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一章
喜んでるくせに
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パンパンパンパンパンパン
「お、俺ももうそろそろ」
「だして!もう!あ!中に、ん!だして!」
ドピュ!ピュルル
「あは!イクっ!もう何回目か♥️分かんない!ハァハァ」
「はぁ、ふう」
「もう、すごい気持ちよかった♥️さいっこう!」
「ああ、俺もだ」
(ヤバイ普通に良かった...)
「...体、洗いますか」
「ああ」
「ミルミルさん!体洗いますよ!」
「はーい!あれ?」
「ん?どうしました?」
「なんかロフトさんお股から白いのが...」
「あ!?」
「ばか!お前隠しとけよ!」
「ご、ごめんなさい、ミルミルさん、これは大人に起こる現象なんです!」
「へーそうなんだ!」
(ごまかしかた下手くそかよ!まぁバレなければいいか)
「さぁ体洗いますよ!」
「はーい!アリさん!背中洗って!」
「はいよ」
じゃぁぁー
「ありがとうございます!」
「あ、アリスタさん私も...」
「仕方ないな」
アリスタはロフトにボディーソープを塗った!
「あん、バカ!前はいいんですよ!」
「喜んでるくせに」
「ん、もう!」
「お、俺ももうそろそろ」
「だして!もう!あ!中に、ん!だして!」
ドピュ!ピュルル
「あは!イクっ!もう何回目か♥️分かんない!ハァハァ」
「はぁ、ふう」
「もう、すごい気持ちよかった♥️さいっこう!」
「ああ、俺もだ」
(ヤバイ普通に良かった...)
「...体、洗いますか」
「ああ」
「ミルミルさん!体洗いますよ!」
「はーい!あれ?」
「ん?どうしました?」
「なんかロフトさんお股から白いのが...」
「あ!?」
「ばか!お前隠しとけよ!」
「ご、ごめんなさい、ミルミルさん、これは大人に起こる現象なんです!」
「へーそうなんだ!」
(ごまかしかた下手くそかよ!まぁバレなければいいか)
「さぁ体洗いますよ!」
「はーい!アリさん!背中洗って!」
「はいよ」
じゃぁぁー
「ありがとうございます!」
「あ、アリスタさん私も...」
「仕方ないな」
アリスタはロフトにボディーソープを塗った!
「あん、バカ!前はいいんですよ!」
「喜んでるくせに」
「ん、もう!」
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