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一章
情けない声だして喘いでれば良いの!
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「もう!そんなに言うんだったら、仕方ないなぁ」
(く、こいつ!)
「さ、脱ぎなさい」
「は、はい」
勇者は僧侶(サイコパス)の命令で裸になった
「はい!良くできました!」
「・・・」
「うーわ、無視かい!仕方ないなぁ」
ガサゴソガサゴソ
(な、なにを出すんだ?)
「じゃーん!ムチー!」
「む、ムチ!?」
「そうよ!ムチよ!悪い子にはお仕置きしなくちゃね!それに、これはただのムチじゃないの!なんと国王がヴァンヌの裸に打ってたエロエロのムチなの!」
「は!?国王が!?」
「そーよあんたとヴァンヌがヤったから怒っちゃってさ、ヴァンヌも良い声で叫んでたよ!」
「バカ!なんですぐに助けなかったんだ!」
パシン!
「う!」
「あんまり私に口答えしないよーに!ま、なんですぐに助けなかったのは、ヴァンヌの泣き顔と声が凄くて!その後にお漏らしするんだよ!それも国民の前で!興奮しちゃったから一人でクチュクチュやっちゃたさ!」
「お前!本当にサイコパスだな」
パシン!パシン!
「はい、うるさーいサイコパスで何が悪いの?私を気持ちよくさせてるのはそっちじゃない!」
「はぁ!?」
「あんたは情けない声だして喘いでれば良いの!余計な事はしゃべんないの♥️」
「く、くそ」
勇者はふがいない自分に怒りを覚えた! 耐えろ勇者よ
(く、こいつ!)
「さ、脱ぎなさい」
「は、はい」
勇者は僧侶(サイコパス)の命令で裸になった
「はい!良くできました!」
「・・・」
「うーわ、無視かい!仕方ないなぁ」
ガサゴソガサゴソ
(な、なにを出すんだ?)
「じゃーん!ムチー!」
「む、ムチ!?」
「そうよ!ムチよ!悪い子にはお仕置きしなくちゃね!それに、これはただのムチじゃないの!なんと国王がヴァンヌの裸に打ってたエロエロのムチなの!」
「は!?国王が!?」
「そーよあんたとヴァンヌがヤったから怒っちゃってさ、ヴァンヌも良い声で叫んでたよ!」
「バカ!なんですぐに助けなかったんだ!」
パシン!
「う!」
「あんまり私に口答えしないよーに!ま、なんですぐに助けなかったのは、ヴァンヌの泣き顔と声が凄くて!その後にお漏らしするんだよ!それも国民の前で!興奮しちゃったから一人でクチュクチュやっちゃたさ!」
「お前!本当にサイコパスだな」
パシン!パシン!
「はい、うるさーいサイコパスで何が悪いの?私を気持ちよくさせてるのはそっちじゃない!」
「はぁ!?」
「あんたは情けない声だして喘いでれば良いの!余計な事はしゃべんないの♥️」
「く、くそ」
勇者はふがいない自分に怒りを覚えた! 耐えろ勇者よ
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