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二章 凝縮版
9話 天性のギャンブラー~正体
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ジブは向けられた刃を手で掴み自分の顔から離した。流れる血によってジブの手は真っ赤に染まってしまった。
アリスタとカリンはなに食わぬ顔で話を続けるジブに恐怖した。
「俺は天性のギャンブラーだ。生まれた時からギャンブルで生きていき、ギャンブルで全てを決めてきた」
「そ、それがなんだって言うんだよ?」
「だからギャンブルで決めようぜ、どちらが正しいかをなぁ?」
「・・・あんたが負けたら?」
「煮るなり焼くなり好きにしろよ?殺したってかまわん。」
「俺達が負けたら?」
「そうだなぁ、そいつを一生俺の道具として使う。もちろん逃げることは許されないし、俺が飽きたら殺す。死んだ方がましと思うほどの絶望を味あわせてやる」
「・・・分かったわ」
「カリン!?」
「アリスタ、これは私と姉さんの問題、姉さんを傷つけたあいつはなんとしてでも私の手で倒す」
「・・・分かった」
「決まりだな、お嬢ちゃん、カジノに来い。」
「・・・」
ジブとカリンはカジノに向かった。アリスタもその後ろをついていった。
「よおマスター」
「これはこれは、ジブ様よくぞ来てくれました。今日は何をしに?」
「なにがいいか、ポーカーでもするか?」
「なんでも良いから早くしなさいよ」
「そうか、ディーラー、ポーカーのテーブル。今日はこいつとやるからお前はいらん」
「かしこまりました」
そういうと3人はポーカーのテーブルに案内された。
「ルールは簡単だ、5回ポーカーを行い3勝した方の勝ち。いいな?」
「ええ」
「では私がカードを配りたいと思います。」
そういうとディーラーは鮮やかなシャッフルを一瞬で5枚のカードをお互いに配った。
(ダイヤの3,6,7とハートのJ、クラブのA・・・ここはストレートを狙うわ!)
「私はカードを二枚チェンジするわ」
「かしこまりました。」
カリンはハートのJとクラブのAを交換した。新しく来たのはクラブの6とスペードの9、ワンペアである
「ちっ」
「あんまり良くないみたいだな、俺はこのままでいいぜ?」
「では、お二方、手札をオープンしてください」
「ワンペア」
「フルハウス!」
ジブの手札は8と2のフルハウスである
「・・・くそ!」
「俺の一勝だな、ディーラー早く次の手札」
「かしこまりました」
ディーラーは表示を少しも変えずに使ったカードを山札に戻しシャッフルをしている
「おい、カリン・・・大丈夫か?」
「心配ないわ、まだ一回負けただけ」
カリンはそう言っているがカードを持っていた手は震えている
ディーラーのシャッフルが終わると再びカードが5枚、手元に来た
(今度は1,2,3,4,7、マークはバラバラだけどここで5を引けばストレート...)
「1枚」
「俺は3枚」
「かしこまりました。」
(来た!ストレートだ!)
カリンはハートの5を見事に引き当てた
「それでは、オープン!」
「ストレート!」
「ふっストレートフラッシュ」
ジブの役は8~Qのストレートフラッシュだった
「・・・そんな」
「あらあら、そんな役で勝ったと思ってたのか?滑稽だねぇ?アッハッハァ!」
「・・・」
「ショックで言葉も出ねえようだが、あと一敗でお前の負けだぜ?俺の道具になる準備はできてるか?」
「な、なんかイカサマしてるんじゃないでしょーね?」
「そんな事するわけねーだろ、勝負はフェアでなくちゃ」
「カリン...」
「ごめん、アリスタ...無理かもしんない、姉さんによろしく言っといて」
「なに言ってんだよ!必ず勝つぞ」
「う、うん」
新たにカードが配られた、カリンは焦りと恐怖でカードを取ろうとした時1枚落としてしまった。
「おいおい?大丈夫かよ」
「う、うるさい」
(1,3,6,9,10、もう一度ストレートを狙うしかない)
カリンは1と3の2枚、ジブは1枚交換した。
カリンの引いたカードは10とKだった。
(や、やばい・・・ワンペア、負けちゃう。一生道具として使われちゃう...)
「それでは、オープン!」
「ワ、ワンペア」
「ブタ」
なんとここでジブの役はブタだった!間一髪のところで3試合目はカリンが勝った
「はぁ!はぁ、あ、危なかった...」
「ふ、命拾いしたな。ま、どうせ次で負けるんだけどなぁ」
(今は運よく勝てたものの、次が勝てるか...いや、勝たなくちゃいけないんだ!私のためではなく姉さんの為に
!)
「よし、お嬢ちゃん良いこと教えてやろう」
「・・・なによ?」
「先ほどの勝負、実はカードの役を変えなければフラッシュで俺の勝ちだったんだぜ?」
「え!?」
「な、なんでそんな事したのよ?」
「お前の絶望や希望、泣き顔や笑顔全部見たいからなぁ。まぁ最後は2度と笑ってる顔は見れなさそうだけどなぁ?」
「か、カリン大丈夫、ハッタリだよ」
「・・・」
「悪いな坊主、俺のはハッタリでもなんでもない、神に選ばれしギャンブラーなんだよ、俺は」
「だ、だけど勝てるよ!気にするな!カリン!」
「そ、そう...よね。あと2勝、あと2勝すれば良いだけ...」
「それではカードを配ります」
先ほどの勝負には勝ったはずだがジブの発言によって、カリンの顔色はますます青ざめた
「よし、お嬢ちゃん、俺の役はフラッシュだ。これを越えてみな」
ジブはそう言うとハートのフラッシュを見せつけた。
「初手でフラッシュ!?」
「た、たいして私のカードはスペードの6,9,10と、クラブの1,4...勝つためにはフラッシュ以上の役を出さないと...ここは、クラブの二枚を捨てるか...」
(これでカリンの運命が決まる...あの山札によって...)
「それでは、カードを交換してください」
「二枚交換するわ」
「俺はしないね」
「かしこまりました。」
「さぁお嬢ちゃんフラッシュ以上の役を作れるかい?」
カリンは恐る恐る1枚目をめくった。それはダイヤの7だった。
「く、これでフラッシュはなくなった。」
「大丈夫!ストレートが出れば勝ちだよ!」
「・・・うん。」
カリンは息を整えてもう1枚をめくった!
「あ...」
しかし、願い叶わず、役はできなかった...
「どうやら俺の勝ちのようだなぁ」
「嫌だ!嫌だ!」
「ちょ、ちょっと待ってくれ!俺達が悪かったから!カリンに酷い事をするのは...止めてくれ!」
カリンの敗けが確定してしまった。アリスタはカリンに近づくジブを止めるのに必死だった!
「だめだめ、勝負はフェアでなくちゃね?俺がずぅぅぅぅっと可愛がってやるよ」
「・・・嫌だ...嫌だ」
「逃げよう!カリン!アネッサを連れてこの町から出よう!」
アリスタはカリンの手を引っ張ってカジノから逃げ出そうとした!
「硬直魔法...」
「うっ!」
「な、なにこれ」
アリスタとカリンの体はジブの魔法によって固まってしまった。
「逃がさないぜ?勇者さんよ」
「え!?なぜ俺が勇者だって事を!?」
「ふっふっふ、まだ俺の正体に気づいてないようだな?」
「正体?なに言ってやがる?」
「俺の正体は魔王軍の四天王が1人ヴァンプァイアロードだ!」
「そして私はドラキュラナイト!」
ジブとディーラーが正体を表した!その瞬間他のディーラー達も魔物の姿になった!
「魔王軍の四天王!?ムシュファザムと同じ...」
「あんな雑魚と一緒にするなぁ。俺は四天王最強だ。本来の目的はムシュファザムを倒した貴様らの抹殺のためだ。まぁ戦力は先に潰しておいたがな?」
「だ、だから姉さんを!」
「あーそうさ!さぁさぁじっくりなぶり殺しにしてやるぜぇ?」
「・・・ごめん、アリスタ...」
「別に、カリンが悪い訳じゃないよ...」
「・・・強制瞬間移動魔法!」
「え!?」
カリンは呪文を使った。その瞬間アリスタの体は光の彼方へ消えさった...
「貴様、こんな呪文を使えたのか!?」
「ふふん、私だってアリスタとエッチしてるときに能力とかレベルとか上がったんだからね」
(お願い、頑張ってアリスタ!また、私達に会いに来て!)
アリスタとカリンはなに食わぬ顔で話を続けるジブに恐怖した。
「俺は天性のギャンブラーだ。生まれた時からギャンブルで生きていき、ギャンブルで全てを決めてきた」
「そ、それがなんだって言うんだよ?」
「だからギャンブルで決めようぜ、どちらが正しいかをなぁ?」
「・・・あんたが負けたら?」
「煮るなり焼くなり好きにしろよ?殺したってかまわん。」
「俺達が負けたら?」
「そうだなぁ、そいつを一生俺の道具として使う。もちろん逃げることは許されないし、俺が飽きたら殺す。死んだ方がましと思うほどの絶望を味あわせてやる」
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「かしこまりました」
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「ルールは簡単だ、5回ポーカーを行い3勝した方の勝ち。いいな?」
「ええ」
「では私がカードを配りたいと思います。」
そういうとディーラーは鮮やかなシャッフルを一瞬で5枚のカードをお互いに配った。
(ダイヤの3,6,7とハートのJ、クラブのA・・・ここはストレートを狙うわ!)
「私はカードを二枚チェンジするわ」
「かしこまりました。」
カリンはハートのJとクラブのAを交換した。新しく来たのはクラブの6とスペードの9、ワンペアである
「ちっ」
「あんまり良くないみたいだな、俺はこのままでいいぜ?」
「では、お二方、手札をオープンしてください」
「ワンペア」
「フルハウス!」
ジブの手札は8と2のフルハウスである
「・・・くそ!」
「俺の一勝だな、ディーラー早く次の手札」
「かしこまりました」
ディーラーは表示を少しも変えずに使ったカードを山札に戻しシャッフルをしている
「おい、カリン・・・大丈夫か?」
「心配ないわ、まだ一回負けただけ」
カリンはそう言っているがカードを持っていた手は震えている
ディーラーのシャッフルが終わると再びカードが5枚、手元に来た
(今度は1,2,3,4,7、マークはバラバラだけどここで5を引けばストレート...)
「1枚」
「俺は3枚」
「かしこまりました。」
(来た!ストレートだ!)
カリンはハートの5を見事に引き当てた
「それでは、オープン!」
「ストレート!」
「ふっストレートフラッシュ」
ジブの役は8~Qのストレートフラッシュだった
「・・・そんな」
「あらあら、そんな役で勝ったと思ってたのか?滑稽だねぇ?アッハッハァ!」
「・・・」
「ショックで言葉も出ねえようだが、あと一敗でお前の負けだぜ?俺の道具になる準備はできてるか?」
「な、なんかイカサマしてるんじゃないでしょーね?」
「そんな事するわけねーだろ、勝負はフェアでなくちゃ」
「カリン...」
「ごめん、アリスタ...無理かもしんない、姉さんによろしく言っといて」
「なに言ってんだよ!必ず勝つぞ」
「う、うん」
新たにカードが配られた、カリンは焦りと恐怖でカードを取ろうとした時1枚落としてしまった。
「おいおい?大丈夫かよ」
「う、うるさい」
(1,3,6,9,10、もう一度ストレートを狙うしかない)
カリンは1と3の2枚、ジブは1枚交換した。
カリンの引いたカードは10とKだった。
(や、やばい・・・ワンペア、負けちゃう。一生道具として使われちゃう...)
「それでは、オープン!」
「ワ、ワンペア」
「ブタ」
なんとここでジブの役はブタだった!間一髪のところで3試合目はカリンが勝った
「はぁ!はぁ、あ、危なかった...」
「ふ、命拾いしたな。ま、どうせ次で負けるんだけどなぁ」
(今は運よく勝てたものの、次が勝てるか...いや、勝たなくちゃいけないんだ!私のためではなく姉さんの為に
!)
「よし、お嬢ちゃん良いこと教えてやろう」
「・・・なによ?」
「先ほどの勝負、実はカードの役を変えなければフラッシュで俺の勝ちだったんだぜ?」
「え!?」
「な、なんでそんな事したのよ?」
「お前の絶望や希望、泣き顔や笑顔全部見たいからなぁ。まぁ最後は2度と笑ってる顔は見れなさそうだけどなぁ?」
「か、カリン大丈夫、ハッタリだよ」
「・・・」
「悪いな坊主、俺のはハッタリでもなんでもない、神に選ばれしギャンブラーなんだよ、俺は」
「だ、だけど勝てるよ!気にするな!カリン!」
「そ、そう...よね。あと2勝、あと2勝すれば良いだけ...」
「それではカードを配ります」
先ほどの勝負には勝ったはずだがジブの発言によって、カリンの顔色はますます青ざめた
「よし、お嬢ちゃん、俺の役はフラッシュだ。これを越えてみな」
ジブはそう言うとハートのフラッシュを見せつけた。
「初手でフラッシュ!?」
「た、たいして私のカードはスペードの6,9,10と、クラブの1,4...勝つためにはフラッシュ以上の役を出さないと...ここは、クラブの二枚を捨てるか...」
(これでカリンの運命が決まる...あの山札によって...)
「それでは、カードを交換してください」
「二枚交換するわ」
「俺はしないね」
「かしこまりました。」
「さぁお嬢ちゃんフラッシュ以上の役を作れるかい?」
カリンは恐る恐る1枚目をめくった。それはダイヤの7だった。
「く、これでフラッシュはなくなった。」
「大丈夫!ストレートが出れば勝ちだよ!」
「・・・うん。」
カリンは息を整えてもう1枚をめくった!
「あ...」
しかし、願い叶わず、役はできなかった...
「どうやら俺の勝ちのようだなぁ」
「嫌だ!嫌だ!」
「ちょ、ちょっと待ってくれ!俺達が悪かったから!カリンに酷い事をするのは...止めてくれ!」
カリンの敗けが確定してしまった。アリスタはカリンに近づくジブを止めるのに必死だった!
「だめだめ、勝負はフェアでなくちゃね?俺がずぅぅぅぅっと可愛がってやるよ」
「・・・嫌だ...嫌だ」
「逃げよう!カリン!アネッサを連れてこの町から出よう!」
アリスタはカリンの手を引っ張ってカジノから逃げ出そうとした!
「硬直魔法...」
「うっ!」
「な、なにこれ」
アリスタとカリンの体はジブの魔法によって固まってしまった。
「逃がさないぜ?勇者さんよ」
「え!?なぜ俺が勇者だって事を!?」
「ふっふっふ、まだ俺の正体に気づいてないようだな?」
「正体?なに言ってやがる?」
「俺の正体は魔王軍の四天王が1人ヴァンプァイアロードだ!」
「そして私はドラキュラナイト!」
ジブとディーラーが正体を表した!その瞬間他のディーラー達も魔物の姿になった!
「魔王軍の四天王!?ムシュファザムと同じ...」
「あんな雑魚と一緒にするなぁ。俺は四天王最強だ。本来の目的はムシュファザムを倒した貴様らの抹殺のためだ。まぁ戦力は先に潰しておいたがな?」
「だ、だから姉さんを!」
「あーそうさ!さぁさぁじっくりなぶり殺しにしてやるぜぇ?」
「・・・ごめん、アリスタ...」
「別に、カリンが悪い訳じゃないよ...」
「・・・強制瞬間移動魔法!」
「え!?」
カリンは呪文を使った。その瞬間アリスタの体は光の彼方へ消えさった...
「貴様、こんな呪文を使えたのか!?」
「ふふん、私だってアリスタとエッチしてるときに能力とかレベルとか上がったんだからね」
(お願い、頑張ってアリスタ!また、私達に会いに来て!)
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