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一章
魔王と僧侶
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アリスタが再び魔王城に向かっているときに魔王城では
「じゃあ、ミルミルちゃん...服脱いで」
「は、はい」
すさー
「ぬ、脱ぎました」
(おぉ、さすが第2形態なだけあって胸すごいな!普通に私よりあるし)
「触っていい?」
「コクン」
(いやーしっかし本当にバレてないんだね~みんなバカすぎネタバラシが楽しみやなー)
「ん!ひゃ」
「大丈夫?」
「ふぁい...」
「よかった、下も触るからね」
「はい...ん!、痛」
クチュクチュ
(いやーええですなーこんな可愛い子に突っ込めるのか~アリスタは幸せ者やな~)
「ん!あ、あの!」
「ん?どうした?」
「わ、私も、アリさんの下のものを...げ、元気に」
「うん!じゃあお互いに元気にしようか!」
「は、はい」
エイミとミルミルはお互いのものを触りあった
(いやー良いね!最高!こんなこと女にヤらせるんだもんな~男って、私も男に産まれたかったよ~ま、こっちもこっちで楽しいし、良いけどね)
クチュクチュクチュクチュ
「あ、アリさ、そ、もう、」
「あ、イっちゃう?」
「よ、よく分からないけど、なんか、すごい、変な感じ...」
「よし、じゃあ、入れるよ」
「お、お願い...します」
「じゃあ、ミルミルちゃん...服脱いで」
「は、はい」
すさー
「ぬ、脱ぎました」
(おぉ、さすが第2形態なだけあって胸すごいな!普通に私よりあるし)
「触っていい?」
「コクン」
(いやーしっかし本当にバレてないんだね~みんなバカすぎネタバラシが楽しみやなー)
「ん!ひゃ」
「大丈夫?」
「ふぁい...」
「よかった、下も触るからね」
「はい...ん!、痛」
クチュクチュ
(いやーええですなーこんな可愛い子に突っ込めるのか~アリスタは幸せ者やな~)
「ん!あ、あの!」
「ん?どうした?」
「わ、私も、アリさんの下のものを...げ、元気に」
「うん!じゃあお互いに元気にしようか!」
「は、はい」
エイミとミルミルはお互いのものを触りあった
(いやー良いね!最高!こんなこと女にヤらせるんだもんな~男って、私も男に産まれたかったよ~ま、こっちもこっちで楽しいし、良いけどね)
クチュクチュクチュクチュ
「あ、アリさ、そ、もう、」
「あ、イっちゃう?」
「よ、よく分からないけど、なんか、すごい、変な感じ...」
「よし、じゃあ、入れるよ」
「お、お願い...します」
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