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41.本当の夫婦*
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エイダンはステファニーの頬に両手を添えて見つめた。
「君と本当の夫婦になりたい」
「ええ、わ、私も・・・」
エイダンの顔は真っ赤に染まり、喜色満面になった。膝裏にぐっと力がかけられてステファニーの身体がふわっと空中に持ち上げられた。不安定な姿勢になってあわててエイダンの首に腕を回したステファニーも耳まで真っ赤になっていた。
エイダンは、ステファニーを寝台にそっと横たえ、彼女の両脇に手をついて上から見つめた。
「愛してるよ」
エイダンはステファニーに宝物のようにそっと口づけた。エイダンのキスは徐々に深く強くなってきた。それにつれてステファニーの気持ちはふわふわと上昇していく。それが快感なのか、それとも多幸感なのか、愛のある唇へのキスをしたことがなかったステファニーにはわからない。貞節に厳格な教会の力が強いこの国では、いくら婚約者でもエドワードとは手や額、頬へのキス止まりだった。
「口を開けて」
「え?」
戸惑うステファニーが言う通りに口を薄く開けた途端、エイダンは今度は最初から強く深く口づけた。ステファニーの口の中に温かくて湿った何かが侵入してきた。それはやさしくステファニーの舌に絡んだかと思うと、歯列や歯茎をなぞり、口蓋を這った。それが何なのか、ディープキスの経験がなかったステファニーにはすぐにわからなかった。
「あ、あ、ああ・・・」
(こ、これは何?!これがキスなの?!)
自分の口の中を自由自在に這いまわるものがエイダンの舌だと気付くと、ステファニーの高揚感はますます高まり、何も考えられなくなった。
ステファニーが息ができなくてエイダンの腕の中でもがくと、エイダンは唇を離した。
「ううう・・・ぷはぁ」
「キスをしている時は鼻で息をして」
エイダンはそう言うと、愛おしそうにステファニーの額や頬、首筋、耳の裏にキスを落とした。キスをされた所から次々と熱がステファニーの顔と下半身に集まってきた。
エイダンはステファニーにキスをしながら、彼女の背中に手を回してドレスのボタンを外していき、ドレスの上見頃を脱がした。するとシュミーズとコルセットが露わになり、エイダンは少し苦戦しつつもコルセットの紐を緩めた。
「全部脱がせてもいい?」
ステファニーは恥ずかしくなってただコクンと首を縦に振った。
ステファニーの服を全部取り去ると、エイダンは彼女の身体を見て幸せそうに微笑んだ。
「・・・綺麗だ」
「嫌・・・見ないで、私は穢れているの」
「穢れてなんていないよ。君は美しい。俺の愛する妻だよ」
「でも恥ずかしいわ」
エイダンはステファニーにちゅっとキスをしてから、シャツとトラウザー、下着を脱いで全裸になった。目の前に猛り狂った男性の象徴が見えてステファニーは思わず目をつぶってしまった。
「裸になって愛し合うのは恥ずかしくないんだよ。目を開けて俺を見て」
エイダンはステファニーに抱き着いてキスをそこかしこに散らした。ステファニーには、エイダンの重みと熱が不思議と心地よく感じた。それと同時にもっと熱くて硬いものがステファニーの太腿に触って流石のステファニーもそれが何だかわかって真っ赤になった。
「あ、あ、当たってる・・・」
「うん、君があんまり綺麗で興奮しちゃった」
エイダンの唇が鳩尾と肩甲骨のあたりまで来ると、今度は少し強めに吸うようにキスをした。
「あぁ・・・あ・・・あっ!」
ステファニーがぴりっと感じた後、エイダンが唇を離すと、白い肌に小さな赤い花が咲いていた。
エイダンはステファニーの白い乳房に手を触れて揉み始めた。すると先端の桃色の蕾がみるみる尖っていく。エイダンは蕾をぱくっと咥えて舌で転がし、もう片方の蕾を手でつまんだ。
「ああっ!あああっ!嫌っ!私、変になっちゃう!」
「変になっちゃうんじゃないよ。気持ちよくなるんだよ」
エイダンが舌と指を交代させると、新たな刺激をもらった蕾からステファニーの秘所に疼きが伝わっていった。
「あああっ!・・・ああん、ああ、ああっ!嫌っ!恥ずかしい!」
「恥ずかしがらないで。気持ちいいことはいいことだよ。もっとかわいい喘ぎ声を聞かせて」
そう言っている間にも、エイダンの手は乳房を愛撫し続け、唇は乳房から下の方に動いていってステファニーの腹にもキスを落としていた。
「あああっ!・・・はぁっ!・・・ああああっ!」
「俺のキスと愛撫で気持ちよくなってくれてうれしいよ」
ステファニーは秘所が疼いて濡れているのに気付き、太腿をこすり合わせつつ、腰を揺らした。
「腰が揺れてるよ。濡れてるのかな?そうだったらうれしいな」
エイダンがすばやく頭をステファニーの股の間に移動させると、ステファニーは秘裂にぬるりとした感触を覚えた。
「ああっ!嫌っ!汚いわ!止めて!」
「汚くなんてないよ。君のココはこんなに淫らに濡れて俺の愛撫で気持ちよくなってくれてる。かわいいよ」
秘裂の間の突起にエイダンの舌が触れると、ステファニーの身体は無自覚にビクンと痙攣した。
「あああああっ!何これ?!嫌っ、怖い!」
「怖がらないで。心配いらないよ。これが愛のある交わり、気持ちいいってことなんだよ」
エイダンは花芯を丹念に舐めては唇を離して指でも愛撫した。そしてエイダンの指はとうとう蜜壺の中につぷりと入っていった。
「あっ!だめっ!」
「ごめん・・・早急過ぎたかな?今日はこれで止めようか」
エイダンの指が蜜壺から抜けていくと、だめと言う言葉とは裏腹に空になった蜜壺が疼いた。
「君と本当の夫婦になりたい」
「ええ、わ、私も・・・」
エイダンの顔は真っ赤に染まり、喜色満面になった。膝裏にぐっと力がかけられてステファニーの身体がふわっと空中に持ち上げられた。不安定な姿勢になってあわててエイダンの首に腕を回したステファニーも耳まで真っ赤になっていた。
エイダンは、ステファニーを寝台にそっと横たえ、彼女の両脇に手をついて上から見つめた。
「愛してるよ」
エイダンはステファニーに宝物のようにそっと口づけた。エイダンのキスは徐々に深く強くなってきた。それにつれてステファニーの気持ちはふわふわと上昇していく。それが快感なのか、それとも多幸感なのか、愛のある唇へのキスをしたことがなかったステファニーにはわからない。貞節に厳格な教会の力が強いこの国では、いくら婚約者でもエドワードとは手や額、頬へのキス止まりだった。
「口を開けて」
「え?」
戸惑うステファニーが言う通りに口を薄く開けた途端、エイダンは今度は最初から強く深く口づけた。ステファニーの口の中に温かくて湿った何かが侵入してきた。それはやさしくステファニーの舌に絡んだかと思うと、歯列や歯茎をなぞり、口蓋を這った。それが何なのか、ディープキスの経験がなかったステファニーにはすぐにわからなかった。
「あ、あ、ああ・・・」
(こ、これは何?!これがキスなの?!)
自分の口の中を自由自在に這いまわるものがエイダンの舌だと気付くと、ステファニーの高揚感はますます高まり、何も考えられなくなった。
ステファニーが息ができなくてエイダンの腕の中でもがくと、エイダンは唇を離した。
「ううう・・・ぷはぁ」
「キスをしている時は鼻で息をして」
エイダンはそう言うと、愛おしそうにステファニーの額や頬、首筋、耳の裏にキスを落とした。キスをされた所から次々と熱がステファニーの顔と下半身に集まってきた。
エイダンはステファニーにキスをしながら、彼女の背中に手を回してドレスのボタンを外していき、ドレスの上見頃を脱がした。するとシュミーズとコルセットが露わになり、エイダンは少し苦戦しつつもコルセットの紐を緩めた。
「全部脱がせてもいい?」
ステファニーは恥ずかしくなってただコクンと首を縦に振った。
ステファニーの服を全部取り去ると、エイダンは彼女の身体を見て幸せそうに微笑んだ。
「・・・綺麗だ」
「嫌・・・見ないで、私は穢れているの」
「穢れてなんていないよ。君は美しい。俺の愛する妻だよ」
「でも恥ずかしいわ」
エイダンはステファニーにちゅっとキスをしてから、シャツとトラウザー、下着を脱いで全裸になった。目の前に猛り狂った男性の象徴が見えてステファニーは思わず目をつぶってしまった。
「裸になって愛し合うのは恥ずかしくないんだよ。目を開けて俺を見て」
エイダンはステファニーに抱き着いてキスをそこかしこに散らした。ステファニーには、エイダンの重みと熱が不思議と心地よく感じた。それと同時にもっと熱くて硬いものがステファニーの太腿に触って流石のステファニーもそれが何だかわかって真っ赤になった。
「あ、あ、当たってる・・・」
「うん、君があんまり綺麗で興奮しちゃった」
エイダンの唇が鳩尾と肩甲骨のあたりまで来ると、今度は少し強めに吸うようにキスをした。
「あぁ・・・あ・・・あっ!」
ステファニーがぴりっと感じた後、エイダンが唇を離すと、白い肌に小さな赤い花が咲いていた。
エイダンはステファニーの白い乳房に手を触れて揉み始めた。すると先端の桃色の蕾がみるみる尖っていく。エイダンは蕾をぱくっと咥えて舌で転がし、もう片方の蕾を手でつまんだ。
「ああっ!あああっ!嫌っ!私、変になっちゃう!」
「変になっちゃうんじゃないよ。気持ちよくなるんだよ」
エイダンが舌と指を交代させると、新たな刺激をもらった蕾からステファニーの秘所に疼きが伝わっていった。
「あああっ!・・・ああん、ああ、ああっ!嫌っ!恥ずかしい!」
「恥ずかしがらないで。気持ちいいことはいいことだよ。もっとかわいい喘ぎ声を聞かせて」
そう言っている間にも、エイダンの手は乳房を愛撫し続け、唇は乳房から下の方に動いていってステファニーの腹にもキスを落としていた。
「あああっ!・・・はぁっ!・・・ああああっ!」
「俺のキスと愛撫で気持ちよくなってくれてうれしいよ」
ステファニーは秘所が疼いて濡れているのに気付き、太腿をこすり合わせつつ、腰を揺らした。
「腰が揺れてるよ。濡れてるのかな?そうだったらうれしいな」
エイダンがすばやく頭をステファニーの股の間に移動させると、ステファニーは秘裂にぬるりとした感触を覚えた。
「ああっ!嫌っ!汚いわ!止めて!」
「汚くなんてないよ。君のココはこんなに淫らに濡れて俺の愛撫で気持ちよくなってくれてる。かわいいよ」
秘裂の間の突起にエイダンの舌が触れると、ステファニーの身体は無自覚にビクンと痙攣した。
「あああああっ!何これ?!嫌っ、怖い!」
「怖がらないで。心配いらないよ。これが愛のある交わり、気持ちいいってことなんだよ」
エイダンは花芯を丹念に舐めては唇を離して指でも愛撫した。そしてエイダンの指はとうとう蜜壺の中につぷりと入っていった。
「あっ!だめっ!」
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エイダンの指が蜜壺から抜けていくと、だめと言う言葉とは裏腹に空になった蜜壺が疼いた。
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