔王(幼女)はまたお漏らしをしてしまった!
「あら~また洗濯しないとね、気をつけてよ!」
「ご、ごめんなさい」
「いい子!じゃあ体洗いにお風呂行こっか!」
「はい!あ、ヴァンヌさんもどうですか?」
「わ、私も!?」
「え!?」
「はい!一緒に入りましょ!」
「・・・分かった」
「えぇー!?」
(な、なんでこうなったんだ、右には魔王(幼女)、左には出るとこ出てて年頃の女戦士、その二人と一緒にお風呂入れるのか!?俺、いつ死んでもいいわ)
「アリさん!脱げなーい」
「はいはい、ばんざーい!」
スポン
(な、なんか、日に日に体のサイズが上がってるような...)
グイッ
「え?」
「アリスタ、私も、た、たのむ」
「えぇ!?脱がせってか!」
「す、すまん!うまくホックが外れなくて」
(そ、そうか、ミルミルちゃんはまだだけど、ヴァンヌはブラ着けてるのか)
パチン
「ほ、ほらよ。」
勇者は見たら殺されそうなので目をそらした!
(いくら昔の仲間だからって、成熟した女性の裸を見るのは流石に気が引ける)
グイグイ
「見て、いいんだぞ?」
「えぇ!?お前ホントに頭おかしいんじゃな....」
勇者が振り向くとそこには美しい裸体があった!魔王(幼女)とは違い股には毛がはえていて胸もとても大きい、しかもヴァンヌはそれを全く隠していない!
「お、おぉ」
「どうだ?いつでも使ってくれて良いんだぞ?」
「ば、ばか!なに言ってるんだよ!風呂はいるぞ」
「はーい!」
「そんな事いって自分の下半身を見てみろよ」
「あ!?」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
317
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる