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24.初体験★
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ア〇ルセックスの準備から男同士で挿入までいきます。ちょっとバッチい描写もあります。抵抗ある方はブラウザバックをお願いします。
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フェルディナントとドミニクは、朝食と同じ物をまた昼に食べてフェルディナントの浴室へ向かった。ドミニクはその前に綺麗な湯を浴槽に準備してあった。
「最初に排便して肛門を洗っておきますが、ヨハンはもう済ませてあります。これからこの注射器にぬるま湯を入れて肛門の中に入れてその水を排泄します。あまり勢いつけて水を奥まで入れすぎないで下さいね。出てくる水が透明色になるまで繰り返して下さい」
ヨハンは浴室の壁に手をついて中腰になって尻を突き出していた。彼の肛門にドミニクが注射器で水を入れ、ヨハンは桶の上でしゃがんだ。ヨハンが桶の中に茶色い水を排泄する前にフェルディナントは後ろを向いた。
「ヨハンはいいって言ったけど、ほんとは見せたくないだろ?水が透明色になったら教えて」
ヨハンは本当は恥ずかしかったので、フェルディナントの好意がありがたかった。
直腸の洗浄後、ヨハンは下半身に何も履かないまま、寝台にうつ伏せになった。
「肛門は膣より硬いので、香油をつけてマッサージして解します」
ドミニクは香油を付けた指でヨハンの肛門の周りをぐるぐるとマッサージした。それから肛門と陰嚢の間もすりすりと愛撫する。ヨハンはなんだか気持ちよくなってきて陰茎が徐々に張り詰めてきたのを感じ、声を抑えられなくなった。
「ん……んんん……」
「ヨハン、ここは3人だけですから、好きなだけ声を出していいですよ」
「はぁ……ああ……」
「解れてきたと思ったら、肛門の中に指をまず1本入れます。肛門は元々排泄器官ですから、できれば指サックを付けてください。使い捨てですが、言って下されば必要なだけ調達します」
ドミニクは指に羊の腸でできた指サックを付け、香油をその上から付け、指をヨハンの肛門の中にゆっくり沈めた。
「肛門は膣と違って自然に濡れることはありませんから、指を入れる時も陰茎を挿入する時も香油をたっぷり塗って下さい――ヨハン、痛くないですか?」
「変な気持ちですけど、まだ大丈夫です」
「慣れてきたら、指を2本に増やして指を少しずつ開いて肛門を広げます」
「うううう……」
「ヨハン、大丈夫?」
「だ、大丈夫……」
フェルディナントの目にはいつしか情欲の炎が灯っていた。よく見ないと分からないが、フェルディナントのトラウザーズの前はちょこんと盛り上がっていた。
「先生、僕もマッサージしてみていいですか?」
「いいですよ。もし陰茎を挿入するなら、このサックを付けて下さい。これも使い捨てですけど、ご要望に応じて調達できます」
ドミニクが部屋を出て行くと、フェルディナントとヨハンは服を全て脱いで抱き合った。
「ヨハン、僕の指とチンコ、中に挿れてもいい?」
「いいよ。挿れて」
フェルディナントは『ありがとう』と言って唇をヨハンのそれに重ね、舌を絡めた。
ヨハンが四つん這いになると、フェルディナントは指にサックを付けてヨハンの肛門周りを愛撫して中に指をゆっくり沈めて出し入れした。
「どう?」
「ん……何か変な気持ち……これが気持ちいいって言うのかな?」
「ねえ、ヨハン……もう我慢できない。挿れてもいい?」
「うん、いいよ」
フェルディナントは、ドミニクの置いていった男根用のサックを付けようとしたが、大きすぎてストンと落ちてしまった。仮に太さが合っていても長すぎて先端が大分余ってしまう。フェルディナントは仕方なく指サックを男根に装着した。幅が少し狭くて入れるのに難儀したが、先端はまだ少し余っていた。フェルディナントは屈辱だったが、自分の陰茎のサイズに合わせたサックをドミニクに注文しようと思った。
「ヨハン……挿れるよ……」
フェルディナントはヨハンの肛門とサックを装着した自分の陰茎に香油を塗った。そして陰茎をヨハンの肛門にゆっくりゆっくり沈めていった。
「ヨハン、痛くない?」
「痛くないよ。それより……やっと一つになれた……うれしい……」
「動いてもいい?」
ヨハンが了承すると、フェルディナントは肉棒を少し抜いてもう一度差し込もうとしたが、すぐに射精感が襲ってきて吐精してしまった。
「ヨハン、ヨハン…ううっ……ごめん…もう出ちゃった。ヨハンはまだイけてないよね? 仰向けになって」
先走りで濡れたヨハンの男根はまだ硬く天を向いていた。フェルディナントは鈴口を咥えてちゅるちゅると先走りを吸った。
「ああっ、フェル、フェル……愛してる! ああっ!」
フェルディナントは裏筋を舐めてからもう一度肉棒を咥え、根元を扱いた。
「ああっ、フェル! フェル!」
「ぐうっ……」
ヨハンは腰を動かして男根をフェルディナントの喉奥へ差し込んだ。フェルディナントは喉のえずきに眉をひそめたが、ヨハンが気持ちよさそうなのがうれしくてそのまま喉奥にヨハンの男根を受け入れた。
「フェル! イくよっ! ああっ! ううううっ!」
ヨハンの陰茎がどくどくと波打ち、白濁をフェルディナントの喉奥に吐き出した。口角から口の中に納まりきらない精液が溢れ出てきたが、フェルディナントは残りの精液を飲み下した。
2人はしばらく幸福感いっぱいで寝台の上で抱き合っていた。
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ネットで聞きかじりなので、やり方違うよ!という方もいるかもしれませんが、ご勘弁ください!
ちなみに浣腸器がない代わりに注射器を使う設定にしています。
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フェルディナントとドミニクは、朝食と同じ物をまた昼に食べてフェルディナントの浴室へ向かった。ドミニクはその前に綺麗な湯を浴槽に準備してあった。
「最初に排便して肛門を洗っておきますが、ヨハンはもう済ませてあります。これからこの注射器にぬるま湯を入れて肛門の中に入れてその水を排泄します。あまり勢いつけて水を奥まで入れすぎないで下さいね。出てくる水が透明色になるまで繰り返して下さい」
ヨハンは浴室の壁に手をついて中腰になって尻を突き出していた。彼の肛門にドミニクが注射器で水を入れ、ヨハンは桶の上でしゃがんだ。ヨハンが桶の中に茶色い水を排泄する前にフェルディナントは後ろを向いた。
「ヨハンはいいって言ったけど、ほんとは見せたくないだろ?水が透明色になったら教えて」
ヨハンは本当は恥ずかしかったので、フェルディナントの好意がありがたかった。
直腸の洗浄後、ヨハンは下半身に何も履かないまま、寝台にうつ伏せになった。
「肛門は膣より硬いので、香油をつけてマッサージして解します」
ドミニクは香油を付けた指でヨハンの肛門の周りをぐるぐるとマッサージした。それから肛門と陰嚢の間もすりすりと愛撫する。ヨハンはなんだか気持ちよくなってきて陰茎が徐々に張り詰めてきたのを感じ、声を抑えられなくなった。
「ん……んんん……」
「ヨハン、ここは3人だけですから、好きなだけ声を出していいですよ」
「はぁ……ああ……」
「解れてきたと思ったら、肛門の中に指をまず1本入れます。肛門は元々排泄器官ですから、できれば指サックを付けてください。使い捨てですが、言って下されば必要なだけ調達します」
ドミニクは指に羊の腸でできた指サックを付け、香油をその上から付け、指をヨハンの肛門の中にゆっくり沈めた。
「肛門は膣と違って自然に濡れることはありませんから、指を入れる時も陰茎を挿入する時も香油をたっぷり塗って下さい――ヨハン、痛くないですか?」
「変な気持ちですけど、まだ大丈夫です」
「慣れてきたら、指を2本に増やして指を少しずつ開いて肛門を広げます」
「うううう……」
「ヨハン、大丈夫?」
「だ、大丈夫……」
フェルディナントの目にはいつしか情欲の炎が灯っていた。よく見ないと分からないが、フェルディナントのトラウザーズの前はちょこんと盛り上がっていた。
「先生、僕もマッサージしてみていいですか?」
「いいですよ。もし陰茎を挿入するなら、このサックを付けて下さい。これも使い捨てですけど、ご要望に応じて調達できます」
ドミニクが部屋を出て行くと、フェルディナントとヨハンは服を全て脱いで抱き合った。
「ヨハン、僕の指とチンコ、中に挿れてもいい?」
「いいよ。挿れて」
フェルディナントは『ありがとう』と言って唇をヨハンのそれに重ね、舌を絡めた。
ヨハンが四つん這いになると、フェルディナントは指にサックを付けてヨハンの肛門周りを愛撫して中に指をゆっくり沈めて出し入れした。
「どう?」
「ん……何か変な気持ち……これが気持ちいいって言うのかな?」
「ねえ、ヨハン……もう我慢できない。挿れてもいい?」
「うん、いいよ」
フェルディナントは、ドミニクの置いていった男根用のサックを付けようとしたが、大きすぎてストンと落ちてしまった。仮に太さが合っていても長すぎて先端が大分余ってしまう。フェルディナントは仕方なく指サックを男根に装着した。幅が少し狭くて入れるのに難儀したが、先端はまだ少し余っていた。フェルディナントは屈辱だったが、自分の陰茎のサイズに合わせたサックをドミニクに注文しようと思った。
「ヨハン……挿れるよ……」
フェルディナントはヨハンの肛門とサックを装着した自分の陰茎に香油を塗った。そして陰茎をヨハンの肛門にゆっくりゆっくり沈めていった。
「ヨハン、痛くない?」
「痛くないよ。それより……やっと一つになれた……うれしい……」
「動いてもいい?」
ヨハンが了承すると、フェルディナントは肉棒を少し抜いてもう一度差し込もうとしたが、すぐに射精感が襲ってきて吐精してしまった。
「ヨハン、ヨハン…ううっ……ごめん…もう出ちゃった。ヨハンはまだイけてないよね? 仰向けになって」
先走りで濡れたヨハンの男根はまだ硬く天を向いていた。フェルディナントは鈴口を咥えてちゅるちゅると先走りを吸った。
「ああっ、フェル、フェル……愛してる! ああっ!」
フェルディナントは裏筋を舐めてからもう一度肉棒を咥え、根元を扱いた。
「ああっ、フェル! フェル!」
「ぐうっ……」
ヨハンは腰を動かして男根をフェルディナントの喉奥へ差し込んだ。フェルディナントは喉のえずきに眉をひそめたが、ヨハンが気持ちよさそうなのがうれしくてそのまま喉奥にヨハンの男根を受け入れた。
「フェル! イくよっ! ああっ! ううううっ!」
ヨハンの陰茎がどくどくと波打ち、白濁をフェルディナントの喉奥に吐き出した。口角から口の中に納まりきらない精液が溢れ出てきたが、フェルディナントは残りの精液を飲み下した。
2人はしばらく幸福感いっぱいで寝台の上で抱き合っていた。
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ネットで聞きかじりなので、やり方違うよ!という方もいるかもしれませんが、ご勘弁ください!
ちなみに浣腸器がない代わりに注射器を使う設定にしています。
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