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3話②
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しばらく歩くと森が見えてきた。俺たちは前に現れたさっきの兎は、首を傾げ、不思議そうにこちらを警戒している。
俺は、兎を鑑定していないことに気づいて鑑定をする。
種族【ホーンラビット】
Lv .20
俺たちよりもレベル高いやん!。
俺たちは、すぐさまに戦闘体勢にはいる。
「キューキューキュー」
兎は、騒ぐと森から兎が数体飛び出てきた。兎は、仲間を呼んだのだ。
ゴブゾは、大量の兎を見て目をキラキラされ、じゅるりと唾を飲み込み、太刀を構える。
突風が吹いた瞬間、兎とゴブゾは、同時に動く。太刀を顔目掛けて弾丸のように突撃する兎の動きに合わせ角から真っ二つに切り裂く。見事な早業だ。
「まずは一匹。さっきの奴よりも遅い。これならもっと喰える!」
ゴブゾは、殺気。いや、己が食欲に任せて兎に突撃していく。俺の足元に入る兎と共に俺は、呆然とその光景をみていた。
「キュッキュー。」
兎と俺は、目を合わせた。はっとする俺たち。
瞬時に目線まで飛ぶ兎を盾で木まで吹き飛ばした。その衝撃で兎は息を引き取った。テニスボール位のサイズある魂がふわふわと兎から出てくる。
俺は、その魂を喰らった。
「ゴブゾ。追いかけますか。」
先走るゴブゾを追いかけつつ、兎を回収していった。
森に入ると誰かに見られている感覚を覚えるが感知は、未だに反応を示さない。
背後から空を切る音が聞こえ、慌てて左に避ける。
目の前に兎がちょこんと座っていた。仲間を呼ばれる前に倒そうと動く。
「キュッキュー!キュッキュー!」
しかし、すでに遅かった。四方八方から無数の兎の攻撃。兎の攻撃にタイミングを合わせ盾で弾き飛ばそうと試みるもなかなかタイミングが合わない。
だが、幸いなことに奴らの攻撃はさほど痛くない。
「だけどこのままだと死ぬよなぁ」
俺は、骨を守る筋肉はないため、何処か一ヶ所でも折れたりヒビが入れば致命傷なる。どうにかして兎の攻撃を見切らないと。
止むこと知らない兎たちの突撃雨。
ようやく、盾で一体を吹き飛ばすことが出来た。すると兎たちは、突撃をやめた。じぃーと兎たちは、俺を見る。
一体が真っ正面から凄まじい速さで突撃する。その攻撃に合わせて盾で吹き飛ばすが兎は、上手く衝撃を流され、地面に綺麗な着地を見せる。
「はぁ!!マジかよ」
思わず驚く。その隙を狙って兎たちは、真っ正面から順番に突撃攻撃をしてくる。それを盾で吹き飛ばすも一体も倒れはしない。
「くそが。・・・魔術使い方。よくわからなくて発動しない。・・・まじで手詰まりやなぁ。」
徐々にマシンガンのような連射攻撃に攻撃に変わっていく。盾で吹き飛ばすことも出来ず、盾で防ぐしかない。
しかし、一羽だけならどうにかなるが群れになった瞬間。強い。戦闘は、質よりも物量ってことかよ。
「あーも。こうなったらやけくそだ!!」
盾で防ぐのを止め、剣を振り落とした。スッパンと何かを斬る感触があった。よくみるとそこには、俺が斬ったと思われる兎が魂を出して倒れていた。ニヤリとする俺。兎たちは、仲間が殺られた怒りからか攻撃さらに激しくなる。適当に剣を振るだけで兎を次々と倒していく。
そして、残りの一羽となった。
恐怖で震える兎。さすがに可哀想と感じるが剣を振るが避けられた。
「キュ。キュー。」
兎が馬鹿にしているように感じた。
「・・・待てや。ゴラァー!!」
「キュッ!!」
俺は、我を忘れて逃げる兎を追いかける。
『魂狩りの効果により、魂を回収します。』
俺の身体に吸収されていく無数の魂に気付かず俺は、兎をアスリート走りで追いかける。
俺は、兎を鑑定していないことに気づいて鑑定をする。
種族【ホーンラビット】
Lv .20
俺たちよりもレベル高いやん!。
俺たちは、すぐさまに戦闘体勢にはいる。
「キューキューキュー」
兎は、騒ぐと森から兎が数体飛び出てきた。兎は、仲間を呼んだのだ。
ゴブゾは、大量の兎を見て目をキラキラされ、じゅるりと唾を飲み込み、太刀を構える。
突風が吹いた瞬間、兎とゴブゾは、同時に動く。太刀を顔目掛けて弾丸のように突撃する兎の動きに合わせ角から真っ二つに切り裂く。見事な早業だ。
「まずは一匹。さっきの奴よりも遅い。これならもっと喰える!」
ゴブゾは、殺気。いや、己が食欲に任せて兎に突撃していく。俺の足元に入る兎と共に俺は、呆然とその光景をみていた。
「キュッキュー。」
兎と俺は、目を合わせた。はっとする俺たち。
瞬時に目線まで飛ぶ兎を盾で木まで吹き飛ばした。その衝撃で兎は息を引き取った。テニスボール位のサイズある魂がふわふわと兎から出てくる。
俺は、その魂を喰らった。
「ゴブゾ。追いかけますか。」
先走るゴブゾを追いかけつつ、兎を回収していった。
森に入ると誰かに見られている感覚を覚えるが感知は、未だに反応を示さない。
背後から空を切る音が聞こえ、慌てて左に避ける。
目の前に兎がちょこんと座っていた。仲間を呼ばれる前に倒そうと動く。
「キュッキュー!キュッキュー!」
しかし、すでに遅かった。四方八方から無数の兎の攻撃。兎の攻撃にタイミングを合わせ盾で弾き飛ばそうと試みるもなかなかタイミングが合わない。
だが、幸いなことに奴らの攻撃はさほど痛くない。
「だけどこのままだと死ぬよなぁ」
俺は、骨を守る筋肉はないため、何処か一ヶ所でも折れたりヒビが入れば致命傷なる。どうにかして兎の攻撃を見切らないと。
止むこと知らない兎たちの突撃雨。
ようやく、盾で一体を吹き飛ばすことが出来た。すると兎たちは、突撃をやめた。じぃーと兎たちは、俺を見る。
一体が真っ正面から凄まじい速さで突撃する。その攻撃に合わせて盾で吹き飛ばすが兎は、上手く衝撃を流され、地面に綺麗な着地を見せる。
「はぁ!!マジかよ」
思わず驚く。その隙を狙って兎たちは、真っ正面から順番に突撃攻撃をしてくる。それを盾で吹き飛ばすも一体も倒れはしない。
「くそが。・・・魔術使い方。よくわからなくて発動しない。・・・まじで手詰まりやなぁ。」
徐々にマシンガンのような連射攻撃に攻撃に変わっていく。盾で吹き飛ばすことも出来ず、盾で防ぐしかない。
しかし、一羽だけならどうにかなるが群れになった瞬間。強い。戦闘は、質よりも物量ってことかよ。
「あーも。こうなったらやけくそだ!!」
盾で防ぐのを止め、剣を振り落とした。スッパンと何かを斬る感触があった。よくみるとそこには、俺が斬ったと思われる兎が魂を出して倒れていた。ニヤリとする俺。兎たちは、仲間が殺られた怒りからか攻撃さらに激しくなる。適当に剣を振るだけで兎を次々と倒していく。
そして、残りの一羽となった。
恐怖で震える兎。さすがに可哀想と感じるが剣を振るが避けられた。
「キュ。キュー。」
兎が馬鹿にしているように感じた。
「・・・待てや。ゴラァー!!」
「キュッ!!」
俺は、我を忘れて逃げる兎を追いかける。
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